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児玉 真美
こだま・まみ
last update: 20140112
■新着
◆児玉 真美 2014/01/10 「「どうせ高齢者」意識が終末期ケアにもたらすもの――英国のLCP調査報告書を読む」
『SYNODOS』
http://synodos.jp/welfare/6606
■著書
◆児玉 真美 20130823
『死の自己決定権のゆくえ――尊厳死・「無益な治療」論・臓器移植』
,大月書店,229p. ISBN-10: 4272360698 ISBN-13: 978-4272360697 1800+
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※ et.
◆児玉 真美 20120920
『海のいる風景――重症心身障害のある子どもの親であるということ 新版』
,生活書院,278p. ISBN-10: 4903690970 ISBN-13: 978-4903690971 1600+
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※
◆児玉 真美 20110922
『アシュリー事件――メディカル・コントロールと新・優生思想の時代』
,生活書院,264p. ISBN-10: 4903690814 ISBN-13: 978-4903690810 2300+
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※ be. eg.
◆児玉 真美 20020902
『海のいる風景――障害のある子と親の座標』
,三輪書店,231p. ISBN-10: 4895901793 ISBN-13: 978-4895901796 1890
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※
◆児玉 真美 20020902 1998 『私は私らしい障害児の親でいい』,ぶどう社
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■訳書
◆『アジアからの春風――アジア・太平洋地域の現代児童文学』(児童書:講談社 1995)
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◆『春待つ家族』(児童書:講談社 1996)
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◆『いきもののいろえらび』(絵本:講談社 1998)
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◆『おじいちゃんとボクたちの妖精』(児童書:講談社 1999)
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◆『天使の人形』(児童書?:偕成社 2001)
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◆『感覚統合とその実践』(共訳 共同医書出版 2006)
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■お手伝いした本
◆『アジア・アフリカ・ラテンアメリカ 絵本イラストレーション '95――第9回野間国際絵本原画コンクール入賞作品集』(講談社 1995)
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◆『なんでもできる片まひの生活』(臼田喜久江著 青海社 2003)
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◆『生活を活発にする――介護予防リハビリテーション』(藤原茂著 青海社 2005)
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■書評
◆小山内美智子「車いすからウインク」「あなたは私の手になれますか」(『看護学雑誌』 2001年8月)
◆臼田喜久江・藤原茂「なんでもできる片まひの生活」(『ターミナルケア』2003年5月)
■書いたもの
◆児玉 真美 2013/03/26 「生きたいのに勝手なモルヒネ投与で殺されたALSの元外科医(MT州)」
http://blogs.yahoo.co.jp/spitzibara/66205566.html
cf.
ALS
◆児玉 真美 2013/03/02 「最小意識状態の患者への生命維持停止を上訴裁が認める(英)」
http://blogs.yahoo.co.jp/spitzibara/66165341.html
◆児玉 真美 2013/03/02 「Falconer議員、5月に自殺幇助合法化法案提出へ(英)」
http://blogs.yahoo.co.jp/spitzibara/66137110.html
◆児玉 真美 2013/02/10 「世界中で相次ぐ、PAS合法化に向けた動き」
http://blogs.yahoo.co.jp/spitzibara/66075695.html
◆児玉 真美
児玉 真美
