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森崎 和江

もりさき・かずえ

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last update: 20201122


□1927年4月20日、朝鮮慶尚北道大邱府の生まれ。詩人・作家。

「1927年朝鮮大邱に生まれる。詩人、作家。17歳で単身九州へ渡り、47年、福岡県立女専を卒業。50年、詩誌『母音』同人となる。58年、筑豊の炭坑町に転居し、谷川雁、上野英信らとサークル交流誌『サークル村』を創刊(〜60年)。59〜61年、女性交流誌『無名通信』を刊行。
詩集に『ささ笛ひとつ』(思潮社)『地球の祈り』(深夜叢書社)など、その他『まっくら』(理論社)『第三の性』(三一書房)『奈落の神々――炭坑労働精神史』(大和書房)『からゆきさん』(朝日新聞社)『慶州は母の呼び声』(新潮社)『いのち、響きあう』『愛することは待つことよ』『草の上の舞踏』(藤原書店)『語りべの海』(岩波書店)など多数の著書がある。植民地時代の朝鮮に生を享け、戦後、炭坑の生活に深く関わり、性とエロス、女たちの苦しみに真正面から向き合い、日本中を漂泊して“ふるさと”を探し続けた詩人。」(http://www.fujiwara-shoten.co.jp/authors/morisakikazue/

・「スカラベ人名辞典」(スカラベの会)より
 http://www.k3.dion.ne.jp/~scarabee/sukajin-ma.htm#mo *←リンク切れ

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■NEW

◆大畑凛 20200929 「人質の思想――森崎和江における筑豊時代と「自由」をめぐって」『社会思想史研究』44: 130-148
◆佐藤泉 201903 「「半日本人」を繋ぐ――森崎和江の詩学」『昭和文学研究』78: 55-68
◆佐藤泉 201811 「死んだ肉体による文化批評――七〇年前後の森崎和江について」『日本文学』67(11): 47-57
◆『現代詩手帖』61-9(2018年9月号)
 《特集2=森崎和江の詩と思想》
 http://www.shichosha.co.jp/gendaishitecho/item_2109.html
◆西亮太 201808 「[詩人論]森崎和江のことば――運動論とエロスのゆくえ(後編)」『詩と思想[2次]』3(375): 138-145
◆西亮太 201807 「[詩人論]森崎和江のことば――運動論とエロスのゆくえ」『詩と思想[2次]』3(374) 118-124
◆大畑凜 201803 「流民のアジア体験と「ふるさと」という「幻想」――森崎和江『からゆきさん』からみえるもの」『女性学研究(大阪府立大学女性学研究センター論集)』25: 122-144 【PDF】
◆松井理恵 2018 「植民地朝鮮とは何か――森崎和江『慶州は母の呼び声』をテキストとして」『理論と動態』11: 91-111
◆玄武岩 2018 『森崎和江の〈原罪を葬る旅〉――植民者二世がたどるアジア・女性・交流の歴史」『同時代史研究』11: 3-21

