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イ・ラン(이랑)

Lang Lee
1986- / Seoul, Korea.

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last update: 20200819


■略歴

「イ・ラン(이랑 Lang Lee)
1986年ソウル生まれ。シンガーソングライター、映像作家、コミック作家、エッセイスト。
16歳で高校中退、家出、独立後、イラストレーター、漫画家として仕事を始める。
その後、韓国芸術総合学校で映画の演出を専攻。日記代わりに録りためた自作曲が話題となり、歌手デビュー。
短編映画『変わらなくてはいけない』、『ゆとり』、コミック『イ・ラン4コマ漫画』、『私が30代になった』(すべて原題)、アルバム『ヨンヨンスン』、『神様ごっこ』を発表(2016年、スウィート・ドリームス・プレスより日本盤リリース)。
『神様ごっこ』で、2017年の第14回韓国大衆音楽賞最優秀フォーク楽曲賞を受賞。授賞式では、スピーチの最中にトロフィーをオークションにかけ、50万ウォンで売ったことが話題となった。」(http://www.littlemore.co.jp/store/products/detail.php?product_id=997

「イ・ラン(이랑):韓国ソウル生まれのマルチ・アーティスト。シンガー・ソングライター、映像作家、コミック作家、イラストレーター、エッセイストと活動は多岐にわたる。2006年、アマチュア増幅器(ヤマガタ・トゥイークスター=ハンバのソロ・プロジェクト)の「金字塔」のカバーから音楽活動をスタート、日記代わりに録りためた自作曲が話題となり、ソモイム・レコーズと契約。2011年9月にシングル「よく知らないくせに」でデビュー。2012年春に初来日ツアーを実現させ、夏にアルバム『ヨンヨンスン』をリリース。韓国自立音楽シーンとびきりのニュー・タレントとして大きな注目を浴びる。2016年6月にはヘリコプター・レコーズから『新曲の部屋』コンピレーション、続けて4年ぶりとなる2枚目のオリジナル・アルバム『神様ごっこ』をソモイム・レコーズよりリリース(日本国内盤は同年9月にスウィート・ドリームス・プレスより『ヨンヨンスン』と同時リリース)。」(http://www.sweetdreamspress.com/2018/01/2018.html)

■Web上の情報

●Lang Lee|イ・ラン (@2lang2)[Twitter]
 https://twitter.com/2lang2

◆イ・ラン 20200620 「患難の世代」(Sweet Dreams Press)
 http://www.sweetdreamspress.com/2020/06/blog-post.html
◇Sweet Dreams Press(@sweetdreamsprs)
“先週に発表したイ・ランの「患難の世代」、たくさん再生/ご購入いただきどうもありがとうございます。ちなみに歌詞は韓国語の原詞、日本語の対訳ともクレジットと共に下のリンク先に掲載されていますのでぜひどうぞ。”(https://twitter.com/sweetdreamsprs/status/1276035632335212545
◇She is(@sheis_jp)
“韓国ソウル生まれのアーティスト、イ・ラン(@2lang2)が新曲“患難の世代”を2バージョンで発表。韓国でバンド&性の多様性とフェミニズムを支援する合唱団と一緒に作ったTrack1と角銅真実プロデュースのTrack2。MVは志賀理江子の作品「Blind Date」からの未発表映像との共作。”(https://twitter.com/sheis_jp/status/1276446756117467136

◆Sweet Dreams Press(@sweetdreamsprs)
◆残念ながら来週の来日が中止になったイ・ランですが、3月25日に韓国ソウルからの映像配信という形で東京・神保町の試聴室公演を、共演のbutajiさんの尽力で開催することになりました。会場でご自宅で、それぞれの形でお楽しみいただけるようです。こちらもぜひお楽しみに!
[2020年3月18日11:48 https://twitter.com/sweetdreamsprs/status/1240107831400886274

