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倉田 真由美
くらた・まゆみ
Kurata, Mayumi : English Page
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立命館大学大学院先端総合学術研究科
■著書
◆(編集委員および分担執筆)精神保健看護辞典編集委員会編、『精神保健看護辞典』、オーム社、2010年4月20日
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■論文
◆(総説)倉田 真由美・武藤 香織、生体肝移植ドナー調査から見えてきた移植医療における研究課題、滋賀医科大学看護学ジャーナル、5(1)、滋賀医科大学、2007年3月、pp. 9-13
◆(原著)倉田 真由美・宮田 久枝・山本 えりか、女性のやせ願望と自己肯定感―性別にみる身体満足度が自己肯定感にもたらす影響―、滋賀母性衛生学会誌、7(1)、滋賀母性衛生学会、2007年6月、pp. 21-25
◆(研究ノート)
女子大学生の死に対する態度と関連因子の検討
、立命館人間科学研究、16、立命館人間科学研究所、2008年2月、pp. 95-104
◆(解説)「現代の死」を考える、医療・生命と倫理・社会、7、大阪大学大学院医学系研究科・医の倫理学研究、2008年3月、pp. 132-142
◆(短報)高校生・大学生の相談状況と自己肯定感との関連、思春期学、26(2)、日本思春期学会、2008年6月25日、pp. 257-260
◆(原著)倉田 真由美・宮田 久枝・樋口 善之・松浦 賢長、高校生大学生におけるダイエットと自己肯定感との関連に関する研究、母性衛生、49(4)、日本母性衛生学会、465-475、2009年1月
◆(研究ノート)日本の医学論文にみる生体肝移植をめぐる論争――生体肝移植ドナーの処遇を中心に、保健医療社会学論集、20(1)、日本保健医療社会学会、2009年9月、pp. 41-52
◆(原著)倉田 真由美・瀧川 薫、日本の医学論文に見る生体肝移植の発展過程――テキストマイニングによる経年トレンドを探る試み、滋賀医科大学看護学ジャーナル、8(1)、滋賀医科大学、2010年3月、pp. 26-29
■学会報告
◆(ワークショップ指定討論者)「死に対する態度研究の現状と展開」、日本心理学会第73回大会、於:立命館大学、2009年8月28日
■その他書評等印刷されたもの
◆日本における生体肝移植資料集、2008年度科学研究費補助金 基盤C(課題番号:20590508)成果報告書、医療従事者側から見た生体肝移植のこれまでの評価と今後の研究課題、滋賀医科大学・立命館大学、2009年3月
■研究助成・競争的研究資金等
◆科学研究費補助金 基盤C(課題番号:20590508)、医療従事者側から見た生体肝移植のこれまでの評価と今後の研究課題、2008年度-2010年度
■その他
◇プロジェクト
◆
グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点院生プロジェクト
「生体臓器移植史研究会」 研究代表者 2008年度
■作成しているファイル
◆
肝移植/生体肝移植
UP:20071121 REV:20080627 0805 1105, 20090625, 20100915
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Kurata, Mayumi (English)
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