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見市 雅俊

みいち・まさとし


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1946年生まれ。中央大学文学部教授。
専門分野:イギリス史
研究課題:16〜17世紀イギリス史、世界病気史

■著書・共著・編著書

◆198202 角山栄・川北稔編『路地裏の大英帝国――イギリス都市生活史』,平凡社 → 20010207 平凡社ライブラリー (9章「パブと飲酒」)
  →http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9974441021
◆見市 雅俊・高木 勇夫・柿本 昭人・南 直人・川越 修 19900622 『青い恐怖 白い街――コレラ流行と近代ヨーロッパ』,平凡社,297p. ISBN-10: 4582452051 ISBN-13: 978-4582452051 3010 [amazon] ※ h01.
◆19940430 『コレラの世界史』,晶文社
  →http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9940285248
◆19960130 松村昌家・川本静子・長島伸一・村岡健次編『帝国社会の諸相』(英国文化の世紀2),研究社出版 (8章「生者のための都市空間の誕生」)
  →http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9960039528
◆19990530 阿部安成・小関隆・見市雅俊・光永雅明・森村敏己編『記憶のかたち――コメモレイションの文化史』,柏書房 (第3章「火薬陰謀事件を忘れるな!」)
  →http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9972478432
◆19990610 『ロンドン=炎が生んだ世界都市――大火・ペスト・反カソリック』,講談社選書メチエ
  →http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2581604
◆20010827 見市雅俊・斎藤修・脇村孝平・飯島渉編『疾病・開発・帝国医療――アジアにおける病気と医療の歴史学』,東京大学出版会 (1章「病気と医療の世界史――開発原病と帝国医療をめぐって」)
  →http://www.utp.or.jp/bd/4-13-021067-X.html

■訳書

◆1973 D.アプター・J.ジョル編,大沢正道・江川允通・見市雅俊訳『現代のアナキズム』,河出書房新社
◆19900615 ジョン・コルヴィル,都築忠七・見市雅俊・光永雅明訳『ダウニング街日記――首相チャーチルのかたわらで(上)』(20世紀メモリアル),平凡社
◆19910208 ジョン・コルヴィル,都築忠七・見市雅俊・光永雅明訳『ダウニング街日記――首相チャーチルのかたわらで(下)』(20世紀メモリアル),平凡社
◆19941230 ジョルジュ・ヴィガレロ,見市雅俊ほか訳『清潔(きれい)になる「私」――身体管理の文化誌』,同文舘出版
◆200312 スティーヴン・ハウ『帝国』(1冊でわかる),岩波書店
◆20041221 ロイ・ポーター『啓蒙主義』(ヨーロッパ史入門),岩波書店

