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橋本 努
はしもと・つとむ
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北海道大学

◆2004/06/19 「書評:立岩真也『自由の平等』」,『図書新聞』2004/06/19:2
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 →『自由の平等』


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■(2) 研究業績

【単著】
◇橋本 努 20120530 『ロスト近代――資本主義の新たな駆動因』,弘文堂,432p. ISBN-10: 4335551525 ISBN-13: 978-4335551529 [amazon][kinokuniya] ※
◇『社会科学の人間学――自由主義のプロジェクト』勁草書房1999.9.5.刊行. ※
◇『自由の論法――ポパー・ミーゼス・ハイエク』創文社(自由学芸の騎士シリーズ)1994.12.10.刊行.※
br> 【編著】
◇『オーストリア学派の経済学』尾近裕幸・橋本努編、日本経済評論社、2000.
◇『マックス・ヴェーバーの新世紀』橋本努・橋本直人・矢野善郎編、未来社、2000
◇20141020 『現代の経済思想 』,勁草書房,623p. ISBN-10: 4326504021 ISBN-13: 978-4326504022 5500+ [amazon][kinokuniya] ※

【共著】
[1] 『ハイエク――自由のユートピアを求めて――』日本経済新聞社(松原隆一郎先生との共著、予定).

【英文論文】
[1] "The purpose and significance of the methodology of the social sciences in the age of scientism", in Economic Journal of Hokkaido University, vol.29, 2000.7.

【論文】
◇[1] 「ハイエクの迷宮:方法論的転換問題」『現代思想』vol.19-12, 1991-12. 19911201
[2] 「転職意思決定についてのグループ・インタビュー」ライズコーポレーション株式会社における分析報告書,1991.
[3] 「ポパーの学習論と世界4論」Popper Letters, vol.4.no.1,1992.
[4] 「《歴史主義》批判の貧困」Popper Letters, vol.5.no.1,1993.
[5] 「自生的秩序論の解体」『創文』no.343, 1993-5.
[6] 「知識経済学は可能か〜バートリーへの疑問〜」 Popper Letters, vol.5. no.2, 1993.
[7] 「経済学方法論の変革(訳者解題)」デボラ・A・レドマン著『経済学と科学哲学』文化書房博文社1994.所収.
[8] 「秩序の移植」Popper Letters, vol.6.no.1,1994.
[9] 「C.メンガーの方法論とその分岐――方法の思想負荷性を視軸にして」『相関社会科学』no.4.1994.9.(大学の紀要論文)
[10] 「『世界4』論」河上倫逸/長尾龍一郎編『開いた社会の哲学――カール・ポパーと現代』未来社1994.
◇[11] 「フリードリッヒ・A・ハイエク――社会の自生的秩序化作用の利用」大田一廣/鈴木信雄/高哲男/八木紀一郎編『経済思想史――社会認識の諸類型』名古屋大学出版会1995.3.
[12] 「A.シュッツの方法論に関する批判的考察――オーストリア学派との関係から」『社会学評論』vol.46.No.2,1995.10月号.
[13] 「貨幣の自己準拠と遂行的秩序論」『経済社会学会年報』第17号, 1995.10.
[14] 「自由の論法――補遺」『自由な社会の条件』ライブラリー相関社会科学3号、新世社,1996.7.
[15] 「ルーマンの学問論をめぐる一考察」『経済学研究』北海道大学経済学部紀要1996.12.
[16] 「経済倫理学の相関科学的研究――P・コスロフスキーの企図を検討する」『経済社会学会年報』第18号, 1996.10.
[17] 「科学と社会の呼応」Popper Letters, vol.8.no.1,1996.
[18] 「近代主体――学園闘争における折原浩の学問-政治論(上)」『情況』1996年12月号、90-102頁。
[19] 「近代主体――学園闘争における折原浩の学問-政治論(中)」『情況』1997年1-2月合併号、174-182頁。
[20] 「近代主体――学園闘争における折原浩の学問-政治論(下)」『情況』1997年3月号、68-81頁。
◇[21] 「折原浩の学問教育論――ウェーバーと現実との対決」『ヴェーバー・デュルケーム・日本社会――社会学の古典と現代』(折原浩記念論文集)相関社会科学有志編、ハーベスト社、214-247頁、所収. 2000.6.
◇[22] 「解釈と『問題主体』――チャールズ・テイラーの『自己解釈的存在』とその対案」『経済学研究』北海道大学経済学部紀要1997.9.
[23] 「自由主義の現代的意義」『理論戦線』第54号, spring,1998, pp.48-64. (新聞SENKI,1998.1.25. and 1998.2.5. からの再録)
[24] 「闘争する主体――全共闘から自由主義への思想的継承」『情況』1999年4月号、39-58頁.
◇[25] 「ウェーバー的問題の今日的意義――シンポジウム『マックス・ヴェーバーと近代日本』に向けて」『未来』1999.10, pp.1-5.
◇[26] 「ハイエクの進化論に関する考察」(1999年度、経済学史学会大会報告集、pp.150-154所収)1999.11.
[27] 「ジョージ・ソロス――開かれた社会への戦略」『インターコミュニケーション』NTT出版、1999.11, 2000 winter号, pp.160-176.
[28] 「自由な社会はいかにして可能か?」大澤真幸編『社会学の知33』新書館、所収,2000.4.
[29] 「方法論」尾近裕幸・橋本努編『オーストリア学派の経済学』日本経済評論社、所収予定、Leslie Webb氏との共著.
[30] 「ミーゼス」尾近裕幸・橋本努編『オーストリア学派の経済学』日本経済評論社、所収予定、尾近裕幸氏との共著.
[31] 「市場プロセス」尾近裕幸・橋本努編『オーストリア学派の経済学』日本経済評論社、所収予定.
[32] 「知識論――リッツォ」尾近裕幸・橋本努編『オーストリア学派の経済学』日本経済評論社、所収予定.
[33] 「オーストリア学派経済学とは何か:理解と発展のために」尾近裕幸・橋本努編『オーストリア学派の経済学』日本経済評論社、所収予定.
◇[34] 「社会科学と主体――ウェーバー研究の根本問題」橋本努・橋本直人・矢野善郎編『マックス・ヴェーバーの新世紀』未来社、所収予定.2000.x.
◇[35] 「現実認識とは何か――形相的理念型による啓蒙」『情況』「特集 マックス・ヴェーバー再考」2000年7月号、6-20頁、所収.
[36] 「『世界4』論の射程」日本ポパー哲学研究会編『批判的合理主義(仮??)』未来社、所収予定.
[37] 「大学改革への提言」『論座』2000年10月号、所収予定.