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■近著に関する情報

◆森崎和江・山下菊二 201605 『[五感のえほん 7]いのる』 復刊ドットコム
◆201508 『森崎和江詩集』 思潮社(現代詩文庫217) [Karaimo Books]
◆森崎和江・太田大八 201506 『[五感のえほん 5]くらす』 復刊ドットコム
◆201402 『いのちの自然――十年百年の個体から千年のサイクルへ』 アーツ・アンド・クラフツ
◆201212 「[シンポジウムの記録]作家・森崎和江さんと語る 闇は続いているのか――朝鮮・炭鉱・女性・棄民…」
 『九州歴史科学』40号(九州歴史科学研究会)
 http://kyurekiken.hatenablog.com/entry/2014/05/06/082832
◆201208 「わが日常をかえりみつつ」
 in 藤原書店編集部編『3・11と私――東日本大震災で考えたこと』藤原書店
◆20120501 「ミニ・キッチンと原稿書き」,『図書』759(2012-05):1
 http://www.iwanami.co.jp/tosho/759/preface.html
◆201203 「地球温暖化と原発事故」『現代思想』40(4): 174-176
◆201203 「[巻頭インタビュー]森崎和江――いのちの声を掬う旅」
 『季刊 やまかわうみ』Vol.4(2012/春) アーツ・アンド・クラフツ
 http://www.webarts.co.jp/book/book_073.htm
◆201110 「壮大な炭鉱労働記憶画――山本作兵衛さんありがとう」
 in 山本作兵衛『ヤマの記憶――山本作兵衛聞き書き』西日本新聞社
◆森崎 和江・中島 岳志 20110410 『日本断層論――社会の矛盾を生きるために』NHK出版,NHK出版新書347,269p. ISBN-10: 4140883472 ISBN-13: 978-4140883471 861 [amazon][kinokuniya]
◇大阪市立大学大学院・早瀬晋三の書評ブログ:『日本断層論−社会の矛盾を生きるために』森崎和江・中島岳志(NHK出版新書)[2011年08月02日 書評空間] http://booklog.kinokuniya.co.jp/hayase/archives/2011/08/post_229.html
◆《森崎和江コレクション 精神史の旅》全5巻セット(藤原書店)
 http://www.fujiwara-shoten.co.jp/shop/index.php?main_page=product_info&products_id=1082
◇大阪市立大学大学院・早瀬晋三の書評ブログ:『森崎和江コレクション 精神史の旅』森崎和江(藤原書店)[2009年02月24日 書評空間] http://booklog.kinokuniya.co.jp/hayase/archives/2009/02/post_124.html
◆《森崎和江コレクション 精神史の旅》藤原書店
‐ 200811 (1)産土
‐ 200812 (2)地熱
‐ 200901 (3)海峡
‐ 200902 (4)漂泊
‐ 200903 (5)回帰
◆200708 『草の上の舞踏――日本と朝鮮半島の間に生きて』 藤原書店
◆森崎 和江 20060127 『語りべの海』,岩波書店,222p. ISBN-10: 4000224603 ISBN-13: 978-4000224604 2415 [amazon][kinokuniya]
 ◇著者からのメッセージ http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/0224600/top.html