◆イ・ラン、西へ行く ~Lang Lee West Japan Tour 2020~
 2020年2月6日(木)~2月12日(水)
 http://www.sweetdreamspress.com/2020/01/lang-lee-west-japan-tour-2020.html
“うた、言葉、身振り手振り、表情、姿勢、映像、イラストレーション……、シンガーとして、作家として、さまざまな方法で結び目をつくる韓国ソウルのマルチ・アーティスト、イ・ランの西日本ツアーが決定しました。今回はじめましての町もいろいろ、イ・ヘジのチェロをまじえ、その魅力が結晶化するステージをお見逃しなく。”

◆イ・ラン 20190725 『クロミョン(그러면)~ Lang Lee Live in Tokyo 2018 ~』[CD](Sweet Dreams Press)
 http://www.sweetdreamspress.com/2019/06/lang-lee-live-in-tokyo-2018.html
 http://ira.tokyo/item/music_video/4930/

◆[CD] イ・ランと柴田聡子 - ランナウェイ
 (SWEET DREAMS PRESS STORE)
 http://sweetdreams.shop-pro.jp/?pid=139527594
“2016年11月に敢行した双頭ランナウェイ・ツアーに実った甘い甘い果実、イ・ランと柴田聡子、韓日を渡って交歓した言葉とメロディの魔法をついにお届けします。”

◆【動画】[MV] 이랑 イ・ラン 시바타사토코 柴田聡子 - Run Away
 (2019/01/18 lang lee)
 https://youtu.be/8oZrA_3K0X4
◆【動画】[MV] 이랑 イ・ラン - 잘 듣고 있어요 よく聞いていますよ
 (2018/10/21 lang lee)
 https://youtu.be/V1LEZk3nCKQ
◆【動画】[MV] 이랑 イ・ラン - 임진강 イムジン河
 (2018/01/01 lang lee)
 https://youtu.be/qhBQinebAp0
◆【動画】イ・ラン - 世界中の人々が私を憎みはじめた
 (2016/02/15 SweetDreamsPress)
 https://youtu.be/kgFTNgUkunY

■著書

◆イ・ラン(イ・ラン/中村友紀/廣川毅訳) 20190512 『私が30代になった』,タバブックス,100p. ISBN-10: 4907053312 ISBN-13: 978-4907053314 1300+ [amazon][kinokuniya]
 http://tababooks.com/books/watashiga30daininatta
 http://tababooks.com/tbinfo/20190512info1
30代になる人へ、まっただ中の人へ、そして通りすぎた人へ。独特の存在感で今最も注目されるアーティスト、イ・ランが放つおかしくて切なくてほっとする30代女性の日常。韓国で大人気のコミックエッセイに、あらたに描き下ろし漫画を収録した日本版、ついに登場です!

◆イ・ラン(呉永雅訳) 20181116 『悲しくてかっこいい人』,リトルモアブックス,280p. ISBN-10: 4898154964 ISBN-13: 978-4898154960 1800+ [amazon][kinokuniya]
 http://www.littlemore.co.jp/store/products/detail.php?product_id=997
すべてが過ぎ去った後にようやく君は泣くのかい?
日常を悲しみながら、あははと笑い飛ばすイ・ランの、ひとりごとエッセイ。
作り笑顔と「いいね!」の時代を揺るがす、新しい書き手。
ソウルを自転車でさすらう彼女の心に近づく73篇。
シンガーソングライター、映像作家、コミック作家、エッセイスト。
その多才さで韓国のカルチャーシーンにとどまらず、日本でも大きな存在感を放ちはじめた、イ・ランのエッセイ集。
2016年冬に韓国で発売し、7刷のヒット作となった『대체뭐하자는인간이지싶었다(原題:いったい何をして生きている人間かと)』待望の邦訳本!

