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井上 彰

いのうえ あきら
http://hwm7.wh.qit.ne.jp/akichan/kenkyugyouseki.html
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last update:2013/07/25

■略歴

・1999年4月〜2002年3月 日本学術振興会特別研究員(DC1 哲学)
・2006年4月〜2008年9月 日本学術振興会特別研究員(PD 哲学)
・2008年10月〜2010年6月 東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻助教
・2010年7月〜 群馬大学社会情報学部情報社会科学科講師(政治学)
・2013年4月〜 立命館大学大学院先端総合学術研究科准教授

■業績

【著書(編著)】
◆井上 彰・田村 哲樹 編 20141000 『政治理論とは何か』,風行社,318p. ISBN-10: 4862580882 ISBN-13: 978-4862580887 3456+ [amazon][kinokuniya] ※
◆宇野重規・井上彰・山崎望(編著)『実践する政治哲学』ナカニシヤ出版、2012年(序文および第11章「正義としての責任原理」292-322頁)

【著書(共著)】
◆"Justice, Fairness, and Deliberative Democracy in Healthcare," Akira Akabayashi (ed.) Future of Bioethics: International Dialogues, Oxford University Press, 2013.【脱稿済】
◆「ハイエク立法理論の再検討−立法過程の政治哲学としての可能性−」井上達夫(編著)『立法学の哲学的再編〈立法学のフロンティア 第I巻〉』ナカニシヤ出版、2013年予定【脱稿済】
◆「デモクラシーにおける自由と平等−デモクラシーの価値をめぐる哲学的考察−」齋藤純一・田村哲樹(編著)『アクセス デモクラシー論』日本経済評論社、2012年、第6章、133-157頁
◆「ドゥオーキンは平等主義者か?」宇佐美誠・濱真一郎(編著)『ドゥオーキン−法哲学と政治哲学−』勁草書房、2011年、第9章、189-205頁
◆「正義・平等・責任−正義としての責任原理・序説−」田中愛治(監修)齋藤純一・須賀晃一(編著)『政治経済学の規範理論』勁草書房、2011年、第6章、99-116頁
◆「機会の平等・再考−正義の観点から−」齋藤純一(編著)『支える−連帯と再分配の政治学−』風行社、2011年、第6章、173-202頁
◆「現代正義論−どのような平等が大事か?−」竹下賢・角田猛之・市原靖久・桜井徹(編著)『はじめて学ぶ法哲学・法思想』ミネルヴァ書房、2010年、II-2、152-163頁
◆「正義・最小限真理・公共的理由−多元的世界における公共性の哲学−」井上達夫(編著)『社会/公共性の哲学−岩波講座哲学 第10巻−』岩波書店、2009年、【探究】191-224頁
◆「平等・自由・運−ドゥオーキン資源平等論の再検討−」萩原能久(編著)『ポスト・ウォー・シティズンシップの思想的基盤』慶應義塾大学出版会、2008年、第5章、121-139頁
◆「共和主義とリベラルな平等−ロールズ正義論にみる共和主義的契機−」佐伯啓思・松原隆一郎(編著)『共和主義ルネサンス−現代西欧思想の変貌−』NTT出版、2007年、第2章、60-102頁
◆「平等−分析的視点から−」有賀誠・伊藤恭彦・松井暁(編著)『現代規範理論入門−ポスト・リベラリズムの新展開−』ナカニシヤ出版、2004年、第3章、41-60頁
◆「平等主義と責任−資源平等論から制度的平等論へ−」佐伯啓思・松原隆一郎(編著)『〈新しい市場社会〉の構想−信頼と公正の経済社会像−』新世社、2002年、第7章、275-333頁

【論文】
◆「ロールズ『正義論』の再検討−第3部を中心に−」『社会科学研究』(東京大学)第64巻第3号、2013年4月、7-28頁
◆"Is Moderate Essentialism Truly Moderate?" Public Health Ethics, Vol. 6, No. 1 (2013 April), pp. 21-27.
◆「解釈・尊厳・平等−ロナルド・ドゥオーキンの『ハリネズミの正義』をめぐって−」『思想』第1064号、2012年12月、139-155頁
◆「平等の価値」『思想』第1038号、2010年10月、120-148頁
◆「〈分析的平等論〉とロールズ−平等論の歴史・再考−」『社会思想史研究』第34号、2010年9月、236-253頁
◆「純粋な消極的自由論(1)−ヒレル・スタイナーからイアン・カーターへ−」『国際社会科学』(東京大学)第59輯、2010年3月、31-50頁
◆「統治功利主義をめぐって」『国際社会科学』(東京大学)第58輯、2009年3月、67-75頁
◆「平等と責任」『創文』第515号、2008年12月、6-10頁
◆「自己所有権と平等−左派リバタリアニズムの意義と限界−」『政府間ガバナンスの変容−年報政治学 2008-U−』、2008年12月、276-295頁
◆「正義論としてのリバタリアニズム−ヒレル・スタイナーの権利論−」『法思想史学にとって近代とは何か−法哲学年報 2007−』、2008年10月、230-240頁
◆「厚生の平等−「何の平等か」をめぐって−」『思想』第1012号、2008年8月、103-130頁
◆"Beyond a Strictly Political Liberalism? Critical Response to Abbey," Journal of Ethics & Social Philosophy (2008 March), pp. 1-5.
◆"Can a Right of Self-Ownership be Robust?" Law and Philosophy, Vol. 26, No.6 (2007 November), pp. 575-587.
◆「自由市場社会における平等と責任」『社会思想史研究』第30号、2006年9月、165-176頁
◆「リベラリズム擁護の新地平−リチャード・ローティの政治思想−」『政治思想研究』第1号、2001年5月、57-76頁
◆「言語ゲーム論のネガティヴィズム−クリプケンシュタインの可能性−」『相関社会科学』(東京大学)第9号、2000年3月、48-65頁