【翻訳】
[1] Deborah A. Redman, Economics and the Philosophy of Science, Oxford University Press, 1991. →(単独訳)浦上博逵監訳:デボラ・A・レドマン著『経済学と科学哲学』文化書房博文社1994.10.
[2] Peter Koslowski, Ethik des Kapitalismus mit einem Kommentar von James M. Buchanan, Tubingen, J.C.B.Mohr, 1995. →(山脇直司先生との共訳)P・コスロフスキー著『資本主義の倫理』→コスロフスキー・鬼塚雄丞・杉浦克己・松原隆一郎・山脇直司著『資本主義の倫理』新世社1996.6.所収.
[3] Gerald P. O'Driscoll and Mario J. Rizzo, The Economics of Time and Ignorance : with a new introduction, Routledge, 1996. →橋本努/井上匡子/橋本千津子訳、G・オドリスコル/M・リッツォ著『時間と無知の経済学』勁草書房1999.2.
[4] Roger Mason, The Economics of Conspicuous Consumption: Theory and Thought since 1700, Edward Elgar, 1998. →鈴木信雄/高哲男/橋本努訳、R・メーソン『顕示的消費の経済学』名古屋大学出版会2000.(予定)


【その他】
[1] 「社会学用語辞典」別冊アエラMOOK『社会学がわかる』1996.2.
[2] 山脇直司/橋本努「訳者あとがきならびに解説」『資本主義の倫理』新世社1996.6.所収、217-228頁.
[3] 「経済学の行方を見晴らすには」『情況』1995年6月号.
[4] 「情報革命に必要な倫理とは」CBS Center Flash, Cannon,1996.4.
[5] 事典項目「ジェボンズ『経済学の理論』」「ピグー『ピグウ厚生経済学』」「ヒックス『価値と資本』」「マーシャル『経済学原理』」「ワルラス『純粋経済学要論』」「マンデヴィル『蜂の寓話』」、『社会学文献事典』弘文堂1998、所収
[6] 定義集「市場社会主義」「社会民主主義」「ヘゲモニー」「コーポラティズム」、井上達夫(責任編集)『岩波 新哲学講義7――自由・権力・ユートピア』岩波書店1998、所収.
[7] 辞典項目「リバタリアン」「ポパー」「ラカトシュ」「論理実証主義」「論理経験主義」「反証主義」「方法論的個人主義とホーリズム」、『経済思想史辞典』丸善出版2000、所収予定.
[8] 『図書新聞』経済時評、1998.1.〜1998.12.
「カルト的経済倫理の時代――日本的経営システムの代替物か」1998.1.17.
「オカルト的新自由主義?――啓蒙時代の反啓蒙」1998.1.31.
「大蔵危機の意味――保守革命は可能か」1998.2.28.
「経済改革の思想的争点――四つの経済思想的立場」1998.3.28.
「経済論議の社会層的構図――経済学が生みだすルサンチマン仮説」1998.5.2.
「経済学ニーズの矛盾――経済学部の長期低落傾向を考える」1998.5.30.
「近代世界システム論の構想力――ウォーラーステインをめぐって」1998.6.27.
「二〇世紀の社会主義――軍事的全体主義か」1998.7.25.
「市場のカオスを生きる――いま求められる経済倫理」1998.9.5.
「貨幣論を読む――新しい貨幣論の予兆か」1998.10.
「貨幣論を読む(2)――貨幣論の新たな課題」1998.10.24.
「資本主義社会の新たな構想を求めて――市場を肯定しながら限定する」1998.12.5.
[9] 「善を共有する回路はどこにあるのか――前田論文を読んで」『理論戦線』第49号,autumn,1996.
