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森下 直紀

もりした・なおき
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経歴 ◇業績 ◇作成しているファイル 

last update: 20130421
■経歴
◆学歴
・2000.09 Tacoma Community College(Associate of Art and Science Degree)卒業
・2000.09 Washington State University(College of Engineering and Architecture)入学
・2002.04 立命館大学国際関係学部(国際協力開発コース)編入学
・2004.03 立命館大学国際関係学部(国際協力開発コース)卒業
・2004.04 立命館大学大学院先端総合学術研究科博士課程入学
・2011.03 立命館大学大学院先端総合学術研究科博士課程修了(博士 (学術))

◆研究・職歴
・2007.04〜2009.03 京都精華大学環境社会学部非常勤職員
・2007.11〜2011.03 立命館大学衣笠研究機構グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点リサーチ・アシスタント(RA)
・2008.06〜2008.12 国際会議「第6回 世界平和博物館会議」事務局、ボランティア・コーディネーター
・2011.04〜現在 立命館大学衣笠総合研究機構ポストドクトラルフェロー

◆奨学金・奨励金等
・2007年度 生存学若手研究者グローバル活動支援
・2008年度 生存学若手研究者グローバル活動支援
・2009年度 生存学若手研究者グローバル活動支援
・2010年度 生存学若手研究者グローバル活動支援

◆現地研究活動履歴
・2008.02.05〜03.12「『保全』思想が実現した資源管理行政の成立に関する調査」
調査地:アメリカ合衆国(主にワシントンDC、北カリフォルニア地方)
概要:「生存学・若手研究者グローバル活動支援助成金」の支援により、アメリカ合衆国において20世紀初頭に成立した資源管理行政と土地管理制度に関する調査を実施

・2009.03.09〜03.30「環境資源管理の歴史及び展望に関わる調査」
調査地:アメリカ合衆国(主にサンフランシスコ、バークレイ)
概要:「生存学・若手研究者グローバル活動支援助成金」の支援により、サンフランシスコ市に水道を供給するヘッチヘッチイダム建設に関する文献調査を実施

上記2調査に関連する文章

・2010.5
調査地:韓国(ソウル)
概要:ソウル大学環境保健センターにて韓国の公害と公害運動についての聞き取り調査
詳細:作業中

・2010.11
調査地:熊本市、水俣市
概要:水俣病史に関連する施設を訪問し、文献調査および聞き取り調査を実施。
詳細:作業中

◆その他
・2003年度 環境NGO(気候ネットワーク)の活動に参加
・2005年度 立命館大学大学院先端総合学術研究科院生協議会委員長
・2006年度 立命館大学院生連合協議会委員長(団体名は当時のもの)
・2007年度 立命館大学院生連合協議会相談役(団体名は当時のもの)
・2008年度 日本科学史学会生物学史分科会「夏の学校 2008」実行委員
・2008年度 先端総合学術研究科公募研究会「コミック・アートの表現」研究会代表
・2009年度 日本科学史学会生物学史分科会「夏の学校 2009」実行委員
・2011年度-2012年度 環境社会学会国際交流委員

◆所属学会・研究会
American Association for Environmental History
同時代史学会
環境社会学会
National Council on Public History
日本アメリカ学会
日本アメリカ史学会
日本科学技術社会論学会
社会思想史学会


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■業績

◆出版されたもの
・安齋育郎、ピーター・ヴァン・デン・デュンゲン、ヨハン・ガルトゥング、森下直紀、他「アメリカ環境保全の父――ギフォード・ピンショー」『平和を拓く』, かもがわ書店, pp.239-242, 2006年

・「アメリカ合衆国における史料調査について」, 立命館大学生存学研究センター 編『生存学 Vol.1』, 生活書院, pp.404-5, 2009年

・「水俣病史における「不知火海総合学術調査団」の位置――人文・社会科学研究の「共同行為」について――」『生存学研究センター報告14 「異なり」の力学――マイノリティをめぐる研究と方法の実践的課題』,pp.312-341,2010年.

