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掛貝 淳子

かけがい・じゅんこ 1954〜

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■立岩が1990年頃とったメモより+

 掛貝 淳子(かけがい・じゅんこ)
 ・東京都国立市 *CP1.1
 ・1954生 16歳で中学校を卒業 その後自宅 20歳から定時制高校
 ・施設12年, 在宅10年 (田無市, 外出・泊まり・留守番の時の介助者は何人か) ののち,
 ・1983.7.1国立市の「かたつむりの家」 (最初の利用者) , 7.30アパートに引っ越す・@。
 介助は24時間必要。時間 200円を介助者に均等に払う (85.3 85.7 『『CILSニュース』7:3, 8:4) 。
 1985から特別基準・A。三多摩自立生活センター利用会員 三多摩在障会・CILSニュース』1:4-5 ・@, (1:6・介助者の文章), 4:5, 5:2, 9:2,4,5・A, 10:8〔聞 86.9.30〕

◇掛貝 淳子 19910925 「ほんの一歩から」(インターチェンジ 街に生きて)
 『季刊福祉労働』52:116-117
◇掛貝 淳子 19911225 「重度障害者が街に根づくには」(インターチェンジ 街に生きて)
 『季刊福祉労働』53:104-105,1236

■インタビュー

掛貝 淳子 i1986 インタビュー 1986/09/30 聞き手:安積遊歩・石川准・尾中文哉・立岩真也・好井裕明 於:掛貝氏宅


■言及

◆安積 遊歩・立岩 真也 2022/**/** 『(題未定)』,生活書院


UP:20220714 REV:
脳性麻痺 (Cerebral Palsy)  ◇障害者(の運動)史のための資料・人  ◇病者障害者運動史研究  ◇WHO  ◇生を辿り道を探る――身体×社会アーカイブの構築 
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