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西 成彦

にし・まさひこ
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last update: 20150113

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立命館大学大学院・先端総合学術研究科(200304〜)
・立命館大学大学院・先端総合学術研究科のHP
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/s/nm01
・業績リスト
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/s/nm01/w.htm
・業績リスト(要旨付)
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/s/nm01/ws.htm
・立命館大学のHP
 http://www.ritsumei.ac.jp/mng/gl/koho/cross/kyouin/120000000000/06370.html
・インスクリプトのHP
 http://www.inscript.co.jp/nishi/nishi%20profile.htm

□ファイル内目次 
 ◇著書・編著 ◇訳書 ◇論文など ◇その他
 ◇2011年度業績2010年度業績 ◇2007年度〜2009年度業績 ◇2006年度業績 ◇生存学創成拠点調書


■著書・編書
西 成彦 20141205 『バイリンガルな夢と憂鬱』,人文書院,277p. ISBN-10:4409160966 ISBN-13:978-4409160961 2800+ [amazon][kinokuniya]
◆西 成彦 20120720 『遠い声』 松籬社.
◆西 成彦 20110925 『ターミナルライフ 終末期の風景』 作品社,348p. ISBN-10:4861823528 ISBN-13: 978-4861823527 3780 [amazon][kinokuniya]
◆2011/06/20 共著『越境する言の葉:日本比較文学会創立60 周年記念論集』日本比較文学会編、彩流社、(「海外の日本文学:日本語文学の越境的な読みに向けて」141-148)
◆松井 太郎 著 西 成彦・細川 周平 編 20100813 『うつろ舟―ブラジル日本人作家・松井太郎小説選』,松籟社,328p. ISBN-10: 4879842850 ISBN-13: 978-4879842855 \1995 [amazon][kinokuniya]
◆西 成彦 20080220 『エクストラテリトリアル――移動文学論・2』,作品社,346p. ISBN:9784861821745 (4861821746) 3360 [amazon][kinokuniya] ※
◆西 成彦・崎山 政毅 20070801 『異郷の死――知里幸恵、そのまわり』,人文書院,296p. ISBN-10:4409160907 ISBN-13:9784409160909 \2730 [amazon][kinokuniya] 
◆西 成彦 20040831 『耳の悦楽――ラフカディオ・ハーンと女たち』,紀伊国屋書店,230p. ISBN:4-314-00965-9 2205 [amazon][kinokuniya][bk1] ※ b
◆西 成彦・原 毅彦 編 20030301 『複数の沖縄――ディアスポラから希望へ』,人文書院,437p. 3500 [amazon][kinokuniya] ※* …☆
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/db2000/0303nm.htm
西川 長夫姜 尚中・西 成彦 編 200006 『20世紀をいかに越えるか――多言語・多文化主義を手がかりにして』,平凡社,496p. ISBN:4-582-70226-0 3400 [amazon][kinokuniya] ※ b
 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/db2000/0006nn.htm
◆西 成彦 19990830 『クレオール事始』,紀伊國屋書店,211p. ISBN-10: 4314008539 ISBN-13: 978-4314008532 [amazon][kinokuniya]
◆西 成彦 1998 『ラフカディオ・ハーンの耳』,岩波書店,232p. ISBN-10: 4002603407 ISBN-13: 978-4002603407 [amazon][kinokuniya] ※
◆西 成彦 19881003 『マゾヒズムと警察』 筑摩書房,216p. ISBN-10:4480835954 \1680 [amazon][kinokuniya] 
◆西 成彦 1997 『森のゲリラ 宮沢賢治』,岩波書店 ,198p. ISBN-10:4000252828 ISBN-13:9784000252829 \2266 [amazon][kinokuniya] 
◆西 成彦 199508 『イディッシュ 移動文学論・1』,作品社,350p,ISBN-10: 4878932260 [amazon][kinokuniya] 


『うつろ舟―ブラジル日本人作家・松井太郎小説選』 『エクストラテリトリアル――移動文学論・2』    『耳の悦楽――ラフカディオ・ハーンと女たち』    『複数の沖縄――ディアスポラから希望へ』    『クレオール事始』    『ラフカディオ・ハーンの耳』


