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廉田 俊二

かどた・しゅんじ
1962〜

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last update: 20191109


■著作

書籍

■インタビュー


◆廉田 俊二 i2018 インタビュー・1 2018/08/10 聞き手:権藤 真由美 於:兵庫・西宮・メインストリーム協会
◆廉田 俊二 i2018 インタビュー・2 2018/08/10 聞き手:権藤 真由美 於:兵庫・西宮・メインストリーム協会
◆廉田 俊二 i2018 インタビュー・3 2018/08/10 聞き手:権藤 真由美 於:兵庫・西宮・メインストリーム協会
◆廉田 俊二 i2018 インタビュー・4 2018/08/10 聞き手:権藤 真由美 於:兵庫・西宮・メインストリーム協会
◆廉田 俊二 i2018 インタビュー・5 2018/08/10 聞き手:権藤 真由美 於:兵庫・西宮・メインストリーム協会

■関連ファイル

組織・事項

全文掲載

文献・資料

■言及

横田 弘・立岩 真也・臼井 正樹 20160325 『われらは愛と正義を否定する――脳性マヒ者 横田弘と「青い芝」』,立岩 真也「『われらは愛と正義を否定する――脳性マヒ者 横田弘と「青い芝」』註」

 「司会に「立場は?」と問われて。
 「立場はないんでけすども、今日は第一部のはみんな怒ってもらうっていう趣向のようなんで、そっちで、怒ってもらうために言いますけど、まずね、今ジェフ〔バークランド〕さんもおっしゃたんだけど、怒っている人っていつもたくさんいるわけじゃなくて、怒ってる人はちょっとなんですよね。怒ってることを知ってる人もちょっとだったりする。そういう意味で言えば、昔の人はみんな怒ってて、今の人は、って話じゃない。ただそれでもちょっとだけ怒ってた人がほんとにその後を変えてきたってことはあって、それを真面目に受け止めたって人もいてってことは確かにあったんだろうなとは思うですね。
 それからもう一個、あそこ座ってる片岡〔博〕さん四六なんだよね、あとあそこに座っているメインストリーム〔協会〕の廉田さん四六で、僕は四七なんですけど、だいたい二十年ぐらい前ね、そこから二〇引くぐらいの年だったわけですけど、だいたい叱られてたわけですよ。近頃の若いやつらはとか言われてね、何にもしねえとか言われてね。まあいつの世もそんなとこがあって、古い人は若い人を叱ると、でまあ世の中回っていくということもあったりしてね。
 あと、まあ怒るっていうのは疲れるし、悲しいことじゃないですか。怒んないほうがいいわけですよ。ほんとはね。でも今怒らないことに怒っているとすれば、ほんとは怒るべきことがあるのに、だけど怒ってねえじゃねえかっていうことに怒ってるんだろうと。そうするとそれはいったいなんなのか、そこは人によって違うかもしんないし、そういうことがこれからねいろいろ話に出てきたらいいんじゃないかなというふうに思いました。」
……(中略)
「大きく言うと二つ話があってね。一つは、さっき廉田さん言ってたけど、怒るネタがあるのかということと、ものごとを言っていくときの手段として怒るっていうことがある。二つはすこし違うことで、分けて考えた方がいいかなって思ったんですよね。
 いろいろ聞いてくるという怒ることが何もないという人はやっぱり少なくて、ほんとにそれはものによると思う。
 例えばアクセスの問題でいえば大阪は過去にいろいろあったから地下鉄にしてもいいほうだと思うんです。場所によりますよね。だけどいいとこはそこそこいいと。」(立岩[2016])


作成:安田 智博
UP: 20191109 REV:
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