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福井 達雨
ふくい・たつう
1932/03/25〜2022/09/06
■文献
◆福井 達雨 19950610
『ゆっくり歩こうなあ――愛の心で出会いたい』
,海竜社,206p. ISBN:4759304290 ISBN-13:978-4759304
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◆福井 達雨 19970526
『あなたは何処に行くのですか』
,海竜社,205p. ISBN-10: 475930505X ISBN-13: 978-4759305050 1300
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■報道
「9月6日、急性心筋梗塞のため滋賀県の自宅で逝去。90歳。葬儀は9月8日、近親者のみで行った。喪主は長男の義人さん。」
◇キリスト新聞 20220909 「【訃報】 福井達雨さん(止揚学園創立者) 2022年9月6日」[
外部リンク
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■言及
「山口:母親がなんか知り合いか何かで、なんかお姉ちゃん、なんかの誕生日かなんかに新田先生からもらったんだ、とかなんか。そんなようなこと。
なんか質問とかじゃないんですけど、謎のつながりがありました。
黛:なんか広島さんは妹さんがダウンだったんだよね。ほいで最初ね、広島さんよりは広島さんのお父さんが広島せいいちっていうんだけども、でその人が小鳩会っていう新潟県のダウン症の親の会の会長さんやっていて。でそのおやじさんがあれだな、おれがときどき福井達雨を呼んで講演会開いたりしたときに彼が来ていてね。ほいでそのお父さんと最初に知り合いになったんだけれども。
立岩:幹也、なかなかさすが出てこないね、検索してもね。プロ野球選手とかだと出てくる。
栗川:広島幹也?
立岩:うん、ドラゴンズかなんか出てくる。明治大学…。
黛:広島いっぱいいすぎるのかな。
あ、明治大学のね、えー、あの彼明治だったよね? ほいでね、明治で全障連のさ、二回大会が明治かなんかでやるじゃない? そのころから彼は全障連につきあっているみたい。
山口:78年【に除籍退学】(01:54:08)。新潟に帰ってくるのが79年で、更生慈仁会就職、1982年。
栗川:何、そこに広島さんの年表みたいなのがあるんですね? その追悼文集みたいなやつ。」
◇黛 正 i2022g
インタビュー・7
2022/05/19 聞き手:立岩 真也・栗川 治・山口 和紀 於:新潟市総合福祉会館(本頁)
UP:20080415 REV:20221015(
山口
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知的障害/知的障害者
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