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岡田 靖雄
おかだ・やすお
1931〜


・精神科医
・1931年うまれ。1955年東京大学医学部を卒業して、翌年医師となる。東京都立松沢病院、東京大学医学部、荒川生協病院に勤務した。精神科医療史研究会世話人(岡田[2002])・1931年生まれ。1956年医師免許取得(精神科医)。東京都立松沢病院などをへて、現在、青柿舎(精神科医療史資料室)運営(岡田・橋本・小峯編[2010]より)

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◆岡田 靖雄 20051031 『日本精神科医療の半世紀――どこへいくのか、そしていまなにをなすべきか』,(社)大阪精神科診療所協会,大阪精神科診療所協会学術講演会記録,青人冗言4,28p. ※r. m.


◆岡田 靖雄・橋本 明・小峯 和茂 編 20101224 『精神障害者問題資料集成 戦前編 1〜3』,不二出版,ISBN-10: 4835068009 ISBN-13: 978-4835068008 [amazon][kinokuniya] ※ m.

◆岡田 靖雄 20040522 「治療ガイドラインなどから見えてくるもの」
 http://popup.tok2.com/home2/nagano2/0405okada.htm

原田 憲一(前東京大学教授)・岡田 靖雄(精神科医療史研究会世話人/元・荒川生協病院医員)・松下 正明(司会)(東京都立松沢病院院長) 20030310 「わが国の精神科医療の歴史をめぐって――『日本精神科医療史』発刊に寄せて」(座談会),『週刊医学界新聞』2526
 http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2003dir/n2526dir/n2526_01.htm

◆岡田 靖雄 20020910 「国民優生法・優生法と精神科医」,齋藤有紀子編[2002:049-059]*※
*齋藤 有紀子 編 20020910 『母体保護法とわたしたち――中絶・多胎減数・不妊手術をめぐる制度と社会』,明石書店,271p. 2000円+税

◆岡田 靖雄 20020901 『日本精神科医療史』,医学書院,274p. ISBN-10:4260118750 ISBN-13:978-4260118750 \7140 [amazon][kinokuniya] ※ m.

◆岡田 靖雄 2000 「歴史からみた日本の精神科医療の問題点」(講演)、於:八戸ノ里クリニック

◆岡田 靖雄 19791012 『精神科慢性病棟――松沢病院1958-1962』,岩崎学術出版社,281p. ASIN: B000J8DTBK [amazon][kinokuniya] ※:[広田氏蔵書] m.

◆岡田 靖雄 19720425 『差別の論理――魔女裁判から保安処分へ』,勁草書房,361p. ASIN: B000J9OMR4 850 [amazon] ※ m,

◆岡田 靖雄・小坂 英世 197005 『市民の精神衛生――社会のなかで精神病を治す』,勁草書房,324p. ASIN: B000JA0XOY 525 [amazon] m.

◆岡田 靖雄 19700315 「精神科作業療法の歴史」,小林八郎他編[1970:17-30]*
*小林 八郎・松本 胖・池田 由子・加藤 伸勝・徳田 良仁・鈴木 明子 編 19700315 『精神科作業療法』,医学書院,247p. ASIN: B000JA0RBS 2300 [amazon] ※ m.

◆岡田 靖雄 編 19640715 『精神医療――精神病はなおせる』,勁草書房,452p. ASIN: B000JAFW54  980 [amazon] m.

安楽死・尊厳死法制化反対に賛同(2005)

■言及

◆浜田 晋 20010101 『私の精神分裂病論』,医学書院,244p. ISBN-10: 4260118528 ISBN-13: 978-4260118521 3150 [amazon][kinokuniya] ※ m.

 V.地域精神医療というもの―私の日記抄―
 昭和46年
 「東大闘争とは何であったのか
 〔1971年〕12月11日(土)
 東大で一緒に働いてきた岡田靖雄と久しぶりに会う。彼も来年3月東大をやめるという。それにしても東大闘争とは何だったんだろう。「医療」という立場からみて新しい医療改革の動きが生まれたか?「彼らは闘争のための闘争しかしなかったんですよ」と岡田。「しかし今は利敵行為になるから何とも言えない」と。
 私が東大闘争で学んだことはただひとつ。「東大とは社会の中で何であったのか。結局日本の支配機構(政・官・財・学問)と直結し、民衆を支配し続けた。それに対する自己批判ではなかったのか…そして私はあの時東大にいなかったら、今の私の地域活動はなかっただろう。ぬくぬくと松沢病院にいてどこかの大学教授にでもなっていたか。しかし今は患者にとって医療とはなんだったのかを現場に立って凝視する視点を追求したい…」と私は言う。
 岡田は冷笑的に「あなたは切替えが早い。変わり身が早い。ぼくは不器用な人間だから…2〜3か月浪人するよ…」と。
 (でも彼はその後私が関わっていた下町のH診療所に勤務して継いでくれることとなった。」(浜田[2001:182])

◆立岩 真也 2011/04/01 「社会派の行き先・6――連載 65」,『現代思想』39-4(2011-4):- 資料

◆立岩 真也 2011/09/01 「社会派の行き先・11――連載 70」,『現代思想』39-13(2011-9):34-45 資料

◆立岩 真也 2013/12/10 『造反有理――精神医療現代史へ』,青土社,433p. ISBN-10: 4791767446 ISBN-13: 978-4791767441 2800+ [amazon][kinokuniya] ※ m.
『造反有理――精神医療現代史へ』表紙


UP:20040508 REV:20050611, 20080320, 20090531, 20110211, 0313, 0902, 20130816, 20140127  QLOOKアクセス解析
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