◆イ・ラン - 神様ごっこ(増補新装版)CD+ブック
 (2018/04/24 IRREGULAR RHYTHM ASYLUM)
 http://ira.tokyo/item/book/3664/

■その他日本語の/になった執筆物

◆イ・ラン(斎藤真理子訳) 20190705 「あなたの可能性を見せてください」『文藝』2019年秋季号(特集=韓国・フェミニズム・日本)
◆イ・ラン 20190220 「友達に代わっての生活──ハン・ガン『すべての、白いものたちの』書評」Web河出
 http://web.kawade.co.jp/bungei/2498/
◆イ・ラン 20190107 「[書評]ハン・ガン/斎藤真理子訳『すべての、白いものたちの』」『文藝』2019年春季号
◆Lang, Lee(translated by hiroyuki shimizu; photos by Hana Yoshino) 20181106 「神はフェミニストなのでしょうか?:イ・ラン」(i-D Japan: The Female Gaze Issue)
 “表現形式は音楽や文章、マンガから映像まで。溢れるユーモアとその鋭い観察眼で、私たちの心を打つ作品を発表し続けている才気煥発のクリエイター、イ・ラン。しかし、彼女は今年、仕事ができずにいたという。それはなぜか? 試練に直面している彼女が自身に、そして私たちに問いを投げかける。”
 https://i-d.vice.com/jp/article/vba4ad/is-god-a-feminist-by-lang-lee
◆イ・ラン(翻訳:廣川毅/監修:清水博之/編集:野村由芽) 2018/08/08 「He / Sheではないあなたと私の話――もっと多くの言葉で、もっと多くのジェンダーとともに」(She is:2018年6月〔特集=おんなともだち〕)
 https://sheishere.jp/column/201806-langlee/
◆イ・ラン(翻訳:Ko Younghwa/監修:清水博之/編集:野村由芽) 2018/07/20 「待っていてください。わたしは新しい言語を学んでいます。――韓国の女性が語る新しいフェミニズムの言語を学ぶ重要性」(She is)
 https://sheishere.jp/column/201807-langlee/

■イベント

◆『私が30代になった』刊行記念――イ・ランのすべて
日時:2019年5月20日(月)19:00〜20:30(開場 18:30〜)
会場:青山ブックセンター本店
チケット代:1,500円
http://www.aoyamabc.jp/event/alloflanglee/
刊行を記念したトークイベントです。今回のトークは韓国でも好評だったプログラムで、これまでやってきた活動、仕事を振り返りながら彼女の創作の方法、考え方を発表する内容です。会場の参加者からの質問にもなるべくたくさん答えたいとのこと。イ・ランさんに聞きたいことがある方、ふるってご参加ください。

◆『私が30代になった』出版記念――気楽な感じのサイン会
日時:2019年5月19日(日)15:00〜18:00
会場:IRREGULAR RHYTHM ASYLUM(イレギュラー・リズム・アサイラム)
http://ira.tokyo/event/4691/
イ・ランさんとなじみの深いお店IRAで開催するサイン会です。当日15時〜18時までのんびりしながらみなさんのお越しを待っています。ぜひ『私が30代になった』を買いに、イ・ランさんに会いに、気軽な感じでお立ち寄りください。

◆「イ・ランのことばと絵」展
 Prat1 2019.2.7(thu)~2.17(tue):「ジュンイチかみさま」
 Part2 2019.3.7(thu)~3.19(tue):「どもだち・ヂング」
 於:RR[新代田]
 https://www.instagram.com/p/BtAv7qXFVSt/

◆イ・ラン×鈴木みのり「イ・ランとみのりとしゃべりましょ」――『悲しくてかっこいい人』(リトルモア)&『i-D Japan no.6』刊行記念
 2018/11/08 於:本屋B&B(下北沢)
 http://bookandbeer.com/event/20181108_shaberimasho/

■記事

◆菅原史稀 20200809 「沢山の“見えないこと”がある世界で彼女の表現が捉えるもの――イ・ランさんインタビュー」(wezzy)
 https://wezz-y.com/archives/79786
 
