HOME > WHO >

川村 佐和子

かわむら・さわこ
1938/09/04〜


http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%EE%C2%BC%BA%B4%CF%C2%BB%D2

保健婦。
1938年9月4日東京出身。
1961年東京大学医学部衛生看護学科卒業、横浜市衛生局戸塚保健所勤務。三鷹市役所衛生課(非常勤)
1965年東大医学部保健学科疫学研究室勤務。中島病院に非常勤で出向し、
1969年全国スモンの会副会長。
1971年東京都立府中病院、都立神経病院で在宅診療担当保健婦
1986年東京都神経科学総合研究所研究員、
1986年「筋・神経系疾患に対する公衆衛生看護学的研究」で昭和大学医学博士。
1991年東京医科歯科大学医学部保健衛生学臨床看護学教授、東京都立保健科学大学教授、青森県立保健大学教授、
2008年聖隷クリストファー大学教授。

著書
○『難病に取り組む女性たち 在宅ケアの創造』勁草書房 1979
『病院保健婦 患者をささえる白衣の天使』あいうえお館 1984 はたらく姿に学ぶ仕事日記 (アマゾン201804なし)
『難病患者のケア』出版研 1993.2 Nursing select. こころと体のケア
『現場発想の看護研究 その視点と方法』日本看護協会出版会 1994
共編著
○『難病患者とともに』木下安子, 山手茂共編 亜紀書房 1975
○『難病患者の在宅ケア』木下安子、別府宏圀、宇尾野公義共著 医学書院 1978
○『在宅ケア その基盤づくりと発展への方法論』島内節共編 文光堂 1986
『看護セレクト 20 こころと体のケア 難病患者のケア』編著 出版研 1989
『訪問介護の手引』編著 中央法規出版 1990
『老人訪問看護ステーションの実務・運営と経理・税務』山林良夫共企画・編 日本プランニングセンター 1993
○『筋・神経系難病の在宅看護 医療依存度が高い人々に対する看護』編著 日本プランニングセンター 1994
○『在宅介護福祉論』編 誠信書房 1994 社会福祉専門職ライブラリー 介護福祉士編
『社会福祉士・介護福祉士のための用語集』古川孝順, 定藤丈弘共編 誠信書房 1997
『看護学概論』志自岐康子, 松尾ミヨ子共編 メディカ出版 2004 ナーシング・グラフィカ 基礎看護学
『基礎看護技術』志自岐康子, 松尾ミヨ子共編 メディカ出版 2004 ナーシング・グラフィカ 基礎看護学
『在宅看護論』編著 放送大学教育振興会 2004
『社会福祉士・介護福祉士のための用語辞典』古川孝順, 白澤政和共編 誠信書房 2004
『ヘルスアセスメント』志自岐康子, 城生弘美共編 メディカ出版 2004 ナーシング・グラフィカ 基礎看護学
『難病患者の看護』責任編集 日本看護協会出版会 2005 最新訪問看護研修テキスト
『看護研究』編 メディカ出版 2007 ナーシング・グラフィカ 基礎看護学


□1967頃 神経難病の人たちの訪問看護始める

川村 佐和子 20070331 「研究と実践活動」,川村編[2007:1-14]

 「私が神経難病の方々の訪問看護を始めるようになったのは昭和42年ごろです。神経内科が診療科として認められたころでしたが、まだ専門医も少なく、外来や入院病床もほとんどありませんでした。診断もつかない方々が多く、東京進行性筋萎縮症協会が専門医に依頼して休日に検診会を開催し、そこに来てやっと診断がついたという方々もたくさんいらっしゃいました。パーキンソン病とか筋ジストロフイー症、ALS(筋萎縮性側索硬化症)などといっても、その方々の多くが聞いたことのない病名でした。ですから、その方々の訪問看護については相談相手も見つかりませんでした。訪問看護を行っている病院は全国で五つぐらいだと本に書いてあった時代のことです。自分が行っている仕事はこれでいいのかどうかを判断したい、自分の実践を示して他の人から意見をもらいたい、目分の知識や技術だけで支援してはいけないという気持ちが強まり、次第に自分が行っている仕事をまとめ、伝えたいた思うようになりました。
 また、医療や福祉の恩恵を十分受けられない患者の状態を社会に知ってほしい、このような状況を何とか改善できないものかという気持ちもありました。
 訪問看護実践の中にある事実というのは、個別性が高い。生活の状況なども含め、同じ条件の人は二人といません。文献がないのはあたり前だと初めは思っていましたが、看護した方々の病気や生活問題を分類整理してみるといくつかのグルーフかでき、それぞれるタイトルがつけられにような、つまり何か共通性があるのではないかと考えるようになりました。個別の観察例の数が増え、内容が深まってきた結果です。そこで、自分が支援させていただいた方々の体験を集めて、自分だけで使う資料集でもよいから、看護の根拠をつくっていこうと考えるようになりました。
 (1)病気による生活問題を時間軸に沿って図にする
 […]△008 […]
 (2)生活時間図」

