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伊藤 智樹

いとう・ともき
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last update: 20130209
・富山大学人文学部

■書評ブログ『KINOKUNIYA 書評空間 BOOKLOG』記事

◇伊藤 智樹 http://booklog.kinokuniya.co.jp/ito/
◇ホーム http://booklog.kinokuniya.co.jp/

◆2008/12 「病いの物語を支える他者の存在――書評:舩後靖彦・寮美千子『しあわせの王様――全身麻痺のALSを生きる舩後靖彦の挑戦』」
 『KINOKUNIYA 書評空間 BOOKLOG』
 http://booklog.kinokuniya.co.jp/ito/archives/2008/12/
◆2009/09/30 「研究者でもあり支援者でもある、ということ――書評:立命館大学生存学研究センター編『生存学』Vol.1」
 http://booklog.kinokuniya.co.jp/ito/archives/2009/09/_vol1.html

■研究業績

※最新の業績については、以下をご覧ください
 [外部リンク]研究業績(勤務先)

□著書・編著

◆20091010 『セルフヘルプ・グループの自己物語論――アルコホリズムと死別体験を例に』,ハーベスト社,240p. ISBN-10: 4863390130 ISBN-13: 978-4863390133 \2600+税 [amazon][kinokuniya]
崎山 治男・伊藤 智樹・佐藤 恵三井 さよ 編 20081122 『“支援”の社会学――現場に向き合う思考』,青弓社,236p. ISBN-10:4787232916 ISBN-13:978-4787232915 \2800+税 [amazon][kinokuniya] ※

□論文

◆「病いの物語と身体――A・W・フランク『コミュニカティヴな身体』を導きにして」『ソシオロジ』第173号,pp.121-136,2012年2月.
◆「『自己決定』と『生存』のジレンマ――立岩真也『ALS』に読む秩序構想と実証的研究との関係」米村 千代・数土 直紀 編 『社会学を問う――規範・理論・実証の堅調関係』勁草書房,pp.183-195,2012年2月.
 →cf. 『ALS――不動の身体と息する機械』
◆「患者会への社会学的アプローチ――『リハビリジム』が照らし出す『回復(restitution)』なき後の希望」『Monthly Book Medical Rehabilitation』第135号, pp.93-97,2011年8月.
◆「医療・福祉のフィールドワークに関するいくつかの留意点――セルフヘルプ・グループ調査の経験をもとに」『社会と調査』第6号,pp.19-26,2011年3月30日.
◆「『その人らしさ』と『ニーズ』;支援者としての体験を振り返る」「支援」編集委員会編『支援 Vol.1』生活書院,pp.68-73,2011年3月20日.
◆「英雄になりきれぬままに――パーキンソン病を生きる物語と、いまだそこにある苦しみについて」『社会学評論』241: 52-68, 2010年6月.
 [外部リンク]J-Stageで全文閲覧可.PDFファイル
◆「語り手に『なっていく』ということ――輻輳する病いの自己物語」崎山 治男・伊藤 智樹・佐藤 恵・三井 さよ 編 『<支援>の社会学――現場に向き合う思考』 青弓社,pp.21-39, 2008年11月.
◆「自己物語の多声性――3つの事例によるナラティヴ分析」『富山大学人文学部紀要』第46号, pp.59-73, 2007年2月.
 [外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル
◆「セルフヘルプ・グループにおける自己物語構成――『回復の物語』によらない生の創出」東京大学大学院博士論文(人文社会系研究科), 2006年12月.
◆「ためらいの声――セルフヘルプ・グループ「言友会」へのナラティヴ・アプローチ」『ソシオロジ』第154号,pp.3-18, 2005年10月.
◆「健全さと病いの物語」船津衛・山田真茂留・浅川達人編『21世紀の社会学』放送大学教育振興会,pp.171-180,2005年3月.
◆「現代社会における自己の諸相」船津衛・山田真茂留・浅川達人編『21世紀の社会学』放送大学教育振興会,pp.22-33,2005年3月.
◆「初期社会学自己論の再検討――物語自己論の立場から見たG.H.ミード自己論の意義と限界」『富山大学人文学部紀要』第40号, pp.59-83, 2004年2月.
 [外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル
◆「セルフヘルプ・グループと個人の物語」『社会学評論』第201号(Vol.51 No.1), pp.88-103, 2000.
 [外部リンク]J-Stageで全文閲覧可.PDFファイル
◆「トラブル、物語、解釈行為――J. Brunerから社会学への贈り物」『人文研究(千葉大学文学部紀要)』第29号, pp.65-85, 2000.
◆「死を看取る物語的アイデンティティ」『ソシオロゴス』第22号, pp.169-185, 1998.
◆「呆けゆく人をめぐる相互作用の問題」『年報社会学論集』第10号, pp.145-156, 1997.
 [外部リンク]J-Stageで全文閲覧可.PDFファイル
◆「『語り』の共同体――アルコール依存の相互作用論的分析」『現代社会理論研究』第6号,pp.13-28, 1996.