[10] 「12・14集会での発言から」(1997.12.14.フォーラムにおける講演発言記録)新聞SENKI、1998.1.1.号掲載→「『自由主義』を再検討する――第八回フォーラム90s・第二分科会での討論から」『理論戦線』第54号,spring,1998.pp.7-28に再録。
[11] 「『下からの批判的合理主義』vs『成長論的合理主義』」Popper Letters, 1998. vol.10. no.1.
[12] 「闘う自由主義」『理論戦線』第56号,1998.autumn.→改訂版を『自由と市場への遠近法』(理論戦線別冊)実践社,2000.3.へ収録.
[13] 「民主主義」『哲学の木』講談社, 2000. 所収予定.
[14] 事典項目「個人主義」「社会主義経済計算論争」「自由」「価値判断論争」「自由」「自由競争」「自由主義(リベラリズム)」「ゾンバルト」「ドラッカー、ピーター」「ハイエク」「開かれた社会」「フリードマン、ミルトン」「法の発見」「ポパー」「ボールディング、ケネス」「マーシャル、アルフレッド」「マネタリズム」「見えざる手」「ミーゼス、フォン」「立憲経済学」「リバタリアン(自由至上主義者)」「歴史主義」、『政治学事典』弘文堂、所収予定.
[15] 「自由主義の構想力?@?A?B」『評論』1999.2(no.111), 1999.4(no.113), 1999.6(no.115).(日本経済評論社、月報).
[16] 「市場と知識――現代オーストリア学派の展望」『経済社会学会年報』no. XXI, 1999, 100-102頁.
[17] 「ロバート・ライシュ著『ザ・ワーク・オブ・ネーションズ』」大澤真幸編『ナショナリズムの名著50冊』平凡社、所収予定.
[18] 「国立大学改革論―― 自由主義は何を批判しうるか」『アソシエ21 ニューズレター』No.9, 2000.1.所収.
[19] 「リベラリズムを考える10冊」『インターコミュニケーション』特集「21世紀のための500冊/IC版ブックガイド」33号, 2000.5.所収.


【書評】
[1] 「書評:D.レドマン著『経済学と科学哲学』」Popper Letters, vol.4 no.2. 1992.
◇[2] 「川本隆史著『現代倫理学の冒険――社会理論のネットワーキング』創文社 1995.1.」『週刊ポスト』1995.6.9.
◇[3] 「渡辺幹雄著『ハイエクと現代自由主義』春秋社1996.」『週刊読書人』1997.2.7.
[4] 「20世紀の教訓」Popper Letters, vol.9 no.1. 1997.
[5] 「ベスト・オブ・経済書!」への「推薦者の言葉」、『週刊ダイヤモンド』1997.12.20号、142-45頁。
[6] 「荒岱介著『行動するエチカ――反形而上学の冒険』社会思想社,1998.」『週刊読書人』1998.4.17.→『理論戦線』1998, Summer, no.55, pp.195-196.に再録。
[7] 「ベスト・オブ・経済書!」への「推薦者の言葉」、『週刊ダイヤモンド』1998.12.x.
[8] 「99年上半期読書アンケート」『図書新聞』1999.7.31.
[9] 「稲葉振一郎著『リベラリズムの存在証明』」『図書新聞』1999.9.25.
[10] 「99年下半期読書アンケート」『図書新聞』1999.12.25.
[11] 「ベスト・オブ・経済書!」への「推薦者の言葉」、『週刊ダイヤモンド』1999.12.25.
[12] 「荒岱介著『環境革命の世紀へ ゼロ成長社会への転換』社会評論社」『図書新聞』1999.2.26.
[13] 「『ハイエク、ハイエクを語る』嶋津格訳、名古屋大学出版会」『週刊読書人』2000.4.14.
[14] 「2000年上半期読書アンケート」『図書新聞』2000.7.x.所収予定