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■訳書
◆2013/03/22 アイザック・バシェヴィス・シンガー 作 西 成彦 訳 20130322 『不浄の血 アイザック・バシェヴィス・シンガー傑作選』,河出書房新社,320p. ISBN-10: 4309206174 ISBN-13: 978-4309206172 \2800+tax [amazon][kinokuniya] ※
◆2012/08/17 ショレム・アレイヘム 作 西 成彦 訳 『牛乳屋テヴィエ』(岩波書店) [amazon]
◆2011/08/05 イェジー・コシンスキ『ペインティッド・バード』(松籟社)1-275【英語から】 [amazon]
◆2011/10/15 クリーマン・阮・フェイ「翻訳とアジア・コスモポリタニズムの文化的消費――中国語圏における村上春樹」、『トランスレーション・スタディーズ』(みすず書房)佐藤=ロスベアグ・ナナ(編)、岡田清鷹と共訳、135-154. 【英語から】 [amazon]
◆2011/10/10 『チェスワフ・ミウォシュ詩集』(成文社)関口時正・沼野充義(編)、「夜明け」ほか7篇、121-142.【ポーランド語から】 [amazon]
◆2010/11/20 イツホク・バシェヴィス「ギンプルのてんねん」in『〔池澤夏樹・個人編集〕世界文学全集V-06:短編コレクション』(河出書房新社)、pp/ 57-75【イディッシュ語から】
◆Milosz,Czeslaw The history of Polish literature
 2006 関口 時正,西 成彦,沼野 充義,長谷 見一雄,森安 達也 訳『ポーランド文学史』,未知谷,988p [amazon]
◆ムロージェク『象』(1991、国書刊行会、共訳) [amazon]
◆ Gombrowicz,Witold Trans-Atlantyk.
 =2004 西 成彦 訳 『トランス・アトランティック』,国書刊行会,293p [amazon]
◆イツホク、バシヴィス「バビロンの男」(沼野充義編『東欧怪談集』河出書房新社文庫所収) [amazon]
◆ペレツィ『みっつの贈りもの』(恒文社『ポーランド文学の贈り物』)他 [amazon]


『不浄の血』 『牛乳屋テヴィエ』 『ペインティッド・バード』 『トランスレーション・スタディーズ』   『チェスワフ・ミウォシュ詩集』   『ポーランド文学史』   『象』 『トランス・アトランティック』 『東欧怪談集』 『ポーランド文学の贈り物』


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■論文等
◆20010323 「性欲と石炭と植民地都市――『舞姫』考」
 栗原・小森・佐藤・吉見編[20010323:219-237]*
栗原 彬・小森 陽一・佐藤 学・吉見 俊哉 編 20010323 『知の植民地:越境する』(越境する知・6),東京大学出版会,286p. 2600
◆200310 「諸帝国の崩壊とマイノリティーの出現について」,『立命館言語文化研究』15(2):3-4
◆200310 「コメント」,『立命館言語文化研究』15(2):27-31
◆200402 「ブラジルのイディッシュ文学――ロゼ・パラトニク短編3編」,『立命館言語文化研究』15(3):125-143
◆姜 信子・アン・ビクトル・西 成彦 200406 「高麗人(コリョサラム)は,どこにいくのか?――ディアスポラを生きる旧ソ連のコリアンの記憶を追う我らの旅――」」,『立命館言語文化研究』16(1):3-27
◆200502 「国語学とアイヌ語学の分岐点――金田一京助と知里幸恵――」,『立命館言語文化研究』16(3):87-89
◆200503「【エッセイ】『三四郎』の下層」, pp.314-318
姫岡 とし子・中川 成美・池内 靖子・岡野 八代 編 20050314『労働のジェンダー化―ゆらぐ労働とアイデンティティ』,平凡社,345p. ISBN-10: 458247229X ISBN-13: 978-4582472295 [amazon][kinokuniya]
◆20110331 「日本語文学の越境的な読み方に向けて」『立命館言語文化研究』22巻4号、国際言語文化研究所、p179-186
◆2011/05/25「「非国民」としての恥を越えて―大城立裕「ノロエステ鉄道」を読む」in『生存学』第4号(生活書院)、139-150.
2011/07/15 口頭発表採録「シンポジウム《植民地と女性》コメント」in『植民地文化研究』第10号、39-42.
◆2011/07/31 「解題」in イェジー・コシンスキ『ペインティッド・バード』(松籟社)298-305.
◆2011/10/15 「第二章・解説」in『トランスレーション・スタディーズ』(みすず書房)佐藤=ロスベアグ・ナナ(編)96-97.
◆2011/10/22 司会採録「秋季連続講座「グローバル・ヒストリーズ――国民国家から新たな共同性へ」第1 シリーズ「トランスアトランティック/トランスパシフィック、第4 回「カリブは周縁か:はじめに」(『立命館言語文化研究』23-2 号)93-99.
◆2012/02/23 (書評)J・M・クッツェー『遅い男』鴻巣友希子訳、『週刊文春』2 月23 日号、118.
◆2012/03/30(書評)秋草俊一郎『ナボコフ 訳すのは「私」/自己翻訳がひらくテクスト』、『比較文学』第五十四巻、180-183.
◆2012/03/31 (書評)大崎ふみ子『アイザック・B・シンガー研究』、『アメリカ文学研究』第48号、40-44.


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■その他
◆20100723 「「生存学」創成拠点事業推進担当者より (1)」 『「生存学」創成拠点メールマガジン第4号』


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■2012年度(彙報より)
著書
◆西 成彦 2012/07/20 『遠い声』 松籬社.

