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池田 祥子

いけだ・さちこ


□1943年、北九州小倉生まれ。東京文化短期大学 → 千葉明徳短期大学 → 東京立正短期大学教授 → 宝仙学園短期大学保育学科教授
 → 【現在】こども教育宝仙大学教授 http://www.hosen.ac.jp/kodomo/
 保育・教育制度論、ジェンダー関係論。(女性論、教育学批判)

◆19900415 『[女][母]それぞれの神話――子産み・子育て・家族の場から』,明石書店,226p. 2060 三鷹367.3 *w

◇1977 「育児・家庭教育」,『文化生活』20:47-51(東京文化短期大学)
◇1977 「女性論・婦人論――結婚・家庭生活・職業との関連」,『文化生活』20:60-65
◇198303 「保育所制度の基底としての「母性思想」批判」
 『東京文化女子短期大学紀要』05→池田[199004:060-081]
◇1986 「彷徨いの<女の思想><母の思想>」
 『クライシス』28→池田[199004:045-059]
◇198605 「近代の男女平等論と女性差別――「母性」「家族」イデオロギー批判」
 『響鳴』03,公教育研究会→池田[199004:115-137]
◇198703 「「子どもを産む」ということ」
 東京女子文化短期大学学誌『文化生活』26→池田[199004:021-031]
◇198703 「戦後主婦論の理論課題――「性別役割分業」「家族」のイデオロギーとその構造」
 『東京文化女子短期大学紀要』07→池田[199004:190-222]
◇1988 「子どもを産むこと・堕すこと」
 『クライシス』33→池田[199004:032-044]
◇198802 「学校にからむ家族の問題――幻想としての「家族」批判」
 →改題:「学校と家族――「家族」の制度・神話を揺るがすために」
 『教育の現在』02,社会評論社→池田[199004:138-173]
◇198809 「公教育と男女平等――そこにおける性差別の構造」
 →改題:「公教育のなかの男女平等――近代の「男女共学」論と性差別」
 『講座公教育体系1 公教育の理論』,教育開発研究所→池田[199004:174-189]
◇198903 「「子育て」論議をめぐる問題――『現代子育て考』論議から「アグネス論争」まで」
 『東京文化女子短期大学紀要』08→池田[199004:082-111]
◆19900415 『[女][母]それぞれの神話――子産み・子育て・家族の場から』,明石書店,226p. 2060 三鷹367.3 *w
◇19900531 「再生産される「母性主義」の軛を解くために――「アグネス論争」その後」
 金井・加納編[1990:008-020]* *w
*金井 淑子・加納 実紀代 編 19900531 『女たちの視線――生きる場のフェミニズム』,社会評論社 255p. 1700
◇19910911 「「女の経済的自立」「主婦」「母」,それぞれの思想をどう超えるか――人間の「自立」と「共同性」を共に志向しつつ」
 小倉利丸・大橋由香子編[1991:011-031] ※/千葉社5068 *w
◇1992 「産むことと、母になること――産んだ立場から」
 『日本婦人問題懇話会会報』52:19-26
◇1997 「「中絶」を語る言葉――「悲しいけれど必要なこと」」
 『東京文化短期大学紀要』15:17-24 ※
◇199703 「「女帝」には興味も関心も持てない」,『月刊フォーラム』9(3):24-30
◇199703 「第5分科会:現代という時代の身体感覚――生命と関係性」,『月刊フォーラム』9(3):86-87
◇199711 「性の中の暴力と支配」,『障害児と親と教師をむすぶ人権と教育』27:22-29(障害者の教育権を実現する会)
◇199803 「「食べること」と「しつけようとすること」」
 東京女子文化短期大学『文化生活』37:16-19 ※
◇199805 「子育ての社会的責任システムを考える――児童福祉法改訂後の保育所の行方」
 『家庭科教育』72(5):63-67
◇19981210 「「女性」と「家事」Bフェミニズムと「主婦」――「主婦論争」の混迷とその遺産」
 『AERA Mook 生活科学がわかる。』,朝日新聞社,pp.102-106
◇19981230 「「男女共学」「男女平等」を超える「男/女」論――「男/女」の性差とは」
 『教育学研究』65(4):308-314
◇1999 「「短大」を考える――ジェンダーと階層によるランクづけ」
 『千葉明徳短期大学研究紀要』21:63-75
◇199908 「「働くお母さん」という言葉の意味するもの」,『教育と医学』47(8):612-619
◇19990915 「全共闘・新左翼とウーマン・リブ: 永田洋子、田中美津、その分岐点」
 渡辺・塩川・大藪 編[1999:123-152]*
