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福井 憲彦
ふくい・のりひこ


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1946年生まれ。学習院大学文学部教授。フランス近現代史。

▽公式プロフィール・ページ
http://www.gakushuin.ac.jp/univ/g-hum/hist/fukui/fukui

■著書・編著書
◇198405 『歴史のメトドロジー』,新評論,シリーズ・プラグを抜く
◇198410 桑田禮彰・福井憲彦・山本哲士編『ミシェル・フーコー1926−1984――権力・知・歴史』,新評論
◇198610 『時間と習俗の社会史――生きられたフランス近代へ』,新曜社
 →19960207 ちくま学芸文庫
◇19870425 『新しい歴史学とは何か』,日本エディタースクール出版部,アクト叢書
 →19951010 『「新しい歴史学」とは何か――アナール派から学ぶもの』講談社学術文庫
◇19880520 長部重康・斎藤一郎・福井憲彦・堀越孝一『フランス入門』,三省堂選書147
◇19900802 『民衆文化』,岩波書店,世界史への問い6
◇19901120 『鏡としての歴史――現在へのメッセージを読む』,日本エディタースクール出版部,アクト叢書
◇19910118 近藤和彦・福井憲彦編『歴史の重さ――ヨーロッパの政治文化を考える』,日本エディタースクール出版部
◇19950715 福井憲彦編『歴史の愉しみ・歴史家への道――フランス最前線の歴史家たちとの対話』,新曜社
◇199703 『歴史学の現在』,日本放送出版協会,放送大学教材 →200103 改訂新版
◇19980325 五十嵐武士・福井憲彦『アメリカとフランスの革命』,中央公論社,世界の歴史21
◇199810 福井憲彦ほか『工業化と国民形成――18世紀末−20世紀初』,岩波書店,岩波講座世界歴史18
◇19991125 『世紀末とベル・エポックの文化』,山川出版社,世界史リブレット46
◇20000605 福井憲彦・陣内秀信編『都市の破壊と再生――場所の遺伝子を解読する』,相模書房
◇20000725 陣内秀信・福井憲彦『カラー版 地中海都市周遊』,中公新書
◇20010810 福井憲彦編『フランス史』,山川出版社,新版世界各国史12
◇20030625 福井憲彦・稲葉宏爾『パリ――建築と都市』,山川出版社,世界歴史の旅
◇200502 『近代ヨーロッパ史』,日本放送出版協会,放送大学教材
◇20050720 『ヨーロッパ近代の社会史――工業化と国民形成』,岩波書店
◇20051225 福井憲彦・稲葉宏爾『フランス1 ロワール流域から北へ』,山川出版社,世界歴史の旅
◇20060124 『歴史学入門』,岩波書店,岩波テキストブックスα
◇20060313 福井憲彦編『アソシアシオンで読み解くフランス史』,山川出版社,結社の世界史3

■訳書
◇198205 ピエール・デイヨン『監獄の時代――近代フランスにおける犯罪の歴史と懲治監獄体制の起源』,新評論
◇198311 フランソワーズ・ルークス『〈母と子〉の民俗史』,新評論
◇198806 ジョルジュ・デュビーほか,福井憲彦・松本雅弘訳『愛とセクシュアリテの歴史――古代バビロニアから現代まで』,新曜社
 →19931120 『愛と結婚とセクシュアリテの歴史――増補・愛とセクシュアリテの歴史』,新曜社
◇198705 フェルナン・ブローデル『ブローデル歴史を語る――地中海・資本主義・フランス』,新曜社
◇19890630 ミシェル・ペロー,福井憲彦・金子春美訳『フランス現代史のなかの女たち』,日本エディタースクール出版部,アクト叢書
◇19900610 フィリップ・アリエス『図説 死の文化史――ひとは死をどのように生きたか』,日本エディタースクール出版部
◇199010 ピエール・ブルデュ,今村仁司・福井憲彦・塚原史・港道隆訳『実践感覚』第2巻,みすず書房
◇19921125 ロジェ・シャルティエ『読書の文化史――テクスト・書物・読解』,新曜社
◇20041020 ウィリアム・ドイル『アンシャン・レジーム』,岩波書店,ヨーロッパ史入門
◇20060328 アンドリュー・ポーター『帝国主義』,岩波書店,ヨーロッパ史入門

