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村田 拓司

むらた・たくじ

http://www.bfp.rcast.u-tokyo.ac.jp/murata/


■学歴
昭和60年3月 東京都立大学法学部法律学科卒業
昭和62年3月 東京都立大学大学院社会科学研究科基礎法学専攻修士課程修了
平成4年3月 東京都立大学大学院社会科学研究科基礎法学専攻博士課程単位取得退学(満期退学)

■主な職歴
平成4年4月〜平成6年3月 (財)日本学術振興会 特別研究員(PD)(受入先:東京都立大学法学部)
平成11年9月〜平成14年3月 (財)日本障害者リハビリテーション協会 リサーチ・レジデント(受入先:国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所)
平成14年4月〜平成18年3月 東京大学先端科学技術研究センター・バリアフリープロジェクト 科学技術振興特任教員・特任助手
平成14年9月〜平成15年3月 花園大学 非常勤講師 社会福祉学部 社会福祉学科 視覚障害者福祉論II 担当
平成16年4月〜平成16年9月 花園大学 非常勤講師 社会福祉学部 社会福祉学科 視覚障害者福祉論I 担当
平成18年4月〜現在 有限会社エクストラ シニアリサーチャー

■学位
法学修士 論文名「譲渡担保理論の再構成―動産の非占有担保化の意義に着目して―」(東京都立大学・昭和62年3月25日取得)

■所属学協会(入会順)
日本福祉のまちづくり学会
ヒューマンインタフェース学会
日本公法学会
障害学会
視覚障害リハビリテーション協会
日本社会保障法学会
日本特殊教育学会

■社会活動等
昭和58年4月〜現在 日本点字図書館・厚生労働省委託法令図書選定委員会委員
昭和62年4月〜昭和63年4月 「点字あゆみの会」(視覚障害者と点訳者による共同グループ)会長
平成3年3月〜現在 全国盲ろう者協会訪問相談員
平成10年12月〜平成11年3月 厚生労働省の法令デジタル録音図書整備事業の協力委員
平成14年10月 第6回DPI世界会議札幌大会(アジア太平洋障害者の十年最終年記念札幌フォーラム)ポスター発表
平成14年12月 国際ユニバーサルデザイン会議2002、発表
平成15年6月 NHKラジオ第2『視覚障害者のみなさんへ』「電子投票・選挙のバリアフリーを求めて」出演
平成15年10月 NHKラジオ第2『視覚障害者のみなさんへ』「今月のトピックス」出演
平成16年5月 「高齢者・障害者交通/地域交通のセミナー」TRANSED2004(第10回高齢者・障害者のモビリティと交通に関する国際会議)、講演及びシンポジストとして参加
平成16年10月 市民と進める福祉の交通まちづくり講習会”交通バリアフリーに基づく市民参加の実践的手法を学ぶ”、アドバイザー及び講師


■研究業績一覧

■著書
◆198805 小島純郎・塩谷治編著:『ゆびで聴く―盲ろう青年福島智君の記録―』,松籟社,執筆箇所:「集団の中での孤独」,pp.187-192(単著)
◆200504 藤芳衛 他著,『Unicodeによる点字記号の世界的統一と統一英語点字記号』,独立行政法人 大学入試センター 研究開発部試験環境研究部門
◆200507 医療福祉相談研究会編,『医療福祉相談ガイド』追録第59号,中央法規出版株式会社,執筆箇所:「知的障害のある人に対する参政権の保障」,pp.5117-5122(単著)


■論文
◆198701 「譲渡担保理論の再構成 動産の非占有担保化の意義に着目して」,東京都立大学大学院修士論文
◆199012 「譲渡担保理論の再構成(一) 動産の非占有担保化の意義に着目して」,『東京都立大学法学会雑誌』,31巻2号,pp.261-326,東京都立大学法学会,199107 同(二)32巻1号,pp.465-500、199112 同(三・完)32巻2号,pp.75-100
◆200009 「視覚障害者等と参政権 選挙権を中心に」,『季刊福祉労働』,第88号,pp.33-41,現代書館
◆200109 「視覚障害者のIT時代」『季刊福祉労働』,第92号,pp.48-56,現代書館
◆Murata, T.; Yada, A.& Sakajiri, M. 200212 Universal Design for E-Voting System in Japan, Proceedings of the International Conference for Universal Design in Japan 2002,pp.646-654,国際ユニバーサルデザイン会議2002
◆200212 「日本初・新見の電子投票 アクセシビリティに着目して」,『季刊福祉労働』,第97号,pp.120-122,現代書館
◆200304 「これからどうなる,日本の電子投票のアクセシビリティ−全国初・新見市の電子投票に着目して」,『Jurist』,No.1242,pp.2-4,有斐閣
◆200312 「共生社会をめざして」,村田拓司・小板橋恵美子,『住まいと電化』,vol.15 2003年12月号,pp.9-12,日本工業出版
◆200509 「市民社会のルールとして、なぜ障害による差別の禁止が必要か」,『季刊福祉労働』,第108号,pp.42-49,現代書館