【書評(学術)】
◆「アマルティア・セン(池本幸生訳)『正義のアイデア』」『季刊 家計経済研究』第95号、2012年7月、92-93頁
◆「サンデルとその人気の背景を読む−リベラルなアリストテレス主義者−」『政治思想学会会報』第31号、2010年12月、6-11頁
◆「学界展望:Thomas Christiano, The Constitution of Equality: Democratic Authority and its Limits (Oxford University Press, 2008, 320pp.)」『国家学会雑誌』(東京大学)第122巻3・4号、2009年4月、285-287頁
◆「安藤馨『統治と功利−功利主義リベラリズムの擁護−』勁草書房、2007年」『イギリス哲学研究』第32号、2009年3月、109-110頁
◆「生活世界の法哲学」『相関社会科学』(東京大学)第10号、2001年3月、121-123頁

【書評(一般)】
◆「ポピュリズムとデモクラシーをめぐる問題提起の書−書評:吉田徹『ポピュリズムを考える』NHK出版、2011年−」『図書新聞』第3026号、2011年8月13日
◆「決死の作業は正当か」『毎日新聞』2011年5月18日(夕刊)
◆「サンデル教授人気の背景」『毎日新聞』2010年9月9日(夕刊)
◆「ネオ・リベラリズムへの対抗原理としてのコミュニティの可能性−書評:エイドリアン・リトル(福士正博訳)『コミュニティの政治学』日本経済評論社、2010年−」『図書新聞』第2978号、2010年8月14日

【研究報告】
◆「正義としての責任原理」九州大学政治研究会6月例会(現代規範理論研究会と共催)(於九州大学)、2012年6月
◆"Is Moderate Essentialism Truly Moderate?" The Workshop "Meeting the Authors: Ruth Faden and Madison Powers," University of Zurich, June 2012.
◆「分析的政治哲学の方法−概念分析の擁護−」日本政治学会2011年度研究大会(於岡山大学)、2011年11月
◆「正義としての責任原理」(分科会「政治経済学の規範理論(2)」)第2回政治経済学会研究大会(於早稲田大学)、2011年3月
◆「〈政治〉哲学・再考」(川崎修著『ハンナ・アレントの政治理論(アレント論集T)』、『ハンナ・アレントと現代思想(アレント論集U)』、『「政治的なるもの」の行方』岩波書店、2010年、合評会)東京法哲学研究会1月例会(於法政大学)、2011年1月
◆「デモクラシーにおける自由と平等」現代規範理論研究会(於専修大学)、2010年9月
◆「ドゥオーキンは平等主義者か?」ワークショップ・ドゥウォーキンの法哲学と政治哲学(世話人:宇佐美誠、濱真一郎)日本法哲学会2009年度学術大会(於関西大学)、2009年11月
◆「消極的自由としての自由」第1回現代経済思想研究会(於東洋大学)、2009年2月
◆「自由な行為とその制約−ヒレル・スタイナーの自由論−」日本法哲学会2008年度学術大会(於学習院大学)、2008年11月
◆「現代平等論のターニングポイント」相関社会科学研究会(於東京大学)、2008年11月
◆「平等論の変貌」(セッション「政治思想の変貌−思想史研究と理論研究のあいだ−」世話人:太田義器、小田川大典、安武真隆)第33回社会思想史学会大会(於慶應義塾大学)、2008年10月
◆「自由な行為とその制約−ヒレル・スタイナーの自由論を出発点として−」東京法哲学研究会10月例会(於法政大学)、2008年10月
◆「平等の価値」第81回日本イギリス哲学会関東部会研究例会(於法政大学)、2008年7月
◆「厚生の平等−『何の平等か』をめぐって−」第16回京阪経済研究会(於龍谷大学)、2008年2月
◆「統治功利主義をめぐって」(安藤馨著『統治と功利−功利主義リベラリズムの擁護−』勁草書房、2007年、合評会)東京法哲学研究会1月例会(於成城大学)、2008年1月
◆「自己所有権と平等−レフト・リバタリアニズムの意義と限界−」第32回社会思想史学会大会(於立命館大学)、2007年10月
◆「基盤なき多元的世界における公共性−公共的理由をめぐる倫理学的考察−」東京法哲学研究会7月例会(於成城大学)、2007年7月
◆"Equality by Default," 2006 Australasian Association of Philosophy Conference, Australian National University, July 2006.
◆"Can a Right of Self-Ownership be Robust?" 2005 Joint Sessions of the Aristotelian Society and the Mind Association, University of Manchester, July 2005.
◆"Self-Ownership in Egalitarianism,” 2004 Australian Society of Legal Philosophy Annual Conference, University of Melbourne Law School, December 2004.
◆"Inequality, Responsibility, and Rational Capacities," 8th Oxford Philosophy Graduate Conference, University of Oxford, November 2004.
◆"Considered Preferences in Egalitarianism," 2003 Australasian Association of Philosophy Conference, University of Adelaide, July 2003.
◆「ポパーとローティ−両者の哲学的断絶と対話/論争可能性について−」日本ポパー哲学研究会2000年度研究大会(於慶應義塾大学)、2000年10月
◆「脱神化された自然主義−ヒューム・ウィトゲンシュタイン・そしてローティ−」第11回ヒューム研究学会例会(於慶應義塾大学)、2000年9月
◆「リチャード・ローティの社会理論−歴史主義的リベラリズムの可能性−」第72回日本社会学会大会(於上智大学)、1999年10月

UP:20130508 REV:20130725
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