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村上 陽一郎

むらかみ・よういちろう


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・科学史
・東京大学→国際基督教大学

◆村上 陽一郎・中谷 瑾子 20020201 「生命はどこへ行くのか」(対談)
 『現代思想』30-02(2002-02):048-059 ※

◆19710405 『西欧近代科学――その自然観の歴史と構造』
 新曜社,347p. 1400 ※ *
◆197306 「人間の縮小化」
 『現代思想』1983-6→「科学では人間は「私」だけになる」村上[1974:119-130]
◆19741015 『近代科学を超えて』
 日本経済新聞社,205p. 1100 三鷹402 *
◆19741015 『近代科学を超えて』
 1986 講談社学術文庫,240p. 640 *
◆197507 「科学社会学の展開」
 『情況』1975-7 ※
◆19760420 『近代科学と聖俗革命』
 新曜社,iv+289+8p. 1600 ※ *
◆19790120 『新しい科学論――「事実」は理論をたおせるか』講談社,ブルーバックスB-373,202p.ISBN: 861 [kinokuniya][bk1] ※ **
◆19790925 「近代医学の誕生」
 村上編[1979:95-125]
◆1980 「中世と近代の谷間――黒死病」
 『動的世界像としての科学』,新曜社
◆編 198005 『知る――感性からの反撃』
 平凡社,平凡社カルチャーtoday 9,229p. 980 千葉社3042-09共通
◆19800301 「二重の逆説」
 『現代思想』08-03(1980-3):80-83 ※
◆1981 「思想史における進化の位置」
 村上編[1981]
◆1981 『歴史としての科学』
 筑摩書房 1200 *
◆198104 「現代科学の位相――知は分裂し融合する」
 『現代思想』1981-4:154-162(インタヴュー)  ※
◆19811120 「技術を考えるための予備的構想――古代ギリシア社会を手がかりとして」
 村上陽一郎編[1981:1-26]
◆19820625 『科学史の逆遠近法』
 中央公論社,306p. 1500 杉並490 *
*◆19830322 『ペスト大流行――ヨーロッパ中世の崩壊』
 岩波新書黄225,192p. 430 ※/杉並 *
◆19831210 「死を論ずることの意味について」
 木村編[1983:3-24]*
*木村 尚三郎 編 19831210 『生と死T』(東京大学教養講座9),東京大学出版会,v+365p. 1800
◆19840409 「バイオエシックスとはなにか――わが国独自のバイオエシックスの樹立を」
 『医学界新聞』1594(1984.4.9) :1-3
◆村上 陽一郎・豊田 有恒 19850425 『神の忖度に発す――科学史講義』
 朝日出版社,LECTURE BOOKS,241p. 960 杉並402 *
◆1986 『技術とは何か』
 日本放送出版協会,NHKブックス 750 *
◆1986 『時間の科学』
 岩波書店 1000 *
◆19860109 『「科学的」って何だろう――科学の歴史の落ち穂を拾う』
 ダイヤモンド社,200p. 1200 杉並490
◆19860310 「物質・生命・人間」
 新岩波講座哲学6『物質 生命 人間』:1-28
◆19860620 『技術(テクノロジー)とは何か――科学と人間の接点から』
 日本放送出版協会,NHKブックス505,208p. 750 ※
◆198711 「エイズを通して見た日本」
 『からだの科学』137:22-25
◆伊東 俊太郎・村上 陽一郎 編 19891030 『社会から読む科学史』(講座科学史・2),培風館, 378 p. ISBN:4-563-02047-8 4935 [kinokuniya][bk1] ※ **
◆伊東 俊太郎・村上 陽一郎 編 19891030 『比較科学史の地平』(講座科学史・3),培風館,364p.ISBN:4-563-02048-6 4725 [bk1] ※ **
◆19910305 「文明の死 文化の再生」
 市川・加藤・坂部・坂本・村上編[1990:329-381](『死』(現代哲学の冒険1))
 三鷹
*◆19930920 『生と死への眼差し』
 青土社,243p. 1800 ※ *
◆19941015 『科学者とは何か』,新潮社,新潮選書,186p. ISBN-10:4106004674 ISBN-13:978-4106004674 \1050 [amazon][kinokuniya] ※ g01
◆19981204 村上 陽一郎  『安全学』,青土社,246p. \1800+税 ISBN-10: 4791756797 ISBN-13: 978-4791756797 [amazon]

◆ 「中世と近代の谷間 黒死病」
 『比較文化研究』(東京大学教養学部人文科学科紀要)6・7
◆ 『日本近代科学の歩み』
 三省堂
◆ 『科学と日常性の文脈』
 海鳴社 1400 
◆ 『科学のダイナミズム』
 サイエンス社
◆ 『日本人と近代科学』
 新曜社 1500 
◆ 『動的世界像としての科学』
 新曜社 2900 
◆ 『新しい科学論』
 講談社ブルーバックス 500 
◆ 『科学・哲学・信仰』
 第三文明社,レグルス文庫 580 
◆ 「生命と精神:アニミズム」
 村上陽一郎編『心理学の歴史』(第1章)
◆ 「人間の「心」と自然了解」
 村上陽一郎編『心理学の歴史』(第2章)