◆論文
・「『コンサベーション』の理念――アメリカ合衆国自然保護運動の発展と資源管理政策」『Core Ethics』vol.5, 立命館大学大学院先端総合学術研究科, 2009年3月31日, pp.339-350 [PDF]

・「ダム・ディベート――サンフランシスコの水源開発にともなう景観価値と国立公園」『Core Ethics』Vol.6, 立命館大学大学院先端総合学術研究科, 2010年3月31日,pp. 437-449 [PDF]

・「サンフランシスコ市における水道事業公営化への史的展開」『コア・エシックス』Vol.7,立命館大学大学院先端総合学術研究科,2011年3月31日,pp.285-298 [PDF]
・「水俣病事件の障害学──「住民手帳」という実践モデルについて」 「『障害学国際セミナー2012――日本と韓国における障害と病をめぐる議論――』,生存学研究センター報告20

◆研究ノート
・「『保全』概念の源流と資源管理行政の成立――20世紀初頭におけるアメリカ合衆国環境思想に関する一考察」『Core Ethics』Vol.4, 立命館大学大学院先端総合学術研究科, 2008年3月, pp. 475-484

◆学会発表・報告など
・「思想と政策を繋ぐものとしての環境倫理――環境問題の専門家とは」STS NETWORK JAPAN:夏の学校, 滋賀県高島市, 2005年8月25日

・「功利主義と『保全』の関係」日本科学史学会生物学史分科会:夏の学校 2007, 東京都青梅市, 2007年8月5日

・「保全行政の成立要因の分析」環境社会学会:第37回セミナー, 群馬県みなかみ町, 2008年6月7日

・「河川エンジニアとダムの審美性」日本科学史学会生物学史分科会:夏の学校2009, 三重県伊勢市, 2009年9月26日

・住田朋久・森下直紀「2009年度 夏の学校報告」小特集「科学者の社会的発信」『生物学史研究』No.83:35,日本科学史学会生物学史分科会,2010年3月.

・ "Hetch Hetchy: A View from Japan," the American Society for Environmental History Portland Conference, Panel 4-B: Across the Pacific: Cross-boundary Influences, Portland, U.S.A., March 13th, 2010 [PDF]

・「ダムの審美性について:ヨセミテ国立公園の水源開発の事例から」『生物学史研究』No.83:49-52,日本科学史学会生物学史分科会,2010年3月.

「「比較政策史」の分析から新たな環境政策の展開へ」グローバルCOE「生存学」創成拠点 国際プログラム 「ラウンド・テーブル・ディスカッション」, 大韓民国ソウル特別市, 2010年5月27日
・「サンフランシスコ市の水源開発とヨセミテ国立公園開発事例」,医療・社会・環境研究会 (http://d.hatena.ne.jp/amse/),大阪府大阪市,2010年6月.

・"Pragmatic Thoughts and National Park: Boundary of "Satoyama" and National Park System," the Society for Social Studies of Science and the Japanese Society for Science and Technology Studies, Tokyo: Japan, August, 2010.

・【ポスター報告】「水俣公害被害者 障害者とを分かつもの」 第1回障害学国際研究セミナー 主催:韓国障害学研究会・立命館大学生存学研究センター 於:韓国・ソウル市 2010/11/26

・Commented to Lecturer, Prof. Des Gasper (Erasmus University Rotterdam) for his lecture theme, "Influencing the Climate? Explorations in Interpretive and Value-Critical Policy Analysis," at the 2nd Workshop of Pre-Workshops of the 8th International Conference of the Graduate School of Core Ethics and Frontier Sciences: "Catastrophe and Justice" at the Ritsumeikan International Peace Museum, on September 20th, 2011.

◆その他
・「生命科学・生命技術の進展に対応した理論と倫理と科学技術社会論の開発研究」平成15・16・17年度科学研究費補助金(基盤研究(B)(1))(課題番号:15320008)平成16年度研究成果報告書(研究代表者:小泉義之(立命館大学先端総合学術研究科教授)), 調査協力及び編集協力 (pp.7-52), 2005年

・「座談会 生存の臨界T・U・V」『生存学 Vol.1』, 生活書院, 編集協力(pp.6-22, 112-130, 236-264), 2009年


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■作成しているファイル

環境/環境倫理学 Environmental Ethics/環境思想
原子力発電/原子力発電所
水俣・水俣病 Minamata

UP:20071122 REV:20081105, 20090524, 0623, 0703, 1118, 20100409, 23, 20100516,1206, 20110420, 1010, 20130421
Morishita, Naoki (English)  ◇WHO 

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