2013/02/10 「高名な精神科医による性的虐待の被害患者が、別の精神科医により安楽死(ベルギー)」
http://blogs.yahoo.co.jp/spitzibara/66074758.html#66074758
◆児玉 真美 2013/02/05 「OR州2012年に尊厳死法を利用して死んだ人は77人の最高記録」→
オレゴン州
http://blogs.yahoo.co.jp/spitzibara/66061172.html
◆児玉 真美 2012/12/28 「ベルギーの安楽死10年のすべり坂: EIB報告書 1」
http://blogs.yahoo.co.jp/spitzibara/65937611.html
◆児玉 真美 2012/12/27 「英国の自殺幇助関連 2012年のまとめ」
http://blogs.yahoo.co.jp/spitzibara/65935690.html
◆児玉 真美 2012/10/01 「安楽死や自殺幇助が合法化された国々で起こっていること」,『NODOS JOURNAL』
http://synodos.livedoor.biz/archives/1981328.html
◆児玉 真美 2012/03/14 「OR州2011年に尊厳死法を利用して死んだ人は71人の最高記録」→
オレゴン州
http://blogs.yahoo.co.jp/spitzibara/64864565.html
◆児玉 真美 2006/02/** 「重症心身障害児(者)から見た障害者自立支援法」(『介護保険情報』2006年2月号「論壇」)
■連載
◆「うるさい障害児の親なのだ」(『シルバー新報』2000年1〜3月)
◆「列島作業療法」(『作業療法ジャーナル』2002年12月〜2005年1月 全7回)
・普通の暮らしの普通の常識を医療に取り戻す デイケア施設 夢のみずうみ村
・ボバース法の伝統を情熱が支える 南大阪療育園
・声なき声を聞く急性期の作業療法 中国労災病院
・「関係のアート」を作業療法に生かす 介護老人保健施設ふらの
・精神障害者を地域で支える 社会福祉法人かがやき神戸「なでしこの里」
・回復期リハ病棟:チーム医療へのチャレンジ NTT東日本伊豆病院
・作業療法の原点:“人間が好きだから”精神科OT 藤代健生病院
◆「世界の介護と医療の情報を読む」(『介護保険情報』2006年7月〜現在)
[外部リンク]http://www.shaho.co.jp/shaho/teiki/kaigo_joho/index.html
◆児玉 真美 2006/08/**
「葬儀場で遺体から人体組織を採りたい放題」
『介護保険情報』2006年8月号
◆児玉 真美 2006/11/**
「グローバルな新トレンド 医療ツーリズム」
『介護保険情報』2006年11月号
◆児玉 真美 2006/12/**
「輸入される介護労働“現代の奴隷制”とも」
『介護保険情報』2006年12月号
◆児玉 真美 2007/01/**
「大地震後に瓦礫の山で“臓器泥棒”」
『介護保険情報』2007年1月号
◆児玉 真美 2007/03/**
「“アシュリー療法”論争」
『介護保険情報』2007年3月号
◆児玉 真美 2007/05/**
「植物状態から目覚めた女性・植物状態の人の実験利用・“生命倫理の地雷原”」
『介護保険情報』2007年5月号
◆児玉 真美 2007/06/**
「英国の介護者支援」
『介護保険情報』2007年6月号
◆児玉 真美 2007/07/**
「“アシュリー療法”論争続報」
『介護保険情報』2007年7月号
◆児玉 真美 2007/08/**
「英国介護者週間」
『介護保険情報』20078月号
◆児玉 真美 2007/10/**
「救急車に乗せて患者を“捨て”にいく病院」
『介護保険情報』2007年10月号
◆児玉 真美 2007/12/**
「“アシュリー療法”続報としてのKatie Thorpe事件」
『介護保険情報』2007年12月号
◆児玉 真美 2008/01/**
「英国のMental Capacity Act」
『介護保険情報』2008年1月号
◆児玉 真美 2008/03/**
「Katie Thorpe事件続報など」
『介護保険情報』2008年3月号
◆児玉 真美 2008/04/**
「米国 精神障害医療の危機機動チーム」
『介護保険情報』2008年4月号
◆児玉 真美 2008/06/**
「米国 the Community Choice Act」
『介護保険情報』2008年6月号
◆児玉 真美 2008/08/**
「英国NHS改革・新全国介護者戦略」
『介護保険情報』2008年8月号
◆児玉 真美 2008/09/**
「英国終末期医療戦略・自殺幇助合法化議論」
『介護保険情報』2008年9月号
◆児玉 真美 2008/10/**
「米国 家族介護者月間」
『介護保険情報』2008年10月号
◆児玉 真美 2008/11/**
「世界アルツハイマー病憲章・『アルツハイマーの人には死ぬ義務』発言」
『介護保険情報』2008年11月号
◆児玉 真美 2008/12/**
「障害のある子供を殺す母親たち・介護者の権利章典」
『介護保険情報』2008年12月号
◆児玉 真美 2008/12/**
「介護者の権利章典【仮訳&原文】」
『介護保険情報』2008年12月号
