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金城 美幸
きんじょう・みゆき
Kinjo, Miyuki : English Page

last update: 20120429

・2004年3月 立命館大学国際関係学部卒業
・2004年4月 立命館大学先端総合学術研究科入学
・2006年4月〜2009年3月 日本学術振興会特別研究員
・2006年10月〜2007年3月 ハイファ大学ヘブライ語学習コース在籍
・2007年10月〜2009年2月 ヘブライ大学ロスバーグ国際校ヘブライ語学習コース在籍
・2008年3月〜2008年12月 アル=クッズ大学アラビア語学習コース在籍
・2010年1月〜2010年3月 ビルゼイト大学アラビア語学習コース在籍
・2011年4月〜京都大学地域研究統合情報センター(CIAS)地域研究方法論プロジェクト
         「地域研究における情報資源の共有化とネットワーク形成による異分野融合型方法論の構築」
         共同研究員
・2012年3月 立命館大学先端総合学術研究科満期退学
・2012年4月〜立命館大学衣笠総合研究機構ポストドクトラルフェロー


■研究テーマ

パレスチナ/イスラエル史学史――1948年「独立戦争」と「ナクバ」を中心に

■研究業績

1.学術誌論文
・査読つき
◆2007年「イスラエルにおける歴史記述とパレスチナ難民問題――ベニー・モリスの歴史記述を中心に」,『Core Ethics』 Vol.3:121-132pp、立命館大学大学院先端総合学術研究科、[PDF]
◆2010年「建国初期イスラエルにおけるデイル・ヤーシーン事件の語り――殺戮行為の糾弾と正当化」,『Core Ethics』 Vol.6:169-179pp、立命館大学大学院先端総合学術研究科、[PDF]
◆2011年「出来事の否認に抗う――パレスチナ人の「ナクバ」の語りの挑戦」『Core Ethics』 Vol.7:89-98pp、立命館大学大学院先端総合学術研究科、[PDF]

・査読なし
◆2011年 「ホロコーストの表象の可能性――ヘイドン・ホワイトが残した課題」特別公開企画アフター・メタヒストリー──ヘイドン・ホワイト教授のポストモダニズム講義』立命館大学生存学研究センター報告書13、pp.146-160、立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点

2.学術書所収論文
◆2011年「国家の起源にどう向き合うか――「新しい歴史家」とパレスチナ難民問題」臼杵陽監修、赤尾光春・早尾貴紀共編『シオニズムの解剖学――現代ユダヤ世界におけるディアスポラとイスラエルの相克』人文書院、pp. 144-164

3.学術誌掲載研究ノート
◆2008年「パレスチナ/イスラエルの「1948年」論争」『Core Ethics』 Vol.4:417-426pp、立命館大学大学院先端総合学術研究科、2008年3月 [PDF]

4.商業誌論文
◆2008年「上と下、二つに分かれたエルサレム」『インパクション』165号、pp.102-107

5.学術会議報告
◆2008年 「シオニスト運動と「アラブ問題」―「解決」としてのアラブ住民移送」『多文化主義と社会的正義におけるアイデンティティと異なり』立命館大学生存学研究センター報告書4、pp.211-228、立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点
◆2010年 "What Can “the Holocaust” Be Called?: Language, Politics, and Historical Imagination. " 特別公開企画アフター・メタヒストリー──ヘイドン・ホワイト教授のポストモダニズム講義』立命館大学生存学研究センター報告書13、pp.44-53、立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点

6.その他刊行物
◆2008年「イスラエル「独立」60周年を見て」パレスチナの平和を考える会機関紙『ミフターフ』、2008年

7.学会・シンポジウム・研究会発表
・2006年
◆「日本におけるパレスチナ研究、イスラエル研究の動向」東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所、中東イスラーム研究教育プロジェクト・中東イスラーム研究セミナー(前期)、東京外国語大学、7月26日
◆「日本におけるイスラエル研究の動向」東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所、中東イスラーム研究教育プロジェクト・中東イスラーム教育セミナー、東京外国語大学、9月22日