■学会発表
◆200307 「身体障害者の選挙アクセシビリティその1 広島市安芸区における投票所の事例調査から」,小板橋恵美子・村田拓司,『日本福祉のまちづくり学会 第6回全国大会概要集』,pp.137-140,日本福祉のまちづくり学会
◆200307 「身体障害者の選挙アクセシビリティその2 広島市安芸区における電子投票後の面接調査から」,村田拓司・小板橋恵美子,『日本福祉のまちづくり学会 第6回全国大会概要集』,pp.141-144,日本福祉のまちづくり学会
◆200309 「選挙における視覚障害者のアクセシビリティ 電子投票システムを中心に」,村田拓司・中野泰志・大河内直之・前田晃秀,『ヒューマンインタフェースシンポジウム2003論文集』,pp.595-598,ヒューマンインタフェース学会
◆200407 「多様な障害のある人とのまち歩き」と「障害疑似体験」による共感的理解を通した「気づき」のワークショップ,福島智・中野泰志・大西隆・野澤千絵・秋山哲男・寺島薫・村田拓司・前田晃秀・小板橋恵美子・布川清彦・苅田知則,『日本福祉のまちづくり学会 第7回全国大会概要集』,pp.285-288,日本福祉のまちづくり学会
◆200407 「障害当事者参加と疑似体験による「気づき」のワークショップその1 全盲者の誘導によるまち歩きと共感的理解」,村田拓司・全英美・布川清彦・大河内直之・古畑英雄・中野泰志・苅田知則・前田晃秀・小板橋恵美子・福島智,『日本福祉のまちづくり学会 第7回全国大会概要集』,pp.289-292,日本福祉のまちづくり学会
◆200407 「障害当事者参加と疑似体験による「気づき」のワークショップその2 ロービジョンの見え方の多様性と共感的理解」,前田晃秀・中野泰志・金沢真理・村田拓司・小板橋恵美子・福島智,『日本福祉のまちづくり学会 第7回全国大会概要集』,pp.293-296,日本福祉のまちづくり学会
◆200407 「障害当事者参加と疑似体験による「気づき」のワークショップその3 自走式車いす使用者が抱くニーズの多様性と共感的理解」,小板橋恵美子・奥山俊博・比嘉強・長瀬修・垣内啓之・赤松裕美・中野泰志・前田晃秀・村田拓司・福島智,『日本福祉のまちづくり学会 第7回全国大会概要集』,pp.297-300,日本福祉のまちづくり学会
◆200407 「障害当事者参加と疑似体験による「気づき」のワークショップその4 介助式車いすユーザーと介助者双方の視点からの共感的理解」,赤松裕美・垣内啓之・比嘉強・奥山俊博・小板橋恵美子・苅田知則・前田晃秀・村田拓司・中野泰志・福島智,『日本福祉のまちづくり学会 第7回全国大会概要集』,pp.301-304,日本福祉のまちづくり学会
◆200410 「電子投票システムのユーザビリティ分析 タッチパネル方式と音声表示・キー操作方式の比較」,苅田知則・村田拓司・中野泰志・前田晃秀・小板橋恵美子・浦和樹・宮川竜一・福島智,『ヒューマンインタフェースシンポジウム2004論文集』,pp.745-750,ヒューマンインタフェース学会
◆200410 「電子投票システムにおける視覚障害者のアクセシビリティ」,村田拓司・中野泰志・布川清彦・苅田知則・大河内直之・前田晃秀・福島智・福井哲也,『第13回視覚障害リハビリーテーション研究発表大会論文集』,pp.102-105,視覚障害リハビリテーション協会
◆200508 「司法試験短答式試験のユニバーサル・デザイン」,藤芳衛・澤崎陽彦・村田拓司,『日本特殊教育学会第43回大会論文集』,p711,日本特殊教育学会第43回大会準備委員会


