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岸 由二

きし・ゆうじ



・慶應義塾大学経済学部教授
 http://www.econ.keio.ac.jp/info/hiyoshi/profile/kishi.html


■著書
◆1991 「講座・進化2 進化論と社会」、分担執筆、 柴谷他編、東京大学出版会
◆1994 「リバーネーム」、リトル・モア
◆1996 「自然へのまなざし」、紀ノ国屋書店
◆1997 「いるか丘陵の自然観察ガイド」、編著、山と渓谷社
◆1999 「新しい共生空間」、慶應義塾大学経済学部編、弘文堂
◆2002 「流域環境の保全」、分担執筆、木平編、朝倉書店

■訳書

◆1980 「人間の本性について」、E.O.ウイルソン, 思索社(1997年:筑摩学芸文庫)*
◆1991 「進化生物学」、監訳、D. フツイマ、蒼樹書房
◆1991 「利己的な遺伝子」(共訳)、R.ドーキンス、紀ノ国屋書店**
◆2000 「徳の起源」、監訳、M. リドレー、翔泳社

* Wilson, E. O. 1978 On Human Nature, Harvard Univ. Press (Bantam Books,1979)=1980 岸由二訳『人間の本性について』,思索社,366p.=1990 岸由二訳,思索社,369p. <310>
**Dawkins, Richard 1976 The Selfish Gene, Oxford Univ. Press=1980 日高敏隆・岸由二・羽田節子訳, 『生物=生存機械論――利己主義と利他主義の生物学』,紀伊國屋書店,334p. <311>
―――――  1989 The Selfish Gene, 3rd ed., Oxford Univ. Press=1991 日高敏隆・岸由二・羽田節子訳,『利己的な遺伝子』,紀伊國屋書店 <311>

■論文等(一部)

◆1977   「自分勝手な遺伝子??」
 『科学』47 :545-547
◆1978   「卵の大きさはどのようにして決まるか」
 『生物科学』30 :48-56
◆1980   「社会生物学の系譜」
 『自然』1980-09
 198009  「社会生物学の系譜」
 『自然』35-9:52-61
◆1981   「論争つづく社会生物学」
 『科学』51-03
 1981   「論争続く社会生物学」
 『科学』51-3:130-131
◆19840101 「社会生物学の二つの眺め」
 『現代思想』12-01(1984-1
◆19850225 「今西進化論現象を読む」
 『別冊宝島』045:202-214
◆1991 「現代日本の生態学における進化理解の転換史」
 柴谷他編[1991:153-198] <165>*
*柴谷 篤弘・長野 敬・養老 孟司 編 1991 『進化思想と社会』(講座進化2),東京大学出版会,236p.


■立岩による言及

『私的所有論』第4章注5(p.165)

 「◇05 注01にも関連し、例えば一元論が科学的真理として唱えられそのことをもって流布するといったこと、また、一時「ニューサイエンス」が少し流行ったのも同類の事態である(cf.森岡正博[1988:5-6])。「今西進化論現象」については岸由二[1991]、cf.第9章注31(442頁)。[…]」


REV:...20040330
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