■論文・書評など
◇19790420 「アンリ・デュビエフ編著『サンディカリスムの思想像』 鹿砦社」,『史學雜誌』88(4):522-523
◇197909 「(研究動向)クリオとタナトス――フランスにおける「死」をテーマとした歴史研究をめぐって」,『思想』663:212-226
◇19800320 「海原峻著『フランス社会党小史』新泉社」,『史學雜誌』89(3):385-386
◇19800520 「ヨーロッパ:現代:フランス・イギリス・その他(一九七九年の歴史学界:回顧と展望)」,『史學雜誌』89(5):883-889
◇19800720 「ジルベール・バディア著『ヒトラーの前夜』, 新日本出版社」,『史學雜誌』89(7):1184-1185
◇19801120 「松尾太郎著『アイルランド問題の史的構造』論創社」,『史學雜誌』89(11):1747
◇19801200 「Y=M・ベルセ著『祭りと叛乱』新評論」,『史學雜誌』89(12):1863-1864
◇198109 Deyon, Pierre/福井憲彦訳・解説「十八、十九世紀フランスにおける犯罪と社会」,『思想』687:88-101
◇19820620 「アンドレ・リシュタンベルジェ著『十八世紀社会主義』法政大学出版局」,『史學雜誌』91(6):1070-1071
◇198208 「都市歴史学――フランス近代を中心に」,『地域開発』215:1-6
◇19830220 「岡崎三郎著『フランス社会党史序説』ありえす書房」,『史學雜誌』92(2):245
◇19830820 「ヨハン・ベックマン著『西洋事物起原』全三巻、ダイヤモンド社」,『史學雜誌』92(8):1387
◇19840520 「ヨーロッパ:近代:フランス(一九八三年の歴史学界:回顧と展望)」,『史學雜誌』93(5):912-919
◇198601  「老い――歴史から現在へ」,『現代思想』14(1):109-115
◇19860404 「(ブックガイド)心性の重視から「バイキンによる世界統一」まで――ブローデル、アリエス、ギンズブルグらの名著解題」,『朝日ジャーナル』28(14):18-21
◇19860720 「ゲオルク・G・イッガース著『ヨーロッパ歴史学の新潮流』晃洋書房」,『史學雜誌』95(7):1244-1245
◇198704 Ginzburg, Carlo/福井憲彦訳「ゲルマン神話学とナチズム――ジョルジュ・デュメジルの旧著をめぐって」,『思想』754:155-181
◇198704 Dumezil, Georges/福井憲彦訳・解説「学問と政治――カルロ・ギンズブルグへの返答」,『思想』754:182-188
◇198803 Perrot, Michelle/福井憲彦訳「私的領域と権力――19世紀フランスの私生活と政治から」,『思想』765:25-39
◇1989 「「労働生活」を読むために」,『学習院大学文学部研究年報』36:15-41
◇198902 富山太佳夫・福井憲彦(対談)「ディコンストラクション以降」,『現代思想』17(2):34-51
◇198904 Burguiere, Andre/福井憲彦訳「社会科学の危機と歴史学――アナールの今日的課題」,『思想』778:29-47
◇198905 多木浩二・福井憲彦(対談)「歴史を動かすものはなにか」,『現代思想』17(6):58-74
◇19900520 「ヨーロッパ:近代:一般(一九八九年の歴史学界:回顧と展望)」,『史學雜誌』99(5):947-949
◇19900720 「ウンベルト・エーコ著『薔薇の名前』上下、東京創元社」,『史學雜誌』99(7):1305-1307
◇19910620 「ブーガンヴィル著『世界周航記』(一七・一八世紀大旅行記叢書2)岩波書店」,『史學雜誌』100(6):1154-1155
◇19910809 西藤冲・福井憲彦・佐藤健二(座談会)「産業化社会の時間を超えて」,『朝日ジャーナル』33(33):3-7, 78-79
◇19910920 「谷川稔・原田一美・谷口健治ほか著『規範としての文化――文化統合の近代史』」,『史學雜誌』100(9):1604-1614
◇199209 「産業文明のパラドクス――都市化の歴史の射程について」,『思想』819:1-3
◇19930720 二宮宏之・福井憲彦・工藤光一/福井憲彦訳「感性と表象の歴史学へむけて――アラン・コルバン氏に聞く」,『iichiko』28:89-100
◇199412 「フーコー歿後10年にあたって」,『思想』846:2-4
◇19960300 「岩倉使節団の見たパリ」,『学習院史学』34(高田淳先生退任記念号):157-167
◇199607 「歴史学と文化研究」,『iichiko』40:102-108
◇19961020 「歴史学とコンテクスト感覚」,『建築雑誌』111(1396):51
◇199704 桜井淑敏・山本哲士・福井憲彦「ウブドの風時間」,『iichiko』43:49-71
◇199705 「思想の言葉」,『思想』875:1-3
◇199804 福井憲彦・陣内秀信「形態とプラチック、あるいは場所と空間と人の営み――東西の歴史の交点から」,『iichiko』47:4-9
◇199804 Paba, Giancarlo/福井憲彦訳「西洋と東洋の景観」,『iichiko』47:10-28
◇199804 Calabi, Donatella/福井憲彦訳「市場と都市――15〜17世紀ヨ-ロッパの場合」,『iichiko』47:29-42
◇199804 福井憲彦・陣内秀信(対談)「なぜ北イタリアは元気か――ヴェネトを歩いて」,『iichiko』47:81-98
◇199804 Chartier, Roger/二宮宏之・福井憲彦訳「(インタビュー)ロジェ・シャルチエに聞く 歴史学は文化と社会をどうとらえるか」,『iichiko』47:99-112
◇2000 「現在の課題と西洋史学」,『西洋史学』200:301-305
◇200001 「アルベルト・マングェル『読書の歴史――あるいは読書の歴史』」,『季刊・本とコンピュータ』11:109-111
◇20000220 「ゲルハルト・ドールン-ファン・ロッスム著『時間の歴史――近代の時間秩序の誕生』大月書店」,『史學雜誌』109(2):279
◇2001Spr. 福井憲彦・高橋順一・山本哲士「(討議)20世紀の文化科学の遺産」,『iichiko』70:81-127
◇20010300 「(報告)西洋近代とマイノリティ」,『学習院史学』39(第16回学習院大学史学会大会シンポジウム「歴史におけるマイノリティ:異文化を組み込んだ社会」特集号):36-44
◇200111 「旧市街と新市街 それぞれの魅力」,『学鐙』98(11):8-11
◇2002Spr. 梅若六郎・福井憲彦「梅若六郎インタビュー 能――動と静の身体芸術」,『iichiko』74:93-102
◇2002Sum. 内田隆三・福井憲彦・山本哲士「(討議)ピエール・ブルデューの思想をめぐって」,『iichiko』75:6-23
◇20020300 ドミニク・マルゲラズ/福井憲彦訳「(論説)フランス革命末期(総裁政府と統領制)における空間と公論」,『学習院史学』40:84-95
◇2003Aut. 黒川紀章・山本哲士・福井憲彦「(特別インタビュー)都市ホスピタリティの設計――黒川紀章」,『iichiko』80:51-65
◇200307 「ピエール・デックス著『ブローデル伝』」,『学鐙』100(7):42-45
◇2004Win. 松田昌士・福井憲彦「交通のホスピタリティ」,『iichiko』81:6-15
◇2004Win. Krauze, Enrique/福井憲彦・阿波弓夫ほか訳「(特別インタビュー)メキシコの知性が語る、日本への問いかけ」,『iichiko』81:110-124
◇2004Sum. 青木孝誠・福井憲彦・近藤誠一「(レクチャー)ホテル・リッツを訪ねて――ホスピタリティを考える」,『iichiko』83:113-127
◇20040300 「堀越先生に贈る言葉」,『学習院史学』42(堀越孝一先生退任記念号):3-4
◇20040430 「(公開講演)歴史学における比較の観点の再評価について」,『白山史学』40:1-17
◇200410 「コメント2」,『アーカイブズ学研究』1:94-96
◇200412 「(巻頭エッセイ)ヨーロッパ・アイデンティティーの歴史性をめぐって」,『国際問題』537:2-7

