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石原 俊

いしはら・しゅん
[外部リンク]明治学院大学社会学部社会学科の教員紹介
[外部リンク]明治学院大学の教員情報


last update: 20120120

・明治学院大学社会学部社会学科・准教授

■専門分野

・社会学(歴史社会学・地域社会論・島嶼社会論など)

■学歴

・1993/03 私立洛星高等学校卒
・1997/03 京都大学文学部(社会学専攻)卒
・1999/03 京都大学大学院文学研究科(社会学専修)修士課程修了
・2002/03 京都大学大学院文学研究科(社会学専修)
 cf. [外部リンク]京都大学大学院文学研究科社会学専修HP
・2005/07 京都大学博士(文学)

■職歴(☆は常勤職・★は専任職)

・1999/04〜2002/03 日本学術振興会特別研究員(DC1 京都大学大学院文学研究科所属)
・2002/04〜2003/03 京都大学大学院文学研究科研修員☆
・2002/04〜2005/09 龍谷大学社会学部非常勤講師(地域社会学、現代社会論、近代社会史/社会学基礎理論)
・2002/04〜2003/03 近畿大学医学部附属看護専門学校非常勤講師(社会学)
・2003/04〜2005/07 日本学術振興会特別研究員(PD 大阪大学大学院文学研究科所属)☆
・2003/10〜2006/03 立命館大学大学院先端総合学術研究科非常勤講師(プロジェクト予備演習)
・2005/08〜2006/03 千葉大学大学院社会文化科学研究科助手(社会変動論)★
 cf. [外部リンク]千葉大学大学院社会文化科学研究科HP
・2006/04〜2007/03 千葉大学大学院人文社会科学研究科助手(共生文化基盤研究)★
・2006/04〜2008/03 千葉大学文学部行動科学科(社会学講座)授業担当(応用社会学)★
・2007/04〜2009/03 千葉大学大学院人文社会科学研究科助教(共生文化基盤研究、学校教育法改定による職名変更)★
・2007/04〜2009/03 千葉大学大学院人文社会科学研究科(博士前期課程)授業担当(現代社会変動論)★
・2007/06〜2007/06 東京外国語大学外国語学部ゲスト講師(多言語・多文化社会論)
・2008/04〜2009/03 明治学院大学社会学部非常勤講師(開発社会学)
・2008/04〜2010/03 東洋大学社会学部非常勤講師(社会学の新領域「コロニアリズムとグローバリゼーション」)
・2008/06〜2008/06 東京外国語大学外国語学部ゲスト講師(多言語・多文化社会論)
・2009/04〜 明治学院大学社会学部准教授(社会学、開発社会学、質的データ分析、社会調査実習、演習等)★
 cf. [外部リンク]明治学院大学社会学部HP
・2009/04〜 明治学院大学社会学部付属研究所所員(調査・研究部門)
 cf. [外部リンク]明治学院大学社会学部付属研究所HP
・2009/07〜 首都大学東京客員研究員
・2010/04〜 明治学院大学大学院社会学研究科授業担当(歴史社会学研究、研究指導)★
 cf. [外部リンク]明治学院大学大学院社会学研究科HP
・2010/04〜 明治学院大学国際平和研究所(PRIME)所員
 cf. [外部リンク]治学院大学国際平和研究所HP
・2010/10〜2010/10 立命館大学大学院先端総合学術研究科ゲスト講師(リサーチ・マネジメント)
・2012/01〜2012/01 早稲田大学エクステンションセンターゲスト講師(美しき孤高の島「小笠原」を学問する――離島へのいざない)

■所属学会

・1997/04〜 ソシオロジ(社会学研究会)同人 [外部リンク]http://www.socio.kyoto-u.ac.jp/editor/
・1999/04〜 関西社会学会会員 [外部リンク]http://www.ksac.jp/
・2000/04〜 関東社会学会会員 [外部リンク]http://kantohsociologicalsociety.jp/
・2000/06〜 日本社会学会会員 [外部リンク]http://www.gakkai.ne.jp/jss/
・2009/04〜 戦争社会学研究会会員 [外部リンク]http://scholars-net.com/ssw/

■学会役員・社会活動

・2009/01〜2009/12 『週刊読書人』「論潮」欄(論壇時評)担当
 cf. [外部リンク]『週刊読書人』HP
・2010/01〜2010/03 関東社会学会専門審査委員
・2009/09〜 戦争社会学研究会幹事
・2010/10〜 東京都小笠原村ガイド講習プログラム講師(「歴史・文化」分野)
・2011/10〜 関東社会学会編集委員