□196806 ◇府中療育センター開設
 衛生局担当の重症心身障害児(者)のための200床、民生局担当の重度精神薄弱児のための50床、重度精神薄弱者のための50床、重度身体障害者のための100床

□1968暮 「美濃部都知事は療育センターを視察し、センターを終生の収容施設とみなすのは不適当であり再検討を要すること、少なくとも重度関係は早急に分けるべきこと、を指摘した。このような指摘に基づいて、療育センターのありかたについての検討が活発に始められた。」(中島[1975:68])

□1969 スモンの会の結成に参加

□197008 「神経病総合センター設置促進講演会」於:朝日新聞東京本社講堂。

□197105 ◇府中病院に神経内科設置(木下[1978:87])。医療相談室に川村佐和子・鈴木正子・中島初恵(木下[1978:87])

□197204 ◇「神経科学総合研究所」開設(木下[1978:87])

□197210 難病対策要綱発表

□197304 神経科学総合研究所に「社会学研究室が開設され、その中に看護学部門が置かれ、木下安子・山岸春江・関野栄子が着任」(木下[1978:87])

□197308 「東京都神経科学綜合研究所社会学部門木下安子氏と国立公衆衛生院衛生行政学部阪上裕子氏と共に自主研究グループ「在宅看護研究会」を組織し、「在宅患者訪問調査」」を始める(川村[197410:321])