■報告書
◆200003 『平成11年度厚生科学研究費補助金 (障害保健福祉総合研究事業)盲ろう者に対する障害者施策のあり方に関する研究 報告書』,日本障害者リハビリテーション協会
 執筆箇所:
・「我が国における盲ろう者に関する現行の法と制度」,pp.1-22
◆200203 『平成13年度厚生科学研究費補助金 障害保健福祉総合研究推進事業 報告書』,厚生労働省
  執筆箇所:
・「若手研究者育成活用事業 リサーチレジデント平成13年度報告書」,pp.89-106
◆200503 『平成15・16年度科学技術振興調整費調査研究報告書 科学技術政策提言 公共システムのバリアフリー化に関する研究』,文部科学省
 執筆箇所:
・「障害者にとっての公共システムのバリアに関する面接調査」,pp.62-67
・「電子投票のアクセシビリティに関する実地調査1―神奈川県海老名市長・市議会議員等同日選挙における障害のある有権者に対する面接調査を通した分析―」,村田拓司・大河内直之・古畑英雄,pp.81-84
・「電子投票のアクセシビリティに関する実地調査2―神奈川県海老名市長・市議会議員等同日選挙における一般有権者に対する出口調査を通した分析―」,村田拓司・大河内直之・中野泰志・前田晃秀・長瀬修,pp.85-88
・「電子投票への期待と課題に関する調査1―新見市選挙管理委員会、及び、視覚障害有権者に対する聞き取り調査を通した分析―」,村田拓司・苅田知則,pp.89-97
・「電子投票への期待と課題に関する調査2―有識者による討論会を通した分析―」,大河内直之・村田拓司・中野泰志・奥山俊博,pp.98-100
・「海外における電子投票機の実態調査」,村田拓司・株式会社三菱総合研究所・株式会社ユーディット,pp.101-119
・「投票環境のアクセシビリティに関する実地調査2―神奈川県海老名市長・市議会議員等同日選挙における障害のある有権者に対する面接調査を通した分析―」,村田拓司・大河内直之・古畑英雄,pp.122-124
・「選挙情報のアクセシビリティに関する実地調査―神奈川県海老名市長・市議会議員等同日選挙における障害のある有権者に対する面接調査を通した分析―」,村田拓司・大河内直之・古畑英雄,pp.125-127
・「総合的視点からの選挙のアクセシビリティに関する面接調査」,pp.128-130
・「電子投票システムのユーザビリティ分析―タッチパネル方式と音声表示・キー操作方式の比較―」,苅田知則・中野泰志・前田晃秀・村田拓司,pp.200-208
・「行政手続における最先端支援技術の応用に関する実態調査―岐阜県デジタルガバメント構想についての聞き取り調査―」,村田拓司・中野泰志,pp.267-270
・「行政手続において障害者が直面するバリアの実態調査―視覚障害者の行政機関等困難調査―」,古畑英雄・村田拓司,pp.271-273
・「司法システムの障害者参加に関する実態調査」,古畑英雄・村田拓司,pp.274-275
・「障害当事者が司法手続きにおいて直面するバリアの聞き取り調査」,pp.276-278
◆200504 藤芳衛 他著,『Unicodeによる点字記号の世界的統一と統一英語点字記号』,独立行政法人 大学入試センター 研究開発部試験環境研究部門
◆200604 『平成16年度〜平成17年度科学研究費補助金 (基盤研究(C))研究成果報告書 障害者の選挙アクセシビリティの改善に関する研究』,東京大学 先端科学技術研究センター
・「電子投票のアクセシビリティに関する新見市選挙管理委員会事務局担当者、及び、視覚障害有権者に対する聞き取り調査」,村田拓司・苅田知則,pp.1-14
・「四日市市における電子投票のアクセシビリティに関する聞き取り調査」,村田拓司,pp.15-35


■翻訳
◆200305 「第3章 タイトルIIの技術的側面」,Pardeck,John T.著・寺島彰監訳,『障害者差別禁止法とソーシャルワーク』,pp.73-85,中央法規出版


■その他
◆199712 茂木利彦 他編,『障害児教育大事典』,旬報社,執筆箇所(すべて福島智と共著):「点字」,p.599、「点字教科書」,p599、「点字受験」,p.600、「点字投票」,p.600、「点字郵便」,p.601
◆200207 「視覚障害者がバリアフリーの視点から見てきた電子投票」,『点字ジャーナル』,第387号,pp.8-11,東京ヘレンケラー協会
◆200208 「電子投票 バリアフリー忘れないで」,『朝日新聞』,2002年8月4日付,朝刊,「私の視点サンデー」欄
◆200311 「論壇 電子投票への準備」,『点字毎日』,4165号,pp.22-23,毎日新聞社、『点字毎日新聞活字版』,290号,p.6,毎日新聞社点字毎日部
◆200405 「これからの障害当事者参加とその役割」,『高齢者・障害者交通/地域交通のセミナー』,TRANSED2004(第10回高齢者・障害者のモビリティと交通に関する国際会議)資料>,pp.2_17-2_18,高齢者・障害者交通/地域交通のセミナー実行委員会
◆200408 「<座談会>体験 バリアフリーとまちづくり」,大河内直之・奥山俊博・村田拓司・中野聡子・大西隆,『地域開発』,vol.479,2004年8月号,pp.2-13,財団法人 日本地域開発センター
◆200410 「視覚障害者の概況(総論及び全盲)、並びに、全盲疑似体験の意義及び限界」,『市民と進める福祉の交通まちづくり講習会”交通バリアフリーに基づく市民参加の実践的手法を学ぶ”』,pp.29-31,交通エコロジー・モビリティ財団/財団法人 国土技術研究センター/土木学会土木計画学研究委員会STサービス・交通バリアフリー計画研究小委員会
◆200410 「全盲疑似体験の手引き」,村田拓司・大河内直之・中野泰志,『市民と進める福祉の交通まちづくり講習会”交通バリアフリーに基づく市民参加の実践的手法を学ぶ”』,p.32-35,交通エコロジー・モビリティ財団/財団法人 国土技術研究センター/土木学会土木計画学研究委員会STサービス・交通バリアフリー計画研究小委員会

REV:.....20060908
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