◆児玉 真美 2009/02/**
「08年を振り返るとキーワードは『自殺幇助』と『無益な治療』」
『介護保険情報』2009年12月号
◆児玉 真美 2009/04/**
「英国認知症戦略・米国WA州尊厳死法施行・FEN事件」
『介護保険情報』2009年4月号
◆児玉 真美 2009/06/**
「米国脳卒中月間」
『介護保険情報』2009年6月号
◆児玉 真美 2009/06/**
「大切な人が脳卒中になったら介護者として心得ておきたい15の知恵」
『介護保険情報』2009年6月号
◆児玉 真美 2009/08/**
「認知症患者への抗精神病薬の過剰投与問題」
『介護保険情報』2009年8月号
◆児玉 真美 2009/10/**
「訴える言葉を持たない人の痛みに気づく」
『介護保険情報』2009年10月号
◆児玉 真美 2009/11/**
「『国際水準の移植医療』で既に起こっていること」
『介護保険情報』2009年11月号
◆児玉 真美 2009/11/**
「『私の中のあなた』レビュー」
『介護保険情報』2009年11月号
◆児玉 真美 2009/12/**
「『ターミナルな病気』という新分類と、そこから透けて見えてくるもの」
『介護保険情報』2009年12月号
◆児玉 真美 2010/02/**
「医師による自殺幇助に合法判決――モンタナ州」
『介護保険情報』 2010年2月号
◆児玉 真美 2010/03/**
「『近親者による自殺幇助』合法化議論:英国」
『介護保険情報』 2010年3月号
◆児玉 真美 2010/04/**
「公訴局から自殺幇助起訴判断ガイドライン:英国」
『介護保険情報』 2010年4月号
◆児玉 真美 2010/05/**
「英国HCS、Angela事件」
『介護保険情報』 2010年5月号
◆児玉 真美 2010/06/**
「米国のワクチン不信と、そこから見えてくるもの」
『介護保険情報』 2010年6月号
◆児玉 真美 2010/07/**
「英国NHSの介護者支援サイトCarers Direct」
『介護保険情報』 2010年7月号
◆児玉 真美 2010/08/**
「腎臓ペア交換・臓器提供安楽死」
『介護保険情報』 2010年8月号
◆児玉 真美 2010/09/**
「テクノロジーによる遠隔介護支援システム(米国)」
『介護保険情報』 2010年9月号
◆児玉 真美 2010/10/**
「セーフガード崩れる尊厳死法の実態が明らかに」
『介護保険情報』 2010年10月号
◆児玉 真美 2010/11/**
「貧困とウツ状態にあえぐ英国の介護者たち(介護者の10の心得 by the Princess Royal Trust for Carers)」
『介護保険情報』 2010年11月号
◆児玉 真美 2010/12/**
「住宅トラスト・豪介護者支援」
『介護保険情報』 2010年12月号
◆児玉 真美 2011/01/**
「英国BBCの若年介護者特集&スコットランド自殺幇助合法化法案否決」
『介護保険情報』 2011年1月号
◆児玉 真美 2011/02/**
「米国で認知され始めた「介護の力」」
『介護保険情報』 2011年2月号
◆児玉 真美 2011/03/**
「ヘルシー・ホームズ事業:英国リヴァプール」
『介護保険情報』 2011年3月号
◆児玉 真美 2011/04/**
「1つの流れにつながっていく 移植医療、死の自己決定と『無益な治療』」
『介護保険情報』 2011年4月号
◆児玉 真美 2011/04/**
「(緊急寄稿)東日本大震災 障害者たちの1週間――MLから垣間見た情報提供と支援の模索」
『介護保険情報』 2011年4月号
◆児玉 真美 2011/05/**
「ハリケーン・カトリーナ「安楽死」事件」
『介護保険情報』 2011年5月号
◆児玉 真美 2011/06/**
「ケアホームの劣悪な介護実態を消費者団体の潜入調査が暴く 【英国】」
『介護保険情報』 2011年6月号
◆児玉 真美 2011/07/**
「OECDから介護に関する報告書」
『介護保険情報』 2011年7月号
◆児玉 真美 2011/08/**
「「介護と支援財政委員会」報告・ケアラーズ・ウィーク2011」
『介護保険情報』 2011年8月号
◆児玉 真美 2011/08/**
「ケアラーたちの本当の顔」
『介護保険情報』 2011年8月号
◆児玉 真美 2011/09/**
「可逆的脳死、「ネットで安楽死ライブ中継」騒ぎ」
『介護保険情報』 2011年9月号
◆児玉 真美 2011/11/**
「AARPから「介護の成績表」」
『介護保険情報』 2011年11月号
◆児玉 真美 2012/01/**
「カナダ、オランダ、英国の安楽死関連:介護職の証言で「植物状態」覆る」
『介護保険情報』 2012年1月号
■ブログ
「Ashley事件から生命倫理を考える」(2007年5月〜現在)
[外部リンク]http://blogs.yahoo.co.jp/spitzibara
UP: 20100210 REV: 20100408, 0607, 20110419, 0516, 17,0810, 20120223, 1021, 1229, 20130920, 20140112, ..
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