南山 浩二
みなみやま こうじ
・静岡大学
◆19990925 障害学研究会で報告
19990730の論文をもとに話されます。
……
◆1994
「障害者の状態変化をめぐる家族の対処とその変化」
石原邦雄編,1994,『精神障害者を世話する家族の歩みと思い』
東京都立大学ライフヒストリー研究会,p31-41
◆1995,「ケア提供者の負担の構造〜在宅精神障害者を抱える家族の場合」
日本家族社会学会編『家 族社会学研究』,7号,81-92.
◆1996a,
「精神障害者家族の認知と対処に関する研究」,
日本社会福祉学会編『社会福祉学』,37-1, 38-55.
◆1996b,
「精神障害者をケアする家族の負担」,
家計経済研究所編『家計経済研究』31,61-69
◆199707
「家族ケアとストレス――要介護老人・精神障害者家族研究における現状と課題」
『家族社会学研究』(日本家族社会学会)9:77-90
◆1998a
「精神障害者の家族ケアとRole Captivity」
静岡大学人文学部『人文論集』49-1
◆19981122 「分裂病家族の脱医療化――家族教育プログラムをめぐって」
日本社会学会第71回大会報告
◆1999
「精神障害者のコミュニティケアにおけるきょうだいの役割」
日本社会福祉学会編『社会福祉学』,40-1,
◆19990730
「精神保健福祉システムの変容と精神障害者家族研究(1)」
『静岡大学人文学部人文論集』第50号の1:1-19
以下にも掲載されています。
http://133.70.21.55/sociocourse/Minamiyama/syogaiken.html