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石田 智恵
いしだ・ちえ
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last update: 20110802

立命館大学大学院先端総合学術研究科

■研究テーマ
・博士論文タイトル:〈日系人〉カテゴリーの生成と動態――移民と集団分類に関する人類学的研究
・集団的同一性と名前、世代間継承(民族・人種・国民・ethnic group・ethnicity・race・nation…)
・アルゼンチン、ブエノスアイレスの日系社会


■論文
【査読あり】
◇2009/03/31「1990 年入管法改正を経た〈日系人〉カテゴリーの動態――名づけと名乗りの交錯を通して」『Core Ethics』vol.5:1-10 [PDF]
◇2010/03/20「日系人」という生き方、日系人の生き方」『生存学』2:222-237、生活書院
◇2011/03/20 「日本人の不在証明と不在の日系人」角崎洋平・松田有紀子編『歴史から現在への学際的アプローチ(生存学研究センター報告17)』立命館大学生存学研究センター, pp.208-241.
◇2013/03/**「集団の名、集団の顔--アルゼンチンの社会変動と「ニッケイ」」『体制の歴史(仮)』洛北出版, pp. XXX-XXX.

■その他(研究ノート、エッセイ等)
【査読なし】
◇2007/09/10「"見えない"ラテンアメリカ出身者たち――非「集住地域」のペルアーノスとの出会いから」『インパクション』 159:94-98、インパクト出版会
◇2010/03/20「文献紹介:「日系人」という法的地位」『生存学』2:297-305、生活書院
◇2010/03/20「国際研究調査報告:南米でニッケイたちの現在を垣間見る」『生存学』2:396-398、生活書院
◇2011/03/31「群れと所属――河合香吏編『集団――人類社会の進化』書評」『Core Ethics』vol.7:393-395  [PDF]

◇2011/05/25「所属をわずらう移民」『生存学』4:125-128、生活書院
◇2012/04/25 ”Desde lejos no se ve: una reflexion para acercarme a la denominacion ‘nikkei’”, La Plata Hochi, Edicion especial, enero 2012, Buenos Aires. (新聞コラム)
◇2012/05/23 “Usos del termino "nikkei" y los desarrollos de la colectividad japonesa? Entrevista a Chie Ishida”, Urbanikkei, enero 2012, Buenos Aires. (インタビュー記事)

【査読あり】
◇2009/03/31「〈日系人〉というカテゴリーへの入管法改正の作用――1990 年以降の出稼ぎ日系人に関する研究動向」『Core Ethics』vol.5:427-434 [PDF] (研究ノート)
◇2010/03  「戦後日本における「日系人」の誕生――1957年「海外日系人大会」開催の意味」『移民研究年報』16:97-108、日本移民学会 (研究ノート)


■訳書
Pogge, Thomas W. 2008 World Poverty and Human Rights: Cosmopolitan Responsibilities and Reforms, second expanded edition, Cambridge, Polity Press.
=20100325 立岩 真也 監訳/池田 浩章安部 彰齊藤 拓岩間 優希村上 慎司・石田 智恵・原 佑介的場 和子 訳 『なぜ遠くの貧しい人への義務があるのか――世界的貧困と人権』生活書院,423p. ISBN-10: 4903690520 ISBN-13: 9784903690520 3000 [amazon][kinokuniya] ※


■口頭報告
【学会】
◇2011/06/26 「ニセイを名乗ること――アルゼンチン日本人移民社会の総称に関する考察」
 日本移民学会 2011年度大会自由論題報告

【その他研究会】
◇2009/06/19 「水野真木子『コミュニティ通訳入門』概要紹介」
 トランスレーション・スタディーズ(TS)研究会(先端総合学術研究科・2009年度公募研究会「共生社会における翻訳/通訳学の役割」)
◇2009/06/20 「戦後日本における「日系人」という語の使用について――「海外日系人大会」開催の意味」
 日本人の国際移動研究会、於)京都私学会館
◇2009/12/26「南米の二世と〈ニッケイ〉の運動――アルゼンチンを中心に」、日本人の国際移動研究会、於)京都女子大学
◇2010/06/20「1970-80年代アルゼンチンにおける"ニセイ"の位置と動き」、日本人の国際移動研究会、於)京都私学会館
◇2011/05/07「アルゼンチン日系社会における「日本人」の継承をめぐる問題:二世とニセイのあいだ」
 マイグレーション研究会例会、於)阪南大学サテライト
◇2011/05/16「「われらニセイなり」:ブエノスアイレス日系社会の世代交代と呼称の変化の関係」
 アジアン・ディアスポラ研究会(先端総合学術研究科・2011年度公募研究会)
◇2012/01/21 「1980-90 年代アルゼンチン「邦人社会」の転化??施設 組織と共同体」R-GIRO 研究プログラム「第二次世界大戦による在外日本人の強制退去・収容・送還と戦後日本の社会再建に関する研究」定例研究会, キャンパスプラザ京都.
◇2012/05/25「研究紹介」トランスナショナリズム研究会 オープンセミナー, 立命館大学.
◇2012/07/21「博士論文中間発表」日本人の国際移動研究会, 京都私学会館204.

(司会)
◇2009/11/28 公開ワークショップ「制限の技法、生存の技法―国籍・市民権と移民難民先住民―」
 主催:立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点/立命館大学生存学研究センター、生存戦略のための国籍・市民権研究会(立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点院生プロジェクト)
 於)立命館大学衣笠キャンパス 創思館 401・402号教室

(ディスカッサント)
◇2013/01/14 「災/生--大震災の生存学」((1)災/外:災厄は移住者たちに何をもたらしたか), 立命館大学衣笠キャンパス創思館1階カンファレンスルーム.


■所属学会・研究会
◇日本文化人類学会
◇日本移民学会
◇社会思想史学会
◇2009年度「生存学」創成拠点院生プロジェクト:生存戦略としての国籍・市民権研究会
◇2009年度公募研究会:共生社会における翻訳/通訳学の役割
◇2011年度公募研究会:東アジアの近代と帝国主義的人種主義の批判的再考
◇2011年度公募研究会:アジアン・ディアスポラ研究会


■海外調査
◇2009年9月9日-9月29日 ブラジル(サンパウロ)、アルゼンチン(ブエノスアイレス)、ウルグアイ(モンテビデオ)
◇2010年3月3日-3月25日 アルゼンチン(ブエノスアイレス)
◇2010年10月5日-11月29日 アルゼンチン(ブエノスアイレス)


■その他
◇「日本人がアルゼンチン人になるまで」 http://www.ritsumei-arsvi.org/news/read/id/445


■奨学金
◇2007年度 立命館大学大学院特別奨励奨学金 A給付
◇2008年度 立命館大学大学院特別育英奨学金 B給付
◇2009年度 立命館大学大学院博士課程後期課程研究奨励奨学金 A給付
◇2010年度 立命館大学大学院博士課程後期課程研究奨励奨学金 S給付
◇2011年度 立命館大学大学院博士課程後期課程研究奨励奨学金 S給付
◇日本学術振興会特別研究員(DC1、2009-2011年度)


■arsvi.comで作成しているファイル

「催」
「全文掲載」
外国人労働者/移民
「日系人」/日系人労働者
民族・エスニシティ・人種(race)…


UP:20080407 REV:20080627, 0705, 0711, 1018, 20090524, 20100422, 20100715, 20110706, 0802, 20130517
Ishida, Chie (English)  ◇WHO 

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