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明治学院大学



◆2005/10/29 第19回社会福祉実践家のための臨床理論・技術研修会(明治学院大学社会学部付属研究所主催)
 「当事者に学ぶ社会福祉実践」
◆2006/11/11 第20回社会福祉実践家のための臨床理論・技術研修会(明治学院大学社会学部付属研究所主催)
 「当事者に学ぶ社会福祉実践PartU」


 
 
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■明治学院大学社会学部付属研究所主催
「第19回社会福祉実践家のための臨床理論・技術研修会 −当事者に学ぶ社会福祉実践− 」

第19回社会福祉実践家のための臨床理論・技術研修会を下記の通り、開催いたします。本テーマに関心をお持ちの社会福祉実践に携わる皆様、奮ってご参加くださいますよう、ご案内いたします。今回は、基調講演のみの参加も可能です(各項の『基調講演オープン参加』の欄をご参照ください)。

1)開催日時   2005年10月29日(土)
@基調講演    10:00〜11:30  
  Aワークショップ 13:00〜16:20
  B全体総括 16:30〜17:00

2)会場 明治学院大学 白金キャンパス

3)対象と定員
対象は、原則として、現在、社会福祉の諸領域にて実践活動を行っている方です。


各ワークショップの定員は30名、研修会定員は計90名です(先着順)。

  『基調講演オープン参加』は、関心のある方ならどなたでも参加できます。
  研修会定員とは別に、定員50名で、先着順にて受付けます。

4)参加費 
  研修会(基調講演とワークショップ)参加の場合 3,000円
  申し込み受付後、振り込み用紙を送付しますので、事前にお振り込みください。
  参加費振り込み後の返金には応じられませんのでご了承ください。

『基調講演オープン参加』は、参加費1,000円です。
  当日受付にて、お支払いください。

5)申込方法   申込受付開始:2005年9月15日より
参加希望のワークショップをひとつ選び、申込用紙の所定事項を記入の上、ファクス・Eメ−ルにて当所へお送りください。折り  返し、振り込み用紙をお送りします。参加費入金確認後、受講票をお送りします。定員になり次第締め切ります。
振り込みの控えが領収証となります。改めての領収証発行はできませんので、ご了承ください。

  『基調講演オープン参加』TEL・ファクス・Eメールにて、当所へ直接お申し込みください。その際、「基調講演オープン参加」の旨お申し出ください。

6)研修プログラム

◆研修テーマ 「当事者に学ぶ社会福祉実践」

 近年、社会福祉実践では、「当事者主体」「当事者参加」の重要性が強調されてきています。理念では、こういった考えは当たり前のようになっていますが、一方、現実の支援では、必ずしも福祉サービス利用者が、当事者として支援の過程で主体となり、参画できている状況にはありません。児童、障害、高齢福祉領域などで、さまざまな当事者とともに、活動するソーシャルワーカーにとって、彼らとどのような関係を築いていくことが、当事者主体や参加の実現につながることになるのでしょうか。また、それはこれまでの実践と比べ、どのような新しい視点を持つことになるのでしょうか。 今回の研修会では、「当事者に学ぶ社会福祉実践」をテーマ
に、理念を超えて、当事者主体、参加を実現するための、ソーシャルワーカーの実践のあり方について、講演、ワークショップを通じて考えていきたいと思います。

<基調講演> 〜当事者に学ぶ社会福祉実践〜
       講師:静岡県立大学 教授  石川 准

講師プロフィール:
1987年東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。
社会学博士。
現在、静岡県立大学国際関係学部教授。
専門は社会学分野としてはアイデンティティ論、障害学、感情社会学。主な著書に『アイデンティティ・ゲーム』(新評論、1992年)、『人はなぜ認められたいのか』(旬報社、1999年)、『障害学への招待』(編著、明石書店、1999年)、『障害学の主張』(編著、明石書店、2002年)、『見えないものと見えるもの』(医学書院、2004年)
訳書としてT.カーチマン『即興の文化』(新評論、1994年)、A.R.ホックシールド『管理される心』(共訳、世界思想社、2000年)など。
アシスティブ・テクノロジー分野では自動点訳ソフト(「EXTRA for Windows」ほか)、エディタ/インターネット・ブラウザ(「ALTAIR for Windows」ほか)、インターネット・メーラー
(「WMAIL」)、スクリーンリーダー(「outSPOKEN for Windows日本語版」ほか)、「Jaws

