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石井 暎禧

いしい・えいき

last update:20131003

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1937〜

・医学連書記長( 〜 )
 http://www.news.janjan.jp/government/0706/0706157325/1.php
・社会医療法人財団石心会

http://www.sekishinkai.org/ishii/index.htm

http://www.townnews.co.jp/020area_page/02_fri/01_naka/2009_1/02_20/naka_jin.html

■新着

◆市田 良彦・石井 暎禧 20101025  『聞書き〈ブント〉一代』 ,世界書院,388p. ISBN-10: 4792721083 ISBN-13: 978-4792721084 2940 [amazon][kinokuniya] ※

◆2010/03/25 老い研究会公開企画「老いをめぐる諸制度の変容を知る」
 於:立命館大学衣笠キャンパス創思館401・402

◆石井 暎禧 20080201 「「医療崩壊」 の真実――戦後医療の制度疲労」
 『現代思想』36-2(2008-2):88-100(特集:医療崩壊――生命をめぐるエコノミー)
 言及
 http://out-of-date.info/blog/archives/entry/2008/001094.html

■略歴

1937年 (S12) 東京都生まれ
1962年 (S37) 東京大学医学部医学科卒業 東京大学付属病院産婦人科へ入局
1973年 (S48) 医療法人財団石心会の設立に参画 石心会川崎幸病院長
1974年 (S49) 石心会理事長
1990年 (H 2) 石心会狭山病院院長を兼務


厚生労働省 中央社会保険医療協議会委員
小児科・産科における医療資源の集約化・重点化に関するワーキンググループ委員
社団法人 日本病院会 常任理事
雑誌・ニュース編集委員会 委員長
ITシステム委員会 委員長
医療制度委員会 委員
医療の非営利性についての検討委員会 委員
日本診療録管理学会 理事
生涯教育委員会 副委員長

著 書 「医療と介護保険の境界」 雲母書房 共書
「正しい高齢者医療改革に向けて」 非売品 共書
な ど

◇「老人医療」・「老人終末期医療」に関する論文集

1 19980201 「老人への医療は無意味か――痴呆老人の生存権を否定する「竹中・広井報告書」」,『社会保険旬報』1973号(1998.2.1)
 http://www.sekishinkai.or.jp/ishii/opinion_tc01.htm

2.「みなし末期という現実――広井氏への回答」
  『社会保険旬報』(1983号 1998.5.1)(1984号 1998.5.11)(1985号 1998.5.21)http://www.sekishinkai.org/ishii/opinion_tc02.htm

3.「終末期医療費は医療費危機をもたらすか――「終末期におけるケアに係わる制度及び政策に関する研究報告書」の正しい読み方」
  「社会保険旬報」(2086号 2001.1.21 )
 http://www.sekishinkai.or.jp/ishii/opinion_tc03.htm

cf.(財)医療経済研究・社会保険福祉協会 医療経済研究機構
 平成11年度の調査・研究実績の概要
 http://www.ihep.jp/publish/report/h11.htm
 ↓
 医療経済研究機構.1999.「終末期におけるケアに係わる制度及び政策に関する研究」報告書
 http://www.ihep.jp/publish/report/past/h11/h11-3.htm#1-3-3

4.「医療保険改革と「老人終末期医療」――事実に基づいた改革を」
 日本病院会医療経済税制委員会報告書 「制度と政策の変革を目指して」(2001.03)
 http://www.sekishinkai.org/ishii/opinion_tc04.htm


5.「老人医療の現状と政策の流れ」
  大原社会問題研究所雑誌 526・527号 2002年9・10月合併号(9月25日発行) 掲載 PDFファイル
  法政大学大原社会問題研究所 2001年度研究員総会講演 2002年2月27日開催

  →『「福祉のターミナルケア」に関する調査研究事業報告書』(1997)〜

◇「介護保険制度」に関する論文集

1. 介護保険法案・その行方を読む――医療に振り回された介護保険法案
GPnet (1996.12)

2. 介護保険の持ち越された課題
月刊「新医療」 (1998.05)

3. 無理大きい在宅介護制度全体を見直せ
朝日新聞社 「論座」 (2001年7月号掲載)


■医療改革に関する論文集

「なにを改革するか――医療制度改革への視点」
新医療 2002年4月号

『課題と視点』をどう読むか
− 正しい高齢者医療改革に向けて −
(石井暎禧、横内正利滝上宗次郎による鼎談)
横内正利・滝上宗次郎 共著2000年4月5日発行 非売品小冊子
 http://www.sekishinkai.org/ishii/3mantalk_01.html

全国保険医団体連合会の全国保険医新聞2001年6月5日号の4〜8ページにも掲載されました。
PDFファイルになっていますので、ご覧ください。

◇厚生労働省高齢者医療制度等改革推進本部事務局 2000 『医療制度改革の課題と視点』

◆白木 克典・荒岡 茂・石井 暎禧 20020601 「死亡高齢者の医療費は本当に高いのか――入院医療費の年齢階層分析・1〜2」
 『病院』61-6別冊(2002.6.1), 61-7別冊(2002.7.1)
 http://www.sekishinkai.org/ishii/hp617-1.htm
 http://www.sekishinkai.org/ishii/hp617-2.htm
 『病院』61-7:http://www.igaku-shoin.co.jp/prd/00118/0011849.html