■賞罰

・2008/11 第7回日本社会学会奨励賞(著書の部)受賞(『近代日本と小笠原諸島──移動民の島々と帝国』により)
 cf. [外部リンク]日本社会学会HP内の当該記事

■書いたもの

◆著書(単著)

1.『近代日本と小笠原諸島──移動民の島々と帝国』(単著:平凡社、2007年9月、総533p. ISBN-13: 978-4582428025 \5,250 [amazon][kinokuniya]
第7回日本社会学会奨励賞(著書の部)受賞
→書評
・溝口常俊氏(『地理学評論』81巻4号、2008年5月、pp.238〜240 [外部リンク]Journal@rchiveで全文閲覧可.PDFファイル)
・高江洲昌哉氏(『日本歴史』723号、2008年8月、pp.122〜124)
・山中速人氏(『社会学評論』59巻2号、2008年9月、pp.436〜438 [外部リンク]J-Stageで全文閲覧可.PDFファイル)
・佐藤由紀氏(『島嶼研究』8号、2008年12月、pp.35〜37 [外部リンク]Journal@rchiveで全文閲覧可.PDFファイル)
・藤原久仁子氏(『コンタクト・ゾーン』2号、2008年12月、pp.171〜177)
・齋藤雅哉氏(『立教大学大学院社会学研究科年報』16号、2009年4月、pp.47〜48)
→ブックレビュー
・阿部安成氏「2007年回顧 動向収穫:日本史 近代以後」(『週刊読書人』2007年12月28日、p.9)
・「ブックスタンド」(『インパクション』162号、2008年3月、p.164)
・川越美穂氏「2007年の歴史学会 回顧と展望:日本(近現代) 2.幕末・維新」(『史學雑誌』117編5号、2008年5月、pp.154-155)
・今西 一氏「国内植民地の「遺産」――サハリン・シンポジウムで考えたこと」(『女性史研究史研究ほっかいどう』3号、2008年10月、pp.166-174 [外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)
・牧原憲夫氏『日本の歴史 第13巻:文明国をめざして』(小学館、2008年12月、p.241)

2.『殺すこと/殺されることへの感度――二〇〇九年からみる日本社会のゆくえ』(単著:東信堂、2010年10月、総115p. ISBN-13: 978-4798900261 ¥980 [amazon][kinokuniya]
→ブックレビュー
小松美彦氏「2010年読書アンケート」(『みすず』2011年1・2月合併号、p.79)
・「ブックスタンド」(『インパクション』177号、2010年12月、p.148)
→ネットレビュー
・矢部史郎氏 [外部リンク]矢部史郎氏ブログの当該記事
・大澤 聡氏 [外部リンク]大澤 聡氏ブログの当該記事

◆著書(共著)

1.『小笠原学ことはじめ』(共著:ダニエル・ロング 編、南方新社、2002年9月、総334p. ISBN-10: 4931376762 ¥2,800 [amazon][kinokuniya]) 執筆者:春日 匠、三鬼晴子、阿部 新、延島冬生、北国ゆう、小西潤子、石原 俊、ロバート・エルドリッヂ、ダニエル・ロング
第7章「海賊から帝国へ──小笠原諸島における占領経験の歴史社会学・序説」担当(pp.195-244)

2.『複数の沖縄──ディアスポラから希望へ』(共著:西 成彦・原 毅彦 編、人文書院、2003年3月、総437p. ISBN-10:4409240676 ¥3,500 [amazon][kinokuniya]
執筆者:西 成彦、中村尚司、石原 俊、中村文哉、仲里 効、鈴木雅恵、原 毅彦、片岡千賀之、仲程昌徳、星名宏修、浅野卓夫、東 琢磨崎山政毅、森 幸一、高嶋正晴、森 宣雄、大橋愛由等、大空 博、西川長夫、新原道信
第2章「水兵たちと島人たち、あるいは〈治外法権〉の系譜学──琉球=沖縄における蒸気軍艦の衝撃をめぐって」担当(pp.27〜53)

3.『グローバル化の過程において一国民国家を越境する公共圏の諸相──「植民地」と「都市」を軸とする比較歴史社会学的研究』(共著:西川長夫 編、科学研究費補助金成果報告書、2007年3月)
執筆者:西川長夫酒井隆史、高橋秀寿、中本真生子、松田素二、長谷川秀樹、平野千果子、ノア・マコーマック、石原 俊ほか
第6章「主権・接触領域・秩序形成――法の"波打ち際"から"近代"考えるための社会学的試論」担当(pp.162-176)
 cf. [外部リンク]「新植民地主義+都市」HP(上記科研費プロジェクトのHP)