“「患難の世代」誕生から5年、新しい感染症によって大きく変化する世界に身を置きながら、隣り合わせとなった死の存在を実感する現在、私たちはまさに背を向けようもない“患難”(悩みや苦しみ、困難に直面すること)を経験している。|私たちの社会が、日常が揺らいでいく状況下、“患難”と対峙することはどんな意味をもたらすのか──そんな問いを聴く者に与えるこの曲を通じ、イ・ランがいま伝えたいメッセージを聞いた。”
◆菅原史稀 20191215 「「誰もヒーローにしない」ということ――韓国生まれの表現者 イ・ラン インタビュー」(wezzy)
 https://wezz-y.com/archives/71184
“ジャンルや国境を行き交うイ・ランのまなざしは“社会”と“個”の関係性に向けられており、その真摯で豊かな言葉は私たちにシンパシーを抱かせると同時に、新たな気づきをもたらす。彼女が“地獄”(ヘル)という言葉で形容するこの社会で生きる私達は、何に気づき、どこへ向かおうか。常に何かに気づき、変化しているイ・ランの現在地を聞きに行った”
◆小川知子(写真:当山礼子/協力:趙知海) 20190422 「花椿 夏号「あなたにとって美しい世界とは?」インタビューvol.1」
 http://hanatsubaki.shiseidogroup.jp/magazine/5330/
“ウェブ花椿では、韓国で生きる女性、そして一人の人間として感じる、日常にある差別や不条理に対しての率直な想い、ことばや歌、映像、イラストなどジャンルにとらわれることなく発信し、韓国のみならず日本でも注目されている、アーティストのイ・ランさんにお話をお聞きしました。|イ・ランさんが考える、美しい世界とは――。”
◆Shiki Sugawara(photo by Riku Ikeya) 20190301 「韓国現代文学特集:イ・ラン インタビュー “できるだけ具体的に話すこと” / The power of “K”」(NeoL)
 http://www.neol.jp/culture/79566/
◆ハン・トンヒョン(韓東賢) 20181218 「Interview イ・ランになるまで:4. 誰かと共に生きること」(リトルモア|note)
 https://note.mu/littlemore/n/nb1369e081758
◆ハン・トンヒョン(韓東賢) 20181213 「Interview イ・ランになるまで:3. イ・ランが日本で思うことは?」(リトルモア|note)
 https://note.mu/littlemore/n/n75503239c239
◆ハン・トンヒョン(韓東賢) 20181211 「Interview イ・ランになるまで:2. 何者として生きる?」(リトルモア|note)
 https://note.mu/littlemore/n/n4de27951dd59
◆ハン・トンヒョン(韓東賢) 20181206 「Interview イ・ランになるまで:1. どこからどんなふうにやって来た?」(リトルモア|note)
 https://note.mu/littlemore/n/nf93f7d38532b
◆Sogo Hiraiwa 20181129 「イ・ラン×鈴木みのり対談:アイドル、仕事、ジェンダーを巡って」(i-D Japan)
 “先日開催された『i-D Japan no.6』刊行記念イベントの一部をレポート。「アイドルという仕事・システムはなくなってほしい」と話すイ・ランと「型にはまることで自分らしい表現をみつけられる人もいる」と語る鈴木みのりが、アイドルのあり方、仕事、ジェンダーを語った。”
 https://i-d.vice.com/jp/article/8xp5q3/lee-lang-and-minori-suzuki-talking-away-popstars-work-and-gender
◆中村佑子 20181106 「私たちはここにいる――現代の母なる場所[第6回]」『すばる』40-12(2018-12): 192-209
 *イ・ランへのインタビューの内容を含む
◆i-D Japan 20181018 「イ・ラン 待望のエッセイ集『悲しくてかっこいい人』発売」(i-D Japan)
 【リード文】「イ・ランのファンのみなさんに朗報! 珠玉のエッセイ集が遂に邦訳。11月8日(木)には刊行記念トークイベントも。」
 https://i-d.vice.com/jp/article/qv95zx/lang-lee-essay-book-release-news
◆Momo Nonaka 2018/04/03 「ディストピアに笑いを:イ・ラン interview」(i-D Japan)
 “溢れるユーモアと社会に向ける鋭い観察眼――それはいつもイ・ランと共にある。2018年3月に全国5カ所のジャパン・ツアーを行った彼女が最近気になっている手話や日本の広告、SNS時代のディストピア表現のこと。”
 https://i-d.vice.com/jp/article/j5agw3/interview-lee-lang-making-the-world-laugh-about-dystopia