for Windows プロフェッショナル6.2日本語版」)等を開発している。

◆ワークショップA
「ステップファミリーとは? −当事者に学ぶ再婚家族支援のあり方−」

講師:SAJ(ステップファミリー・アソシエーション・オブ・ジャパン)運営委員 岩田珠巳、桑田道子
コーディネーター:明治学院大学 茨木 尚子

 ステップファミリーとは、夫婦のいずれか、もしくは双方が前のパートナーとの子どもを連れて再婚したときに誕生する家族のことです。すでにある程度成長したパートナーの子どもに、途中からどのように関わっていったらよいのか、元配偶者と子どもとの面会は、どのように考えていけばいいのか、血のつながらないきょうだい同士をどう育てていくべきかなど、異なる歴史を持つ親子とパートナーが、一つの家族になっていくプロセスは、初婚家族とは異なる難しさや課題を含んでいます。ステップファミリーは、日本では離婚率の高まりとともに、その数が増えてきているといわれていますが、その実態はまだ明らかではありません。また、家族支援を行っている専門家も、ステップファミリーに関する知識や支援のあり方について、十分な共通理解があるとは言えないのが現状です。ワークショップでは、ステップファミリー当事者を中心に運営しているサポート団体ステップファミリー・アソシエーション・オブ・ジャパン(SAJ)のスタッフから、日本のステップファミリーの状況や、必要な支援のあり方について、ロールプレイなどを用いた具体的な事例を中心に学んでいき・u桙ワす。

◆ワークショップB
「当事者から学ぶ自立生活支援」

講師:みんなのわメンバー              
コーディネーター:明治学院大学 中野 敏子

 障害のある人が地域で自分の暮らしを確立していくための支援はまだまだです。支援費制度が実施され、ホームヘルプサービスやガイドヘルプサービスを活用して、個別に支援を組み立てていけるのではないかと期待しました。しかし、また、障害者自立支援法という新しい体制がだされ、実際、暮らしの支援の先がみえにくくなっています。
 障害のある人は、自立生活支援として何を必要としているのでしょうか。いまこそ、確認していくときと考えて企画しました。知的障害当事者をワークショップの講師に迎え、ガイドヘルプサービス利用をめぐるロールプレイを通して、支援を振り返ってみます。これまでも、大学で、学生たちに大きな示唆を与えてくださったみなさんから、ぜひ、あらたな発見をしてみてください。


◆ワークショップC
「当事者活動(セルフヘルプグループ)を地域でどう支援していくか」

講師:とちぎセルフヘルプ情報支援センター代表 高橋 忠
コーディネーター:明治学院大学 平野 幸子

 現在、当事者活動は「福祉・保健・医療」のサービス利用者ばかりでなく、さまざまな生活課題を持つ本人によっても数多く展開されています。本人同士がセルフヘルプグループをつくり、自律的に活動を展開することは、「同じ課題をもつ者が仲間として出会う」「体験から得た知識や情報を互いに伝えあう」「サービスの受け手だった人が援助の役割をとることで社会的な有用性を感じる」などの意義があるといわれています。セルフヘルプグループの存在は、ソーシャルワーカーが利用者に提供したい重要な社会資源です。一方、場面によってソーシャルワーカーは、セルフヘルプグループ活動の応援者でもあります。セルフヘルプグループ活動が、地域で自律的に展開されるよう、ソーシャルワーカーはどんな支援や連携をしたらよいのでしょうか。自身がアルコール依存症からのサバイバーで、現在、多様なセルフヘルプグループの活動支援に活躍する講師から、ワークを通して、セルフヘルプグループを理解し、地域で支援・連携することについて学びたいと思います。