◇大阪市立大学大学院・早瀬晋三の書評ブログ:『語りべの海』森崎和江(岩波書店)[2006年04月04日 書評空間] http://booklog.kinokuniya.co.jp/hayase/archives/2006/04/post_43.html

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■講演会情報・記録・新聞記事など

◆吉田昭一郎 20190822 「女坑夫 内側の輝き」『西日本新聞』オピニオン面
 https://www.nishinippon.co.jp/item/n/536904/
“昭和初期まで女性も坑内で働いた。主に石炭搬送を担ったが、掘削もした。「仕事はの、おなごが負けるちゅうことはないな。根気がつづくから負けんよう掘りよった」(森崎和江著「まっくら」より)という証言もある。”
◆[20070318] 20190820 「【あの名作その時代シリーズ】「からゆきさん」森崎和江 強いられた女性たちの生き様」『西日本新聞』
 *シリーズ《九州の100冊》からの再録
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190820-00000001-nishinps-ent
◆武田徹 [20150726] 20180608 「「からゆきさん」書評――理解を妨げる「悲惨な女性」像」『朝日新聞』→『好書好日』
 https://book.asahi.com/article/11599261
“しかし、彼女たちはただ受動的に「底辺」に追いやられただけの存在ではなかった。山崎に先んじて元海外「出稼ぎ」女性への聞き取りを行った森崎和江は、彼女たちが異国の地にいてなお日本人のアイデンティティーを持ち続け、結果として自らが日本の海外膨張主義の「先兵」となってしまう屈折した自縛の構図を浮かび上がらせていた。”
◆20170705 「[あのとき・それから]1958年 谷川雁らが「サークル村」創刊 自ら考え動くための教育活動」『朝日新聞』
 https://www.asahi.com/articles/DA3S13020810.html
“【写真キャプション】「サークル村」編集委員ら。左から上野英信、その妻晴子、森崎和江、谷川雁(敬称略)。森崎は後年、著書「からゆきさん」などを発表する=1959年、福岡県中間市”
◆20160715 「[ふくおか探索:ブックエンド&図書館より]少数者として生きる 流儀紡いだ人間物語――「森崎和江 言視舎評伝選」内田聖子著/言視舎」
 https://mainichi.jp/articles/20160715/ddp/018/040/005000c
“本書は森崎氏の評伝です。1、2章は日本の植民地下の朝鮮(森崎氏の原郷)での姿を、3〜6章は敗戦後の日本で九州・筑豊を拠点とした詩人やノンフィクション作家としての姿を描いています。他方、彼女を容赦なく関係の渦に巻き込む、さまざまな人々も描かれています。”
◆お知らせ:1月11日に作家・森崎和江さんの特別講演会を開催しました。
 (2012年1月18日 福岡女子大学)
http://www.fwu.ac.jp/newslist/detail.php?topic_id=324
「1月11日(水)に本学の前身である福岡県女子専門学校の卒業生で詩人・ノンフィクション作家の森崎和江さんの特別講演会「生き直しの旅をつづけて」を開催しました。
福岡県女子専門学校当時のこと、詩人・丸山豊先生のこと、博多の遊郭など女性問題のことなどをお話いただきました。
ユネスコ「世界記憶遺産」に選ばれた山本作兵衛さんの絵画も持参され、当時の様子をご説明いただきました。
また、講演会後にサイン会も開催し、それに先立ち販売した共著本は完売となりました。 総勢200名の方にお越しいただき、大変盛況で終了しました。
ご来場いただきました皆様に心よりお礼申し上げます。」