4.『グローバリゼーションと植民地主義』(共著:西川長夫、高橋秀寿 編、人文書院、2009年3月、総376p. ISBN-13: 978-4409240816、¥2,940 [amazon][kinokuniya]
執筆者:西川長夫、水嶋一憲、平野千果子、崎山政毅、中本真生子、今西 一、麓 慎一、石原 俊、宮下敬志、倉田昌紀、加藤政洋、吉原直樹、郭 潔敏、王 貽志、佐藤 量、道場親信、花森重行、朴 美貞、高橋秀寿、山下英愛
「市場・群島・国家――太平洋世界/小笠原諸島/帝国日本」担当(pp.145〜168)
 cf. [外部リンク]人文書院HP内の紹介ページ

5.『21世紀を生き抜くためのブックガイド――新自由主義とナショナリズムに抗して』(共著:岩崎稔、本橋哲也 編、河出書房新社、2009年4月、総266p. ISBN-13: 978-4309244747、¥1,785 [amazon][kinokuniya]
執筆者:岩崎 稔、本橋哲也、田崎英明酒井隆史、守中高明、大内裕和、金 富子、道場親信、戸邉秀明、斎藤美奈子、成田龍一、白石嘉治、石原 俊、西山雄二
「貧困、脱国民化、歴史への問い」担当(pp.203〜220)
 cf. [外部リンク]紀伊國屋書店「BookWeb」の当該書籍ページ

6.『KAWADE 道の手帖 レヴィ=ストロース――入門のために 神話の彼方へ』(共著:河出書房新社、2010年2月、総191p. ISBN-13: 978-4309740324、¥1500 [amazon][kinokuniya]
執筆者:川田順造、渡辺公三、小田 亮、出口 顯、今福龍太、港 千尋、松枝 到、安藤礼二、淺野卓夫、石川直樹、坂口恭平、小沼純一、昼間 賢、松田素二、石原 俊、毬藻 充、松本潤一郎
「戦争機械/女の交換/資本主義国家――ノマドとレヴィ=ストロース」担当(pp.155〜165)
 cf. [外部リンク]紀伊國屋書店「BookWeb」の当該書籍ページ

7.『社会学入門』(共著:塩原良和、竹ノ下弘久 編、弘文堂、2010年10月、総297p. ISBN-13: 978-4335551406、¥2500 [amazon][kinokuniya]
執筆者:塩原良和、竹ノ下弘久、荻野達史、西村純子、大貫挙学、荒牧草平、烏谷昌幸、平岡義和、アンジェロ・イシ、田辺俊介、南山浩二、石原 俊、斎藤嘉孝、西城戸誠、土居洋平、菅野博史、五十嵐泰正、川端浩平、冨江直子、塩原良和、櫻井龍彦、木村真希子
第11章「歴史で社会学する――歴史社会学、あるいは近代を縁から折り返す方法」担当(pp.151〜164)
 cf. [外部リンク]弘文堂HP内の紹介ページ

8.『社会学ベーシックス 第9巻:政治・権力・公共性』(共著:井上 俊伊藤公雄 編、世界思想社、2011年3月、総290p. ISBN-13: 978-4790715207、¥2500 [amazon][kinokuniya]
執筆者:王子賢太、富永茂樹、上野成利、石原 俊、君塚大学、田野大輔、伊奈正人、中村好孝、辰巳伸知、鵜飼 哲、桧垣立哉、伊藤公雄、山崎カヲル、水島一憲、三木 英、志水紀代子、山岡龍一、伊藤 守、亀山俊朗、渡辺啓真、田中智彦、時安邦治、轟 亮、酒井隆史高橋慎一田崎英明、友枝敏雄
第4章「国民国家の形成――ベネディクト・アンダーソン『想像の共同体』」担当(pp.33〜42)
 cf. [外部リンク]世界思想社HP内の紹介ページ

9.『戦争の社会学ブックガイド』(共著:野上 元、福間良明 編、創元社、2012年2月刊行予定)
第1部第1章「戦争の社会学」への招待:「日常のなかの戦場動員」(冨山一郎『戦場の記憶』)担当
第2部第1章 戦争・軍隊・社会:「戦場と住民」(大城将保『沖縄戦 民衆の眼でとらえる[戦争]』、石原 俊『近代日本と小笠原諸島――移動民の島々と帝国』、林 博史『沖縄戦 強制された「集団自決」』)担当
第2部第4章 戦争の〈現在〉――歴史の重みと不透明な未来:「日本の戦争責任」(家永三郎『戦争責任』、大沼保昭『東京裁判、戦争責任、戦後責任』、金 富子・中野敏男 編著『歴史と責任――「慰安婦」問題と1990年代』)担当

