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荻野 美恵子
おぎの・みえこ


■業績

 *http://nanbyo-jiritsushien.net/report/report_h17-19/27.pdf等より

荻野美恵子 2008/05/15 「ALSの緩和ケア――告知から終末期まで」
 第49回 日本神経学会総会 ランチョンセミナー 於:パシフィコ横浜
 http://www.als.gr.jp/staff/seminar/seminar49/seminar49_02.html
荻野美恵子 2008 「看取りのチームワークはどう構築し、どう活動するか,『難病と在宅ケア』Vol.13No.10 P24-27 2008
荻野美恵子 2007 「ALS患者の介護・支援システム」,『Clinical Neuroscience』Vol.25No.11
荻野美恵子 2007 「運動ニューロン疾患」,『Clinical Neuroscience』Vol.25No.11 1239-1241
荻野美恵子 2006 「ALS患者の呼吸器選択・呼吸器離脱の意思決定」,『日本在宅医学会雑誌』Vol.7No.2 23-27 2006
荻野美恵子 2006 「ALS診療におけるNIPPVの長所と問題点」,『神経内科』Vol.64No.4 402-406
荻野美恵子 2006 「侵襲的人工呼吸療法を選択しないALS患者さんの緩和ケア」,『難病と在宅ケア』Vol.12No.9 23-26
荻野美恵子 2006 「多発筋炎・皮膚筋炎」,『Clinical Neuroscience』Vol.24No.1 83-85
荻野美恵子 2005 「ALSにおける倫理的・社会的問題」,『神経治療学』Vol.22No.6 741-745
荻野美恵子 2005 「ALS患者の呼吸器選択・呼吸器離脱の意思決定」,『日本在宅医学会雑誌』Vol.7No.2 23-27
荻野美恵子 2005 「ALS医療と事前指示書」,『医療』第59巻第7号389-393
荻野美恵子 2005 「アルコールと筋疾患」,『メディチーナ』Vol.42No.9 1571-1573
荻野美恵子 2005 「DPCの展開と免疫性神経疾患」,『神経治療学』Vol.22No.5 591-595
荻野美恵子・荻野裕・坂井文彦 2006 「ALSにおけるNIPPV」,『在宅導日本在宅医学会雑誌』第8巻第1号P109
荻野美恵子・荻野裕・坂井文彦 2006 「神経難病(特にALS)における事前指示書のあり方」,『臨床神経学』Vol 46No12 1092
今関亜由美・中西浩司・中丸紀久美・紅林希・竹内寛人・荻野美恵子・坂井文彦 2006 「ALS患者における上肢装具の現状と問題点」,『臨床神経学』Vol 46No12 1024
上出直人・荻野美恵子・平賀よしみ・春日美保・藤橋紀行・安藤文予・山崎岳之・隅田祥子・宮城しほ・坂井文彦 2006 「ALSにおけるSNIPの有用性」,『臨床神経学』Vol 46No12 1024
小林美奈子・荻野美恵子・斉藤豊和 2006 「ALS患者における主観的QOLの比較」,『臨床神経学』Vol 46No13 1024
氏家幸子・荻野裕・荻野美恵子・織茂智之・坂井文彦 2006 「遺伝性パーキンソン病相模原家系(PARK8)の中枢神経病理所見と心臓交感神経の関係」,『臨床神経学』Vol 46No14 1015
飯ヶ谷美峰・荻野美恵子・由井進太郎・荻野裕・坂井文彦・的場元弘・大西秀樹 2006 「ALS終末期における緩和ケアについて」,『臨床神経学』Vol 46No15 1153
中西浩司・荻野美恵子・坂井文彦 2006 「「神経難病のコミュニケーション障害に対する援助手段」リストの作成」,『神経治療学』Vol.23No.3 300
荻野美恵子・荻野裕・坂井文彦 2005 「「緊急時の対処方法カード」(事前指示書)導入後の評価」,『臨床神経学』Vol 45No12 135
古澤英明・荻野美恵子・坂井文彦 2005 「身体障害者療護施設における筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の受け入れの問題点」,『臨床神経学』Vol 45No12 135
小川果林・福田倫也・荻野美恵子・坂井文彦 2005 「神経難病理解にむけて医学部教育における取り組み」,『臨床神経学』Vol 45No13 209
小林美奈子・荻野美恵子・斉藤豊和 2005 「ALS患者における主観的QOL要因の検討」,『臨床神経学』Vol 45No14 210
今関亜由美・中西浩司・中丸紀久美・紅林希・竹内寛人・荻野美恵子・坂井文彦 2006 「ALS患者における上肢装具の現状と問題点」,『臨床神経学』Vol 46No12 1024
上出直人・荻野美恵子・平賀よしみ・春日美保・藤橋紀行・安藤文予・山崎岳之・隅田祥子・宮城しほ・坂井文彦 2006 「ALSにおけるSNIPの有用性」,『臨床神経学』Vol 46No12 1024
荻野裕・荻野美恵子・古澤英明・坂井文彦 2005 「PERK8(相模原地区遺伝性パーキンソン病)の臨床的特徴と長期経過」,『臨床神経学』Vol 45No15 293
荻野美恵子・荻野裕・坂井文彦・下田拓也・小泉和三郎 2005 「食道小細胞癌に合併し、良好な経過をとったparaneoplastic neuropathyの一例」,『末梢神経』Vol. 16No.2 130-133
矢野貴久子・荻野美恵子・荻野裕・飯ヶ谷美峰・坂井文彦 2005 「ALSにおけるカフマシーン、パーカッショネアの有用性」,『神経治療学』Vol.22No3 401
上出直人・前田真治・柴喜崇・荻野美恵子 2005 「進行性核上性麻ひ患者に対する部分体重免荷トレッドミル歩行トレーニングを含んだ短期集中練習-単一症例研究」,『理学療法学』第32巻第3号 130-134