◆石井 暎禧・神田 裕二・今村 知明・石川 誠・池田 省三 「特別養護老人ホームと療養型病床群」,地域医療研究会・介護の社会化を進める1万人市民委員会編[1999]*
*地域医療研究会・介護の社会化を進める1万人市民委員会 編 19990630 『医療と介護保険の境界――「介護保険」で適切な医療と介護は提供されるのか』,雲母書房,164p. 1890 ISBN-10: 4876720770 ISBN-13: 978-4876720774 1890 [amazon][kinokuniya] ※


 

◆石井 暎禧(医療法人財団石心会)・辻本 好子(ささえあい医療人権センターCOML)・二木 立(日本福祉大学・西村周三(京都大学) 200205 「「小泉医療制度改革」どこがおかしいか」,『世界』2002-5:203-216
 http://www.iwanami.co.jp/sekai/2002/05/directory.html

◆石井暎禧 「やはり現場の人だった」
 『ブント書記長島成郎を読む――島成郎と60年安保の時代・1』
 http://homepage2.nifty.com/ikariwoutae/starthp/subpage26.html

二木立 20060801 『二木立の医療経済・政策学関連ニューズレター(通巻24号)』(転載)
 http://www.inhcc.org/jp/research/news/niki/20060801-niki-no024.html

 2006年診療報酬改定の意味するもの(『月刊/保険診療』2006年7月号(第61巻7号):19-23頁)
はじめに
4半世紀ぶりの医療制度の包括的改革の先駆け
史上最大のマイナス改定
中医協の権限の大幅縮小による厚生労働省ペースの改定
 「第3の特徴は、中医協(中央社会保険医療協議会)の権限が大幅に縮小された結果、完全な厚生労働省ペースで改定が行われたことである。具体的には、2004年の歯科診療報酬をめぐる中医協委員の贈収賄事件に端を発した中医協改革により、診療報酬の改定幅は中医協ではなく政府(閣議)が決定することが明確にされただけでなく、改定の「基本方針」すら中医協ではなく、厚生労働省の意向がほぼそのまま認められる社会保障審議会医療保険部会・医療部会において決定されることになった。このような二重の制約により、中医協は事実上「実務委員会」に格下げされ、社会保険の当事者自治機能が大幅に低下してしまった。
 実は、私は、現在の中医協委員には見識のある方が多く、この点では史上最強・最良と評価している。具体的には、委員長の土田武史氏(早稲田大学教授)は社会保障法のわが国有数の権威であり、遠藤久夫氏(早稲田大学教授)は中医協委員で初めての医療経済学の専門家である。支払い側の「連合」枠で昨年4月から委員となっている勝村久司氏は、患者団体代表として率直で建設的な提案を続けられている。さらに、昨年9月から病院団体(日本病院団体連絡協議会)の正式代表として参加している石井暎禧氏と邊見公雄氏も、病院医療(特に急性期医療)の実態を熟知した良識ある論客である。
 その結果、中医協の審議の過程ではこれら委員の見識ある発言により、厚生労働省の暴走に歯止めがかけられたことも少なくない。その代表例が、本年1月18日の中医協・診療報酬基本問題小委員会で、石井委員等の厳しい批判と土田委員長の裁定により、厚生労働省の「原案」に含まれていた200床以上の大病院の紹介状なしの初診の特定療養費化の拡大が見送られたことである。勝村委員の強い主張により実現した保険医療機関に対する医療費の内容の分かる領収書の義務づけも、医療の透明化に役立つと評価できる(『日本醫事新報』4265号57頁,2006)。
 しかし、このような個々の委員の奮闘による部分的成果にもかかわらず、中医協の権限縮小により、全体としては厚生労働省ペースの改定になったと言わざるを得ない。医療制度改革の一環として中医協の委員構成の見直しが行われ、団体推薦規定が廃止された結果、今後はこの傾向にさらに拍車がかかる危険がある。」
「勘と度胸だけ」の恣意的改定手法の復活
療養病床入院基本料の「恣意的引き下げ」はルール違反
特定療養費制度の拡大の見送り
病院の外来分離の抑制と社会福祉士の認知
おわりに

■言及

◆立岩 真也 2009/03/25 『唯の生』,筑摩書房,424p. ISBN-10: 4480867201 ISBN-13: 978-4480867209 [amazon][kinokuniya] ※ et.
◆立岩 真也 2011/01/01 「社会派の行き先・3――連載 62」,『現代思想』39-(2011-1): 資料
◆立岩 真也 2011/02/01 「社会派の行き先・4――連載 63」,『現代思想』39-2(2011-2): 資料
◆立岩 真也 2013/12/10 『造反有理――精神医療現代史へ』,青土社,433p. ISBN-10: 4791767446 ISBN-13: 978-4791767441 2800+ [amazon][kinokuniya] ※ m.
『造反有理――精神医療現代史へ』表紙

■生存学関連企画

◆2010/03/25 老い研究会公開企画「老いをめぐる諸制度の変容を知る」
 於:立命館大学衣笠キャンパス創思館401・402


UP:20061201 REV:20080127,0330,0412, 20100203, 0310, 1207, 12, 14 
UP:20090803 REV:20090923, 20101013, 1201, 20130510, 1003
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