*渡辺 一衛・塩川 喜信・大藪 龍介 編 19990915 『新左翼運動40年の光と影』,新泉社 2800 ※ *
◇199910 「連合赤軍とリブ、そして『あごら』」,『カオスとロゴス』15:26-44
◇199911 「「公娼」制度を問う――「軍隊慰安婦」問題の根底を探るために」
 『障害児と親と教師をむすぶ人権と教育』31:132-139
◇2001 「「子育て支援」という社会理念の検討――「子育て・教育」の現代を考える」
 『千葉明徳短期大学研究紀要』22:23-35
◇2002 「「子育て支援」という社会理念の検討(その2)――理論と事例」
 『千葉明徳短期大学研究紀要』23:39-51
◇2002 「「性」と「家族」を考える――授業「現代社会と女性・家族」の振り返り」
 『千葉明徳短期大学研究紀要』23:105-121
◇200205 「女性天皇論は男女平等の現われか」,『人権と教育』36:79-85(障害者の教育権を実現する会)
◇2003 「「子育て支援」という社会理念の検討(その3)――理論と事例」
 『千葉明徳短期大学研究紀要』24:51-62
◇200306 「現代の「子育て・教育」の閉塞感を拓くために」
 大場幸夫著者代表・スペース新社保育研究室編『育つ・ひろがる子育て支援』,トロル出版部
◇2004 「「子育て支援」という社会理念の検討(その4)――「預かり保育」の事例・「総合施設」の行政案」
 『千葉明徳短期大学研究紀要』25:53-67
◇200411 「男女平等と象徴天皇制――皇太子発言をきっかけに」
 『人権と教育』41:159-167
◇200505 「性は生の根源――『セックスボランティア』をめぐって」
 『人権と教育』42:50-55
◇2005/Sum. 「(書評)金井淑子ほか編著『岩波応用倫理学講義5 性/愛』」
 『ピープルズ・プラン』31:156-158
◇200510 「「わたしたち」という形のせめぎ合い――「社会的装置」としての家族の歴史的生成」
 『現代の理論』5:63-72
◇200511 「「国民主権の立憲象徴天皇制」を考える――女性天皇論から天皇制廃止への道」
 『人権と教育』43:131-137
◇200603 「短歌批評とジェンダー(その1)――歌壇のなかの阿木津英[あきつえい]」
 『東京立正短期大学紀要』34:67-83
◇2006/夏 「「教育基本法」は本当に必要なのか――「心を一(いつ)にする」国民づくりへの郷愁」
 『現代の理論』8:110-116
◇20061026 「〈提言〉「子どもの育ち」を支えることの困難――「子育て支援」という言葉を問い返す」
 『エデュ・ケア21』復刊9:10-12
◇200803 「「幼保一元化」の再定義のために――三つの検討課題」
 『東京立正短期大学紀要』36:54-70
◇20080430 「公教育のなかの国民支配」,日本社会臨床学会編[2008]*
*日本社会臨床学会編 20080430 『 「教育改革」と労働のいま』,現代書館,シリーズ「社会臨床の視界」1,328p. ISBN-10: 4768434754 ISBN-13: 9784768434758 3150 [amazon]
http://www.gendaishokan.co.jp/goods/ISBN978-4-7684-3475-8.htm
◇200805 「(書評)上野千鶴子著『おひとり様の老後』」
 『人権と教育』48:107
◇20080715 「「幼保一元化」を阻むもの――幼稚園・保育所それぞれの制度の頑なさ」
 『エデュ・ケア21』再生5:12-15
◇200808 「(書評)「心の時代」における「教育改革」のめざすものとは――小沢牧子著『「心の時代」と教育』」
 『教職研修』2008-08:121
◇20080815 「小・中学校は教育福祉の根幹――対人関係力・公共性(自治の力)を育む地域の学校として」,ピープルズ・プラン研究所編[2008:81-94]*
*ピープルズ・プラン研究所編 20080815 『住民自治・地方分権と改憲――地域社会の再編に抗して』,現代企画室,シリーズ「改憲」異論D,132p. 1000 ISBN-10: 4773808098 ISBN-13: 9784773808094 [kinokuniya]
◇20080916 「すべての子どもたちに対応する「幼保一元化」を――「保育=幼児教育」・「児童福祉」理念の再定義」,公教育研究会編[2008:153-179]*
*公教育研究会編 20080916 『教育をひらく――公教育研究会論集』,ゆみる出版,270p. 2000 ISBN-10: 4946509429 ISBN-13: 9784946509421 [kinokuniya]
◇200901 「随想 お金と私(前編)」,『NPO現代の理論・社会フォーラム』2-1(2009-01):4-5
◇200902 「随想 お金と私(後編)」,『NPO現代の理論・社会フォーラム』2-2(2009-02):6-7