論文など
◆西 成彦 2012/06/30 「カンナニの言語政策」『立命館大学産業社会論集』第48巻第1号、pp31-46.
◆西 成彦 2013/03/29 「アメリカ大陸は東欧ユダヤ人と先住民が出会う場所―『密林の語り部』試論」『れにくさ』4号, 東京大学現代文芸論研究室 pp132-150.
◆西 成彦 2012/04/22 (書評)「タブッキ『時は老いをこえる』和田忠彦訳 『京都新聞』他
◆西 成彦 2012/07/15 (書評)「細見和之『ディアスポラを生きる詩人 金時鐘』」 『植民地文化研究』第11号 pp176-178.
◆西 成彦 2012/08/01 (書評)「加藤有子『ブルーの・シュルツ 目から手へ』 『文藝』2012年秋号, 河出書房新社 p296.
◆西 成彦 2012/08/17 「解説 in ショレム・アレイヘム『牛乳やテヴィエ』 岩波文庫 pp353-374.
◆西 成彦 2013/03/25 「比較植民地文学研究の基盤設備(1) 「引揚者」の文学:はじめに」, 『立命館言語文化研究』第24巻第4号 pp111-114.

報告など
◆西 成彦 2012/07/15 「老いとセクシャリティ」 ナラティヴと質的心理学研究会 立命館大学創始館.
◆西 成彦 2012/11/24 「フロイトの現代性――子どもがぶたれる世界の構造」立命館大学末川記念会館.
◆西 成彦 2012/12/25 (パネリスト)「小泉 八雲の新しい地平:最近のラフカディオ・ハーン研究をめぐって」 富山大学.
◆西 成彦 2013/02/24 「大日本帝国植民地と文学の言語」国際言語文化研究所冬季企画T, 立命館大学末川記念会館.
◆西 成彦 2013/03/03 (Moderator)“Border Crossing and Hybridity” JSPS International Scientific Meetings in Japan: World Literature and Japanese Literature in the Era of Globalization: Panel B-2.


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■2011年度(彙報より)
著書(共著・共編を含む)
◆2011/06/20 共著『越境する言の葉:日本比較文学会創立60 周年記念論集』日本比較文学会編、彩流社、(「海外の日本文学:日本語文学の越境的な読みに向けて」141-148)
◆2011/09/30 単著『ターミナルライフ/終末期の風景』作品社、1-348.

翻訳
◆2011/08/05 イェジー・コシンスキ『ペインティッド・バード』(松籟社)1-275【英語から】
◆2011/10/15 クリーマン・阮・フェイ「翻訳とアジア・コスモポリタニズムの文化的消費――中国語圏における村上春樹」、『トランスレーション・スタディーズ』(みすず書房)佐藤=ロスベアグ・ナナ(編)、岡田清鷹と共訳、135-154. 【英語から】
◆2011/10/10 『チェスワフ・ミウォシュ詩集』(成文社)関口時正・沼野充義(編)、「夜明け」ほか7篇、121-142.【ポーランド語から】

その他、活字になったもの
◆2011/05/25「「非国民」としての恥を越えて―大城立裕「ノロエステ鉄道」を読む」in『生存学』第4号(生活書院)、139-150.
2011/07/15 口頭発表採録「シンポジウム《植民地と女性》コメント」in『植民地文化研究』第10号、39-42.
◆2011/07/31 「解題」in イェジー・コシンスキ『ペインティッド・バード』(松籟社)298-305.
◆2011/10/15 「第二章・解説」in『トランスレーション・スタディーズ』(みすず書房)佐藤=ロスベアグ・ナナ(編)96-97.
◆2011/10/22 司会採録「秋季連続講座「グローバル・ヒストリーズ――国民国家から新たな共同性へ」第1 シリーズ「トランスアトランティック/トランスパシフィック、第4 回「カリブは周縁か:はじめに」(『立命館言語文化研究』23-2 号)93-99.
◆2012/02/23 (書評)J・M・クッツェー『遅い男』鴻巣友希子訳、『週刊文春』2 月23 日号、118.
◆2012/03/30(書評)秋草俊一郎『ナボコフ 訳すのは「私」/自己翻訳がひらくテクスト』、『比較文学』第五十四巻、180-183.
◆2012/03/31 (書評)大崎ふみ子『アイザック・B・シンガー研究』、『アメリカ文学研究』第48号、40-44.