◆川村 佐和子 197410 「難病と福祉」,『ジュリスト臨時増刊』572:321-326 *

 「社会福祉事業の体系においては、従来、疾病の問題は一時的欠損労働力の問題として、又身体障害の問題は永続的な欠損労働力の間題として位置付けられてきた。この分類を行なう前提には、疾病は治癒し、再び労働力をとりもどし、社会に復帰出来ると言う考えがあるものと考えられる。
 昨今、社会的に盛んに用いられる言葉に「難病」がある。厚生省に難病対策課が設置され、昭和四七年一〇月には難病対策要綱が発表された。その中で難病のカテゴリーとして、次の二条件があげらている☆01
 @原因不明、治療方法未確立であり、かつ後遺症を残すおそれの少なくない疾病。  A経過が慢性にわたり、単に経済的な問題のみならず、介護等に著しく人手を要するため、家族の負担が重く、又精神的にも負担の大きい疾病。
 右の規定に表現されているごとく、難病は全治困難であり、後遺症が多い、再び労働力をとりもどす可能性がうすいばかりでなく、その家族への負の影響もつよい。家庭崩壊、社会疎外、自殺に至る場合も少なくない。先にのべた「疾病問題を一時的欠損労働力」として理解する場合には例外的存在となるセあろう。  厚生省は難病のカテゴリーに含まれる疾病の中から数疾息を特定し、当面の行政対象としている。この行政措置は「特定疾患対策」と呼ばれ、昭和四七年度には八疾患が特定された。特定された疾患は全国疫学調査が行なわれ、そのうち四疾患は医療費自己負担分公費負担の対象とされている。
 昭和四七年度特定疾患患者疫学調査による推定では全国難病患者数は一三〜一五万人である☆02。この調査は医療機関の申告によるものであるから、医療をうけていない潜在患者を含めると実数は更に多いものと思われる。しかし全人口に患者の実態は福祉と医療の谷間に放置され、患者の実態は福祉と医療の谷間に放置され、患者も家族も苦悩している実状であるから、たとえ、少数者の問題であってもこれを看過することは出来ない。
 難病のカテゴリーに含まれる疾患の中に筋・神縫疾患群もある。筆者はこれら疾患群の医療を専門とする神経内科において、医療相談を担当している。この業務のかたわら、この患者逮に対応するにふさわしい福祉業務の在り方や課題を追究するために、昭和四八年八月、東京都神経科学綜合研究所社会学部門木下安子氏と国立公衆衛生院衛生行政学部阪上裕子氏と共に自主研究グループ「在宅看護研究会」を組織し、「在宅患者訪問調査」をはじめている。この研究については後述する☆03
 ここでは日常接する箪神経疾患患者の問題を中心に述べることとする。」(川村[197410:321])
 スモンAさん
 重症筋無力症Bさん
 筋萎縮性側索硬化症Cさん
 「Cさんの自宅療養は家族の身体的精神的破壊によって途絶え、現在入院療養中である。Cさんは自宅療養を強く希望しているが、自宅の条件は改善されておらず、帰宅出来ない。自宅に近い医療機関又は施設への入所も考慮されているが、べッド差額代・つきそい料不要で彼をむかえてくれる所は未だみつかっていない。」(川村[197410:324])
 「急速に進行する筋萎縮によって、生命の危険を感じ、その精神生活は複雑である。子供達が騒ぐと言って、子供を杖で叩くこともあった。妻の発病に対しては「乳癌は手術をすれば治る。筋萎縮は治らない。妻は自分を犠牲にしても夫の世一話をするべきだ。」と言いきる。妻が家計維持の為に始めた店舗経営に関しても「子供はひとりでも生活していける、自分(Cさん)の世話をおろそかにして収人を得たいとは何事だ」と判断する。寝返りも食事も、排池も独力で出来ない。コミュニケーショソの術も失っている状態では妻の手厚い看護だけがたよりなのであろう。妻を独占したい要求は執勘であり、妻へのいたわりも浮かんでこない様子である。」(川村[197410:324])
 筋ジストロフィー甲山政弘
 「患者を対象とした福祉は未だその制度的確立をみておらず、わずかに医療費公費負担制度が実現しているのみである。身体障害者福祉制度及び老人福祉制度等を活用し、その援助に当たっているが、疾患がもたらす生活上、医療上の困難は多種多様であり、身体障害者や老人等に対応する福祉制度では解決不可能な問題も多い。福祉体系においても患春を対象とする領域を確立し、制度的充実をはかることは、患者達の状況を思い浮かべる時、急務の課題である。」(川村[197410:324])

◆川村 佐和子・木下 安子・山手 茂 編 19750425 『難病患者とともに』,亜紀書房,259p. ASIN: B000J9OGWK [amazon] ※ n02.

 ※厚生省の定義 p.4/白木、宇野尾 p.4-5
U 医療福祉の組織と実践
 1 東京都の難病問題と難病対策 中島 初恵 62-75
 「府中療育センターは、昭和四三年、重い心身障害をもつ児童および成人を収容する施設として発足した。その内容は、衛生局担当の重症心身障害児(者)のための二〇〇床、民生局担当の重度精神薄弱児のための五〇床、重度精神薄弱者のための五〇床、重度身体障害者のための一〇〇床である。このように、さまざまな重い障害をもつ児童・成人を対象としているため、施設の運営において多くの問題が生じた。昭和四三年暮に、美濃部都知事は療育センターを視察し、センターを終生の収容施設とみなすのは不適当であり再検討を要すること、少なくとも重度関係は早急に分けるべきこと、を指摘した。このような指摘に基づいて、療育センターのありかたについての検討が活発に始められた。この検討と併行して、神経病院の設立準備および心身障害総合研究所(仮称)の設立準備のための検討が進められた。こうして、先天的または周産期の原因による重症・重度心身障害児を対象とする府中療育センター、後天的要因による神経疾患(心身障害)患者の対象とする神経病院、およびこれらの対象者の疾患・障害の基礎的研究や予防・治療・リハビリテーション・看護・福祉のための応用的研究を行なう研究所、の三施設が同じキャンパスにおいて密接な協力関係を保つことができるよう計画が立てられ、逐次実現されつつある。」
 →重症心身障害児施設府中療育センター闘争

◆川村 佐和子・木下 安子・別府 宏圀・宇尾野 公義 19780501 『難病患者の在宅ケア』,医学書院,176p. ASIN: B000J8OLMQ [amazon][kinokuniya] ※ n02. als.

◆川村 佐和子 19791125 『難病に取り組む女性たち――在宅ケアの創造』,勁草書房,252p.,1500 ※ n02.