◆福岡女子大学地域連携センター特別講演会「生き直しの旅をつづけて」
 講師:森崎和江さん(詩人、ノンフィクション作家、福岡女子大学OG)
 日時:平成24年1月11日(水)16:30〜17:50
 会場:福岡女子大学附属図書館1階視聴覚室
 概要:「福岡女子大学OGであり、福岡を中心に炭鉱、女性史などについて多くのノンフィクションを描いた森崎和江さんに自身の生き方をお話いただきます。
福岡県立女子専門学校当時のこと、詩人・丸山豊先生のこと、女性問題・博多遊郭を歩く、筑豊炭鉱町で坑内労働者の娘と「無名通信」刊行、沖縄から北海道の北端へと生き直しの旅を重ねつつ一人前の日本の女になりたいと願う。
「世界記憶遺産」に選ばれた山本作兵衛さんの作品を持参されます!この機会に是非ご覧ください。
また、サイン会も開催予定です。」

http://www.fwu.ac.jp/rcle/koukai/koukai_11-3kouenkai.html
講座:「言葉を紡ぐ」100回 詩人・作家の84歳森崎和江さんが講演――左京の私塾「論楽社」
 (2011年12月21日 『毎日新聞』京都版)
 ◇いのちへの旅――森崎和江さん、才津原哲弘さん、友人たち、ありがとう、ありがとう(その2) | 論楽社ほっとニュース[2011.12.30] http://blog.rongakusha.com/?eid=878293
◆論楽社《講座・言葉を紡ぐ》
 第100回「すっぽんぽんのいのちを生きる――生きのびてくださいね」
 森崎和江さん(詩人・作家)/インタビュアー:才津原哲弘さん(自然農法家)
 2011年12月18日(日)16:30〜18:30(開場は16時)
 於:法然院本堂
 ◇すっぽんぽんのいのち――。森崎和江さんと才津原哲弘さんの100回目の「講座」へ、ようこそ、ようこそ(その1) | 論楽社ほっとニュース[2011.11.29] http://blog.rongakusha.com/?eid=878279
◆講演:詩人・作家の森崎和江さん、「言葉を紡ぐ」100回目――18日法然院 /京都
 (2011年12月13日『毎日新聞』京都版)
http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20111213ddlk26040589000c.html
「 朝鮮半島で生まれ育ったことを原点に、炭坑や「からゆきさん」の取材などをしながら福岡県で活躍してきた詩人・作家の森崎和江さんを招いた講演「すっぽんぽんのいのちを生きる――生きのびてね」が18日午後4時半〜6時半、京都市左京区の法然院である。
 同区の「論楽社」が87年から続ける講座「言葉を紡ぐ」の100回目。「図書館からのまちづくり」などの先進的取り組みで全国に知られる滋賀県東近江市立能登川図書館で館長を務めた後、現在は福岡県で自然農法を営む才津原哲弘さんもインタビュアーとして参加する。
 森崎さんは1927年、現在の韓国・大邱市に生まれた。日本に帰国後も朝鮮半島をテーマにしながら、切り捨てられていく坑夫たち、踏みにじられながら働く女たちに寄り添う言葉を紡いできた。
 論楽社を主宰する虫賀宗博さんは「東日本大震災と原発事故以降、日本に深い断層が走り、苦難が立ちはだかっている。抑圧者側に立っていた自分自身を見据え、思索を重ねてきた森崎さんのいのち、言葉に出合ってほしい」と参加を呼び掛けている。
 参加費1500円。同社へ電話かファクス(いずれも075・711・0334)で申し込む。【太田裕之】」
◆対談:著作集完結記念し「いま、なぜ森崎和江か」 姜・東大教授と来月16日
 (2009年10月29日『毎日新聞』東京夕刊)
http://mainichi.jp/enta/art/news/20091029dde018040070000c.html
「 戦後間もなくから福岡県で活躍してきた詩人、作家の森崎和江さん。森崎さんの著作集『森崎和江コレクション』(全5巻、藤原書店、各3780円)の完結を記念して、森崎さんと姜尚中・東大教授=との対談「いま、なぜ森崎和江か」が、11月16日午後6時半から、東京都千代田区内幸町の日本プレスセンタービル10階ABCホールで開かれる。
 森崎さんは1927年、現韓国大邱市生まれ。朝鮮半島で育ったことを創作の原点に、炭坑の記録、からゆきさんの取材などをしながら、独自の日本像、東アジア像を描いてきた。姜教授は熊本県生まれの在日韓国人2世。自らの出自と地元・九州へのこだわりは、中島岳志・北大准教授との対談『日本』(毎日新聞社)でも触れており、同書は森崎さんについても言及している。今回の企画は、九州、日本と朝鮮半島との歴史的なねじれを互いの人生に刻み込んできた2人による対談となる。
 対談のほか、森崎さん単独の講演、金剛山歌劇団の金明姫さんによる朗読もある。
 2000円。申し込み、問い合わせは藤原書店(電話03・5272・0301)へ。」
森崎和江の世界:著作集『精神史の旅』全5巻完結/下 「日本」と「いのち」
 (2009年5月26日『毎日新聞』東京夕刊)
森崎和江の世界:著作集『精神史の旅』全5巻完結/上 女であることを手がかりに
 (2009年5月25日『毎日新聞』東京夕刊)
時代を貫く精神の歩み 全5巻の集成を完結 森崎和江さん(作家・詩人)
 (2009年5月9日『東京新聞』)
中島岳志的アジア対談:炭鉱とサークル村の記憶――森崎和江さん
 (2008年9月22日『毎日新聞』東京夕刊)
丸山豊現代詩賞に森崎和江さん
 (2005年3月31日『西日本新聞』)

