金塚 貞文
かねづか・さだふみ
*立岩のデータベースにあったものだけ
※は生存学資料室にあるもの
◆19820823 『オナニズムの秩序』
みすず書房,176p. 千葉141.7
◆19860520 「ポルノグラフィーと身体,そしてオナニスムの仕掛け――フーコー『性の歴史』とからめて」
栗原他編[86:236-253] →Foucault, Michel
◆19861210 『人工身体論』
創林社,174p. 1600 杉並114
◆19871212 『オナニズムの仕掛け』
青弓社,214p. 1800 三鷹152
◆198909 「眠る価値−番外−ヴィ−ナスの眠り」
『現代思想』17-10:196-201
(特集:セックスの政治学――男のフェミニズム)
◆19900101 「ズボンの下の観客」
『現代思想』18-01:134-137
(特集:ポルノグラフィ)
◆金塚 貞文・村田 基 19900601 「子宮をもつ男たち」(対談)
『現代思想』18-06:146-153 ※
◆19901201 「ポルノグラフィー考――世紀末英国と現代日本」
『中央公論』105-12:272-280 ※COPY
◆19901210 「『オナニストの弁明』」
『ニュー・フェミニズム・レビュー』01:234-241 ※/千葉社5011-1共通
◆19920101 「超越論的オナニズムについて――フーコーの言ったこと言わなかったこと」
『現代思想』20-01:058-068 ※
◆19920330 「近親相姦ポルノ小論 汎オナニズム説の立場から」
『ニュー・フェミニズム・レビュー』03:190-195 ※/千葉社5011-3共通
◆19921001 「挑発的で大胆な試み――江原由美子編『フェミニズムの主張』」
『群像』47-11:430-431(書評欄) ※COPY