◆雑誌論文

1.「軍事占領をめぐる知の重層的編成──沖縄における〈歴史の収奪〉」
『ソシオロジ』135号
(単著:社会学研究会/行路社、1999年5月、pp.3〜19)

2.「ある〈占領経験〉の社会学的考察──沖縄軍政における住民統治の変容と民主化運動の諸様態」
『京都社会学年報』7号
(単著:京都大学文学研究科社会学研究室、1999年12月、pp.155〜177 [外部リンク]CiNiiで全文閲覧可.PDFファイル)

3.「島嶼地域をめぐる〈移住〉の社会学──小笠原諸島における歴史民族誌の再文脈化作業から」
『京都社会学年報』8号
(単著:京都大学文学研究科社会学研究室、2000年12月、pp.51〜79 [外部リンク]CiNiiで全文閲覧可.PDFファイル)

4.「〈沖縄〉の発見 1──琉球王国の自己呈示とヤマトからの視線を中心に」
5.「〈沖縄〉の発見 2──欧米植民地帝国からの視線を中心に」
『インターコミュニケーション InterCommunication』46号(特集:沖縄――〈帝国〉から遠く離れて)
(単著:NTT出版、2003年8月、pp.52〜55)
 cf. [外部リンク]NTT出版HP内の紹介ページ

6.「自由な帝国の臨界──世紀転換期の『南洋』をめぐる言説と実践を焦点に」
『京都社会学年報』13号
(単著:京都大学文学研究科社会学研究室、2005年12月、pp.1〜33 [外部リンク]CiNiiで全文閲覧可.PDFファイル)

7.「主権的な法と越境する生活世界──『日本帝国』占領下小笠原諸島の『帰化人』をめぐる自律的諸実践」
『社会学評論』224号
(単著:日本社会学会/有斐閣、2006年3月、pp.864〜881 [外部リンク]Journal@rchiveで全文閲覧可.PDFファイル)
→第6回日本社会学会奨励賞(論文の部)最終候補作(次点)

8.「移動民と文明国のはざまから──ジョン万次郎と船乗りの島々」
『思想』990号
(単著:岩波書店、2006年10月、pp.94〜115)
 cf. [外部リンク]岩波書店HP内の『思想』紹介ページ

9.「忘れられた〈植民地〉――帝国日本と小笠原諸島」
『言語文化研究』19巻1号(特集:グローバリゼーションと植民地主義)
(単著:立命館大学国際言語文化研究所、2007年9月、pp.57〜74 [外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)

10.「そこに社会があった――硫黄島の地上戦と〈島民〉たち」
『未来心理 Mobile Society Review』15号(特集:伝達再考)
(単著:NTTドコモ・モバイル社会研究所、2009年3月、pp.26〜35)
 cf. [外部リンク]モバイル社会研究所HP

11.「小笠原諸島のエコツーリズムをめぐる地域社会の試行錯誤――『南島ルール』問題を中心に」
『小笠原研究年報』33号
(共著、執筆者:石原 俊/小坂 亘/森本賀代/石垣 篤、首都大学東京小笠原研究委員会、2010年5月、pp.7〜25 [外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)

12.「Becoming Pirates――海の近代の系譜学へ」
『現代思想』39巻10号(特集:海賊――洋上のユートピア)
(単著:青土社、2011年7月、pp.76〜90)
→レビュー
・矢部史郎氏+『来たるべき蜂起』翻訳委員会「3・11後の子どもたちよ、漂流せよ!――海賊の「無責任」において、子どもはどのように育つのだろうか?」(『図書新聞』2011年09月10日号、p.5 [外部リンク]図書新聞HPで全文閲覧可.HTMLファイル)
 cf. [外部リンク]青土社HP内の紹介ページ

13.「小笠原諸島の近代経験と日本」
『科学』948号(特集:島に生きる――世界遺産の小笠原から日本へ)
(単著:岩波書店、2011年8月、pp.757〜759)
 cf. [外部リンク]岩波書店HP内の紹介ページ

14.「〈島〉をめぐる方法の苦闘――同時代史とわたりあう宮本常一」
『現代思想』39巻15号(11月臨時増刊号、総特集:宮本常一――生活へのまなざし)
(単著:青土社、2011年11月、pp.134〜157)
 cf. [外部リンク]青土社HP内の紹介ページ