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■関連文献

◆加納実紀代 201811 『「銃後史」をあるく』 インパクト出版会
◆大門正克 20171220 『語る歴史、聞く歴史――オーラル・ヒストリーの現場から』岩波書店(岩波新書新赤版1693)
◇立命館大学産業社会学部2018年度前期科目「質的調査論(SA)」(担当教員:村上潔)
‐ 第13回:「語りを聞くこと、記録すること(3)」[2018/07/11]
◆たかとう匡子 201710 『私の女性詩人ノート 2』 思潮社
◆201611 『脈』91号(2016-11) 脈発行所
《特集=森崎和江の歩み》
◇茶園梨加 201611 「森崎和江『第三の性――はるかなるエロス』にみる対話の可能性――交換ノートという形式」『脈』91: 60-67
◆茶園梨加 2016 「在日朝鮮人との〈邂逅〉――森崎和江「草のうえの舞踏」にみる活字と映像表現」『社会文学』43: 93-105
◆内田聖子 201512 『[言視舎評伝選]森崎和江』 言視舎
◆小林瑞乃 201312 「〈ひらかれた生〉を求めて――森崎和江の言説にみる共生への模索について」『青山学院女子短期大学総合文化研究所年報』21: 67-83
◆小林瑞乃 2013 「戦後思想史における森崎和江――〈対観念〉と〈いのち〉の言説をめぐって」『年報・日本現代史』18: 109-141
◆茶園梨加 2013 「森崎和江作品にみる聞き書きと詩――「まっくら」と「狐」の関連から」『社会文学』37: 152-167
◆水溜真由美 201304 『『サークル村』と森崎和江――交流と連帯のヴィジョン』 ナカニシヤ出版
◆村上潔 20130315 「女の領地戦――始原の資源を取り戻す」(特集2:都市),立命館大学生存学研究センター編[2013:379-393]* 【引用・言及】
*立命館大学生存学研究センター編 20130315 『生存学 Vol.6』,生活書院,397p. ISBN-10: 4865000100 ISBN-13: 978-4865000108 2200+ [amazon][kinokuniya]
◆結城正美 201212 『他火のほうへ――食と文化のインターフェイス』 水声社(エコクリティシズム・コレクション)
◆新木 安利 20110211 『サークル村の磁場――上野英信・谷川雁・森崎和江』,海鳥社,319p. ISBN-10: 4874157912 ISBN-13: 978-4874157916 2310 [amazon][kinokuniya]
◆結城正美 201007 『水の音の記憶――エコクリティシズムの試み』 水声社
村上 潔 20100320 「「主婦性」は切り捨てられない――女性の労働と生活の桎梏にあえて向き合う」,『生存学』02:83-95(生活書院)
松本 麻里 20070501 「彼女らが知っていること、知っていたこと」,『VOL』02:125-128
◆水溜 真由美 200512 「森崎和江と『サークル村』――1960年前後の九州におけるリブの胎動」,『思想』980(2005-12):165-179
◆水溜 真由美 200111 「同化型共同性の拒絶――森崎和江と炭坑」,『思想』931(2001-11):128-148
◆園田久子 199907 『おんな 愛 いのち――与謝野晶子/森崎和江/ヘーゲル』 創言社

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■著作データ(〜2005)