*主催・詳細及び申込先:
  明治学院大学社会学部付属研究所
〒108-8636 東京都港区白金台1−2−37
TEL03−5421−5204・5205  FAX03−5421−5205
 Eメール issw@soc.meijigakuin.ac.jp


<明治学院大学 白金キャンパスへの交通>
東京メトロ南北線および都営地下鉄三田線「白金台駅」「白金高輪駅」より徒歩約7分


都営地下鉄浅草線「高輪台駅」より徒歩約7分
JR・京浜急行「品川駅」高輪口下車、都バス「目黒駅」行で「明治学院前」下車
JR・東急「目黒駅」東口(ロータリー側)下車、都バス「大井競馬場」行で「明治学院前」下車

※個人情報の取扱いについて
明治学院大学社会学部付属研究所では、参加者の皆様の申込時における個人情報については、「学校法人明治学院個人情報保護方針」に副って厳重に管理いたします。これらの個人情報は、明治学院大学社会学部付属研究所の「社会福祉実践家のための臨床理論・技術研修会」ご案内用としてのみ利用いたします。第三者には提供いたしません。



以下、申込書################################################################

2005年度 第19回社会福祉実践家のための臨床理論・技術研修会 申込書

・氏名(フリガナ)
・明治学院大学卒業生の場合
(西暦)   年 卒業
・所属先
・社会福祉実践家としての経験年数
・所属先における職名
・資格(おもちの資格を記入してください) 
  社会福祉士  精神保健福祉士  介護支援専門員 介護福祉士  保育士  その他(       )
・所属先住所 〒
 所属先TEL、FAX、Eメール
・自宅住所  〒
 TEL、FAX、Eメール
・参加希望のワークショップ  A   B   C (ひとつ必ず選んでください)


 
 
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 *以下、いただいた案内

みなさん、こんにちは。
いつも貴重な情報をありがとうございます。

当方が所属しています明治学院大学社会学部付属研究所が開催する、社会福祉実践家のための研修会について告知をさせてください。

昨年度に引き続き、様々な当事者の皆さんによる基調講演やワークショッププログラムの提供です。
とくに、ワークショップCは、小児がん経験者のセルフヘルプグループMNプロジェクトの皆さんが担当してくださいます。
原則として、社会福祉実践領域における実践活動をされている方を対象とした研修会ですが、多くの皆さまに参加を検討していただけるとありがたいです。
うっかりして、申込開始日を過ぎてしまいましたが、現在のところ、どのワークショップも申込は可能です。
ですが、すでに申込を多数いただいているワークショップもありますので、お早めにお申し込みくださいませ。
ご参加をお待ちしています。

以下、研修会情報ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

第20回社会福祉実践家のための臨床理論・技術研修会(明治学院大学社会学部付属研究所主催)

「当事者に学ぶ社会福祉実践PartU」

 第20回社会福祉実践家のための臨床理論・技術研修会を下記の通り、開催いたします。
本テーマに関心をおもちの社会福祉実践に携わる皆様、奮ってご参加くださいますよう、ご案内いたします。
基調講演のみの参加も受け付けますので、各項の『基調講演オープン参加』の欄をご参照ください。

1)開催日時   2006年11月11日(土)
@基調講演     9:45〜11:30  
  Aワークショップ 13:00〜16:20
  B全体総括 16:30〜17:00

2)会場 明治学院大学 白金キャンパス (東京都港区白金台1-2-37)

3)対象と定員
対象は、原則として、現在社会福祉の諸領域にて実践活動を行っている方です。
各ワークショップの定員は20名、研修会定員は計60名です(先着順)。
  『基調講演オープン参加』は、関心のある方なら、どなたでも参加できます。
  研修会定員とは別に、定員50名で、先着順にて受け付けます。

4)参加費 
  研修会(基調講演とワークショップ)参加の場合 3,000円
  申し込み受付後、振り込み用紙を送付しますので、事前にお振り込みください。
  参加費振り込み後の返金には応じられませんのでご了承ください。

