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小島 勝
こじま・まさる
last update:20101005
・北海道
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立岩の文章
における言及
[140]「医学全書で調べたら、とんでもない病気で愕然とする。」(小島[2001-])小島勝(北海道)は一九九九年八月に症状を自覚、十月、市立病院でALSの疑いがあると言われるがなんのことかわからない。十二月、「検査入院を勧められるが、仕事があるので断る。「何か薬はないのか」と聞くと、この症状の進行を抑える薬は有るが、非常に高価なので、難病の特定疾患の申請をしたほうがよいと言われ、申請書を書いてもらう。そこに書いてあった病名が「筋萎縮性側索硬化症」だった。」それで医学全書を読んだ。 *『現代思想』10月では、「小島」が「小山」と間違っていました。お詫びして訂正いたします。
※おことわり
・このページは、公開されている情報に基づいて作成された、人・組織「について」のページです。その人や組織「が」作成しているページではありません。
・このページは、文部科学省科学研究費補助金を受けている研究(基盤(C)・課題番号12610172)のための資料の一部でもあります。
・作成:
立岩 真也
UP:20020930 REV:(更新した日付全て)
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