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金城 美幸

きんじょう・みゆき Kinjo, Miyuki : English Page

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last update: 20161209


【学歴】

【職歴】

【教歴】

■研究テーマ


■研究プロジェクト

【個人プロジェクト】

【共同研究プロジェクト】

■研究業績

1.学位論文
・「パレスチナ/イスラエル地域における歴史認識の交錯―新しい歴史記述を中心に―」
先端総合学術研究科、博士(学術)号学位請求論文、2012年3月.

2.学術誌論文
【査読つき】
◆2007年「イスラエルにおける歴史記述とパレスチナ難民問題――ベニー・モリスの歴史記述を中心に」,『Core Ethics』 Vol.3:121-132pp、立命館大学大学院先端総合学術研究科、[PDF]
◆2010年「建国初期イスラエルにおけるデイル・ヤーシーン事件の語り――殺戮行為の糾弾と正当化」,『Core Ethics』 Vol.6:169-179pp、立命館大学大学院先端総合学術研究科、[PDF]
◆2011年「出来事の否認に抗う――パレスチナ人の「ナクバ」の語りの挑戦」『Core Ethics』 Vol.7:89-98pp、立命館大学大学院先端総合学術研究科、[PDF]
◆2015年「イスラエル建国以前の労働シオニズムにおける「民族共生論」の役割」『アジア・アフリカ研究』第55巻第3号、pp.27-47、アジア・アフリカ研究所.

【査読なし】
◆2010年 「ホロコーストの表象の可能性――ヘイドン・ホワイトが残した課題」特別公開企画アフター・メタヒストリー──ヘイドン・ホワイト教授のポストモダニズム講義』立命館大学生存学研究センター報告書13、pp.146-160、立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点

3.学術書所収論文
◆2011年「国家の起源にどう向き合うか――「新しい歴史家」とパレスチナ難民問題」臼杵陽監修、赤尾光春・早尾貴紀共編『シオニズムの解剖学――現代ユダヤ世界におけるディアスポラとイスラエルの相克』人文書院、pp.144-164.
◆2016年「『パレスチナ問題』をめぐる語りの変容」松尾昌樹・岡野内正・吉川卓郎編『中東の新たな秩序』ミネルヴァ書房、pp.124-148.
◆2016年「パレスチナ難民はなぜ生まれたか?――忘却されるナクバ」臼杵陽・鈴木啓之編著『パレスチナを知るための60章』明石書店、pp.99-103.

4.研究ノート
◆2008年「パレスチナ/イスラエルの「1948年」論争」『Core Ethics』 Vol.4:417-426pp、立命館大学大学院先端総合学術研究科、2008年3月 [PDF]
◆2014年「破壊されたパレスチナ人村落史の構築――対抗言説としてのオーラルヒストリー」『日本中東学会年報』第30巻1号、pp.129-146.(査読あり)
◆2015年「反・二国家解決としてのオスロ・プロセスと新たな和平言説の誕生」(今野泰三・鶴見太郎・武田祥英編『オスロ合意から20年――パレスチナ/イスラエルの変容と課題』NIHUイスラーム地域研究、pp.21-35.

5.商業誌論文
◆2008年「上と下、二つに分かれたエルサレム」『インパクション』165号、pp.102-107

6.学術会議報告
◆2008年 「シオニスト運動と「アラブ問題」―「解決」としてのアラブ住民移送」『多文化主義と社会的正義におけるアイデンティティと異なり』立命館大学生存学研究センター報告書4、pp.211-228、立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点
◆2010年 "What Can “the Holocaust” Be Called?: Language, Politics, and Historical Imagination. " 特別公開企画アフター・メタヒストリー──ヘイドン・ホワイト教授のポストモダニズム講義』立命館大学生存学研究センター報告書13、pp.44-53、立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点

7.その他刊行物
◆2008年「イスラエル「独立」60周年を見て」パレスチナの平和を考える会機関紙『ミフターフ』
◆2013年「ナクバを生きるパレスチナ難民の知恵――故郷とのつながりの維持と共生の記憶」『ミフターフ』Vol.37、pp.14-17.
◆2015年「戦争をめぐる二つの「1948」――パレスチナ・イスラエルでの記憶の対立」『まなぶ』労働大学出版センター2015年8月号、pp.31-33.
◆2015年「安保法制100の論点 Pイスラエル/パレスチナ問題の現状について」日本平和学会HP公開
◆2016年(メッセージ)「日本・中東をつなぐアメリカ主導の「民主化」」長沢栄治・栗田禎子編『中東と日本の針路――「安保法制」がもたらすもの』大月書店、pp.246-248.