『基調講演オープン参加』は、参加費1,000円です。
  当日受付にて、お支払いください(申込要)。

5)申込方法   申込受付開始:2006年9月13日より
 参加希望のワークショップをひとつ選び、申込用紙の所定事項を記入の上、ファクス・Eメ−ルにて当所へお送りください。折り返し、振り込み用紙をお送りします。参加費入金確認後、受講票をお送りします。定員になり次第締め切ります。
振り込みの控えが領収証となります。改めての領収証発行はできませんので、ご了承ください。
 『基調講演オープン参加』TEL・ファクス・Eメールにて、当所へ直接お申し込みください。その際、「基調講演オープン参加」の旨お申し出ください。

6)研修プログラム
研修テーマ 「当事者に学ぶ社会福祉実践 PartU」

 昨年度、同テーマで開催したところ、さまざまな当事者からお話を聴いてみたいという参加者の要望が多数あり、その後、ソーシャルワーカーに向けてプログラムを提供したいという当事者とも出会いました。そこで、今年も本研修会は、「当事者に学ぶ社会福祉実践PartU」として、当事者主体、当事者参加を実現するためのソーシャルワーク実践のあり方について、講演とワークショップを通じて考えることにしました。

●基調講演テーマ  当事者研究のすすめ
 
 講師 社会福祉法人浦河べてるの家理事/北海道医療大学助教授 向谷地(むかいやち) 生良(いくよし)
     社会福祉法人浦河べてるの家メンバー

  <向谷地生良氏プロフィール>
 1978年3月北星学園大学卒業、1978年4月より浦河赤十字病院医療社会事業部にソーシャルワーカーとして勤務。2003年4月より北海道医療大学看護福祉学部助教授として勤務。
 1984年4月に「浦河べてるの家」が発足。
 べてるの家の実践により、1997年北海道精神保健功労賞、1999年度日本精神神経学会第1回医療奨励賞、
 2000年度若月賞(代表川村敏明医師)を受賞。
 活動の内容は、TBS「報道特集」・「筑紫哲也NEWS23」・NHK「ETV8」にも取り上げられている。

 著書等:(*著書の一部について、研修会当日 販売を予定しています。)
 「べてるの家の本」べてるの家の本制作委員会編、「べてるの家に学ぶもの−鼎談集」博進堂文庫
 「べてるの家の歩みから」同時代プロジェクト編、「べてるの家の『非』援助論」医学書院その他多数
  ビデオ「ベリーオーディナリーピープル」、「シリーズ・精神分裂病を生きる」 


(コーディネーター:明治学院大学 八木原律子)

● ワークショップA
難病ALSといきる−当事者と家族に学ぶ生活支援−

講師:NPO法人わの会理事長 佐々木 公一
   デイサービスりんりん施設長 佐々木 節子
   東海大学専任講師 /NPO法人在宅ケアを支えあう会理事長 下西 潤子
  (コーディネーター:明治学院大学 杉山 佳子)

 筋萎縮性側策硬化症は運動神経が壊れ、そのためにほぼ全身の筋肉が徐々に萎縮して身体が動かなくなっていく神経難病のひとつです。日々の生活を介護者に委ねることになります。
 患者である佐々木公一さんとご家族をお迎えし、当事者の思い、家族の思い、介護者の思いについてそれぞれの立場でお話いただき、生活支援について考えたいと思います。
 発症から、告知 患者会との出会い、そして、NPO法人の結成にいたる経緯、具体的な介護における要望、社会制度についてのご意見などをお聞きし、当事者とその家族への支援について今できることについて考えます。
 ロールプレイでは文字盤による意志伝達、聞くこと、伝えることの重要性と難しさについて実感したいと思っております。
 当事者の発信を通して支援の輪は次第に広がっていますが、より利用者本位、自己実現を目指す社会福祉実践のために、学びの時を持ちたいと思います。

● ワークショップB
日常に潜む虐待について考える

講師:スタジオIL文京 村山 美和、他1名
  (コーディネーター:明治学院大学 森 玲子)
 
