HOME > WHO >

岡部 耕典

おかべ・こうすけ


last update: 20120401


・早稲田大学
・博士(社会福祉学)

    イナッフ・フォア・トゥデイ? http://www.eft.gr.jp/
    ポスト障害者自立支援法の障害者政策
    関係性構築の消費/自由を担保する所得
    見護るという介護のかたち
    パーソナルアシスタンス☆フォーラム

    研究室ホームページ  http://www.f.waseda.jp/k_okabe/

    ・安楽死・尊厳死法制化反対に賛同(2005)

■学歴

197903     東京大学文学部社会学科卒業
197904     東京大学教育学部教育心理学科研究生(臨床心理学専攻)
200104     東京都立大学社会科学研究科修士課程(社会福祉学専攻)
200303     東京都立大学社会科学研究科社博士課程修了

■教歴

200404〜0703 東京学芸大学教育学部人間福祉課程非常勤講師(社会福祉援助技術論・演習)
200604〜0703 立教大学コミュニティ福祉学部兼任講師(文献講読演習「障害学」)
200704〜0803 明治学院大学社会学部社会福祉学科非常勤講師(障害者福祉総論・知的障害者福祉論)
200704〜0903 早稲田大学文学学術院客員准教授(専任扱い) 
200804〜0903 放送大学面接授業講師
200904〜1203 早稲田大学文学学術院准教授
200904〜1003 お茶の水大学文教育学部人間社会科学科非常勤講師(社会政策論U)
201204〜    早稲田大学文学学術院准教授

■業績

●2012

◆201203 「〈支援者としての親〉再考――『当事者の自立を求める当事者』としての」支援Vol.2(生活書院)

◆201202 「(書評)障害者自立支援法違憲訴訟弁護団編『障害者自立支援法違憲訴訟――立ち上がった当事者たち』」リハビリテーション2012年2・3月号

◆201201 「障害・労働・所得保障」山森亮編『労働再審6 労働と生存権』(大月書房)

◆201201 「当事者からみた障害者虐待防止法――真に実効性のある法となるために」月刊福祉2012年2月号(全国社会福祉協議会)


●2011

◆201109 「パーソナルアシスタンスの可能性を探る――知的障害者も重度訪問介護を使いたい」発達障害者白書2012年度版(日本文化科学社)

◆201103 「〈支援〉の根拠(エビデンス)?」支援Vol.1(生活書院)

◆201103 「知的障害者にも『生活の自律』を可能とする自立支援制度のために――アメリカ・カリフォルニア州の制度と実践を踏まえた制度提言」平成20〜22年度厚生労働科学研究費補助金(障害保健福祉総合研究事業)総合研究報告書


●2010

◆201008 「ポスト障害者自立支援法の福祉政策――生活の自立とケアの自律を求めて」(明石書店)

◆201005 「自立生活」松井亮輔・川島聡編「概説障害者権利条約」(法律文化社)

◆201003 「知的障害者の『生活の自律』を前提とする福祉政策と支給決定システム――アメリカ・カリフォルニア州における調査を踏まえて」厚生労働科学研究費補助金(障害保健福祉総合研究事業)分担研究報告書

◆201003 「福祉サービスと所得保障――自立生活支援の課題」(リハビリテーション研究No.142),44-47

◆201001 「障害のある人に対する所得保障」(月刊福祉100年記念増刊号,114-115


●2009

◆200912 「知的障害者が『自分の家』で暮らすための支援――アメリカ・カリフォルニア州のサポーテッドリビング・サービス」(ノーマライゼーション12月号),44-47

◆200910 「『ポスト障害者自立支援法』のスキーム――民主党の障害者関連政策」現代思想10月号(青土社),174-179

◆200903 「知的障害者の『生活の自律』とそのために必要な支援――アメリカ・カリフォルニア州における調査を踏まえて」 厚生労働科学研究費補助金(障害保健福祉総合研究事業)分担研究報告書

◆200903 「社保審障害者部会、その「見直し」の論点を問う」(ノーマライゼーション3月号),34-36


●2008

寺本 晃久・岡部 耕典・末永 弘・岩橋 誠治 20081110 『良い支援?――知的障害/自閉の人たちの自立生活と支援』,生活書院,298p. ISBN-10: 4903690288 ISBN-13: 978-4903690285 \2415 [amazon][kinokuniya] ※ i01.

表紙をクリック→[amazon]で購入できます
『良い支援?──知的障害/自閉の人たちの自立生活と支援』

◆200810 「障害者自立支援法における『応益負担』についての考察」 季刊社会保障Vol.44/No.2,186-195
(国立社会保障・人口問題研究所)

◇20080927 「関係性構築の消費/自由を担保する所得――ダイレクトペイメントとベーシックインカム」,経済と障害の研究(READ)プロジェクト研究会
 http://www.eft.gr.jp/money/080927DP&BI_READ-ken.doc

◆200808 「誰が「払い/律する」のか――ダイレクトペイメント論」,上野千鶴子他編『ケア その思想と実践3 ケアされること』(岩波書店)

◆200806 「障害のある人と社会福祉法制」 大曾根寛編「ライフステージ社会福祉法」(法律文化社)


●2007

◆200705 「介護保険をモデルとする政策動向をめぐって」123-133
       「アメリカの自己決定運動と自己決定/受給者本位モデル」
 旭 洋一郎・吉本 充賜 編 『シリーズ社会福祉の新潮流 障害者福祉論』学文社