□報告書

◆「ナラティヴ・アプローチの観点からみたピアサポートの意義」厚生労働省科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業「特定疾患患者の自立支援体制の確立に関する研究」平成20年度総括・分担研究報告書,pp.30-33, 2009.
◆「小規模介護施設は難病を持つ人の『居場所』たりうるか」厚生労働省科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業「特定疾患患者の自立支援体制の確立に関する研究」平成20年度総括・分担研究報告書,pp.26-29, 2009.

□翻訳

・Kersten, F., "Brentano, James and Schutz on Multiple Realities"(1999)=「ブレンターノ、ジェームズ、そしてシュッツの『多元的現実』」,『文化と社会』創刊号(Culture and Society :International Journal of Human Sciences, Vol.1), マルジュ社, pp.38-59, 1999.
・Wolff, K. H., "Transformation in the Writing: A Case of Surrender-and-Catch", Kluwer Academic Pub. :Dordrecht(1995)=共訳(那須壽・澤井敦・矢部謙太郎・芦川晋)『危機と人間主観』, マルジュ社, 2000.

□書評(上記『KINOKUNIYA 書評空間 BOOKLOG』記事除)

◆「野口祐二著『アルコホリズムの社会学――アディクションと近代』」『社会学評論』48(1): 85-86,1997年.
 [外部リンク]J-Stageで全文閲覧可.PDFファイル

□講演・研究発表ほか

◆「『リハビリジム』のエスノグラフィー」日本社会学会第81回大会一般研究報告,2008年11月.
◆「病いの物語と患者会(セルフヘルプ・グループ)」平成20年度地域リハビリテーション従事者専門研修会,2008年10月
◆「どのようなパーキンソン病の物語が可能なのか」日本社会学会第80回大会一般研究報告,2007年11月.
◆「病いの語り(illness narrative)研究とセルフヘルプ・グループ――全国パーキンソン病友の会富山県支部との出会いを通して考える――」全国難病相談支援センター研究会第9回研究大会 特別講演,2007年10月27日
◆「吃音のセルフヘルプ・グループにおける人々の物語」日本社会学会第77回大会一般研究報告,2004年11月.
ほか多数

□研究費

◆文部科学省科学研究費補助金・若手研究B、平成14年度〜16年度、「吃音者によるセルフヘルプ・グループにおける参加者の自己変容」、研究代表者:伊藤智樹
◆文部科学省科学研究費補助金・若手研究B、平成17年度〜19年度、「パーキンソン病セルフヘルプ・グループにおける人々のナラティヴ」、研究代表者:伊藤智樹
◆文部科学省科学研究費補助金・基盤研究B(分担)、平成19年度〜22年度「現代社会における対人援助に関する社会学的総合研究」、研究代表者:佐藤恵
◆文部科学省科学研究費補助金・若手研究B、平成20年度〜23年度、「ALS患者の自己物語形成」、平成20年度80万円、21年度・22年度・23年度50万円、研究代表者:伊藤智樹


UP: 20091027 REV: 20101016, 1104, 20110111, 20130209
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