8.学会・シンポジウム・研究会発表
・2006年
◆「日本におけるパレスチナ研究、イスラエル研究の動向」東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所、中東イスラーム研究教育プロジェクト・中東イスラーム研究セミナー(前期)、東京外国語大学、7月26日
◆「日本におけるイスラエル研究の動向」東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所、中東イスラーム研究教育プロジェクト・中東イスラーム教育セミナー、東京外国語大学、9月22日

・2007年
◆「1990年代以降のイスラエルにおける「新しい歴史学」と「ポスト・シオニズム」」日本中東学会第23回大会、東北大学、5月13日
◆「イスラエルにおける「新しい歴史学」―その生成と変容」東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所、中東イスラーム研究教育プロジェクト・中東イスラーム研究セミナー、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所、7月27日
◆「〈独立戦争〉、〈ナクバ〉、〈民族浄化〉――パレスチナ/イスラエル〈1948年戦争〉の名付けをめぐって」第5回モダニズム研究会、立命館大学、9月14日

・2008年
◆「シオニスト運動と「アラブ問題」――「解決」としてのアラブ住民移送」国際シンポジウム「多文化主義と社会的正義におけるアイデンティティと異なり――コンフリクト/アイデンティティ/異なり/解決?――」、立命館大学、2月18日

・2009年
◆「ポスト・シオニズムの担い手、「新しい歴史学」」大阪大学グローバルCOE・コンフリクトの人文学国際研究教育拠点「シオニズムの考古学:現代ユダヤ社会におけるディアスポラとイスラエルの相克」第1回公開シンポジウム「ポスト・シオニズムかネオ・シオニズムか?――ユダヤ“民主”国家イスラエルの虚像と実像」、大阪大学、3月14日
◆"Change of Borders and Transformation of Scenery: 'Judaization Process' of Jerusalem."(要旨)  第5回国際コンファレンス「多文化主義と社会的正義」(先端研HPにリンク)、立命館大学衣笠キャンパス、3月22日
◆"What Can "the Holocaust" be Called?: Language, Politics, and Historical Imagination"(全文)(日本語訳)特別公開企画「アフター・メタヒストリー―ヘイドン・ホワイト教授のポストモダニズム講義―」立命館大学衣笠キャンパス、10月22日

・2010年
◆「イスラエル社会におけるデイル・ヤーシーン事件の語り――パレスチナ難民問題への責任の否認」日本中東学会第26回大会、中央大学、5月9日
◆「国家の起源にどう向き合うか――「新しい歴史家」とパレスチナ難民問題」大阪大学グローバルCOE「コンフリクトの人文学国際研究教育拠点」主催シンポジウム「シオニズムの解剖――現代ユダヤ世界におけるディアスポラとイスラエルの相克」、東京麻布台セミナーハウス、10月9日

・2011年
◆「イスラエルにおける記憶の抗争――デイル・ヤーシーン村虐殺事件をめぐって」日本平和研究学会主催日本平和研究セミナー、愛知県産業労働センター、3月19日
◆「イスラエルにおける「独立戦争」の集合的記憶――「新しい歴史家」以降の展開」人間文化研究機構(NIHU)イスラーム地域研究東京大学拠点グループ2「中東政治の構造変容」パレスチナ研究班第2回研究会、東京大学東洋文化研究所、6月26日

・2012年
◆「イスラエルにおけるシオニズム的歴史認識の構築――ベン=ツィオン・ディヌールの役割を中心に」日本中東学会第28回大会、東洋大学
◆「パレスチナ難民問題の歴史記述における文字資料と証言の位置」日本オーラルヒストリー学会第10回大会、椙山女学園大学
◆「植民地化/植民地主義とシオニズム――概念の洗練化に向けての試論」国立民族学博物館共同研究会「パレスチナ・ナショナリズムとシオニズムの交差点」(代表:菅瀬晶子)

・2013年
◆「パレスチナ人のナクバとオーラルヒストリー――ビレッジ・ブックスの考察を中心に」日本中東学会第29回大会、大阪大学豊中キャンパス、5月12日
◆"Reconstructing Palestinian Topography, Recreating Palestinian Nationality." International Geography Union Kyoto Regional Conference, Kyoto International Conference Center, August 7.

・2014年
◆「パレスチナ/イスラエルにおける歴史学的知の生産――生成・変容とその基盤」人間文化研究機構(NIHU)イスラーム地域研究東京大学拠点グループ2「中東政治の構造変容」パレスチナ研究班研究会、東京大学東洋文化研究所、5月18日
◆Miyuki KINJO and Taizo IMANO. "From Conflict Resolution to Conflict Management: The Transformation of Israeli Labor Party during the Peace Process." The 10th Conference of Asian Federation of Middle East Studies Associations (AFMA), Kyoto University. Dec. 14.