講演ほか、話したこと
◆2011/04/20 熊本子どもの本研究会「動物と子ども」(講演)、於:熊本市立図書館
◆2011/06/19 日本比較文学会全国大会(研究発表司会)A 室、於:九州産業大学
◆2011/07/24 カリチュラル・タイフーン in 神戸「故郷喪失者とその詩学についての考察」(パネル司会)および「メインパネル3:カウンター・ノスタルジア」(パネリスト)、於:神戸市海外移住と文化の交流センター
◆2011/07/30 日本比較文学会関西支部例会(研究発表司会)於:神戸大学
◆2011/09/17 日本比較文学会関西支部例会(研究発表司会)於:大手前大学
◆2011/10/07 国際言語文化研究所・秋季連続講座「グローバル・ヒストリーズA歴史のなかの感覚変容」第1回:音声をめぐる感覚変容――《声》の政治史・《音》の社会史」(コーディネータ)於:末川記念会館
◆2011/11/11 国際言語文化研究所企画「『トランスレーション・スタディーズ』の刊行を記念して」(司会)、於:敬学館
◆2011/11/15 国際言語文化研究所「デーヴィッド・ダムロッシュ講演会:書物の終わり?――ポスト文学時代における文学研究1867/1967/2067」(司会)、於:末川記念会館
◆2011/11/26 日本比較文学会関西大会「植民地統治下の多言語状況と小説の一言語使用―呂赫若の「隣居」をめぐって―」(研究発表)於:大阪大学
◆2012/01/20 「先端研の9 年間をふりかえって」(講演)於:神戸大学国際文化学部
◆2012/01/28 日本台湾学会第9 回関西部会・研究大会〈文学分科会〉(評論者)、於:関西大学
◆2012/02/04 「グローバル化と翻訳者の役割」(講演)、於:大阪府立大学「グローバル移動と文化変容」研究会
◆2012/02/27「ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)にみる日本の「心」 〜海そして津波〜」(講演)、高槻市立真上公民館
◆2012/03/15 西スラヴ学研究会・研究発表会、第1 パネル「移動の文学」(コメンテータ)於:北海道大学
◆2012/03/22 先端総合学術研究科・国際正義共生研究会・国際言語文化研究所主催「カタストロフィと正義」招待講演2(コメンテータ)、於:創思館カンファレンスルーム

主宰研究会活動
◆環カリブ文化研究会(国際言語文化研究所2011 年度萌芽プロジェクト)
2011/10/08 第1 回  発話者:吉田裕、浜邦彦
2012/03/09 第2 回  発話者:大辻都、久野量一

院生プロジェクトへの「担当教員」としての参加
◆研究科内公募研究会(研究代表者:石田智恵)「アジアン・ディアスポラ研究会」
2011/(04.16) 06/20, 08/01, 10/17, 11/14, 11/19, 12/19, 2012/01/20
◆生存学研究センター院生プロジェクト(研究代表者:西嶋一泰)「生存学と文学研究会」
2011/06/25, 10/06, 11/17

学会活動ほか
日本比較文学会理事、および関西支部幹事・庶務委員、ICLA(国際比較文学会)会員、日本台湾
学会会員、植民地文化学会会員、宮沢賢治学会会員

海外出張
◆2012/01/07-15 フランス・パリ市およびフォール・ド・フランス市(大阪大学・圀府寺科研、および国際言語文化研究所・研究所重点予算)パリ・ポーランド図書館およびシェルシェル図書館にて資料調査・収集。

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■2010年度(彙報より)
著書(共著・共編を含む)
2010.08.13 (細川周平と共編)『うつろ舟−ブラジル日本人作家 松井太郎小説選』松籟社(解説文「外地日本語文学の新たな挑戦/松井太郎文学とその背景」pp. 308-314)

連載
2010.05.01 ターミナルライフ/終末期の風景K時間の糸(『すばる』5月号、集英社)
2010.06.01 ターミナルライフ/終末期の風景L音の転生(『すばる』6月号、同上)
2010.07.01 ターミナルライフ/終末期の風景M老人の性(『すばる』7月号、同上)
2010.08.01 ターミナルライフ/終末期の風景N思春期ごっこ(『すばる』8月号、同上)
2010.09.01 ターミナルライフ/終末期の風景Oオナニストたち(『すばる』9月号、同上)
2010.10.01 ターミナルライフ/終末期の風景P時間かせぎ(『すばる』10月号、同上)
2010.11.01 ターミナルライフ/終末期の風景Qアウトドア派(『すばる』11月号、同上)
2010.12.01 ターミナルライフ/終末期の風景R群れと死(『すばる』12月号、同上)
2011.01.01 ターミナルライフ/終末期の風景S恥の技法(『すばる』1月号、同上)

その他、活字になったもの
(2009.08.27-8)口頭発表採録「日本文学の新拠点としてのブラジル(O Brasil como uma nova base da Literatura Japonesa)」,Anais do XX Encontro Nacional de Professores Universitarios de Lingua, Literatura e Cultura Japonesa, ?Para alem do Japao: Brasil, Canada e Franca, 37-62.
2010.07.15 口頭発表採録「元日本兵のディアスポラ」in『植民地文化研究』第9号、pp. 15-20.
2010.12.15 事典項目「擬人法表現」in『宮澤賢治イーハトヴ学事典』(天沢退二郎・金子務・鈴木貞美編、弘文堂)pp. 120-121.
2011.03 口頭発表採録 ?Miyazawa Kenji and Global Justice”, in Artistic Vagabondage and New Utopian Projects, ed. by Shigemi INAGA, International Research Center for Japanese Studies, pp. 37-42.
2011.03.31 論文「日本語文学の越境的な読み方に向けて」in『立命館言語文化研究』22巻4号、国際言語文化研究所、p. 179-186.