◆19630330 『非所有の所有――性と階級覚え書』,現代思潮社,277p. ASIN: B000JAIZR6 [amazon][Karaimo Books]
→◆19700625 新装版,278p. ASIN: B000J9953U 750 [amazon] ※
◆197005 『闘いとエロス』 三一書房
◆1971 『第三の性』 三一書房(三一新書465)
→◆199206 『第三の性――はるかなるエロス』 河出書房新社(河出文庫も1-1)
→◆201712 河出書房新社
◆197607 『匪賊の笛』 葦書房
◆1976 『からゆきさん』 朝日新聞社,241p. 780
→◆198011 朝日新聞出版(朝日文庫も1-1),223p. 320
→◆198302 朝日新聞出版
→◆201608 『からゆきさん――異国に売られた少女たち』 朝日新聞出版(朝日文庫も1-4)
◆197706 『まっくら』 三一書房  千葉教養D312
◆197712 『ふるさと幻想』 大和書房,277p. 1300
◆197802 『遙かなる祭』 朝日新聞出版
→◆199705 朝日新聞出版(朝日文芸文庫も1-3)
◆197903 『産小屋日記』 三一書房 [Karaimo Books]
◆198103 『海路残照』 朝日新聞出版
→◆199403 朝日新聞出版(朝日文庫も1-2)
◆198110 『海鳴り――森崎和江作品集』 三一書房
◆198112 『旅とサンダル』 花曜社 [Karaimo Books]
◆森崎和江・北井一夫 198203 『クレヨンを塗った地蔵』 角川書店
◆198212 『湯かげんいかが』 東京書籍(東書選書82)
→◆199710 平凡社(平凡社ライブラリー218)
◆198304 『消えがての道』 花曜社 [Karaimo Books]
◆198306 『能登早春紀行』 花曜社
◆198403 『慶州は母の呼び声――わが原郷』 新潮社
→◆199109 筑摩書房(ちくま文庫も-7-1)
→◆200612 洋泉社(MC新書009)
◆198409 『津軽海峡を越えて』 花曜社
◆198502 『奈落物語』 大和書房(大和選書)
◆198506 『悲しすぎて笑う――女座長筑紫美主子の半生』 文藝春秋
→◆198812 文藝春秋(文春文庫493-1)
◆198606 『道を拓く――私の転機』 海竜社
◆198607 『こだまひびく山河の中へ――韓国紀行八五年春』 朝日新聞出版
◆198611 『日本の父』 潮出版社 [Karaimo Books]
◆19880130 『大人の童話・死の話』 弘文堂,244p. 1550 ※
◆198805 『ナヨロの海へ――船乗り弥平物語』 集英社
◆198811 『トンカ・ジョンの旅立ち――北原白秋の少年時代』 NHK出版
◆198902 「産むこと」 『大人の童話・死の話』,弘文堂(叢書死の文化 2)→森崎編[198903:222-245](日本の名随筆77『産』)
◆森崎 和江 編 19890325 『産』 作品社,日本の名随筆77,253p. 1200 三鷹041
◆199002 『NHK 聞き書き庶民が生きた昭和 1』 NHK出版
◆19900830 『詩的言語が萌える頃』 葦書房,266p. 1560 三鷹
◆森崎 和江・上野 千鶴子 19901210 「(対談)見果てぬ夢 対幻想をめぐって」 『ニュー・フェミニズム・レビュー』01:007-055→上野[199104:169-242] ※/千葉社5011-1
◆森崎和江・上野千鶴子 199104 『性愛論――対話篇』 河出書房新社
→◆199404 河出書房新社(河出文庫う3-3)
◆199106 『風になりたや旅ごころ』 葦書房 [Karaimo Books]
◆19911106 「みんなの森・死者と家族」 上野他編『家族のフォークロア』(シリーズ変貌する家族4):064-080  千葉社5009-2/三鷹367
◆199202 『きのうから明日へ――庶民聞き書き』 葦書房
◆199205 『荒野の郷――民権家岡田孤鹿と二人妻』 朝日新聞出版
◆19930920 『買春王国の女たち――娼婦と産婦による近代史』,宝島社,262p. 1600 千葉社4843共通
◆199402 『いのちを産む』 弘文堂
◆199409 『[シリーズ 生きる]いのちの素顔』 岩波書店
◆199409 『母と息子――フェミニズムの流れのなかで』 筑摩書房
◆199507 『二つのことば・二つのこころ――ある植民二世の戦後』 筑摩書房
◆森崎和江・簾内敬司 199604 『原生林に風がふく』 岩波書店
◆森崎和江・川西到 199605 『与論島を出た民の歴史』 葦書房
◆199607 『奈落の神々――炭坑労働精神史』 平凡社(平凡社ライブラリー155)
◆199705 「男と女、夫婦、男・男、女・女」 河合・鶴見編[1997:203-228]*
*河合 隼雄・鶴見 俊輔 編 199705 『倫理と道徳』,岩波書店,現代日本文化論9,295p. ISBN: 4000261290 2835 [bk1]
◆199804 『いのち、響きあう』 藤原書店
◆199805 『地球の祈り』 深夜叢書社
◆199910 『愛することは待つことよ――二十一世紀へのメッセージ』 藤原書店
◆200008 『いのちへの手紙』 御茶の水書房(神奈川大学評論ブックレット10)
◆200102 『北上幻想――いのちの母国をさがす旅』 岩波書店
◆200104 『見知らぬわたし――老いて出会う、いのち』 東方出版
◆200109 『いのちの母国探し』 風濤社
◆200401 『いのちへの旅――韓国・沖縄・宗像』 岩波書店
◆200410 『ささ笛ひとつ』 思潮社
◆20050825 「いのちの母国」 川本編[2005:131-134]*
*川本 隆史 編 20050825 『ケアの社会倫理学――医療・看護・介護・教育をつなぐ』,有斐閣,有斐閣選書1662,369+5p. ISBN: 4641280975 2100 ※

 ※は生存学資料室にあり


*増補:村上 潔
REV:...20050808, 0824, 20090515, 0602, 1109, 20111217, 1220, 1222, 1229, 1230, 20120103, 0121, 0502, 20200221, 22, 0507, 1114, 22
フェミニズム (feminism)/家族/性…  ◇女性の労働・家事労働・性別分業  ◇母性(関連文献)  ◇性(gender/sex)  ◇産・生  ◇国家/国境  ◇石牟礼道子  ◇WHO
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