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加藤 有希子

かとう・ゆきこ

KATO Yukiko:English Page

last update: 20120312

■現在の状況

・2011.04- 立命館大学衣笠総合研究機構ポストドクトラルフェロー
(グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点/生存学研究センター所属)

■研究テーマ

美術史,表象文化論,美学,色彩論,衛生史,医療史,科学史

■学歴

1999年3月 早稲田大学第一文学部美術史専修卒業
2001年3月 慶應義塾大学文学研究科哲学専攻美学美術史分野修士課程修了
2001年4月 慶應義塾大学文学研究科美学美術史専攻博士課程入学
2004年8月 デューク大学大学院美術史表象文化学科博士課程入学(フルブライト)
2008年9月から12月 リール第三大学大学院留学(仏国)
2010年12月 デューク大学大学院美術史表象文化学科博士課程修了(Ph.D)

■職歴

2011.04- 立命館大学衣笠総合研究機構ポストドクトラルフェロー
2011.04- 東京薬科大学非常勤講師

■教歴(担当科目など)

「ポストモダン建築」(デューク大学)
「モダニズム・前衛」(デューク大学)
「表象文化入門」(デューク大学)
「美術史入門」(デューク大学)
「ルネサンス・バロック」(デューク大学)
「医療の表象文化」(デューク大学)
「美術・イラストレーション」(東京薬科大学)
アカデミック英語研究会」(立命館大学GCOE「生存学」創成拠点)
「留学のススメ」 (「"世界"に羽ばたけ――海外で研究をすること」(立命館大学大学院課主催のレクチャー・フォーラム)) http://www.ritsumei.ac.jp/ru_gr/g-support/ability/article/?id=30

■学位論文

◇「ルネサンス透視図法にみる科学と芸術」,早稲田大学第一文学部,1999年3月(学士論文)
◇「アルベール・グレーズの造形理論──芸術の越境と一選択肢としての科学」,慶應義塾大学大学院文学研究科,2001年3月(修士論文)
◇"Color, Hygiene, & Body Politics: French Neo-Impressionist Theories of Vision & Volition, 1870-1905," デューク大学大学院美術史表象文化学科,2010年12月(博士論文)

■業績

□単著
『新印象派のプラグマティズム――労働・衛生・医療』、三元社、2012年3月30日刊行予定

□共著・分担執筆
◇「ロベール・ドローネー」,『色彩用語事典』所収,日本色彩学会編,東京大学出版会,2003年3月27日,pp. 355-356
◇「キュビスムと色彩──もうひとつの物語」,前田富士男監修『色彩からみる近代美術』所収,三元社,2011年刊行予定

□論文:査読あり
◇「ミクロコスモスとしての色彩環──ドローネーとグレーズによる1930年代壁画制作原理」,『美學』第54巻第2号(美学会),2003年9月30日,pp. 56-69
◇「回転と飛躍──R・ドローネーにみる近代色彩論の一系譜」,『芸術学』第8号(慶應義塾大学・三田芸術学会)(平成15年度COE大学院高度化助成研究),2005年3月31日,pp. 3-22
◇"Invitation to Unknown Pain: The Function of Traumatic Amnesia in Sophie Calle’s Self-Narration," 『平成17年度文部科学省21世紀COEプログラム研究拠点形成費補助金〈心の解明に向けての統合的方法論構築〉平成17年度成果報告書』,慶應義塾大学 21世紀COE人文科学研究拠点・心の統合的研究センター,2006年10月**日,pp. 210-225
◇"Stereoscopy: Commodified Heterotopia & ‘Democratic’ Voyeurism," 『平成18年度文部科学省21世紀COEプログラム研究拠点形成費補助金〈心の解明に向けての統合的方法論構築〉平成18年度成果報告書』,慶應義塾大学 21世紀COE人文科学研究拠点・心の統合的研究センター,2007年3月**日,pp. 237-246
◇"Cubism in Color: An Untold History," Aesthetics(『国際版美学』)vol. 15, 2011年5月7日、pp. 76-89.
◇「芸術は生存に関われるか──エネルギー論からみるアート」『生存学vol.5』、2012年3月刊行予定

□学会発表、講演
・口頭発表
◇「ミクロコスモスとしての色彩環──ドローネー、グレーズの1930年代壁画制作プロジェクト」、第53回美学会全国大会、於広島大学、2002年10月13日。 ※査読有り
◇"Cubism in Color: An Expression of Modern Fragmental Space," Graduate Student Symposium, Department of Art and Art History, Duke University, USA, March 4th, 2006. ※査読有り
◇「美と健康の接近──フランス新印象派と<民間療法>」、第62回美学会全国大会、於東北大学、2011年10月17日  ※査読済み
・招待講演
◇"Color as Cross-Media: John Ruskin and Afterwards," International Symposium: Multisensory Aesthetics, Keio University, Tokyo, Japan, July 30, 2011. http://www.carls.keio.ac.jp/Multi-sensory%20Aesthetics%20and%20the%20Cultural%20Life%20of%20the%20Senses.pdf

□その他:書評・印刷されたもの
・展覧会評
◇「エキゾチスムの共有展──第5回リヨン・ビエンナーレにみる〈脱西欧〉のゆくえ」,『形の文化誌』第8号(形の文化会),工作舎,2001年3月25日,pp. 212-213
◇「マーク・アントリフ『生産者としての芸術家──フェソ、ル・コルビュジエ、ファシストの都市計画論』の新刊紹介」、『美學』第52巻第3号(美学会)、2001年12月31日、88頁。(書評)

・書評
◇「マーク・アントリフ『生産者としての芸術家──フェソ,ル・コルビュジエ,ファシストの都市計画論』の新刊紹介」,『美學』第52巻第3号(美学会),2001年12月31日,p. 88

■科学研究費補助金

【補色調和の美学と倫理:西欧モダニストの「均衡」言説と生活様式】(研究活動スタート支援:課題番号23820070)平成23年度、24年度

■海外活動(調査)歴・留学歴 ・留学歴については「学歴」欄を参照のこと

■所属学会・研究会・勉強会

美学会 [外部リンク]学会HP
美術史学会 [外部リンク]学会HP
国際美学会(The Internationaal Associaton for Aesthetics: IAA) [外部リンク]学会HP
アメリカ美術史学会(The College Art Association: CAA) [外部リンク]学会HP
早稲田美術史学会 [外部リンク]早稲田大学美術史学研究室HP
三田芸術学会 

■その他

「障害者、支援技術、コミュニケーション・・・そしてアート」 http://www.ritsumei-arsvi.org/news/read/id/450

■arsvi.comで作成/関連しているファイル

アカデミック英語研究会」(立命館大学GCOE「生存学」創成拠点)


UP: 20110325 REV: 20111129 0913 1006 1129 20120312
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