15.「小笠原−硫黄島から日本を眺める――移動民から臣民、そして難民へ」
『言語文化研究』23巻2号(特集:トランスアトランティック/トランスパシフィック)
(単著:立命館大学国際言語文化研究所、2011年9月、pp.27〜38)

16.「ディアスポラの島々と日本の「戦後」――小笠原・硫黄島の歴史的現在を考える」
『別冊 環』18号(特集:国境イニシアチブ――日本と世界のボーダーの最前線から)
(単著:藤原書店、2012年3月刊行予定)

◆シンポジウム報告文

1.「〈移住者〉として生きるということ──小笠原諸島における一女性『ケテさん』をめぐる複数の歴史」
『日本学報』20号
(単著:大阪大学文学研究科日本学研究室、2001年3月、pp.57〜72)

2.「〈移住者〉の島々にとっての『地域自立』」
『言語文化研究』13巻1号
(単著:立命館大学国際言語文化研究所、2001年6月、pp.13〜17 [外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.PDFファイル)

◆調査報告書

1.『日本のもう一つの先住民の危機言語──小笠原諸島における欧米系島民の消滅の危機に瀕した言語と文化』
(共著:ダニエル・ロング 編、科学研究費補助金成果報告書、2002年12月)
執筆者:ダニエル・ロング、石原 俊
第2章「小笠原諸島における一男性の生活史──野沢幸男(ジェフレー・ゲレー)さんインタヴュー」【「序論」を含む】担当(pp.57〜97)

◆事典

1.『文化人類学文献事典』
(共著:小松和彦、田中雅一、谷 泰、原 毅彦、渡辺公三 編、弘文堂、2004年12月)
文化人類学を知るための基本文献「レナート・ロザルド『文化と真実』」担当(p.283)
 cf. [外部リンク]弘文堂HP内の紹介ページ

2.『社会学事典』
(共著:日本社会学会事典編集委員会 編、丸善、2010年9月)
第I部 社会学の見方(理論概念篇)「階級と階級闘争(カール・マルクス)」担当(pp.12-13)
 cf. [外部リンク]丸善HP内の紹介ページ

3.『現代社会学事典』 (共著:見田宗介 編集顧問、大澤真幸吉見俊哉鷲田清一 編、弘文堂、2012年刊行予定)
「日本の植民地主義」「植民地」「同化主義」「脱植民地化」「ディアスポラ」担当

◆コラム

1.コラム 双曲線「ペリー艦隊と沖縄・小笠原――日米関係で片づけられない島と海の民の出会い」
『京都新聞』2003年6月25日(p.15)

2.研究手帖「〈法の波打ち際〉からの近代社会史」
『現代思想』36巻4号(青土社、2008年4月、p.238)
 cf. [外部リンク]青土社HP内の紹介ページ

◆座談会

1.「2007年の思想界を振り返る――貧困・脱国民化・歴史への問い」
『週刊読書人』2007年12月28日(pp.1〜2)
鼎談者:岩崎 稔、本橋哲也、石原 俊 [外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.HTMLファイル

2.ディスカッション「複数の沖縄をターンさせる」
『言語文化研究』15巻3号(立命館大学国際言語文化研究所、2004年2月、pp.19〜35)
討論者:西 成彦、中村尚司、森 宣雄、仲里 効、仲程昌徳、石原 俊、西川長夫、大空 博、大橋愛由等、星名宏修、浅野卓夫、崎山政毅東 琢磨、高嶋正晴、姜 信子、仲間恵子、田仲康博

◆ブックレヴュー

1.「沖縄の近現代史を考える」
『インパクション』103号(共著:インパクト出版会、1997年6月)
執筆者:森 宣雄、石原 俊
「戦後」「おわりに代えて」担当(pp.66〜69)

◆書評

1.「田中隆一 著『満洲国と日本の帝国支配』(有志舎、2008年)」
『週刊読書人』2008年3月28日(p.4)
 cf. [外部リンク]『週刊読書人』HP

2.「道場親信 著『抵抗の同時代史――軍事化とネオリベラリズムに抗して』(人文書院、2008年)」
『週刊読書人』2008年9月12日(p.4 [外部リンク]機関リポジトリで全文閲覧可.HTMLファイル)

3.「サマンサ・パワー 著/星野尚美 訳『集団人間破壊の時代――平和維持活動の現実と市民の役割』(ミネルヴァ書房、2010年)」
『週刊読書人』2010年4月16日(p.4)