●2006

◆200612 「福祉サービスのための給付制度を『受給者本位』とすることについての考察――支援費制度と介護保険制度の検討を中心として」
 『障害学研究』2(明石書店)

◆20061225 「障害者自立支援法に立ち向かうために ―当事者主権/<必要>本位の福祉のかたちを求めて」
 『季刊福祉労働』113号(現代書館) 22-28

◆20061201 「いうまでもないことをいわねばならない『この国』の不幸」
 『現代思想』12月号(青土社)78-85

◆200610 「社会福祉基礎構造改革とケアの自律」
 『精神神経学雑誌』108巻8号(日本精神神経学会)

◆20060605 『障害者自立支援法とケアの自律――パーソナルアシスタンスとダイレクトペイメント』,明石書店,161p. ASIN: 4750323551 2100 /[amazon][kinokuniya] ※ dp.

◆20060531 「『私たち抜きで、私たちのことを決めるな』ということ――介護保険制度の『被保険者及び保険給付を受けられる者の範囲の拡大』の議論の在り方をめぐって」
『神奈川のこくほ・かいご第322号』(神奈川県国民健康保険団体連合会)2-4

◇20060513 「障害者自立支援法時代を検証する」
 第102回日本精神神経学会シンポジウム

◆20060326 『障害福祉の利用制度化/給付制度化と自律/自立生活支援』
 東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程社会福祉学専攻学位申請論文

◆20060210 「ケアの自律――パーソナルアシスタンスとダイレクトペイメント」
 岡崎伸郎・岩尾俊一郎編『「障害者自立支援法」時代を生き抜くために』批評社


●2005

◆200512 「1−7−W―1.ホーム・ヘルプ」,「1−7−Z―2.移動・外出支援」,「1−9−W.所得保障と利用者負担」
 『発達障害白書 2005年度版』(日本文化科学社)

◇20050918 「障害者運動と障害学の接点――障害者自立支援法をめぐって」 シンポジウム
 第2回障害学会(関西学院大学)


●2004

◆「障害者基本法改正をめぐって――知的障害者の立場を中心に」
 『市民政策』88号(市民が作る政策調査会)

◆「介護保険制度と支援費制度――『自律/自立支援』をめぐる制度の理念と制度設計の再検討を求めて」
 『季刊福祉労働』105号(現代書館)

◆200411 「W.私的共済/保険制度」第9章 所得保障 
 『発達障害白書 2005年度版』(日本文化科学社)

◆200411 「支援費制度における利用者本位の受給支援システムの検討――アメリカの自己決定/受給者本位モデルを参照して」
 『社会福祉学』45巻1号(社会福祉学会)

◇20040707 「居宅生活支援の課題と展望」第25回障害者地域生活支援システム研究会議(全国社会福祉協議会 心身障害者団体連絡協議会/身体障害者団体連絡協議会)

◇20040627 「支援費制度の『財源』問題――サービス利用過程モデルにおける必要と割当の調整メカニズム」第2回福祉社会学会全国大会 自由報告(東京大学本郷キャンパス)

◆「制度の検討は利用者主体で――財源は社会保障全体での検討を」(特集 介護保険と支援費の統合は必要か?)
 『月刊介護保険情報』 6月号

◆「大きな一歩ではあるが、ゴールではない」(特集 改正障害者基本法の評価と課題)
『月刊ノーマラーゼーション』6月号

◇20040307 「支援費制度と介護保険制度の統合問題?――利用者との関係から課題を検討する」(制度・政策部門シンポジウム:社会福祉改革と支援費制度の展開について)日本社会福祉学会関東部会 第2回研究集会(ルーテル学院大学)

◇「2.福祉サービスと家族」『提言 扶養義務制度の改革へ向けて』(全国社会福祉協議会 心身障害児者団体連絡協議会・身体障害者団体連絡協議会 扶養義務問題研究プロジェクトチーム)

◆20040220 「支援費支給制度における『給付』をめぐる一考察――『ヘルパー基準額(上限枠)設定問題』を手がかりに」
 『社会政策研究』04:183-202


●2003

◇20031013 「障害福祉サービスの利用者を中心とする新たな福祉コミュニティの形成のために―セルフアドボカシーとエンパワメントのためのコミュニティワーク―」 51回日本社会福祉学会 自由報告(四天王寺国際仏教大学)

◆「自立のための支援費制度――知的障害児に対するホームヘルプサービスの広がり」
 「われら自身の声 Vol.2」DPI日本会議

◆「支援費制度・コンシューマリズム・アドボカシー――利用者個人の主体性とその権利を中心としたサービスシステムのために」
 東京都立大学社会科学研究科修士論文


●2002

◆「親として子供の生活を支える」
 高橋幸三郎編『知的障害者をもつ人の地域生活支援』ミネルヴァ書房


●1981

◆「境界例の青年との面接」
 東京大学教育学部教育相談室紀要 第4集


●1980

◆「日本におけるエンカウンターグループの可能性をめぐっての一考察――Human Potential Movement を参照しながら」
 東京大学教育学部教育相談室紀要 第3集


■所属学会

障害学会 [外部リンク]学会HP
福祉社会学会 [外部リンク]学会HP
日本社会福祉学会 [外部リンク]学会HP
日本社会学会 [外部リンク]学会HP
地域福祉学会 [外部リンク]学会HP



REV:...20090401, 20110403, 20120401
WHO 

TOP HOME (http://www.arsvi.com)