【参考:拙著『自由の論法』に対する書評など】
[1] 週刊読書人1995.2.10.「ぷりずむ:自由主義の春へ」
[2] 週刊読書人1995.2.17.池上修「読みごたえのある刺激的な力作――オーストリア学派と体制選択問題」
[3] 図書新聞1995.3.11.松原隆一郎「危機管理が希薄な行政の無頓着さ――悪しき法治主義の蔓延する理由を考える上で参考となった橋本努『自由の論法』」
[4] 産経新聞1995.4.18.「自由の論法――率直で骨太な議論展開」
[5] 『情況』1995.5.平山朝治「書評――自由の論法」147-150頁
[6] 『創文』1995.5.井上達夫「方法から思想へ――一つの『歴史の始め方』」
[7] 『創文』1995.5.嶋津格「望ましきものと実行可能なものとの狭間で」
[8] 『経済学史学会年報』1995.10.東清二郎
[9] 『自由な社会の条件』ライブラリー相関社会科学3号、1996.7. 杉浦克己
[10] 『自由な社会の条件』ライブラリー相関社会科学3号、1996.7.松原隆一郎
[11] 『一橋大学経済研究所紀要』1996.7.嶋津格
[12] 『法律時報』67巻13号(日本評論社)「学界回顧:法哲学」1995.12.亀本洋
[13] Popper Letters (日本ポパー哲学研究会)1996.6.vol.8.no.1.萩原能久
[14] 萩原能久「非正当化主義政治学序説」『法學研究』(慶応大学)第68巻第7号1995.7.
[15] 盛山和夫「橋本努著『自由の論法』」『社会学評論』Vol.47, No.4., 1997.


■(1) 履歴書
2000.7.1.現在

 はしもと つとむ橋本 努

1967年12月29日生
  (略)

学歴

1986.3.神奈川県立川和高校を卒業。
1986.4.横浜国立大学経済学部国際経済学科、入学。
1990.3.横浜国立大学経済学部国際経済学科、卒業(卒論:「『貨幣発行自由化論』と貨幣システム」、指導教諭:鬼塚雄丞教授、国際金融を研究)
1990.4.横浜国立大学経済学部大学院、修士課程へ進学(指導教諭:斎藤純一 助教授、社会思想史を研究)
1991.4.東京大学大学院、総合文化研究科、相関社会科学専攻、修士課程へ入学(指導教諭:松原隆一郎助教授、 経済思想を研究)
1993.3.学術修士号取得(論題:「開かれた社会の思想的基礎――ポパー・ミーゼス・ハイエクにおける方法の思想負荷性の問題」)
1993.4.東京大学大学院、総合文化研究科、相関社会科学専攻、博士課程へ進学
1995.4.日本学術振興会特別研究員となる。
1996.3.東京大学大学院、総合文化研究科、相関社会科学専攻、博士課程、単位取得退学
1999.9.学術博士号(課程博士)取得(論題:「方法と人格――プロジェクトとしての自由主義」、東京大学大学院総合文化研究科)


■職歴

1993.4.−1994.3.ティーチング・アシスタント(東京大学における授業の補佐)。
1995.4.−1996.3.横浜国立大学工学部(第二部)非常勤講師(経済学)、および東洋大学社会学科(第二部)非常勤講師(社会学)。
1996.4.北海道大学経済学部、専任講師となる。担当講義科目「経済思想史」
1998.4.北海道大学経済学部、助教授となる。
1998−2000.弘文堂『政治学事典』編集委員協力
2000.7.−2002.6.ニューヨーク大学客員研究員

・旧:http://sun.econ.hokudai.ac.jp/~hasimoto/list.html


REV:20121016, 20141128
所有  ◇哲学・政治哲学  ◇自由・自由主義  ◇Hayek, F. A.  ◇Taylor, Charles  ◇Weber, Max  ◇Core Ethics? /Core Sociology?  ◇WHO 

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