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有薗 真代

ありぞの・まさよ
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last update:20180131

■研究テーマ

ハンセン病患者の生の多面性

■略歴

九州大学文学部卒。京都大学大学院文学研究科(社会学専修)博士後期課程修了。博士(文学)。日本学術振興会PD、立命館大学専門研究員、カリフォルニア大学ロサンゼルス校客員研究員などを経て、京都大学大学院文学研究科非常勤講師。

■専攻分野

社会学、文化人類学

■単著

◆有薗 真代 20170510 『ハンセン病療養所を生きる――隔離壁を砦に』,世界思想社,213p.  ISBN-10:4790716996 ISBN-13:978-4790716990 2800+税  [amazon][kinokuniya] ※ lep
『ハンセン病療養所を生きる――隔離壁を砦に』表紙

■共著

◆有薗 真代 20140225 「脱施設化は真の解放を意味するのか」内藤 直樹・山北 輝裕 編『社会的包摂/排除の人類学――開発・難民・福祉』,昭和堂,228-240. ISBN-10: 481221341X ISBN-13: 978-4812213414 2500+税  [amazon][kinokuniya] ※
◆有薗 真代 20120310 「病者の生に宿るリズム――ハンセン病患者運動の『多面性』に分け入るために」天田 城介村上 潔山本 崇記『差異の繋争点――現代の差別を読み解く』,ハーベスト社,17-40. ISBN-10: 4863390343 ISBN-13: 9784863390348 2700+税 [amazon][kinokuniya] ※ d04
◆有薗 真代 20081210 「『生活者』としての経験の力――国立ハンセン病療養所における日常的実践とその記憶」桜井 厚山田 富秋・藤井 泰 編『過去を忘れない――語り継ぐ経験の社会学』,せりか書房,104-120. ISBN-10: 4796702865 ISBN-13: 978-4796702867 [amazon][kinokuniya] ※ lep
◆有薗 真代 20080300 「『真実』を受け止める」亀井 伸孝・武田 丈 編『アクション別フィールドワーク入門』,世界思想社,76-77.

■論文等

◆有薗 真代 2016**** 「施設で生きるということ――施設生活者の戦後史からみえるもの」『世界』887.
◆有薗 真代 2008**** 「国立ハンセン病療養所における仲間集団の諸実践」『社会学評論』234: 331-348.
◆有薗 真代 20080200 「福岡市における歓楽街の形成と変容――柳町から中州へ」『市史研究ふくおか』3: 103-110.
◆有薗 真代 20071200 「『語ること』が切り拓く地平――ハンセン病問題における生活史的アクチュアリティ」関 一敏・飯嶋 秀治 編『人間共生論叢』1: 39-47.
◆有薗 真代 20060100 「外国人・患者と人権」『こころの絆』7: 17.(彦根市教育委員会発行・人権問題通信講座テキスト)
◆有薗 真代 20041200 「『社会に出ること』の意味――国立ハンセン病療養所退所者の生活史から」『京都社会学年報』12: 109-127.
◆有薗 真代 20040609 「〈わたしたち〉のハンセン病問題」(コラム「双曲線」)『京都新聞』12 →以下の教科書に転載
◆有薗 真代 20020600 「新刊紹介:再生産の歴史人類学――1300~1800年英国の恋愛・結婚・家族戦略」『民族学研究』67(1): 124-125.
◆有薗 真代 20000300 「ジェンダー/セクシュアリティ」九州大学P&P「アジア都市研究センター」プロジェクト共同体 編『アジア都市研究 Journal of Asian Urban Studies――都市と社会運動』,97-107.

■座談会企画

「研究に課された倫理と実践における問い――被調査者/当事者/生活者/活動者との間で揺れる「研究者」なる存在とは何か」山本 崇記高橋 慎一 編 20101120 『「異なり」の力学――マイノリティをめぐる研究と方法の実践的課題』,生存学研究センター報告14,408p. ISSN 1882-6539 ※


*作成:北村 健太郎
UP:20081212 REV:20180131
ハンセン病  ◇ライフヒストリー/生活史  ◇コミュニティ/地域  ◇WHO

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