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長谷川 利夫

はせがわ・としお

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last update: 20220605

■略歴

http://www.nippyo.co.jp/writer/3669.htmlより

1964年 東京都生まれ
1987年 國學院大學法学部法律学科政治学コース卒業(法学士)
1987年 株式会社第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行
2002年 医療法人責善会 村上はまなす病院勤務
2003年 医療法人白日会 黒川病院勤務
2007年 新潟医療福祉大学医療技術学部作業療法学科講師
2010年 新潟医療福祉大学医療福祉学研究科保健学専攻博士後期課程修了(保健学博士)
2011年 杏林大学保健学部作業療法学科精神障害作業療法学研究室教授  日本病院地域精神医学会理事、NPO法人にいがた温もりの会理事
(2013年4月現在)

■書籍

◇長谷川利夫,2013,『精神科医療の隔離・身体拘束』日本評論社.
藤井 克徳・増田 一世・長谷川 利夫,2014,『病棟から出て地域で暮らしたい――精神科の「社会的入院」問題を検証する』やどかり出版.

■論文

◇長谷川利夫,2020,「わが国の精神科医療における身体拘束の問題点」『精神神経学雑誌』122:938-945.
◇長谷川利夫,2020/01/31 精神科医療シリーズ(第1回)「閉鎖的な”治療”で、見えない実態――長谷川利夫杏林大学教授に聞く 繰り返される身体拘束 死に至るケースも」『金曜日』28(4):24-28.
◇長谷川利夫,2018/08/27,「特集にあたって」「精神障害作業療法概論」『精神医学』(特集:作業療法を活用するには)60(8).
◇長谷川利夫,2017/05/05 「精神保健福祉法改正に見られる国家意思〜あるべき社会の構築を目指して」『賃金と社会保障』1682.
◇長谷川利夫,2011,「我が国における社会構造の変化と作業療法士の今後の展望」『臨床作業療法』7(6):484-489.
◇金谷光子・長谷川利夫・伊東正裕・松本京介・三澤寿美・近藤あゆみ・相田陽子・渡邉良弘・河内学・桐生敏行,2011/10 「精神科医療における多職種間連携――A病院の看護師から見た多職種間連携を促進するもの阻むもの」『新潟医療福祉学会誌』11(1):77.
◇近藤あゆみ・伊東正裕・長谷川利夫・松本京介・相田陽子・三澤寿美・河内学・桐生敏行・金谷光子・渡邊 良弘,2011/03 「新潟県における薬物乱用問題の現状把握と今後の支援介入の方向性」『新潟医療福祉学会誌』10(2):10-17.
◇長谷川利夫,2010/03/16 「精神科病院における隔離・身体拘束に関する各専門職の意識の実態とその背景要因及び作業療法士の役割に関する研究」新潟医療福祉大学 博士(保健学)学位授与番号:33111甲第2号
◇Hasegawa Toshio, and Teruko Iwasaki, 2009 "Stakeholders' Awareness, Need and Future Prospects of Information Disclosure in Japanese Psychiatric Hospitals,," Niigata Journal of Health and Welfare Vol.9(1): 18-26.
◇長谷川利夫,2009,「諸外国における隔離・身体拘束の現状と今後の展望」『日本精神科病院協会雑誌』28(10):833-838.
◇長谷川利夫,2009,「フィンランドの精神科作業療法」『作業療法』28(4):433-441.
◇長谷川利夫,2009,「精神科医療における「隔離」に関する諸規定とその問題点」『新潟医療福祉学会誌』9(1):44.
◇長谷川利夫,2005,「災害時における障害者支援――その現状と展望」『すべての人の社会』25:298.
◇長谷川利夫,2004,「市民が精神科病院の作業療法に求めるもの――全国4地域の病院訪問調査結果から」『作業療法』24:380.
◇長谷川利夫,2004,「NPO法人よる精神医療情報公開と作業療法士の役割」『新潟医療福祉学会誌』4(1):57-62.
◇長谷川利夫・ 岩崎 テル子,2004,「個人情報保護法と作業療法の臨床」『作業療法』25(2):106〜114.

■学会報告

◇長谷川利夫,2019/12/08 「尊厳を奪う身体拘束の実態――15年で2倍となった身体拘束。ケリー・サベジさんの死から考える」公募シンポジウムZ「生命と尊厳10 -精神科医療、この10年で変わったこと、変わらなかったこと」日本生命倫理学会第31回年次大会[外部サイト]
◇長谷川利夫,2019/06/21 「我が国の精神科医療における隔離・身体拘束の問題点」第115回日本精神神経学会学術総会 委員会シンポジウム18「精神科医療における身体拘束の現状と課題」[外部サイト]
◇長谷川利夫,2018/12/14 シンポジウム5理事会企画「今こそ隔離・身体拘束を考える」・大会長講演「自由・民主主義・精神医療」第61回日本病院・地域精神医学会総会[外部サイト]
◇長谷川利夫,2014/09/05 「隔離・身体拘束の実施と権利擁護」日本精神科救急学会第22回総会 シンポジウム3「精神科救急・急性期治療における権利擁護」[外部サイト]
◇2013/10/12,「シンポジウム「今、改めて隔離・身体拘束を問う」座長:長谷川利夫 日本病院・地域精神医学会 第56回札幌総会.
◇長谷川利夫,2009,「我が国の精神科医療における隔離・身体拘束に関する論点整理」病院・地域精神医学会(和歌山).
◇長谷川利夫,2009,「精神科医療における隔離に関する諸規定とその問題点」第9回新潟医療福祉学会学術集会(新潟).
◇Legislation and Guidelines on Seclusion and Restraint.International Academy of Law and Mental Health New York Congress in New York University.