◆川村 佐和子・木下 安子・別府 宏圀・宇尾野 公義 19780501 『難病患者の在宅ケア』,医学書院,176p. ASIN: B000J8OLMQ [amazon][kinokuniya] ※ [B]

□1980 ◇東京都立神経病院開設

□198604 日本ALS協会発足

◆川村 佐和子・星 旦二 1986 「難病への取組み」『ジュリスト総合特集』444:58-63 ※
 東京都神経科学総合研究所社会学研究室・国立公衆衛生院衛生行政学部 ほし・たんじ

 「「難病」克服への挑戦
 「難病」という単語を意識的に用いたのは、私としては昭和四四年にスモン患者の会の結成に参加していた頃であったと記憶している。当時のスモン患者は激痛をともない反復する胃腸障害、足先から上行する知覚の異常(いわゆるシビレ感や近くの鈍麻など)、失明におよぶ視覚障害、生命の危険に対して、原因も不明、治療法も未確立という医療内容の不備にいらだちながら、自己の生命力をたよりに素手でがんばっていた。その実態はきわめて不幸な状態であったから、周囲の人々からは恐れをいだかれていた。さらに患者の発生は家族・地域・医療機関などに偏りがみられたため、ヴィールスなどで伝染性を有しくいるとの学説も提出され、この節は有カな疾患解明の仮説としてとあげられていた。スモンの伝染説は患者にとつては病気克服の出発点であったが、健康人社会からは伝染病の感染源としてみなされ、社会生活は疎外にみちたものとなり、多数の自殺者をだすほど深刻であった。
 後にスモンの原因はキノホルム(当時は整腸剤として一般的に服用されていた薬剤)であることが解明され、しかも、患者の多くは主治医の処方により服用していた事実があきらかにされたのだが、この事情を背景に、当時のスモン患者は医療に対する不信を根底にもち、その孤立感は大きいものであった。ここに患者が全国的にひとつの団体として結集する凝集力のつよさや社会が問題解決な共有しようとするカの原因がみいだせる。
 この患者と社会が共有した問題性を簡単かつ明瞭に、しかもありふれた言葉で表現したいと当時の患者役員は考え、幾つかの言葉をえらび、会から社会へのメッセージに用いた。このなかで、いくつもの単語が消去されていき、「難病」がヒットした。この言葉は、スモン患者会結成と並行して活動が開始された「べーチェット病患者を救う医師の会」が、べーチェッ卜病患者以外の疾患の救済もふくめて「難病患者救済基本法」という法案のの実現を提案されたのだが、ここにも用いられている。
 全国スモンの会の役員たちがこの言葉に対する社会の共感を強く意識したのは、昭和四五年三月の衆議院補正予算委員会で、時の首相佐藤栄作氏に山田議員がスモンの医学研究の推進とスモン患者の医療費助成制度の実現を提案したときの反響によってであった。その後、これらいわゆる「難病対策」として発展をみた。
 スモン患者・ベーチェット患者が、現在の苦況を脱したいがためにつかった「難病」という言葉の中身は、その後一五年を経てどのように変化したであろうか。スモンに関しては、前述したとおり原因が明らかになり、患者の新発生はなくなった。が既に発病していた病状を原状にもどすことはできない。とくに失った視力は明るさ得ることはできない。重症△058 筋無力症は従来の抗コリンエステラーゼ療法に加え、早期胸腺全摘術や免疫抑制療法などがくわわり、この一五年間に医療の進歩は著しい。呼吸筋群の急激な脱力による急性悪化症状もコントロールされるようになり、対応の社会的、ネットワークも改善してきている。
 このように改善、進歩をみている疾患もあるが、本年(昭和六一年)四月に患者を中心とする会(日本ALS協会)が発足した筋萎縮性側索硬化症などは、一五年が一日のように思える。この疾患は壮年以上に発病する者が多く運動に関係する筋群が選択的にしかも全身におよんで進行性に萎縮する。その速度が速い場合には、発病から一−ニ年間で、全身の筋群が萎縮し、手足の動作、移動、寝がえり、食物・水分の飲みこみ、呼吸の動作、排便などの活動が障害されてしまう。進行が遅延をみる場合には、一〇年をこえ、二〇年に近い闘病生活をされる事例もある。
 この疾患の進行を止める技術にはいまだ書しい進歩はみられていないが、感染症(肺炎など)の予防や早期治療の徹底および呼吸筋群の機能障害に対する人工呼吸器の装着治療、看護・ケアの充実等で延命効果があげられていると推測されている。
 この状況を確認するために、筆者は昭和四九年に東京都府中病院で開始され、昭和五五年から開設にともなって東京都立神経病院に移行された、在宅診療の対象患者から筋萎縮性側索硬化症患者四三例をえらび、権病期間に関する調査を行った。[…]」(川村・星[1986:58-59])

◆島内 節 川村 佐和子 編 19860913 『在宅ケア――その基盤づくりと発展への方法論』,文光堂,288p. a02. n02.