◆編  『科学史の哲学』
 朝倉書店,知の革命史1 1900 
◆編  『生命思想の系譜』
 朝倉書店,知の革命史4 1900 
◆編  『運動力学と数学との出会い』
 朝倉書店,知の革命史2
◆編  『物質観の変遷』
 朝倉書店,知の革命史3
◆編  『心理学の歴史』
 朝倉書店,知の革命史5
◆編 19790925 『医学思想と人間』★
 朝倉書店,知の革命史6,233p. 2500 真砂490/杉並202 *
◆編 1981 『時間と進化』
 東京大学出版会 *
◆編 19811120 『技術思想の変遷』★
 朝倉書店,知の革命史7,207p. 2300 三鷹402 *
◆編 1989 『心のありか』
 東京大学出版会,人間と文化3 *
◆編 19890525 『現代科学論の名著』
 中公新書922,xiii+192p. 540 杉並 *
◆編 20070905 『近代化と寛容』,風行社,170p.
◆村上 陽一郎・坂上 正道・原 義雄・関 正勝・戸村 政博 19880920
 『座談会・生命科学を考える』
 日本基督教団,生命科学とキリスト教4,114p. 750 真砂490

 ※は生存学資料室にあり

◆199606 『医療―高齢社会へ向かって』,読売新聞社,20世紀の日本,269p. ISBN: 4643960256 2039 [kinokuniya] ※ *
 cf.立岩 真也 19961115 「書評:村上陽一郎『医療――高齢社会へ向かって』」
 『週刊読書人』2160:8(19961115) 3.5枚

 

◆20001221

12/21 19:00 毎: <憲法調査会>村上陽一郎・国際基督教大教授を参考人に
毎日新聞ニュース速報
 衆院憲法調査会(中山太郎会長)は21日、参考人として村上陽一郎・国際基督教大教授を招き、「21世紀の日本のあるべき姿」をテーマに意見陳述、質疑を行った。発言の要旨は次の通り。
 国家が人間、生命の尊厳をどこかでうたうのは必要と考えるが、それと科学者の研究の自由の関係には慎重な配慮が必要だ。現在の研究者は核兵器も含め、さまざまな経験を学んでおり、おもしろければ何をしてもいいという研究の自由があるとは考えていないだろう。専門家同士のガイドラインか法律か憲法か、何らかの形で研究に対する倫理的規制はありうる。環境権は各国で議論されているが、ひとつの可能性として成り立つと思う。
[2000-12-21-19:00]

12/21 18:34 NH: 衆院憲法調査会 科学技術で論議 年内の日程終了
NHKニュース速報
 衆議院の憲法調査会はきょう、科学技術の進歩の観点から見た「二十一世紀の日本のあるべき姿」をテーマに論議を行って年内の調査を終了し、来年は地方公聴会を開くなどして、さらに幅広い論議を行うことになりました。
 きょうの調査会には、国際基督教大学の村上陽一郎(ムラカミヨウイチロウ)教授が参考人として出席し、「科学技術は、その進歩によって社会に大きな変化をもたらし、時には社会を支配するようになってきた。特に生命科学の研究は人間の尊厳に踏み込むもので、こうした問題について憲法の条文で触れる必要が出てきているのではないか」と述べました。
 これを受けて論議が行われ、委員から「科学が社会にもたらす利益と生命倫理の問題の調和を図ることが重要だ」とか、「科学の研究目的は、平和利用に限るべきだ」などの意見が出されました。
 このあと、幹事懇談会で日程を協議した結果、来年は、四月から地方公聴会を開いたり、憲法に関するアンケート調査を実施したりして、さらに幅広い論議を行うことなどを決めました。
[2000-12-21-18:34]

12/21 12:57 時: ◎「生命倫理規定」検討を=衆院憲法調査会で村上氏
時事通信ニュース速報
◎「生命倫理規定」検討を=衆院憲法調査会で村上氏
 衆院憲法調査会(中山太郎会長)は21日午前、参考人として村上陽一郎国際基督教大教授を招き、「21世紀の日本のあるべき姿」をテーマに、意見陳述、質疑を行った。村上氏は科学史研究者の立場から、「人間、生命の尊厳を何らかの形で国家の理念として掲げるべきだ」と述べ、場合によっては憲法に生命倫理規定を盛り込むべきだとの考えを示した。環境権の創設についても「理念としては必要だと思う」との認識を示した。
 また、島聡氏(民主)が「知る権利を憲法に明文化すべきではないか」と質問したのに対し、村上氏は「仮に憲法に盛り込むとすれば、知らない権利、知らされない権利もどこかで保障すべきだ」との見解を示した。 
[時事通信社]
[2000-12-21-12:57]

12/21 生命倫理の規定は重要 衆院憲法調査会で質疑
共同通信ニュース速報
 衆院憲法調査会(中山太郎会長)は二十一日、村上陽一郎国際基督教大教授を参考人として招き「二十一世紀の日本のあるべき姿」をテーマに今年最後の質疑を行った。
 村上教授はクローン技術など生命科学の進歩にともない、生命の尊厳が新たな問題として提起されていることを念頭に「国家が人間の尊厳、生命の尊厳を、どこかでうたうことは必要だ」と述べ、憲法に生命倫理の規定を盛り込むことを考えるべきだとの見解を表明
した。
 これに関連して学問の自由について、科学の発展には環境破壊などにつながったマイナス面もあることを示した上で「現在の研究者は、おもしろければ何をやってもいいとは考えていない」と述べ、研究に対する一定の規制はやむを得ないとの認識を示した。
 また環境権について「未来の子どもたちへの責任として、理念としては必要だ」と述べた。
 同調査会は今年、「二十一世紀の日本のあるべき姿」について、十四人の参考人から意見を聞く予定だった。しかし参考人の都合がつかないなどの理由で、二人分の枠が未消化になっていることから来年二月八日、引き続き同じテーマで参考人質疑を行う。
(了)
[2000-12-21-11:27]


◆19971221 「…+『私的所有論』」(1997年の3冊)
 『毎日新聞』1997-12-21



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