翻訳
2010.11.20 イツホク・バシェヴィス「ギンプルのてんねん」in『〔池澤夏樹・個人編集〕世界文学全集V-06:短編コレクション』(河出書房新社)、pp. 57-75【イディッシュ語から】

講演ほか、話したこと
2010.07.10 植民地文化学会シンポジウム「植民地主義と女性」(コメンテータ)於:東京都江東区東大島文化センター
2010.07.19 「日本語文学とボートピープル」(講演)於:大阪府立大学
2010.08.17 ?Miyazawa Kenji and the Global Justice”, contribution to the workshop on “Intellectual Interaction in East Asia in 1920s and 30s”, 19th ICLA Conference(学会発表), Seoul, Chung-ang University(中央大学校)
2010.09.11 アメリカ文学会関西支部例会(ゲスト司会)「アメリカ時代のLafcadio Hearn−「ローカル・カラー」文学の観点から」(発表者:木田悟史)於:神戸女学院大学
2010.09.26 ラフカディオ・ハーン来日120年/生誕160年記念シンポジウム「ハーン来日120年−ハーンの魅力とその現代性」(パネリスト)、「『怪談』を読み直す」 於:熊本大学
2010.10.24 ロシア東欧学会・JSSEES 合同研究大会(討論者)「ポーランド・ロマン主義文学とマゾヒズム」(発表者:柴田恭子)於:天理大学
2011.11.07 日本比較文学会関西大会(研究発表司会)A室、於:京都産業大学
2010.11.26 国際言語文化研究所・秋季連続講座「グローバル・ヒストリーズ−国民国家から新しい共同体へ−〔第1シリーズ:トランスアトランティック‐トランスパシフィック〕第4回:カリブは周縁か?」(企画・司会・コメンテータ)於:立命館大学創思館カンファレンスルーム
2010.11.28 アートリサーチセンター連続講演会4〔若手研究者企画〕「文学・文化に見る韓国併合と「朝鮮」への眼差し−せめぎ合うイメージ、植民地帝国言説の両義性」(ディスカッサント)於:立命館大学国際平和ミュージアム会議室
2010.12.18 「リービ英雄を囲む座談会」(対話者)於:名古屋市大
2011.01.05 「インドネシア・韓国・日本共同セミナー」(司会)於:国立インドネシア大学文学部
2011.01.09 「宮沢賢治と擬人法」(研究発表)於:国際日本文化研究センター
2011.02.17 「作家・佐川光晴氏を囲んで」(司会)於:創思館401・402

主宰研究会活動
2010.04.04  第6回JAS(ユダヤ・ドイツ・スラヴ)研究会、於:京都大学
2011.03.13  第7回JAS(ユダヤ・ドイツ・スラヴ)研究会、於:京都大学

院生プロジェクトへの「責任教員」としての参加
研究科内公募研究会(研究代表者:倉本知明)「アジアン・ディアスポラ研究会」
2010.(04.23, 05.28) 06.25, 07.30, 10.08, 11.05, 12.17; 2011.03.10
生存学研究センター院生プロジェクト(研究代表者:雨宮幸明)「生存学と文学研究会」
2010.(05.07, 05.21, 06.04), 06.11, 07.02, 07.16, 09.17, 10.15; 2011.01.28, 02.17

学会活動ほか
日本比較文学会関西支部幹事・庶務委員、ICLA(国際比較文学会)会員
日本台湾学会会員、植民地文化学会会員、宮沢賢治学会会員

海外出張
2010.11.16-22 アメリカ合衆国・ニューヨーク市(大阪大学・圀府寺科研、名古屋市大・土屋科研)、YIVO研究所および市立図書館にて資料調査・収集
2011.01.04-07 インドネシア・ジャカルタ市(プール学院大・木村科研、名古屋市大・土屋科研)ワークショップへの参加


