HOME > WHO >

岸 政彦

きし・まさひこ
http://www.ritsumei-arsvi.org/members/read/id/32

Tweet
last update:20170706


・所属
・1967 年生まれ
・連絡先:kisi あっとまーく sociologbook.net

■研究テーマ

・沖縄、生活史、社会調査方法論

■学歴

・2002年:大阪市立大学大学院文学研究科社会学専攻単位修得退学
・2003年:博士(文学)

■職歴

・2006年-2016年:龍谷大学教員
・2017年- :立命館大学大学院先端総合学術研究科教授

■専門分野

・社会学

■業績(岸政彦のBlog、SOCIOLOGBOOKより抜粋)

-単著-
『同化と他者化──戦後沖縄の本土就職者たち』 2013年2月20日 ナカニシヤ出版
『街の人生』 2014年5月20日 勁草書房
『断片的なものの社会学』 2015年5月30日 朝日出版社 (「紀伊國屋じんぶん大賞2016」受賞)
『ビニール傘』 2017年1月31日 新潮社 (第156回芥川賞候補)

-共著-
雨宮まみ・岸政彦 『愛と欲望の雑談』 2016年8月25日 ミシマ社
岸政彦・石岡丈昇・丸山里美 『質的社会調査の方法』 2016年12月19日 有斐閣

-論文-
「沖縄の階層格差と共同性──『安定層』の生活史から」 2014年3月 『龍谷大学社会学部紀要』 第44号 (36-47頁) 龍谷大学社会学部学会
「都市型被差別部落の実態調査──『大和』地区を中心に』 2014年9月 『国際社会文化研究所紀要』 第16号 (211-227頁) 龍谷大学国際社会文化研究所 (青木恵理子・木村裕樹と共著)
「鉤括弧を外すこと──ポスト構築主義社会学の方法論のために」 2015年6月 『現代思想』 2015年7月号 青土社
「量的調査のブラックボックス」 2015年9月 『社会と調査』 第15号 社会調査協会
「錯綜する境界線──沖縄の階層とジェンダー」 2016年6月 『フォーラム現代社会学』 16号 関西社会学会
「沖縄の語り方を変える」 2017年4月 『社会学評論』 67巻4号 日本社会学会

-報告書-
『沖縄の階層格差と人権(1)』 2013年3月14日 2012年度龍谷大学人権問題研究委員会助成研究プロジェクト 中間報告書(青木恵理子・打越正行・上原健太郎と共著)
『沖縄の階層格差と人権(2)』 2014年3月14日 2013年度龍谷大学人権問題研究委員会助成研究プロジェクト 最終報告書(青木恵理子・打越正行・上原健太郎と共著)

-学会報告-
口頭発表「沖縄的共同性と階層(3)」(打越正行・上原健太郎と連名) 2013年10月12日 日本社会学会大会(慶応大学)
シンポジウム報告「沖縄研究と障害学との対話──アイデンティティと当事者性を中心に」 2014年11月9日 障害学会大会シンポジウム「同化と他者化、アイデンティティの語りと表象をめぐる問い──本土/沖縄、健常/障害」 (沖縄国際大学)
シンポジウム報告「錯綜する境界線──沖縄の階層格差と経済構造」 2015年5月24日 関西社会学会大会シンポジウム「地方から露わになる亀裂と構造的暴力」 (立命館大学)
口頭発表「量的調査のブラックボックス/質的調査の公共性」 2015年9月19日 日本社会学会大会(早稲田大学)

-その他(論考)-
「沖縄の階層格差と共同性──フィールドワークから浮かび上がる離脱/埋没/排除の物語」 2013年12月1日 『αシノドス』vol.137 http://synodos.jp/a-synodos
「社会学は『普通の学問』になれるか」 2013年12月20日 『αシノドス』vol.138+139
「もうひとつの沖縄戦後史」 2014年1月15日から2014年11月15日まで連載(全10回) 『αシノドス』
「辺野古移設を強行すれば日本への怒りが広がる──大田昌秀インタビュー」 2015年4月2日 『シノドス』http://synodos.jp/society/13644
「爆音のもとで暮らす──沖縄・普天間における『選択』と『責任』」 2015年9月18日 『シノドス』 http://synodos.jp/politics/15166
「マンゴーと手榴弾──語りが始まる瞬間の長さ」 2015年12月 『現代思想』 2016年1月号 青土社
「特集によせて──人に会い、語りを聞く。そしてそこから、社会を考える」 2016年5月 『atプラス(岸政彦編集協力)』 28号 太田出版 4-9頁
「タバコとココア──『人間に関する理論』のために」 2016年5月 『atプラス(岸政彦編集協力)』 28号 太田出版 112-131頁
「海の小麦粉──語りにおける複数の時間」 2017年2月 『現代思想』 2017年3月号 45(6) 青土社 51-59頁
「実在と行為──社会学理論ができること」 2017年3月 『現代社会学理論研究』 第11号 日本社会学理論学会

-その他(対談)-
「質的調査 vs 量的調査(1)──それって、量的調査で決着つくと思うんですが」(筒井淳也氏との対談) 2014年10月1日 『αシノドス』vol. 157
「質的調査 vs 量的調査(2)──『比較しろ』って簡単に言いますけどね」(筒井淳也氏との対談) 2014年10月1日 『αシノドス』vol. 157
「社会学はどこからきて、どこへ行くのか?(1)」(北田暁大氏との対談) 2015年7月1日 『書斎の窓』2015.7月号(No.640) 有斐閣 http://www.yuhikaku.co.jp/static/shosai_mado/html/1507/08.html (全6回)
「人とつながるということ 雨宮まみ×岸政彦」 (雨宮まみ氏との対談) 2015年6月13日 『ミシマガジン』 http://www.mishimaga.com/special01/077.html

-その他(インタビュー)-
「「自分語り」がしたくなる本を──『同化と他者化 戦後沖縄の本土就職者たち』著者、岸政彦氏インタビュー」 2013年5月26日 『シノドス』http://synodos.jp/newbook/4112
「他人を理解する入り口に立つ──ライフヒストリーに耳を傾けて」 2015年5月13日 『シノドス』http://synodos.jp/intro/14020
「私たちはわかりあえない。だが他者を理解しようとすることをやめてはならない」 2015年9月7日 『MAMMO.TV』http://www.mammo.tv/interview/archives/no360.html
「生活史から社会見る エッセー集に熱い支持 岸政彦さん(社会学者)」 2016年2月20日 『東京新聞』 http://www.tokyo-np.co.jp/article/culture/doyou/CK2016022002000246.html

UP:20170608 REV:20170704, 0706
WHO

TOP HOME (http://www.arsvi.com)