4.「石井知章/小林英夫/米谷匡史 編著『一九三〇年代のアジア社会論――「東亜協同体」論を中心とする言説空間の諸相』(社会評論社、2010年)」
『図書新聞』2010年7月17日(p.5)
 cf. [外部リンク]『図書新聞』HP

5.「高江洲昌哉 著『近代日本の地方統治と「島嶼」』(ゆまに書房、2009年)」
『図書新聞』2010年11月27日(p.8)

6.「小熊英二 著『私たちはいまどこにいるのか』(毎日新聞社、2011年)」
『図書新聞』2011年6月13日(p.8)

7. きんようぶんか「内橋克人 著『共生経済が始まる――人間復興の社会を求めて』(朝日新聞社、2011年)」
『週刊金曜日』2011年7月1日(p.42)
 cf. [外部リンク]『週刊金曜日』HP

◆時評

1.「論潮 1月:再帰的実践の回路の再構築――社会を観察し記録し発信することの意味とは」
『週刊読書人』2009年1月2・9日合併号(p.3)

2.「論潮 2月:暴力の移譲に抗して――生存と自律のための思考を歴史化する試み」
『週刊読書人』2009年2月6日号(p.3)

3.「論潮 3月:主権の分散化・遍在化――ガザ−アフガン−ソマリア沖を結びつけるもの」
『週刊読書人』2009年3月13日号(p.4)

4.「論潮 4月:ベーシック・インカムの試練――定額給付金の支給をめぐる諸問題」
『週刊読書人』2009年4月10日号(p.4)

5.「論潮 5月:〈運動体・賀川豊彦〉を思考すること――福祉とアソシエーションの系譜学のために」
『週刊読書人』2009年5月8・15日合併号(p.4)

6.「論潮 6月:いつまで矛盾を押しつけるのか――沖縄そして硫黄諸島の歴史性/現在性」
『週刊読書人』2009年6月12日号(p.4)

7.「論潮 7月:転位する外国人管理と日本社会――〈戦後責任〉の忘却に抗して」
『週刊読書人』2009年7月10日号(p.4)

8.「論潮 8月:生の廃棄を加速する法――〈新・臓器移植法体制〉に抗するために」
『週刊読書人』2009年8月14日号(p.4)

9.「論潮 9月:居住の権利からの再審――選挙で問われなかった所有をめぐる諸問題」
『週刊読書人』2009年9月11日号(p.4)

10.「論潮 10月:天皇制国民国家とその余白――共和制への想像力とともに」
『週刊読書人』2009年10月9日号(p.4)

11.「論潮 11月:「基地の全面移設か、決別か」――日本の政権交代と〈沖縄〉」
『週刊読書人』2009年11月13日号(p.4)

12.「論潮 12月:殺すこと/殺されることへの感度――人種主義社会と恒久的派兵国家の途に進まないために」
『週刊読書人』2009年12月11日号(p.4)

13.「論潮 回顧2009:〈ポスト冷戦的状況〉の本格的な始まり」
『週刊読書人』2009年12月25日号(p.10)

◆報道

1.TBSラジオ『ニュース探究ラジオ Dig』出演
「世界自然遺産に登録される小笠原諸島、どんなところなんだろう」
(パーソナリティ:神保哲生、竹内香苗、2011年6月21日、22:30〜23:30)
 cf. [外部リンク]番組HP

2.『東京新聞』コメント
東京トリビア「世界遺産の小笠原は、米領化されるところだった」
(記事執筆者:堀 祐太郎、2011年8月17日、p.26)

◆その他

1.「第7回日本社会学会奨励賞【著書の部】受賞者「自著を語る」 受賞作:石原 俊『近代日本と小笠原諸島――移動民の島々と帝国』平凡社、2007」
『社会学評論』60巻1号(日本社会学会、2009年6月、pp.160〜162 [外部リンク]J-Stageで全文閲覧可.PDFファイル)

2.「『疑似再分配』体制の崩壊と非正規雇用の脱ジェンダー化・高学歴化――構造改革がもたらした暗い影。日本社会はなぜ不安になったか?」
『DO FOR OTHERS』6号(明治学院大学校友会、2010年9月、pp.10〜11)

■しゃべったもの

◆学会シンポジウム報告

1.『文化社会学/文化研究にとってのポストコロニアルとは何か』
関東社会学会第52回大会 テーマ部会C(専修大学、2004年6月)
報告者:石原 俊、本山謙二、五十嵐泰正
討論者:岩淵功一、田嶋淳子
司会者:吉見俊哉、川崎賢一
第1報告「移住民の島々にとっての「占領経験」──小笠原諸島から「近現代」を考える」担当 ([外部リンク]関東社会学会HPで要旨を閲覧可.HTMLファイル)