■監修

◆20030720 J.M.ロバーツ,東真理子訳『革命の時代』(図説世界の歴史7),創元社

■論文・書評など

◆197503 「J.E.スミスとイギリス労働運動――知られざるオーエン主義者もしくはサン・シモン主義者」,『人文学報』39:75-127,京都大学人文科学研究所
◆197602 「サン=シモン主義の社会観と実践――正統的サン=シモン主義者アンファンタン」,『思想』620:204-223
◆197603 「第一次議会改革と労働者急進主義の成立(上) 全国労働者階級同盟の思想と行動」,『人文学報』41:1-64
◆1978 「(書評)富岡次郎著『ゼネストの研究』」,『西洋史学』112:284-289
◆197802 「第一次議会改革と労働者急進主義の成立――全国労働者階級同盟の思想と行動(下)」,『人文学報』44:163-197
◆197808 「ジョージ・オーウェルと三〇年代の神話」,『思想』650:28-44
◆197903 「女性メシアとスエズ運河――サン=シモン主義者のエジプト伝道について」,『人文学報』47:269-289
◆1980 「サー・オズワルド・モズリーとイギリス・ファシズムの生成(上)」,『西洋史学』117:46-60
◆1980 「サー・オズワルド・モズリーとイギリス・ファシズムの生成(下)」,『西洋史学』118:134-150
◆198003 「(紹介)George Smith: The Weeks in Japan, 1861」,『人文学報』48:124-128
◆198111 「「労働貴族」をめぐって」,『経済理論』184:38-55,和歌山大学経済学会
◆198401 「アスクィスと第一次世界大戦(1) そのヴェネチア・スタンリーへの恋文を中心に」,『経済理論』197:21-51
◆19840825 「(書評)竹内実・羅漾明著『中国生活誌――黄土高原の衣食住』」,『中国研究月報』438:42-43,社団法人中国研究所
◆198409 「(書評)川北稔著『工業化の歴史的前提――帝国とジェントルマン』」,『史林』67(5):802-808,史学研究会
◆198505 「サー・レオ・キオザ・マネーの千年王国」,『史林』68(3):458-492
◆198603 「死者の管理学――エドウィン・チャドウィックと19世紀ロンドンの埋葬問題」,『中央大学文学部紀要』120:125-176
◆19860520 「ヨーロッパ:近代:イギリス(一九八五年の歴史学界:回顧と展望)」,『史学雜誌』95(5):912-919
◆19871015 「栄養・伝染病・近代化」,『社会経済史学』53(4):538-572
◆19880120 「(書評)W・アシュワース著/下總薫監訳『イギリス田園都市の社会史――近代都市計画の誕生』」,『史学雑誌』97(1)109-110
◆198903 「黒死病はペストだったのか――ヨーロッパ・ペスト史研究序説」,『中央大学文学部紀要』132:1-109
◆19890320 「(書評)ドロシィ・トムス著/古賀秀男・岡本充弘訳『チャーティスト――産業革命期の民衆政治運動』」,『史学雑誌』98(3):417-418
◆198911 「疫病から見た都市の歴史」,『史潮』26:28-38
◆19900330 「(書評)中山章著『イギリス労働貴族』」,『社会経済史学』55(6):845-848
◆19900920 「(書評)カルロ・M・チポッラ著/柴野均訳『シラミとトスカナ大公』」,『史学雑誌』99(9):1629-1630
◆199011 「陣内論文へのコメント」,『史潮』28:60-62
◆199206 「疫病の「地誌学」」,『現代思想』20(6):143-153
◆19920925 「(書評)ジャン=ピエール・グベール著/吉田弘夫・道子訳『水の征服』」,『社会経済史学』58(3):399-401
◆199406 「(書評)上尾信也『歴史としての音――ヨーロッパ中近世の音のコスモロジー』」,『史潮』35:73-76
◆19940920 「(書評)G・D・H・コール著/古賀秀男・岡本充弘・増島宏訳『チャーティストたちの肖像』,『史学雑誌』103(9):1697-1698
◆19950325 「(書評)二宮宏之著『歴史学再考――生活世界から権力秩序へ』」,『社会経済史学』60(6):855-857
◆19950520 「ヨーロッパ:現代:イギリス(一九九四年の歴史学界:回顧と展望)」,『史学雑誌』104(5):996-1000
◆199602 「アフリカ眠り病史研究序説」,『史潮』38:41-53
◆199603 「ポンペのキニーネ療法にかんする世界史的考察」,『中央大学文学部紀要』163:1-20
◆199712 成田龍一・見市雅俊「(報告)近代史部会」,『歴史学研究』705:41-44
◆199803 「都市計画、石炭煙害、森林保護――ジョン・イーヴリンの世界」,『中央大学文学部紀要(史学科)』43:187-252
◆199903 「(コメント)近代日本の検疫問題」,『日本史研究』439:170-175
◆199903 「経済史・技術史的にみた第一回万国博覧会」,『千葉県立現代産業科学館研究報告』5:79-83
◆199904 「(書評)常松洋・南直人編『日常と犯罪』」,『歴史学研究』722:58-61
◆199907 「歴史の「現場」」,『本』24(7):47-49,講談社
◆199912 「暮らしが育てるまちと景観――ロンドン大火で再建された自由な都市空間」,『地域開発ニュース』264:30-33,東京電力営業部地域開発課
◆200003 「(書評)君塚直隆『イギリス二大政党制への道』」,『歴史学研究』734:53-57
◆200110 「プロテスタント神話を問う」,『歴史学研究』755(増刊):193-195
◆200203 「How Great were the Earthquakes of 1580 and 1692 ?」,『中央大学文学部紀要(史学科)』47:1-27
◆200205 「(書評)飯島渉著『ペストと近代中国』」,『史潮』51:74-80
◆2003 「(書評)アンソニー・プランデイジ著/廣重準四郎・藤井透訳『エドウィン・チャドウィック――福祉国家の開拓者』」,『社会経済史学』69(1):107-109
◆200303 「ウィリアム・カムデン著『ブリタニア』を読む」『中央大学文学部紀要(史学科)』48:1-68
◆20030331 「(書評)脇村孝平著『飢饉・疫病・植民地統治――開発の中の英領インド』,『経済史研究』7:147-154(大阪経済大学)
◆200310 「屋敷しもべドビー 階級制度は今も」,『英語教育』52(8)(増刊):30-32,大修館書店
◆2004 「(書評)ジェフリー・G・ウィリアムソン著/安場保吉・水原正亨訳『不平等、貧困と歴史』」,『社会経済史学』70(1):123-125
◆20040120 「(書評)力久昌幸著『ユーロとイギリス――欧州通貨統合をめぐる二大政党の政治制度戦略』」,『史学雑誌』113(1):113-114
◆200403 「英国地震史考」,『学習院史学』42:252-269

■報告書
◆198410 樋口謹一編『モンテスキュー研究』,京都大学人文科学研究所研究報告,白水社(「モンテスキューと合衆国憲法の思想 」)
◆198503 吉田光邦編『一九世紀日本の情報と社会変動』,京都大学人文科学研究所研究報告(「世紀末イギリスの貧困情報――シーボーム・ラウントリーを中心に」)

■Webで読めるインタヴュー

◆「コレラなどの伝染病に対する社会の反応を通して歴史を再構築」(1997年10月)
  http://www.kawai-juku.ac.jp/prof/rekishi/rekishi-miichi-i.html
◆「誤解が生んだ「近代化」――コレラとイギリスの奇妙な関係」(2001年8月)
  http://www2.athome.co.jp/academy/world_history/wrh07.html


*作成:村上 潔(立命館大学大学院先端総合学術研究科)
UP:20060904 REV:20080330,0730
医学史・医療史  ◇WHO

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