http://kaken.nii.ac.jp/d/r/10245384

■報道等

◆2009/12/05 「呼吸器外し「依頼された」が2割 難病ALS治療で医師」
 2009/12/05 18:37 共同通信
 http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009120501000560.html

 「全身の筋肉が動かなくなる難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」の治療に関する北里大の全国調査で、「いったんつけた人工呼吸器を外してほしい」と患者側から依頼された経験のある医師が、回答者の5人に1人に当たる284人に上ることが5日、分かった。
 人工呼吸器を外せば殺人罪などに問われる可能性があり、依頼された医師のほとんどは「外さなかった」と答えた。9人は「外した」としたが、時期や経過の設問がないため詳細は不明。条件次第では「外していい」と考える容認派は約850人と回答者の50%を超えた。
 ALS患者からの呼吸器外しの依頼の有無や対応を医師に尋ねた大規模な調査は異例。中心になった北里大の荻野美恵子講師(神経内科学)は「少なくない医師が患者や家族の切実な願いに直面して悩んでいる。社会的な議論が必要」としている。
 調査はことし3月、日本神経学会の専門医約4500人を対象に実施、約1500人から匿名で回答を得た。」(全文)

◆2010/05/22 「神経内科領域における終末期の倫理的問題について」
 第51回日本神経学会総会 公募シンポジウム 2010年5月22日(土) 12:45-14:40
 http://www.congre.co.jp/neuro2010/

【座長】
荻野 美恵子 北里大学医学部神経内科学(北里大学東病院神経内科)
西澤 正豊 新潟大学脳研究所臨床神経科学部門神経内科

【演者 】
荻野 美恵子 北里大学医学部神経内科学(北里大学東病院神経内科)
清水 哲郎 東京大学 大学院人文社会系研究科 上廣死生学講座
稲葉 一人 中京大学法科大学院 〔弁護士・元裁判官〕

◆2010/05/23 「ALS治療の現場で 医師の苦悩」
 2010年05月23日 NHKニュース

  「全身の筋肉が徐々に動かなくなるALS・筋萎縮性側索硬化症の治療にあたっている医師の5人に1人が、患者側から「いったんつけた人工呼吸器を外して欲しい」と依頼された経験があることが、医師の調査でわかった。
  この調査は、北里大学の荻野美恵子講師が専門医1500人から回答をえたもので、22日開かれた日本神経学会で報告されました。この中で、人工呼吸器をつけたALSの患者や家族から、呼吸器を外して欲しいと求められた経験について、21%、5人に1人の医師が「ある」と答えた。
  また、呼吸器の取り外しの是非について尋ねたところ、事前あるいはその時点で本人の意志が明確で、家族も同意するなら認めても良いが47%、完全に意思疎通が出来ず、事前に意思表示があれば認めても良いが11%と、条件次第では認めてもいいと考える医師が半数を超えました。
  一方で、認めるべきではないと答えた医師も24%にのぼる。
  ALS患者の人工呼吸器を外す行為については、認めて欲しいという患者の声がある一方で、認めることは、必死に生きている患者への無言の圧力となり、生きる権利を脅かすものだとして反対する声もあります。
  調査を行った北里大学の荻野美恵子講師は「患者と向き合う中で、多くの医師が呼吸器の問題で悩んでいる実情が浮かび上がった。
  医師だけでは解決できない問題で、社会的に議論するきっかけにしてほしい」と話しています。」(全文)

■言及

◇2007/03/26 「尊厳死に反対する方たちへ」
 『天国へのビザ』http://blog.m3.com/Visa/20070326/2
◇2007/03/20 「死を選択する権利」
 http://swedenhouse-oita.cocolog-nifty.com/pediatrics/2007/03/post_4c78.html


UP:20100525 REV:
ALS(筋萎縮性側索硬化症)  ◇安楽死・尊厳死 2009  ◇安楽死・尊厳死 2010  ◇WHO 

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