>HOME >WHO
平井 玄
ひらい・げん


このHP経由で購入すると寄付されます

1952年東京生まれ。音楽・思想・社会等幅広い領域を独自の視角で論じる。早稲田大学文学部抹籍。80年代、先鋭な音楽批評誌『同時代音楽』に関わり、ジャズを中心とする音楽のプロデュースや様々な社会運動に携わる。92年には、パレスチナから音楽グループを招聘し、コンサートを催した。(――『ミッキーマウスのプロレタリア宣言』より)

■著書
◇19860930 『路上のマテリアリズム――電脳都市の階級闘争』,社会評論社,現代思想選書1
◇19941101 『破壊的音楽』,インパクト出版会 [amazon]
◇20010325 『暴力と音――その政治的思考へ』,人文書院 [amazon]
◇20010630 『引き裂かれた声――もうひとつの20世紀音楽史』,毎日新聞社 [amazon]
◇20051115 『ミッキーマウスのプロレタリア宣言』,太田出版 [amazon]

▼共著
◇フェリックス・ガタリ、平井玄、浅田彰、竹田賢一、ラジオ・ホームラン(梶洋哉[写真]) 19860425 『東京劇場――ガタリ、東京を行く』,ユー・ピー・ユー
◇粉川哲夫・高橋敏夫・平井玄共編 19860610 『思想のポリティクス――反キーワード集』,亜紀書房
◇小岸昭 [ほか] 編 199702 『ファシズムの想像力――歴史と記憶の比較文化論的研究』,人文書院
◇陣野俊史編 19990930 『21世紀のロック』,青弓社,寺子屋ブックス05

【『音の力』シリーズ:参加作】
◇DeMusik Inter.編 19960515 『音の力』,インパクト出版会 [amazon]
◇DeMusik Inter.編 19980410 『音の力 沖縄「コザ沸騰編」』,インパクト出版会 [amazon]
◇DeMusik Inter.編 19980510 『音の力 沖縄「奄美/八重山/逆流編」』,インパクト出版会 [amazon]
◇DeMusik Inter.編 20020820 『音の力 ストリートをとりもどせ』,インパクト出版会 [amazon]
◇DeMusik Inter.編 20041210 『音の力 〈ストリート〉復興編』,インパクト出版会 [amazon]
◇DeMusik Inter.編 20060623 『音の力 沖縄アジア臨界編』,インパクト出版会 [amazon]