・2007年
◆「1990年代以降のイスラエルにおける「新しい歴史学」と「ポスト・シオニズム」」日本中東学会第23回大会、東北大学、5月13日
◆「イスラエルにおける「新しい歴史学」―その生成と変容」東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所、中東イスラーム研究教育プロジェクト・中東イスラーム研究セミナー、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所、7月27日
◆「〈独立戦争〉、〈ナクバ〉、〈民族浄化〉――パレスチナ/イスラエル〈1948年戦争〉の名付けをめぐって」第5回モダニズム研究会、立命館大学、9月14日

・2008年
◆「シオニスト運動と「アラブ問題」――「解決」としてのアラブ住民移送」国際シンポジウム「多文化主義と社会的正義におけるアイデンティティと異なり――コンフリクト/アイデンティティ/異なり/解決?――」、立命館大学、2月18日

・2009年
◆「ポスト・シオニズムの担い手、「新しい歴史学」」大阪大学グローバルCOE・コンフリクトの人文学国際研究教育拠点「シオニズムの考古学:現代ユダヤ社会におけるディアスポラとイスラエルの相克」第1回公開シンポジウム「ポスト・シオニズムかネオ・シオニズムか?――ユダヤ“民主”国家イスラエルの虚像と実像」、大阪大学、3月14日
◆"Change of Borders and Transformation of Scenery: 'Judaization Process' of Jerusalem."(要旨)  第5回国際コンファレンス「多文化主義と社会的正義」(先端研HPにリンク)、立命館大学衣笠キャンパス、3月22日
◆"What Can "the Holocaust" be Called?: Language, Politics, and Historical Imagination"(全文)(日本語訳)特別公開企画「アフター・メタヒストリー―ヘイドン・ホワイト教授のポストモダニズム講義―」立命館大学衣笠キャンパス、10月22日

・2010年
◆「イスラエル社会におけるデイル・ヤーシーン事件の語り――パレスチナ難民問題への責任の否認」日本中東学会第26回大会、中央大学、5月9日
◆「国家の起源にどう向き合うか――「新しい歴史家」とパレスチナ難民問題」大阪大学グローバルCOE「コンフリクトの人文学国際研究教育拠点」主催シンポジウム「シオニズムの解剖――現代ユダヤ世界におけるディアスポラとイスラエルの相克」、東京麻布台セミナーハウス、10月9日

・2011年
◆「イスラエルにおける記憶の抗争――デイル・ヤーシーン村虐殺事件をめぐって」日本平和研究学会主催日本平和研究セミナー、愛知県産業労働センター、3月19日
◆「イスラエルにおける「独立戦争」の集合的記憶――「新しい歴史家」以降の展開」人間文化研究機構(NIHU)イスラーム地域研究東京大学拠点グループ2「中東政治の構造変容」パレスチナ研究班第2回研究会、東京大学東洋文化研究所、6月26日

8.講演など
◆「私の見てきた『パレスチナ』」(第1回)京都YWCAブクラ学習会、2005年9月、於:京都YWCA、(第2回)立命館大学平和ミュージアム平和友の会学習会、2005年10月、於:ひとまち交流会館
◆ "Toward A History of Palestine/Israel: Issues on the Israeli Modern History."立命館大学先端総合学術研究科第1回月末月曜共生講座、2006年5月29日(案内ページ)
◆「第1回パレスチナ報告会〜ガザ侵攻を支持したイスラエルの国内事情とは〜」、京都YWCAブクラ主催、4月25日、於:京都YWCA (詳細)
◆「体験しよう!パレスチナ−刺しゅうから見える女性・暮らし・文化−」2009年12月13日、京都YWCAブクラ・パレスチナ刺繍体験企画、京都YWCA

■その他の活動
◆通訳:ブサイナ・ホーリー監督招聘イベント「占領から40年、いま占領とジェンダーについて考える」、ホーリー監督講演、ラウンド・トーク(ブサイナ監督×池内靖子さん×岡野八代さん×岡 真理さん)、主催:京都大学 人間・環境学研究科 岡真理研究室、連連影展(FAV)、2007年7月8日
◆翻訳:アイリーン・トン「地域通貨運動―女性の家内労働の承認に向けて?」『言語文化研究』19巻4号pp.225-236、立命館大学言語文化研究所、2008年3月



UP:20080627 REV:20080829, 20090408, 0420, 0625, 0728, 20100409, 20100527,20110630, 20120429
Kinjo, Miyuki (English)  ◇WHO 

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