2.『海上の道、船上の労働者』http://cultural-typhoon.com/2011/mlp.html Cultural Typhoon 2011(海外移住と文化の交流センター、2011年7月)
報告者:栢木清吾、中村葉子、石原 俊
司会者:栢木清吾
第3報告「太平洋の船乗りと近代日本国家の系譜学――「ジョン・マン」と「ベン・ピーズ」をめぐって」担当
 cf. [外部リンク]Cultural Typhoon 2011 HP

◆その他の学術シンポジウムにおける報告

1.『反乱−鎮圧の系譜学』
大阪大学大学院文学研究科「日本学研究会」シンポジウム(大阪大学、2000年9月)
報告者:森 宣雄、石原 俊、崔 博憲
討論者:新原道信、崎山政毅
司会者:冨山一郎
第2報告「島嶼地域における占領と移住の系譜学」担当

2.『小笠原諸島誌─―その歴史、環境、文化と生活』
京都人類学研究会シンポジウム(京都大学、2001年5月)
報告者:石原 俊、斉藤直美、春日 匠
司会者:春日 匠
第1報告「〈海賊〉から〈帝国〉へ――小笠原諸島をめぐる〈占領経験〉の系譜学」担当

3.『小笠原諸島の言語・歴史・社会――小笠原の文化を一緒に勉強しよう』
小笠原研究シンポジウム 第2回公開講座(父島、小笠原村地域福祉センター、2008年8月)
報告者:ポール・カニングハム、山上博信、村井徳資朗、田中弘之、石原 俊、北国ゆう、小西潤子、阿部 新、ロバート・エルドリッヂ、ダニエル・ロング
司会者:ダニエル・ロング
主催:小笠原研究シンポジウム実行委員会
協力:東京都小笠原村、小笠原自然文化研究所、東京都立大学小笠原研究委員会
報告「移住者の島々・小笠原と、その地域史の可能性」担当

4.『定住民・移住民と公共性』
公共哲学京都フォーラム(リーガロイヤルホテル京都、2006年1月)
報告者:義江彰夫、桜井英治、石原 俊、嘉本伊都子、蘭 信三、東島 誠、倉石一郎、アンジェロ・イシ、田嶋淳子、毛利嘉孝、新原道信、斎藤尚文、姜 誠、伊藤亜人
討論者:蘭 信三、粟屋憲太郎、アンジェロ・イシ、石原 俊、伊藤亜人、伊藤洋典、稲垣久和、宇田川妙子、嘉本伊都子、姜 誠、金 泰昌、金 鳳珍、倉石一郎、栗屋憲太郎、小林正弥、斎藤尚文、桜井英治、聶 莉莉、田嶋淳子、陳 天璽、新原道信、野入直美、東島 誠、比嘉マルセーロ、玄 武岩、毛利嘉孝、森 武麿、安田敏朗、山脇直司、義江彰夫
第3報告「移動民・移住民と『近代日本』」担当

5.『グローバリゼーションと植民地主義』
立命館大学国際言語文化研究所 連続公開講座(立命館大学、2006年11月)
第2回「国内植民地をめぐって」
報告者:麓 慎一、石原 俊、今西 一
コメンテーター:山下英愛、宮下敬志、倉田昌紀
司会者:高橋秀寿、萩原一哉、朴 美貞
第2報告「これは植民地なのか」担当

6.『接触領域から見た日本史――樺太、小笠原、台湾先住民の視点から』
科学研究費補助金共同研究「北東アジアにおける『記憶』と歴史認識に関する総合的研究」第1回公開シンポジウム(千葉大学、2006年12月)
報告者:丹菊逸治、石原 俊、中村 平
司会:中川 裕
第2報告「コンタクト・ゾーンからの“近代”――小笠原諸島の“先住移民”と日本」担当
 cf. [外部リンク]北東アジアにおける『記憶』と歴史認識に関する総合的研究HP

7.『帝国の周辺――南洋の入り口としての小笠原諸島』
立命館大学国際言語文化研究所 公開シンポジウム(立命館大学、2009年11月)
報告者:山上博信、グレッグ・ドヴォルザーク、コリン・タイナー、今村圭介、那須太郎、佐藤由紀、ダニエル・ロング、石原 俊、新井和康、小西潤子、デイヴィッド・チャップマン、チャールズ・フォックス
司会者:チャールズ・フォックス
報告「硫黄諸島からみた20世紀――〈開拓小作人〉から〈疎開難民〉へ」担当