▼構成
◇臼杵陽・平井玄[構成] 200112 『イスラムの近代を読みなおす』,毎日新聞社

■論文など
◇最首悟・平井玄 19840203 「(対談)持続する「何のために」の問いかけと志」,『朝日ジャーナル』26(5):10〜14
◇199503 「小綺麗さに目をつぶってはならない――1人の美学的エクサイルとして」,『現代思想』23(3):222〜233
◇199506 「ブローデルの海/シュミットの岩――地中海音楽への前哨」,『現代思想』23(6):97〜103
◇199604 「「音楽批判」としてのデフ・ミュージック」,『現代思想』24(5):287〜291
◇199610 「自己への/新宿西口へのカルチュラル・スタディーズ」,『インパクション』99:44〜53
◇199701 「ロウア・イーストサイドの気流 ゾーン/ショーレム/ギンズバーグ」,『ユリイカ』29(1):151〜161
◇199806 「闘争的音楽案内(10) CICALA-MVTAの二つの道」,『インパクション』108:164〜166
◇199811 「オーネットという〈動物〉」,『ユリイカ』30(14):160〜169
◇199905 「構成的ホームレス」,『現代思想』27(5):180〜188
◇199908 「CD:金成亀『Wind of Nam Gang(南江)』――金成亀と翻訳」,『インパクション』115:126〜128
◇199911 「百年を飛びこえる――平岡正明『黒い神』」,『情況』第二期10(10):170〜172
◇199911 「ブラック・ビートの路上へ」,『ユリイカ』31(12):194〜198
◇199911 「サイードが拾ったアドルノの瓶――回帰なきディアスポラ型聴取に向けて」,『国文学 解釈と教材の研究』44(13):12〜17
◇DeMusik Inter.(平井玄・大熊亘・東琢磨・酒井隆史)・港大尋・浜邦彦 200003 「あいまいな日本のあいまいな君が代」,『インパクション』118:75〜83
◇200005 「他の音・他の歴史(4) オドゥン『〔バツサンセイテンヨウ〕』をめぐって」,『アンボス・ムンドス』5:75〜77
◇笠井和明・平井玄 200005 「労働のスペクタクル 都市雑業万歳」,『現代思想』28(6):138〜146
◇鵜飼哲・平井玄 200008 「(対談)鵜飼哲×平井玄――難民の時代と革命の問い」,『文芸』39(3):44〜50
◇200010 「他の音・他の歴史(5) ラディカル・ジューイッシュ・ミュージックをめぐる断想(1)」,『アンボス・ムンドス』6:73〜75
◇200010 「東京的無意識」,『現代思想』28(11):182〜188
◇長原豊・萩谷海・平井玄ほか 2001春 「(レクチャー)階級とは何か? 階級はどうなっていくのか?――マルクス経済学者、階級を教える」,『文芸』40(1):30〜48
◇平井玄・長原豊 2001春 「ポストモダン・プロレタリアの闘争が始まる」,『文芸』40(1):54〜58
◇200102 「(特別掲載)甘く苦き新しいプロレタリアへ」,『現代思想』29(2):22〜34
◇200108 「風の呂津――竹中労と沖縄」,『ユリイカ』33(9):223〜229
◇200111 「ネオリベラリズム――「統治されまいとする意志」のために」,『現代思想』29(15):80〜83
◇板垣雄三・平井玄 200206 「(インタヴュー)ジェニーンの死者たち」,『現代思想』30(8):37〜45
◇200207 「Point of view 不可能なフリーターへ」,『一冊の本』7(7):40〜42
◇200211 「帰らざる者たちへ――オイディプスとパレーシア」,『現代思想』30(14):84〜91
◇200304 「(コラム)愚鈍なリスナー(1) ポスト演歌の予感」『ダイアテキスト』9:130〜133
◇200305 「一神教と音楽の合理化――イエメン、ブハラ、ニューヨーク」,『国文学 解釈と教材の研究』48(6):56〜63
◇200305 「カルチュラル・スタディーズから生と死の政治の深度へ」,『ピープルズ・プラン』(22):153〜157
◇足立正生・鵜飼哲・平井玄 200306 「(討議)パレスチナ化する世界」,『情況』第三期4(6):31〜68
◇平井玄・矢部史郎 200307 「街頭系にして電波系思想家・ガタリ――日本の68年とフェリックス・ガタリ」,『情況』第三期4(7):34〜55
◇200307 「愚鈍なリスナー(2) 国家から遠去かる声たち」,『ダイアテキスト』10:116〜119
◇200310 「文化工作 街路の世界性――段ボール・ペインティングからストリート・パーティへ」,『現代思想』31(12):124〜134
◇200311 「愚鈍なリスナー(3) 声の閾、音の地図帳」,『ダイアテキスト』11:116〜119
◇200311 「パレスチナ 石を投げるサイード」,『現代思想』31(14):174〜180
◇200312 「Cool Foucault」,『現代思想』31(16):21〜25
◇2004 「〈帝国〉が来る前の日――重松清と保坂和志の地理の中で」,『社会文学』20:4〜13
◇200403 「ぼくらがイスラエル人になる日」,『情況』第三期5(2):57〜59
◇200404 「最強のシニシズムによってシニシズムを倒すこと」,『情況』第三期5(4):50〜53
◇200404 「愚鈍なリスナー(4) 二〇世紀の「初夏」へ」,『ダイアテキスト』12:124〜127
◇200405 「グローバリゼーションとアナーキズム アナーキズム新論」,『現代思想』32(6):94〜101
◇杉村昌昭・平井玄 200405 「ガタリは二十一世紀の思想家――ネグリとガタリの交差路」,『情況』第三期5(5):49〜67
◇200409 「愚鈍なリスナー(5) 悪いアヴァンギャルド」,『ダイアテキスト』13:100〜103
◇200501 「亡霊的プロレタリア――永山則夫の子どもたちへ」,『現代思想』33(1):102〜111
◇200501 「愚鈍なリスナー(6) 離散する聖林」,『ダイアテキスト』14:104〜107
◇200506 「愚鈍なリスナー(7) 音に棲む人:高橋悠治」,『ダイアテキスト』15:124〜127
◇200509 「Part1. lectures ジャズの中で宙づりにされたもの」,『ダイアテキスト』16:10〜21
◇200512 「90年代を切断する――パラマーケット論からダンボール・ペインティングへ」,『現代思想』33(13):62〜72
◇200602 「北関東ノクターン」,『現代思想』34(3):208〜214
◇渡部直己・平井玄 200606 「面談文芸時評(番外篇)言語と音響の群衆劇にむけて」,『新潮』103(6):169〜184

■映画制作・上映
◇1985 『山谷[やま]――やられたらやりかえせ』
 http://homepage3.nifty.com/joeii/jyoeii/

■Webで読めるもの
◇「フリーター階級をめぐって」2000年12月17日 於:plan B
 http://www.i10x.com/planb/sp/hirai/01.html
◇新宿区ダンボール絵画研究会――2005年10月8日(平井玄・究極Q太郎・池上善彦・武盾一郎)
 http://wiki.fdiary.net/cbhouse/?%A5%B7%A5%F3%A5%DD%A5%B8%A5%A6%A5%E0%A1%CA2005.10.8%A1%CB


*作成:村上 潔(立命館大学大学院先端総合学術研究科)
UP:20060716 REV:20060720,0725,1116
WHO 

TOP HOME(http://www.arsvi.com)