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■2007〜2009年度

◆著書・エッセイ
・2007.08.01『異郷の死/知里幸恵、そのまわり』西 成彦・崎山 政毅(編)人文書院――「バイリンガルな白昼夢」(pp. 47-81)、「編集後記」(pp. 289-293)
・2007.11.01「せんぼつしゃの怪」(エッセイ)、『月刊言語』11月号、大修館書店
・2008.02.21『移動文学論U/エクストラテリトリアル』作品社――初出論文「在外ポーランド人の文学」(pp. 1-339)
・2008.03 "Frontiers and Borderlands of Japanese (Language) Literature", The Proceedings of the East Asian-South American Comparative Literature Workshop 2007, Eighteenth Congress of the International Comparative Literature Association, Institute for International Understanding, Tezukayama Gakuin University, March 2008:103-119.
・2008.08.17 書評『遠きにありてつくるもの』細川 周平著(熊本日日新聞)
・2008.11.30 「コメント」 特集国際シンポジウム「イタリア観の一世紀――旅と知と美」 『立命館言語文化研究』20-2: 181-183
・2008.12.05 寄稿「ブラジル移民100年、日本語文学の行方」、熊本近代文学館 「ブラジル移民百年記念/移民文学展」パンフレット
・2009.01.10 書評『アラブ、祈りとしての文学』岡 真理著(みすず書房HP)
・2009.02.08 書評『フェノロサ夫人の日本日記』村形 明子編訳(京都新聞)
・2009.05.23 『世界文学のなかの『舞姫』(理想の教室)』,みすず書房.
・2009.06 「ターミナルライフ/終末期の風景(新連載・1)害虫的」、『すばる』第31巻6号(集英社)、190-199。
・2009.07.01 「ターミナルライフ/終末期の風景(2)恥辱死」、『すばる』第31巻7号(集英社)、238-247。
・2009.08.01 「ターミナルライフ/終末期の風景(3)失業者的」、『すばる』第31巻8号(集英社)、288-297。
・2009.09.01 「ターミナルライフ/終末期の風景(4)拷問刑」、『すばる』第31巻9号(集英社)、276-285。
・2009.10.01 「ターミナルライフ/終末期の風景(5)過労死」、『すばる』第31巻10号(集英社)、200-210。
・2009.10.06 「ターミナルライフ/終末期の風景(6)死刑囚」、『すばる』第31巻11号(集英社)、328-338。
・2009.11.06 「ターミナルライフ/終末期の風景(7)幸福感」、『すばる』第31巻12号(集英社)、284-292。
・2009.12.06 「ターミナルライフ/終末期の風景(8)ふらつき」、『すばる』第32巻1号(集英社)、310-318。
・2010.01.06 「ターミナルライフ/終末期の風景(9)決壊」、『すばる』第32巻2号(集英社)、258-267。
・2010.02.06 「ターミナルライフ/終末期の風景(10)華やぐ余生」、『すばる』第32巻3号(集英社)、278-287。

◆講演ほか
・2007.06.30 シンポジウム「イタリア戦後史としての須賀敦子」(コメンテータ)、主催:イタリア東方学研究所、国際言語文化研究所、於:創思館カンファレンスルーム
・2007.08.26 講演「飢餓と文学(Children’s Literature and Starvation)」国際児童文学会京都大会、於:京都国際会議場
・2007.09.13 研究発表「「バインリンガル・モダニズムの萌芽と萎縮――知里幸恵からバチェラー八重子へ〜」、第5回モダニズム研究会、於:末川記念会館
・2007.10.28 パネル発表「私たちの内なる植民地主義――グローバリズムと文学」(ディスカッサント)、日本近代文学会秋季大会、於:敬学館
・2008.01.31 シンポジウム「複数形のアメリカ(文学)」(パネラー)於:東京外国語大学
・2008.04.22 取材記事「潮流in kyoto: 『エクストラテリトリアル』刊行」(京都新聞)
・2008.08.01 対談「「窒息感」の文学〜ブラジル移民の孤独と「書く」営為〜」『すばる』8月号(細川周平氏と)集英社、pp.47-81.
・2008.11.05 シンポジウム「ブラジル移民百年と文学〜比較文学のフロンティア〜」(司会、パネラー)、日本比較文学会関西大会(於:富山大学)
・2008.11.28 シンポジウム「格差拡大社会とグローバリズムC/格差社会と文学[2]弱きものとしての子供」(司会)、立命館国際言語文化研究所(於:明学館)
・2008.12.14 シンポジウム「世界の移民・亡命文学の現況と可能性、第5部: 日本語圏」(司会)、世界文学における混成的表現形式研究会(於:名古屋市立大学)
・2009.03.15 国際ワークショップ「東南アジアとの通路――日本文学・文化研究理論を考える――」(総合討議・司会)、立命館国際言語文化研究所(於:洋洋館)

◆主宰研究会活動
・2007.05.26-27 第4回モダニズム研究会、於:早稲田大学
・2007.07.18  モダニズム研究会(特別編)、於:修学館
・2007.09.13-15 第5回モダニズム研究会、於:末川記念会館
・2008.01.13-14 第6回モダニズム研究会、於:末川記念会館
・2008.03.16   第4回JAS(ユダヤ・ドイツ・スラヴ)研究会、於:大谷大学
・2008.05.17-18 第7回モダニズム研究会、於:明治大学駿河台キャンパス
・2008.09.14-15 第8回モダニズム研究会、於:末川記念会館
・2009.01.11-12 第9回モダニズム研究会、於:末川記念会館
・2009.03.15   第5回JAS(ユダヤ・ドイツ・スラヴ)研究会、於:大谷大学

◆学会活動ほか
・日本比較文学会関西支部幹事 ・ICLA(国際比較文学会)会員
・神戸大学国際文化学部外部評価委員
・日本台湾学会会員
・植民地文化研究会会員

◆海外出張
・2008.08.30-0905 ブラジル・サンパウロ市およびポルトアレグレ市(日系文学およびポーランド系文学関係者との面談、資料収集)
・2009.03.18-20 韓国・ソウル市(国立図書館・南山図書館で図書閲覧、現地研究者との交流)


