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本多 節子
1932〜2014
・1932年生
・長野県
◆2018/09/04 あるてしまさんより
https://twitter.com/y_nonnol
「本多節子さんの逝去は2014年8月です。学生時代かかわりがあり、その後長くお手紙のやり取りをしていましたが、2014年末に勝一さん名義で喪中のお葉書をいただきました。享年77歳でした。」
◆
『脳性マヒ、ただいま一人暮らし30年――女性障害者の生きる闘い』
「BOOK著者紹介情報」より
本多 節子 1936年長野県下伊那郡大島村(現・松川町)で生まれる。脳性マヒによる身体障害があり、2年遅れで小学校へ入学。卒業後は実家が営む雑貨店の手伝いなどをしていたが、1人で生きていくための準備として、東京・小平の職業訓練所に1年入社したのち、長野県の身体障害者センターへ。だが、施設での生活に耐えきれず1年で退所。1970年結婚。73年離婚。73年より、実家での一人暮らしを始める。1975年には長野県に住む脳性マヒ者とともに「長野県青い芝の会」を発足させる。現在も、松川町で多くの人に支えられながら、一人暮らしを続けている。兄はジャーナリストの本多勝一氏(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
◆
本多 節子
20050201
『脳性マヒ、ただいま一人暮らし30年――女性障害者の生きる闘い』
,明石書店,262p. ISBN-10: 4750320390 ISBN-13: 978-4750320397 2100
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※2 d d00h
■言及
◆障害者の労働・差別を考える会 1993年 機関誌『リハ裁判』第10号(8.1〜9.5)
http://www.shooroo.npo-jp.net/diary/93/0801-0905.html
「8月29日(日)〜30日(月)本多さん方(長野・松川町)」
「9月3日(金)「交流(むすび)の家(奈良市)」
「9月4日(土)全障連大会(天理市)」
「9月5日(日)奈良公園」
◆
http://ch09367.kitaguni.tv/e136653.html
UP:20070729 REV:0730, 20180904
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青い芝の会
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長野県青い芝の会
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脳性麻痺/脳性マヒ/脳性まひ
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病者障害者運動史研究
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障害者(の運動)史
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障害者(の運動)史・人
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