■本の解説
◇ジョン・H.アーノルド,新広記訳,福井憲彦解説 20030605 『歴史』,岩波書店,1冊でわかるシリーズ

■編集委員
◇二宮宏之・樺山紘一・福井憲彦責任編集『叢書歴史を拓く アナール論文選』全4巻,新評論
 (1)198206『魔女とシャリヴァリ』
 (2)198306『家の歴史社会学』
 (3)198403『医と病い』
 (4)198511『都市空間の解剖』
◇『Actes=アクト』編集:福井憲彦・山本哲士(日本エディタースクール出版部)
 no.1:198605『象徴権力とプラチック――ブルデューの世界』
 no.2:198611『視えるものと視えないもの――イコノ・ポリティクス』
 no.3:198705『思想の地盤がえ』
 no.4:198801『現代空間論――アイデンティティと境界』
 no.5:198812『男と女の関係学』
◇199206 福井憲彦責任編集『広場物語』,朝日新聞社,週刊朝日百科通巻859号,世界の歴史別冊:旅の世界史8
◇199208 文化科学高等研究院出版局編集・福井憲彦責任編集『都市史のカレイドスコープ』,『イスラ』no.3,文化科学高等研究院
◇199502 地図資料編纂会編・福井憲彦監修『革命期19世紀パリ市街地図集成』,柏書房
◇199506−199607 柴田三千雄・樺山紘一・福井憲彦編『フランス史』1〜3,山川出版社,世界歴史大系
◇『岩波講座 世界歴史』全29巻


*作成:村上 潔(立命館大学大学院先端総合学術研究科)
UP:20060525 REV:20060614
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