 自立生活センターは、障害を持つ者自らが運営する団体です。重い障害があっても住みなれた地域で安心して暮らしたいとの想いを実現するために活動しています。
 スタジオIL文京は、ピア・カウンセリングや自立生活プログラム、介助者派遣365日、24時間などの様々な活動を通じて、同じ地域に住む障害を持つ者、持たない者がお互いの交流を深め理解し合いながら、より住みやすい地域づくりを目指しています。
 ワークショップ『日常に潜む虐待について考える』は、日常、施設などで当たり前に見られる光景のウラにある支援者の“なにげなさ”について、考えるワークショップです。具体的なロールプレイを通じて、支援者のかかわりが、プレッシャー、不安を巻き起こしているかもしれない現実について、一緒に考えます。

● ワークショップC
経験者から学ぶ病気の子どもたちへの生活支援

講師:小児がんネットワークMN(みんななかま)プロジェクト代表 小俣 智子
  (コーディネーター:明治学院大学 平野 幸子)

 子ども時代の大きな病気(例えば、小児がんや慢性的な疾患、後遺症を残す疾患など)の経験者たちは、治療の日々を過ごしながら、どんなふうに成長していったのでしょう。治療のために、勉強に十分にとりくめないあせり、お友だちに会えないさびしさ…なによりお父さんやお母さん・きょうだいと会えないつらさ、そして、将来への心配や死のことも頭をかすめたかもしれません。子どもの親も、療養生活を支えるために様々な生活課題を抱え、きょうだいも病気のきょうだいを支えるために我慢したり、淋しい想いをしたり。子どもの病気から派生する生活課題は、子どものおかれたライフステージによって異なるものの、成長と並行して行われる治療やその苦痛、将来への影響の不安、親やきょうだいなど取り巻く人々の生活課題でもある点で、多層的重層的です。現在経験者によるセルフヘルプグループを起点に、子どもの病気に伴う課題について社会への発信を試みる小児がん経験者から、大きな病気に立ち向かう子どもやその親、きょうだいへの生活支援のあり方について学びたいと思います。


*参加ご希望の方は、以下の項目について記入し、FAX03−5421−5205またはissw あっとまーく soc.meijigakuin.ac.jpへ送信してください。

2006年度 第20回社会福祉実践家のための臨床理論・技術研修会申込書

■氏名(フリガナ)

■明治学院大学卒業生の場合
(西暦)    年度 卒業

■所属先
  
■所属先における職名

■社会福祉実践家としての経験年数            
              年                             

■資格(おもちの資格に○をつけるか、おもちの資格名を、その他(  )にご記入ください) 
社会福祉士 精神保健福祉士 介護支援専門員 介護福祉士 保育士 その他(        )

■所属先住所 〒

TEL      FAX     Eメール

■自宅住所 〒

TEL      FAX     Eメール    

■参加希望のワークショップ?  A   B   C (希望のワークショップを必ず指定してください)

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◆◆◆詳細及び申込先◆◆◆
 明治学院大学社会学部付属研究所

〒108-8636 東京都港区白金台1−2−37  
       Eメール issw あっとまーく soc.meijigakuin.ac.jp
      TEL03−5421−5204・5205  
       FAX03−5421−5205

※個人情報の取扱いについて
明治学院大学社会学部付属研究所では、参加者の皆様の申込時における個人情報については、「学校法人明治学院個人情報保護方針」に副って厳重に管理いたします。これらの個人情報は、明治学院大学社会学部付属研究所の「社会福祉実践家のための臨床理論・技術研修会」ご案内用としてのみ利用いたします。第三者には提供いたしません。

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明治学院大学 社会学部付属研究所
ソーシャルワーカー 平野 幸子(ひらのさちこ)
〒108-8636 東京都港区白金台1−2−37
    T&F 03−5421−5205
    Eメール hirano あっとまーく soc.meijigakuin.ac.jp
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UP:2005 REV:20060922
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