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■2006年度彙報原稿

◆論文
「ブラジルと日本語文学(概観)」in『国文学/解釈と鑑賞【特集】南米の日本人と日本語』第71巻7号(至文堂)、2006年7月、66-74。

◆著書
(共著)『翻訳家の仕事』(岩波書店)――「不在の作家との対話」(2005年)の再録。
(共著)『文学史を読みかえるG〈いま〉を読みかえる』(インパクト出版会、2007年1月)、論文名:「ブラジル日本人文学と「カボクロ」問題」69-89。 *
(共著)『〈外地〉の日本語文学』(神谷・木村編、世界思想社、2007年3月)、論文名:「外地巡礼」30-45。 *

◆訳書
(共訳)チェスワフ・ミウォシュ『ポーランド文学史』(未知谷、2006年5月)――「第十章 独立ポーランド(1918〜1939)」625-727。
(共訳)飯島周・小原雅俊[編]『ポケットのなかの東欧文学』(成文社、2006年11月)――「ドイツ占領下のユダヤ人を歌ったポーランド詩選」215-227。

◆研究会活動
04/14  『コロニア文学8号』読書会(修学館第2共同研究会室)
05/12  第1回ジャパニーズ・ディアスポラ研究会(修学館階第2共同研究会室)
05/19  『コロニア文学9号』読書会(修学館第2共同研究会室)
05/27  第2回ジャパニーズ・ディアスポラ研究会(創思館403/404)
06/10  国際言語文化研究所連続講座「帝国の孤児たち、20世紀の日本語作家(1)拉致されたトライリンガル:知里幸恵」(敬学館251)
07/26  第3回ジャパニーズ・ディアスポラ研究会(創思館403/404)
08/05-06 第1回モダニズム研究会(東京大学駒場)
08/26  宮沢賢治学会生誕110年シンポジウム(基調講演とパネルディスカッション司会、於:花巻市ナハンプラザ)
11/04-05 第2回モダニズム研究会(創思館406)
11/11  日本比較文学会関西大会(大阪大学)
11/18  国際言語文化研究所連続講座「グローバル化と新植民地主義/V/グローバルシティーの問題A東京・大阪」(アカデメイアK209)
12/09  アバンギャルド研究会(創館406)
12/16  シンポジウム「越境文学の現況をめぐって」(名古屋市立大学)
01/13-14 第3回モダニズム研究会(存心館704、創思館401・402)
02/26  日本文化と視覚性研究会「「外地の日本語文学」を超えて」(修学館階第2共同研究会室)
03/24  多文化主義と正義研究会(創思館カンファレンスルーム)
03/24  国際言語文化研究所「太平洋における日本人・日系人の体験と文学」(末川記念会館第3会議室)

◆学会活動
日本比較文学会、関西支部幹事
ICLA(国際比較文学会)会員

◆学外集中講義ほか
集中講義     08/01-04 東京外国語大学外国語学部
         09/05-08 東京大学教養学部
博士論文審査   01/23  東京大学大学院総合文化研究科



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生存学創成拠点調書 2007.2

事業推進担当者
先端総合学術研究科先端総合学術専攻・教授
ふりがな<ローマ字>  にし まさひこ 
( 氏   名 )  西 成彦
(学位及び現在の専門) 文学修士  東欧文学 比較文学

これまでの教育研究の成果、アピールすべき点

本事業推進担当者は、これまでの教育研究の成果や研究活動の実績から、比較文学の視点から生存学における思想を根底から捉えなおしていく教育研究活動に積極的に寄与し得る。
20世紀東欧の文学研究から出発した担当者は、カフカ(1883-1924)やゴンブローヴィッチ(1904-1969)、バシェヴィス=シンガー(1904-1991)などの研究を進める過程で、おのずから「移民・難民・亡命者」や「障害者・倒錯者・囚人」の生を文学がどこまで描くことができたかをつぶさに検証することとなった。
「東欧」という世界は、19世紀を通じて「国民国家」とは無縁な地域としていくつかの帝国的列強の政治支配下に置かれてきたため、居住地においてマイノリティであることを強いられたばかりか、難民化することでもまたマイノリティとしての運命を引き受けることになった。これら東欧の諸民族に「国民国家」形成のチャンスが与えられた両大戦間期、この傾向は鎮まったかに思われたが、第2次世界大戦、とくにドイツ軍占領地域での人種主義的暴力は、東欧を従来よりもいっそう劇烈な形でマイノリティにとっての「地獄」たらしめた。生存の限界、サバイバルの臨界においつめられた人間たちと、その言語使用の問題を東欧文学研究は避けては通ることができない。
こうした東欧文学研究者としての知見や反省を生かして、ここ十数年、近代以降の日本文学研究に携わってきた担当者は、日本「内地」の少数者、および「外地」や移住地に生き延びた日本人少数者の双方を一望に見渡せるような日本文学史の可能性を現在追求中である。
科学研究費補助金による共同研究会活動では「基盤研究(B)(2)現代世界における言語の多層化と多重言語使用がもたらす文化変容をめぐる多角的研究」(2001-2003)、「基盤研究(A)モダニズムの世界化と亡命・移住・難民化」(2006-2009)の研究代表者をつとめ、欧米のモダニズムとマイノリティ、東アジアのモダニズムとマイノリティの位置を、相互に照らし合わせながら検証している。学内・学外、関西圏・圏外を問わず、20世紀文学を研究する若手研究者の研究ネットワーク構築に向けた研究会の運営方法を模索中である。
他方、先端総合学術研究科では、政治思想史、文化人類学、地域研究などから、文字通り「生存学」を専攻する各種隣接分野の若手研究者とともに、20世紀文学のテキストを読む「応用講読演習」を担当し、学際的な研究領域の開拓に文学研究が果たしうることの可能性を探求中である。