■報道など

◇中日新聞 2022/06/10 「その身体拘束は必要? 精神科入院で足に障害負った男性『屈辱的だった』」[外部サイト]
◇精神科医療の身体拘束を考える会  2022/04/28 「身体拘束ゼロをめざす院内集会『第3弾』」[外部サイト]
 基調報告:長谷川利夫(杏林大学教授)
 リレートーク:岡田久実子(全国精神保健福祉会連合会(みんなねっと)理事長)・伊勢田堯(東京都立多摩総合精神保健福祉センター元所長)・木太直人(日本精神保健福祉士常務理事)・桐原尚之(全国「精神病」者集団)・佐々木信夫(弁護士・石川身体拘束裁判担当弁護士)
◇北海道新聞 2022/03/28 「精神科の拘束要件緩和に懸念 市民団体、厚労省案に異議」[外部サイト]
◇ビデオニュース・ドットコム 2021/11/13 「精神科病院で身体拘束が世界一多い日本で遂に違法判断が出たことの意味」(長谷川利夫・宮台真司・迫田朋子)[外部サイト][ダイジェスト(You Tube)]
◇日本弁護士連合会・関東弁護士会連合会 2021/11/06 講演「精神科病院における身体拘束を考える」[外部サイト]
 講師 齋藤正彦先生(東京都立松沢病院名誉院長)・長谷川利夫先生(杏林大学保健学部作業療法学科教授)
◇神奈川精神医療人権センター 2021/06/30 「長谷川利夫さんの「身体拘束のない日本へ」A/残存する精神科特例を失くしサービス向上を/患者も家族も医療者も声を上げよう」[外部サイト]
◇神奈川精神医療人権センター 2021/06/09 「長谷川利夫さんの「身体拘束のない日本へ」@/「不穏」で縛る不穏な医療者たち/拘束率は米国の266倍、豪州の599倍」[外部サイト]
◇毎日新聞・医療プレミア特集 2021/03/17 「『身体拘束』日本はなぜ多いのか」[外部サイト]
◇47News 2021/03/15 「5663日間、患者の身体拘束を指示――日本の精神医療の異常さ、あらわに」[外部サイト]
◇濱田和秀(クロスジョブ) 2021/01/19 「コロナ禍だからこそ、ソーシャルワーカーとしてどう生きるかが問われている」[外部サイト]
◇朝日新聞,2020/12/17 「精神科病院の身体拘束、諸外国の数百倍 『異様に多い』」[外部サイト]
◇日本経済新聞 2019/07/14 「精神科の拘束で地域差20倍 東高西低、杏林大が調査 『必要ない可能性』」[外部サイト]
◇長谷川利夫 2019/07/13 テーマ:「隔離・身体拘束を考える」〜精神科病院における隔離・身体拘束の現状と課題〜 大家連精神保健福祉講座A[外部サイト]
◇大阪精神医療人権センター 2019/05/18 記念講演会「精神科病院における身体拘束を考える」[外部サイト]
 長谷川利夫さん(杏林大学教授・精神科医療の身体拘束を考える会代表)
◇精神保健従事者団体懇談会 2019/03/16 「精従懇シンポジウム2019」[外部サイト]
 基調報告「精神科医療における身体拘束の実態と構造的問題」長谷川利夫(杏林大学保健学部)
◇日本経済新聞 2019/02/19 「精神科病院の調査、非開示相次ぐ 患者ら『実態が不透明に』」[外部サイト]
◇弁護士ドットコム 2019/01/22 「精神科病院『不必要な身体拘束減らすべき』 専門家が警鐘、2年半こえるケースも」[外部サイト]
◇西日本新聞 2022/12/03 「精神科の身体拘束を考える(下) 患者に合わせ、減らす工夫」[外部サイト]
◇西日本新聞 2022/11/26 「精神科の身体拘束を考える(上) 増える拘束、10年で1.8倍」[外部サイト]
◇長谷川利夫 2018/06/07 「『身体拘束』が増えていく社会は健全か?」[外部サイト]
◇法学館憲法研究所 2018/04/09 今週の一言「急増する精神科医療の『身体拘束』――人権が守られる社会を作るために」[外部サイト]
◇日本経済新聞 2017/07/20 「精神科患者の身体拘束、大学教授らが実態調査求める」[外部サイト]
◇福祉新聞 2017/04/04 「<措置入院改革> 精神保健福祉法、治安優先の改正に反対」[外部サイト]
◇ビデオニュース・ドットコム 2017/03/01 「患者を一人の人間として扱う精神医療へ」(長谷川利夫・迫田朋子)[外部サイト][ダイジェスト(You Tube)]
◇長谷川利夫・岡崎伸郎(責任編集),精神保健従事者団体懇談会・『精神医療』編集委員会(編集) 2014/04/03 「変われるのか?病院、地域 精神保健福祉法改正を受けて (精神保健フォーラム)」『精神医療』.
◇長谷川利夫 2014/02/14 「朝日新聞よ、お前もか――急浮上する「病棟転換型居住系施設」の問題点」
◇長谷川利夫 2014/01/22 「急浮上する「病棟転換型居住系施設」の問題」,『おりふれ通信』[外部サイト]
◇東修 2014 「書評『精神科医療の隔離・身体拘束』長谷川利夫著」『精神医療』第4次(73), 136-139.
◇2013/10/04 「長谷川利夫・杏林大学教授に聞く『声なき声』を届ける情報公開が最優先だ」『週刊金曜日』962:29-32.[外部サイト]
◇新潟日報 2013/07/24 「隔離拘束 幅広い議論を」[外部サイト]


*更新:伊東香純
UP:20140219 REV: 20140221, 20220605, 0610
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