・2015年
◆「ポスト・オスロ体制へ?――パレスチナ独立国家承認への歩みとその弊害」立命館大学国際地域研究所途上国研究会2015年度第5回研究会、2015年3月25日、立命館大学
◆「イスラエル建国以前の労働シオニズムにおける民族共生論再考」日本中東学会第31回年次大会、2015年5月17日、同志社大学
◆「歴史が書きかえられるとき──二国家解決の幻想とイスラエル左派の瓦解」日本平和学会2015年度秋季大会、2015年7月18日、アステールプラザ(広島)【フルペーパー】

・2016年
◆「暴力・宗教・帝国主義――パレスチナ問題の起源からの考察」立命館大学国際地域研究所途上国研究会主催「グローバルサウスと暴力」2016年3月19日、立命館大学
◆「村民たちの口述語りから見たデイル・ヤーシーン村」関西パレスチナ研究会第1回研究会、2016年11月5日、キャンパスプラザ京都


9.講演など
◆"Toward A History of Palestine/Israel: Issues on the Israeli Modern History." Ritsumeikan University Graduate School of Core Ethics and Frontier Science Monthly Monday Symbiosis Seminar, 2006.
◆「私の見てきた『パレスチナ』」(第1回)京都YWCAブクラ学習会、2005年9月、於:京都YWCA、(第2回)立命館大学平和ミュージアム平和友の会学習会、2005年10月、於:ひとまち交流会館
◆「第1回パレスチナ報告会〜ガザ侵攻を支持したイスラエルの国内事情とは〜」京都YWCAブクラ主催、4月25日、於:京都YWCA (詳細)
◆「体験しよう!パレスチナ−刺しゅうから見える女性・暮らし・文化−」京都YWCAブクラ主宰パレスチナ刺繍体験企画、於:京都YWCA、2009年12月13日
◆「希望と絶望のなかの抵抗」京都YWCAブクラ主催学習会、2010年.
◆「紛争下パレスチナ/イスラエルにおける歴史認識のせめぎ合い」立命館大学衣笠総合研究機構/立命館グローバル・イノベーション研究機構主宰「ライスボールセミナー」、2012年6月19日
◆「パレスチナ問題の現場から:遠ざかる和平とその実態」立命館大学衣笠総合研究機構主宰土曜講座(特集 激動の中東政治を読み解く:「アラブの春」から1年)、2012年6月30日(詳細)
◆「変容する『和平』概念――オスロ和平プロセスと二国家解決」」京都YWCAブクラ主催学習会、2014年6月.
◆「『和平』と『和解』のはざまで――和平プロセス期イスラエルにおける歴史認識の変容」立命館大学国際関係学部末近浩太ゼミ主催・立命館大学R-GIRO研究会「新しい平和学にむけた学際的研究拠点の形成:ポスト紛争地域における和解志向ガバナンスと持続可能な平和構築の研究」(代表者:本名純)共催、立命館大学、2014年7月.
◆「パレスチナ村落地誌の作成とナショナル・ヒストリーの構築」大阪市立大学文学部地理学研究室主催コロキアム・大阪市立大学人権問題研究センター共催、大阪市立大学、2014年7月.
◆"Writing History of the Palestine/Israel Conflict: Nationatism, Colonialism, and Revisionism."立命館大学国際関係学研究科開講科目「Research Training」ゲスト講演、2015年5月28日.
◆「激動の中東とパレスチナ」京都YWCA平和委員会ブクラ主催ブクラ・カフェ、2015年7月5日.

10.翻訳・通訳
◆通訳:ブサイナ・ホーリー監督招聘イベント「占領から40年、いま占領とジェンダーについて考える」、ホーリー監督講演、ラウンド・トーク(ブサイナ監督×池内靖子さん×岡野八代さん×岡 真理さん)、主催:京都大学 人間・環境学研究科 岡真理研究室、連連影展(FAV)、2007年7月8日.
◆翻訳:アイリーン・トン「地域通貨運動―女性の家内労働の承認に向けて?」『言語文化研究』19巻4号pp.225-236、立命館大学言語文化研究所、2008年3月.
◆翻訳:ユルゲン・ハーバーマスチャールズ・テイラージュディス・バトラー、コーネル・ウェスト、クレイグ・カルフーン著、エドゥアルド・メンディエッタ、ジョナサン・ファンアントヴェルペン編、箱田徹・金城 美幸訳『公共圏に挑戦する宗教――ポスト世俗化時代における共棲のために』岩波書店、2014年.


UP:20080627 REV:20080829, 20090408, 0420, 0625, 0728, 20100409, 20100527,20110630, 20120429, 20150105, 20160801,20161209
Kinjo, Miyuki (English)  ◇WHO 

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