教育・研究歴

1984年4月より 熊本大学文学部文学科専任講師(比較文学)
1988年4月より 同助教授(比較文学)
1988年9月より1989年9月まで ワルシャワ大学日本語学科外国人講師
1997年4月より 立命館大学文学部教授(人文総合科学インスティテュート)
 2000年4月より2004年3月まで 同大学国際言語文化研究所所長
 2002年5月より7月まで    サンパウロ大学日本研究所客員教授
2003年4月より 同大学大学院先端総合学術研究科教授
2006年4月より 同研究科研究科長

その他、東京外国語大学大学院(ロシア東欧地域文化論)、神戸大学大学院(文化現象論)などで非常勤講師の経験あり。

研究業績:主な発表論文名・著書名(論文名,著書名,学会誌名,巻,号,最初と最後の頁,発表年(西暦)の各項目を必ず記載すること。本人に下線を引くこと。)

【単著書】
西成彦『クレオール事始』紀伊國屋書店、1999、1-208.
西成彦『【新編】森のゲリラ 宮澤賢治』平凡社、2004、1-260.
西成彦『耳の悦楽――ラフカディオ・ハーンと女たち』紀伊國屋書店、2004、1-226.


【共著書】
西成彦「声の宛先、あるいは二人称の廃墟」(解説)『滅ぼされたユダヤの民の歌』イツハク・カツェネルソン(作)、飛鳥井雅友・細見和之(訳)、みすず書房、1999、131-143.
西成彦「あつかましさについて」『ユリイカ』2001年3月号、青土社.
西成彦「発信するマイノリティ/いらだつマジョリティ」『20世紀の定義G越境と難民の世紀』岩波書店、2001、135-151.
西成彦「ユダヤ文学の語りの戦略――方法としてのイディッシュ」『間文化の言語態』東京大学出版会、2002、237-255.
西成彦「暴れるテラピアの筋肉に触れる」『複数の沖縄――ディアスポラから希望へ』西成彦・原毅彦(編)、人文書院、2003、7-16.,
西成彦「難民文学の希望と夢」『岩波講座 文学G超越性の文学』岩波書店、2003、85-106.
西成彦「フルブンと「死刑囚」の詩的言語使用」『モダニズムの越境V表象からの越境』人文書院、2004、75-100.
西成彦「非国民作家のエクソダス」『フェルディドゥルケ』W・ゴンブローヴィッチ(作)、平凡社、2004、521-545.
西成彦「女たちのへどもど」『異郷の身体/テレサ・ハッキョン・チャをめぐって』西成彦・池内靖子(編)人文書院、2006、93-101. ,
西成彦「多言語的な東欧とドイツ人の文学」『東欧の20世紀』高橋秀寿・西成彦(編)人文書院、2006、181-210.
西成彦「不在の作家との対話」『翻訳家の仕事』岩波新書、2007.
西成彦「ブラジル日本人文学と「カボクロ」問題」『文学史を読みかえるG〈いま〉を読みかえる』池田浩士(責任編集)、インパクト出版会、2007、69-89.

【翻訳書】
ヴィトルド・ゴンブローヴィッチ『トランス=アトランティック』西成彦(訳)、国書刊行会、2004、1-293.

参 考(受賞名及び受賞年度、国際会議発表状況(基調講演、招待講演等を特記)等の積極的に提供すべき情報を記載する。)

◆受賞歴:〔日本比較文学会賞〕1997年度(受賞作:著書『森のゲリラ 宮沢賢治』岩波書店)、
〔芸術選奨文部科学大臣賞新人賞〕2004年度(受賞作:著書『耳の悦楽――ラフカディオ・ハーンと女たち』紀伊國屋書店)

◆海外での講演:「海外進出文学とブラジル」(2002年6月、国際交流基金南米総局)


UP:20030228 REV:20070427, 0507, 20080221, 20080627, 0805, 1007, 20090411, 0617, 0628, 0721, 1006, 1117, 20100215, 24, 0404, 0827, 20120328, 0807, 0922, 0923, 0927, 20130406, 0420, 20150113
Nishi, Masahiko (English)  ◇Nishi, Masahiko (Korean)  ◇立命館大学大学院・先端総合学術研究科  ◇WHO 
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