◆島内 節 川村 佐和子 編  198809 『在宅ケア――基盤づくりと発展への方法論 増補版』,文光堂,288p. ISBN-10: 4830646020 ISBN-13: 978-4830646027 [amazon][kinokuniya] 3800+ ※ a02. n02.
◇伊藤俊子(都立松沢病院医療相談室)「在宅ケアにおける福祉課題」,島内・川村編[1988:203-231](第5章)
 事業名:重度脳性麻痺者介護人派遣 給付内容:本人の指定する介護人の介護を受けるための介護券を月11枚公布します。対象:20歳以上の脳性麻痺者で身体障害者手帳1級の方(p.226)
 (新宿区保険障害福祉部資料,1985による)

◆川村 佐和子 19900925 『訪問介護の手引』,中央法規,222p. ISBN-10:4805807296 ISBN-13:978-4805807293 1400+ [amazon][kinokuniya]

◆川村 佐和子 編 19930210 『難病患者のケア』,出版研,139p. ISBN-10:4879690538 ISBN-13:978-4879690531 欠品 [amazon][kinokuniya] ※ n02. n04

川村 佐和子 編 19940221 『筋・神経系難病の在宅看護――医療依存度が高い人々に対する看護』,日本プランニングセンター,262p. ISBN-10:4931197507 ISBN-13:978-4931197503 欠品 [amazon][kinokuniya] ※ n02. md
 表紙にある肩書:厚生省特定疾患難病のケア・システム調査研究班地域ケア分科会会長 東京医科歯科大学医学部・看護学教授

川村 佐和子 19940725 『現場発想の看護研究――その視点と方法』,日本看護協会出版会,136p. ISBN-10:4818004499 ISBN-13:978-4818004498 1600+ [amazon][kinokuniya]

◆川村 佐和子 19960201 「神経疾患療養者看護の発展と課題」,『難病と在宅ケア』01-06(1996-02):04-07 *

川村 佐和子 編 19980410 『在宅介護福祉論 第2版』,誠信書房,213p. ISBN-10:4414609119 ISBN-13:978-4414609110 欠品 [amazon][kinokuniya] ※ n02. a02

◆古川 孝順・白澤 政和・川村 佐和子編 20010530 『社会福祉士・介護福祉士のための用語集』,誠信書房,575p. ISBN-10:4414605237 ISBN-13: 978-4414605235 3675 b
 天田「アイデンティティ」/「意図せざる結果」/「エスノメソドロジー」/「ギデンズ」/「ステレオタイプ」/「中範囲の理論」/「ドラマトゥルギー」/「ハビトゥス」/「ブルデュー」
 http://www.josukeamada.com/bk/bp2.htm *

◆川村 佐和子 2002「難病ケアにみる保健師活動の源泉」,『保健婦雑誌』,Vol.58 No.12,pp1034-1038 →保健師 *

川村 佐和子・松尾 ミヨ子・志自岐 康子 編 20040315 『看護学概論』(ナーシング・グラフィカ1 基礎看護学1),メディカ出版,278p. ISBN-10:4840441219 ISBN-13:978-4840441216 3000+ [amazon][kinokuniya] ※ n04

川村 佐和子・松尾 ミヨ子・志自岐 康子 20040315 『基礎看護学』(ナーシング・グラフィカ16),メディカ出版,282p. ISBN-10:4840425361 ISBN-13:9784840425360 3000+ [amazon][kinokuniya] ※ n04

川村 佐和子・志自岐 康子・城生 弘美 編 20040315 『基礎看護学――ヘルスアセスメント』(ナーシング・グラフィカ17),メディカ出版,232p. ISBN-10:4840408289 ISBN-13:9784840408288 3200+ [amazon][kinokuniya] ※ n04