 ※は生存学資料室にあり

■ほか共著・編著/座談会など
◇198305 岡村達雄編『教育の中の国家――現代教育行政批判』,勁草書房
◇198811 岡村達雄編『現代の教育理論』(教育の現在――歴史・理論・運動 2),社会評論社
◇19900630 池田祥子・金井淑子・加納実紀代・山崎カヲル・中村陽一・渡辺由美子編『「女の時代」を旅する――フェミニズム1990』,ユック舎
◇199201 池田祥子ほか編『「少産化時代」を生きる――フェミニズム1991』,ユック舎
◇199208 池田祥子ほか編『性のゆらぎを見つめる――フェミニズム1992』,ユック舎
◇199608 天野恵一・池田祥子・石塚正英ほか「〔編集委員会討論〕いまの時代をどう見るか――安保・国家・人権・アイデンティティ」,『月刊フォーラム』8(8):59-70
◇199702 安藤紀典・池田祥子・国富建治ほか「(座談会)「丸山政治学対全共闘運動」の記憶――追悼のイデオロギー批判」,『月刊フォーラム』9(1):8-19
◇199705 池田祥子・友松諦道編『保育制度改革構想』(戦後保育50年史――証言と未来予測 4),栄光教育文化研究所
◇199803 池田祥子・岸井勇雄・野沢正子ほか「平成九年度保育界総決算――この国の保育は変わった」,『エデュ・ケア21』4(3):14-35(栄光教育文化研究所)
◇19990715 池田祥子編『「生理」――性差を考える』,ロゴス社
◇2000 秋山洋子・池田祥子・太田昌国ほか「(座談会)「戦争と革命の20世紀」を読む」,『インパクション』122:8-32
◇2003 植野一芳・池田祥子「「現代社会論」の新展開――「一般教養」教育の再編と創造に向けて」
 『千葉明徳短期大学研究紀要』24:63-82
◇200302 天野恵一・池田祥子・太田昌国ほか「(座談会)日本人拉致問題にどう向き合うか――北朝鮮と私たち」,『ピープルズ・プラン』21:57-71
◇本田和子(インタビューアー:池田祥子) 20081015 「「近代」の子ども観・子ども政策の皮肉――「子ども」へのクローズアップから忌避へ」,『現代の理論』17(2008秋):140-151
竹中恵美子(インタビューアー:池田祥子) 20090115 「いま求められるフェミニズム労働分析――ディーセント・ワークへの転換のために」,『現代の理論』18(2009新春):144-155

■Webで読めるもの
◇19940101 「70年ウーマンリブからの糾弾とフェミニズム運動」
 http://homepage2.nifty.com/ikariwoutae/starthp/subpage12.html
◇「現代の理論発刊に寄せて」
 http://www.gendainoriron.com/about/ikeda.html
◇19980720 「「日和見」しつつ反天論議ができればいい」,『alternative autonomous lane』No.6
 http://www.shonan.ne.jp/~kuri/aala/aala_6.html#anchor216191
◇20001219 「現今の「教育改革」論議への私のスタンス」,『alternative autonomous lane』No.35
 http://www.shonan.ne.jp/~kuri/aala/aala_35.html#Anchor63737


*作成:村上 潔(立命館大学大学院先端総合学術研究科)
UP: 20050106 REV: 0724, 20061027, 1127, 1219, 20080517, 0519, 0806, 1016, 20090401, 0622
WHO ◇女性の労働・家事労働・性別分業 ◇主婦論争関連文献 ◇子/育児  ◇フェミニズム (feminism)/家族/性…
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