8.『トランスアトランティック−トランスパシフィック』
立命館大学国際言語文化研究所 連続公開講座(立命館大学、2010年11月)
第2回「日本を《太平洋》から眺める」
報告者:石原 俊、森 宣雄
コメンテーター:チャールズ・フォックス
司会者:崎山政毅
第1報告「小笠原−硫黄島から日本を眺める――移動民/帝国臣民/難民」担当

9.『帝国日本研究の方法と課題』
科学研究費補助金共同研究「19〜20世紀北東アジアのなかのサハリン・樺太」公開シンポジウム(北海道大学/小樽商科大学、2011年12月)
報告者:石原 俊、塩出浩之、與那覇 潤
コメンテーター:佐藤由紀、広瀬玲子、三木 聡
司会者:天野尚樹、白木沢旭児、三木理史、今西 一
共催:北海道大学GCOEプログラム「境界研究の拠点形成――スラブ・ユーラシアと世界」
後援:サハリン・樺太史研究会、科学研究費補助金共同研究「国境の植民地サハリン(樺太)島の近代史――戦争・国家・地域」
第1報告「小笠原諸島からみた帝国日本と帝国日本研究」担当
 cf. [外部リンク]公開シンポジウムのプログラム

◆学会一般報告

1.「地域への介入と地域の再編をめぐって──沖縄占領における軍事と知の社会学的考察」
関西社会学会第50回大会 一般研究報告
(単独発表:関西大学、1999年6月)

2.「島嶼地域における軍事─地政的権力編成と〈抵抗〉の問題──小笠原・沖縄の経験から」
日本社会学会第73回大会 一般研究報告
(単独発表:広島国際学院大学、2000年11月)

3.「主権的国家と法と社会秩序編成の関係論への試み──敗戦前後の『日本』をめぐる『法社会学』再検討」
関西社会学会第56回大会 一般研究報告
(単独発表:大阪市立大学、2005年5月)

◆COE関連報告

1.「『強制疎開』以後――小笠原諸島の戦−後をめぐって」
京都大学文学研究科21世紀COEプログラム「グローバル化時代の多元的人文学の拠点形成」
研究班:「帝国システムの政治・文化的比較研究」第20回研究例会(京都大学、2005年11月)

◆学会における司会者・討論者

1.「17世紀の民衆物語にみる近代性」
経済社会学会 第36回西部部会(同志社大学、1999年4月)
報告者:川田 耕
討論者:石原 俊

2.「一般研究報告」
戦争社会学研究会 第2回研究大会(立命館大学、2011年3月)
報告者:長谷川 一、安岡健一
司会者:石原 俊
 cf. [外部リンク]大会プログラム
3.「変貌する沖縄離島社会(地域社会・地域問題 5)」
日本社会学会 第84回大会リンク先:(関西大学、2011年9月)
報告者:田村雅夫、山本素世、難波孝志、栄沢直子、杉本久未子、藤谷忠昭
司会者:石原 俊
 cf. [外部リンク]大会プログラム

4.「『パイレーツ・モダニティ』――海賊の思想史に向けて」
社会思想史学会 第36回大会(名古屋大学、2011年10月)
報告者:小笠原博毅
討論者:美馬達哉、石原 俊
 cf. [外部リンク]大会プログラム

◆その他の学術シンポジウムにおける司会者・討論者

1.「地域自立と石垣島」
立命館大学国際言語文化研究所 連続公開講座『複数の沖縄』第1回(立命館大学、2000年6月)
報告者:中村尚司
コメンテーター:西川長夫、石原 俊
司会者:西 成彦

2.『「複数の沖縄」をターンさせる』 立命館大学国際言語文化研究所 公開シンポジウム(立命館大学、2003年5月) 討論者:姜 信子、仲里 効、仲間恵子、田中康博、仲程昌徳、大橋愛由等、中村尚司、東 琢磨西川長夫、大空 博、森 宣雄、石原 俊、高嶋正晴、崎山政毅、星名宏修、浅野卓夫
司会者:西 成彦

3.「移動、人種、帝国のナショナリズムを想起する」
『日本近現代思想史を書き直す――移動と越境の視座から』第3回国際会議(東北大学、2009年9月)
報告者:坪井秀人、高野麻子、ユーコ・シバタ
コメンテーター:本橋哲也、石原俊
司会者:渡辺直紀



UP: 2003 REV: 20040618, 20081111, 20090823,20110105, 20120120
WHO  ◇社会学(者)  ◇先端総合学術研究科 

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