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>HOME ひらやま・まさみ ■著書・編書 ◆樋口 和彦・平山 正実 編 19851101 『生と死の教育――デス・エデュケーションのすすめ』,創元社,300p. ISBN-10: 4422110772 ISBN-13: 978-4422110776 1300 [amazon] ※ d01 ◆平山 正実 19911120 『死生学とはなにか』,日本評論社,335p. ISBN:9784535981157 (4535981159) 4893 [amazon]/[kinokuniya] ※ d01 ◆平山 正実・Deeken, Alfons 編 19860430 『身近な死の経験に学ぶ』 春秋社,296p. 1400 ※ ◆河野 友信・平山 正実 編 20000331 『臨床死生学事典』,日本評論社,341p. ISBN:9784535561533 (4535561532) 2520 [amazon]/[kinokuniya] d01 ◆平山 正実・朝倉 輝一 20040415 『ケアの生命倫理』, 日本評論社, 172p. ISBN-10: 4535982295 ISBN-13: 978-4535982291 2004 [amazon] ※ be c04 ◆平山 正実 20051215 『はじまりの死生学――「ある」ことと「気づく」こと』,春秋社,254p. ISBN-10: 4393361202 ISBN-13: 978-4393361207 2310 [amazon]/[kinokuniya] ※ d01 ■ ◆19840420 「生と死を考える」,曽野・Deeken編[1984:168-184] ◆19851101 「生と死の教育――とくに「生涯教育のなかで」」,樋口・平山編[1985:144-170]* *樋口 和彦・平山 正実 編 19851101 『生と死の教育――デス・エデュケーションのすすめ』,創元社,300p. ISBN-10: 4422110772 ISBN-13: 978-4422110776 1300 [amazon] ※ d01 ◆19851101 「「悲しみ」について――悲嘆反応の分析とその対応」,樋口・平山編[1985:218-242] ※/杉並491 ◆198608 「生命倫理について」,『聖マリア医学』12-2(1986.8):75-81 ◆19880515 「神経症者における死の意識について」,日野原・山本編[1988:87-118] ◆19881025 「末期ケアと家族」,長谷川編[1988:167-183] ■引用 ◆平山 正実 20051215 『はじまりの死生学――「ある」ことと「気づく」こと』,春秋社,254p. ISBN-10: 4393361202 ISBN-13: 978-4393361207 2310 [amazon]/[kinokuniya] ※ d01 第10章 いのちについて 延命のための人工呼吸器の装着 222-225 「このように、人間の生命を機械によって管理し、その結果として延命が可能になったとしても、プラスの要因とマイナスの要因があり考え方が分かれてくる。すなわち分裂してくるのである。がんの告知に関して意見が分裂したように、ALSの場合も、科学の発達によって開発が可能になった人工呼吸器の装着をめぐって、はっきりと白黒を分けることは難しい状態にある。善悪を知る知恵の木といのちの実を食べたことによって人間の目が開き、理性の働きによって医学が進歩した。その果実ともいうべき人工呼吸器の装着をめぐって意見が分かれ、その判断をめぐって人間の苦悩が増してきたということを、われわれはよく知らなくてはならないと思う。 人工呼吸器の選択は、生死にかかわる重大問題である。そこには死生観、価値観、宗教観、社会環境、生きがい、あるいは家族関係、などさまざまな問題が介在していて、その意思決定は難しいものになる。そしてその決定は、決して白黒二分主義的にはっきりと決断できるものではなく、さまざまな考え方が交じり合い、当事者も周囲の者もさまざまな苦しみや悲しみの中に突き落とされる。われわれは、当事者の事情や価値観を優先させるか、家族、医療<0224<者の考えを重視するのか、難しい選択を迫られる。いずもにしても、患者、家族、医療者の信頼関係を崩さないように配慮しながら、十分な時間かけ無理のない決断をすべきであろう。」(平山[2005:224-225]) UP:20040829 REV:20080202,0401 ◇死 ◇WHO |