◆2018/03/06 「イ・ランが語る、これからの社会と表現のゆくえ 「私たちの世代は、私たちに合ったシステムを作り上げなければ」(後編)」(Z TOKYO)
 “世代間のギャップや社会格差、言語、性別など、韓国社会に存在するあらゆる問題意識に向き合い、表現を繰り広げるアーティスト、イ・ランへのインタビュー後編。前編に続き、日本でも話題となった『イムジン河』カバーの制作秘話、そして次回作への思いを聞いた。”
 https://ztokyo.net/articles/korea_langlee_02/
◆2018/03/06 「イ・ランが語る、これからの社会と表現のゆくえ 「私たちの世代は、私たちに合ったシステムを作り上げなければ」(前編)」(Z TOKYO)
 https://ztokyo.net/articles/korea_langlee_01/
◆松岡等 2018/03/03 「【音楽】イ・ランさんが歌う「イムジン河」 ミュージック・ビデオが話題」(『北陸中日新聞』《北陸文化》)
 http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/bunka/list/201803/CK2018030302000212.html
◆清水博之(文・写真)・池多亜沙子(書) 2018/02/24 「【雨乃日珈琲店だより ソウル・弘大の街角から】(2)イ・ランが来た」(『北陸中日新聞』《北陸文化》)
 http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/bunka/list/201802/CK2018022402000211.html
◆韓東賢 2018/02/13 「「私は『生産業者』。様々な方法で作り、100人、1000人の人に変化を起こすのが仕事」イ・ラン〈下〉」(Yahoo!ニュース)
 https://news.yahoo.co.jp/byline/hantonghyon/20180213-00081356/
◆韓東賢 2018/02/09 「「南北と日本の歴史が層になった『イムジン河』を、言葉の層を生かしながら見せたかった」イ・ラン〈上〉」(Yahoo!ニュース)
 https://news.yahoo.co.jp/byline/hantonghyon/20180209-00081354/
◆2018/01/29 「イ・ラン ジャパン・ツアー2018」(Sweet Dreams Press)
 http://www.sweetdreamspress.com/2018/01/2018.html
◆韓東賢 2018/01/03 「イ・ランの『イムジン河』――ボーダーを、言葉を越えて、幾重にも折り重なった意味に思いを馳せる」(Yahoo!ニュース)
 https://news.yahoo.co.jp/byline/hantonghyon/20180103-00080049/
◆Yasuo Murao 2017/07/12 「Interview with Lee Lang. イ・ランの、型破りな音楽の作り方。」(HOUYHNHNM[フイナム])
 http://www.houyhnhnm.jp/feature/83689/
◆FNMNL編集部 2017/03/05 「イ・ランが韓国大衆音楽賞の受賞トロフィーをオークションにかける | インディーミュージシャンの窮状をユーモアで訴える」(FNMNL[フェノメナル])
 http://fnmnl.tv/2017/03/05/24139
◆Sehoe Park & Wan Heo 2017/03/03 「歌謡賞の授賞式でトロフィーをオークションにかけ「お金がない」と訴えた韓国の歌手」(The Huffington Post Japan)
 https://www.huffingtonpost.jp/2017/03/03/leelang_n_15146444.html
◆Jun Yokoyama 2016/11/27 「フォト&インタビュー | イ・ラン 「このピアスは乳首」「私はドラァグクイーンの時はイザベル」「あなたも香水つけてデモに行く?」」(FNMNL[フェノメナル])
 http://fnmnl.tv/2016/11/27/14508
◆2016/09/16 「Who Are You?:イ・ランさん シンガー・ソングライター」(VICE JAPAN)
 https://jp.vice.com/others/who-are-you-iran
◆久保田千史 2016/08/00 「イ・ラン 이랑――システムがヘル、人は悪魔じゃない」(clinamina)
 https://clinamina.in/lang_lee_2016/


UP: 20180308 REV: 20180313, 0404, 24, 0722, 0823, 1019, 1103, 04, 10, 29, 20190110, 0207, 21, 22, 0306, 0422, 0512, 0902, 1217, 20200206, 0321, 0629, 0819
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