◆古川 孝順・白澤 正和・川村 佐和子 20041115 『社会福祉士介護福祉士のための用語辞典』,誠信書房,第二版,601p. ISBN-10:4414605253 ISBN-13:978-4414605259 3400+ [amazon][kinokuniya] ※ *

川村 佐和子 編 20070320 『在宅看護論』,放送大学教育振興会; 改訂版,212p. ISBN-10:4595307640 ISBN-13:978-4595307645 欠品 [amazon][kinokuniya] ※ a02. c04

川村 佐和子 編 20070331 『基礎看護学―看護研究』,メディカ出版,ナーシング・グラフィカ19,136p. ISBN-10:4840411085 ISBN-13: 2400+ [amazon][kinokuniya] ※ vn. n04(増補)
川村 佐和子 20070331 「研究と実践活動」,川村編[2007:1-14]




◆川村 佐和子 197410 「難病と福祉」,『ジュリスト臨時増刊』572:321-326 *

◆川村 佐和子・木下 安子・山手 茂 編 19750425 『難病患者とともに』,亜紀書房,259p. ASIN: B000J9OGWK [amazon] ※ n02.

◆川村 佐和子・木下 安子・別府 宏圀・宇尾野 公義 19780501 『難病患者の在宅ケア』,医学書院,176p. ASIN: B000J8OLMQ [amazon][kinokuniya] ※ n02. als.

◆川村 佐和子 19791125 『難病に取り組む女性たち――在宅ケアの創造』,勁草書房,252p.,1500 ※ n02.

◆川村 佐和子・木下 安子・別府 宏圀・宇尾野 公義 19780501 『難病患者の在宅ケア』,医学書院,176p. ASIN: B000J8OLMQ [amazon][kinokuniya] ※ [B]

◆川村 佐和子・星 旦二 1986 「難病への取組み」『ジュリスト総合特集』444:58-63 ※
 東京都神経科学総合研究所社会学研究室・国立公衆衛生院衛生行政学部 ほし・たんじ
◆島内 節 川村 佐和子 編 19860913 『在宅ケア――その基盤づくりと発展への方法論』,文光堂,288p. a02. n02.

◆島内 節 川村 佐和子 編  198809 『在宅ケア――基盤づくりと発展への方法論 増補版』,文光堂,288p. ISBN-10: 4830646020 ISBN-13: 978-4830646027 [amazon][kinokuniya] 3800+ ※ a02. n02.
◇伊藤俊子(都立松沢病院医療相談室)「在宅ケアにおける福祉課題」,島内・川村編[1988:203-231](第5章)
 事業名:重度脳性麻痺者介護人派遣 給付内容:本人の指定する介護人の介護を受けるための介護券を月11枚公布します。対象:20歳以上の脳性麻痺者で身体障害者手帳1級の方(p.226)
 (新宿区保険障害福祉部資料,1985による)

◆川村 佐和子 19900925 『訪問介護の手引』,中央法規,222p. ISBN-10:4805807296 ISBN-13:978-4805807293 1400+ [amazon][kinokuniya]

◆川村 佐和子 編 19930210 『難病患者のケア』,出版研,139p. ISBN-10:4879690538 ISBN-13:978-4879690531 欠品 [amazon][kinokuniya] ※ n02. n04

川村 佐和子 編 19940221 『筋・神経系難病の在宅看護――医療依存度が高い人々に対する看護』,日本プランニングセンター,262p. ISBN-10:4931197507 ISBN-13:978-4931197503 欠品 [amazon][kinokuniya] ※ n02. md
 表紙にある肩書:厚生省特定疾患難病のケア・システム調査研究班地域ケア分科会会長 東京医科歯科大学医学部・看護学教授

川村 佐和子 19940725 『現場発想の看護研究――その視点と方法』,日本看護協会出版会,136p. ISBN-10:4818004499 ISBN-13:978-4818004498 1600+ [amazon][kinokuniya]

◆川村 佐和子 19960201 「神経疾患療養者看護の発展と課題」,『難病と在宅ケア』01-06(1996-02):04-07

川村 佐和子 編 19980410 『在宅介護福祉論 第2版』,誠信書房,213p. ISBN-10:4414609119 ISBN-13:978-4414609110 欠品 [amazon][kinokuniya] ※ n02. a02

◆古川 孝順・白澤 政和・川村 佐和子編 20010530 『社会福祉士・介護福祉士のための用語集』,誠信書房,575p. ISBN-10:4414605237 ISBN-13: 978-4414605235 3675 b
 天田「アイデンティティ」/「意図せざる結果」/「エスノメソドロジー」/「ギデンズ」/「ステレオタイプ」/「中範囲の理論」/「ドラマトゥルギー」/「ハビトゥス」/「ブルデュー」
 http://www.josukeamada.com/bk/bp2.htm

◆川村 佐和子 2002「難病ケアにみる保健師活動の源泉」,『保健婦雑誌』,Vol.58 No.12,pp1034-1038 →保健師

川村 佐和子・松尾 ミヨ子・志自岐 康子 編 20040315 『看護学概論』(ナーシング・グラフィカ1 基礎看護学1),メディカ出版,278p. ISBN-10:4840441219 ISBN-13:978-4840441216 3000+ [amazon][kinokuniya] ※ n04

川村 佐和子・松尾 ミヨ子・志自岐 康子 20040315 『基礎看護学』(ナーシング・グラフィカ16),メディカ出版,282p. ISBN-10:4840425361 ISBN-13:9784840425360 3000+ [amazon][kinokuniya] ※ n04

川村 佐和子・志自岐 康子・城生 弘美 編 20040315 『基礎看護学――ヘルスアセスメント』(ナーシング・グラフィカ17),メディカ出版,232p. ISBN-10:4840408289 ISBN-13:9784840408288 3200+ [amazon][kinokuniya] ※ n04

◆古川 孝順・白澤 正和・川村 佐和子 20041115 『社会福祉士介護福祉士のための用語辞典』,誠信書房,第二版,601p. ISBN-10:4414605253 ISBN-13:978-4414605259 3400+ [amazon][kinokuniya]

川村 佐和子 編 20070320 『在宅看護論』,放送大学教育振興会; 改訂版,212p. ISBN-10:4595307640 ISBN-13:978-4595307645 欠品 [amazon][kinokuniya] ※ a02. c04
川村 佐和子 編 20070331 『基礎看護学――看護研究』(ナーシング・グラフィカ19),メディカ出版,136p. ISBN-10:4840411085 ISBN-13: 2400+ [amazon][kinokuniya] ※ n04

川村 佐和子 20070331 「研究と実践活動」,川村編[2007:1-14]

◆川村 佐和子・川口 有美子(聞き手) 20080301 「難病ケアの系譜――スモンから在宅人工呼吸療法まで」(インタビュー),『現代思想』36-3(2008-3):171-191→川口[2014:183-227]*
川口 有美子 20141222 『末期を超えて――ALSとすべての難病にかかわる人たちへ』,青土社,250p. ※ als. n02.

◆新田 國夫・川村 佐和子・上野 桂子・黒澤 貞夫・白井 孝子 編 20130725 『介護職員等実務者研修テキスト(450時間研修)』,中央法規,258p. ISBN-10:4805838639 ISBN-13:9784805838631 2800+ [amazon][kinokuniya] ※ a02

◆新田 國夫・川村 佐和子・上野 桂子・黒澤 貞子・白井 孝子 編 20151210 『医療的ケア』(介護福祉士実務者研修テキスト 第5巻),中央法規,272p. ISBN-10:4805852682 ISBN-13:9784805852682 2800+ [amazon][kinokuniya] ※ a02

 ※は生存学資料室所蔵


■言及

◆立岩 真也 20041115 『ALS――不動の身体と息する機械』,医学書院

 「以上より、「家族は患者と人生哲学を共有している人たち(責任者)である」「家族は素人であるが、家族として担うべき看護・介護を行う。」(川村編[1994:55-56]、「在宅看護の基礎」の4「家族の参加と教育」の(5)「家族に期待すること」)といった了解・主張には与しない。」

◆立岩真也 2014- 「身体の現代のために・9〜」,『現代思想』 文献表

◆立岩 真也 2018/08/01 「七〇年体制へ・下――連載・148」,『現代思想』46-(2018-08):-

◆立岩 真也 2018 『(題名未定 2018b3)』,青土社 文献表


UP:20040708 REV:20080228, 20180410, 0526, 0614, 15, 27
「難病」  ◇「難病」文献  ◇「難病」歴史  ◇ALS  ◇病者障害者運動史研究  ◇WHO
TOP HOME (http://www.arsvi.com)