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研究拠点:身体×世界

or<身体と世界のインターフェイス>or<異なる身体が暮らす社会の創造>
(仮・私案)


これは古いファイルです。→現在のもの


 *以下、今のところ、たんに立岩のメモ。問合せは立岩TAE01303@nifty.ne.jpまで。
 *立命館大学先端総合学術研究科(他)の教員・大学院生が企画・参加する。
  天田 城介 http://www.arsvi.com/0w/amdjusk.htm
  小泉 義之 http://www.arsvi.com/0w/kizmysyk.htm
  松原 洋子 http://www.arsvi.com/0w/mtbryuk.htm
  他(現在検討中)・+
  立岩 真也 http://www.arsvi.com/0w/ts01/0.htm
 *(大きめの)外部資金を調達するつもり。
 *他大学・大学院との連携も視野に入れる。
 *新たに大学院生となり企画・研究に参加することを歓迎するが、就職その他はまったく保障されない。
  cf.先端総合学術研究科、2007年2月入試
  http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/e/s2006.htm
  cf.3年次入試→後期課程、2007年度より学費年50万円
 *(かなり大きめの)外部資金がとれた場合には、個々の研究者(院生等)の研究に対して
  助成等を行なえるかもしれない

 *私(立岩)にとっては諸般の事情によりやむなくこれを、というところはあり。しかしどうせやるなら、つまらぬ企画で疲労したりせず、「実のある」ものにする。
  諸般の事情:1)おたっし。2)そういう関係の院生がたくさんいる。
  2)→http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/g/index.htm
  私にとっては:過去に作った「計画」関係の文書は以下。今回のはその一部という位置づけ。
  [1]この大学院での仕事についての案/提案/情報(2002+...)
  [2]立岩が代表の科学研究費による研究案(2004〜2007年度)
   http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/p1/2004t.htm

  □更新履歴

■何をするか

 ◆アーカイブ   歴史および現在 情報の蓄積(→データベース)
  日本の思想、運動:独自の蓄積と意義を有する。集積・公開の必要あり。
  本格的なものは不在。こちらにはある程度の蓄積が既にある。

 ◆哲学・倫理
  身体の衝突、共生の困難
  逃れがたくあるがゆえの

 ◆本人たちの連携・連帯
  大小の民間団体と協議して企画を立案、実施。

 ◆国際連帯・連携・発信
  「海外」の研究機関・研究者との連携(↓)
  NGOの活動との連携
  研究成果の発信

 ◆(自然科学)研究・技術開発への提案/との連携
  何が求められているのか。提案、フィードバックの経路・機構を作る。
  こちらから何をしてほしいのか(ほしくないのか)リクエストを出す。
  実現するところまでのルートを作る(のを支援する)。
  研究倫理についての研究→機構の立案・実施。機構の提示。

 ◆社会像の提起/政策提言
  基本的なところから具体的なところまで。

 ◆身体の可能性(未)

 ◆情報・教育システムの実用化
  本人が研究するための環境作り。〜実績:HP・ML
  ここでも技術開発自体は基本的に開発者・開発機関に委ねる。
  実際に使い、使える仕組みを提案する。


■■それぞれについて・補足等

■アーカイブ

 *以下のファイルの大部分を、増補・整理の上、2006年度中に立命館大学大学院先端総合学術研究科のHP、あるいは研究拠点(の準備拠点)のHPに移管する。

◆HP上のデータベース
 20061028 書籍リスト掲載開始
 cf.文献リストのリスト
 他もファイルを整理(↓)
 例:http://www.arsvi.com/0p/et-z.htm
 中身を増補
 *情報量、頻回の更新の必要などを考えると活字媒介は適していない。HP上での情報掲載の試みはいくつか始まっているが、十分ではない。収集・整理・掲載に時間・人手を要することによる。資金を得て、網羅的・継続的な情報収集・発信を行なう。実際に、誰でも、使えるものにする。
◆闘病記の集積がある程度始まってはいるが。
 http://www.arsvi.com/0y/a01.htm
 系統的な情報の集積、解析はほとんどなされていないと言ってよい。
 新しく記録される部分:ライター、編集者の協力を得る。
◆映像資料(テレビのドキュメンタリー番組等)についてもデータベースを作成。
◆年表→このファイルの末尾(↓)
◆文献表→このファイルの末尾(↓)
◆書籍の集積。この主題に関わる書物を集め、利用可能にしている機関はどこにもない(領域が複合していることによる)。網羅的に収集する。現在ある書籍(単行本)のは約2000点(出版年順のデータベースに登録したのは1100点:10/29現在)。現代史を把握し分析するという観点から、基本的に発行年順に配架する。上記のデータベースと対応させる。
◆必要なものについては英語版を作る。
 cf.
◇立岩 真也 2003/12/10 「医療・技術の現代史のために」 資料
 今田 高俊 編『産業化と環境共生』(講座・社会変動 2),ミネルヴァ書房,336p. ISBN:4-623-03887-4 3675
 「なぜ近い過去を辿る必要があると考えるのか。この間に考えるべきことが提出され、いくつかの道筋が示されたと思うからだ。出来事としても様々なことが起こった。いくつもの対立点が現われ、今に継がれる批判がなされ、その答の試みが途上のままになっている問いが示された。その後を考えるためにそこに何があったかを知っておく必要がある。加えれば、医療社会学も医療人類学もここ数十年の変動と別に現われたのではなく、そこから生じた。最初から規範的な議論をその仕事の中心とする医療倫理学・生命倫理学に限らない。医療と社会に関わる学自体が近代医学・医療批判と関係をもちながら、その中で始まった。だからこの時期以降の動きを検討することは、それらの学が言ったことを再考してみることでもあり、これから何をするかを考える上でも必要だ。
 さまざまなことが起こりそしてまだそう時間のたっていない部分について記述がない。例えば精神障害と犯罪についてどんな議論があったか。どのように高齢化が問題とされ議論されたか。いつハンセン病者に対する差別が差別だということになったのか。いつからどんな経路で自己決定という言葉が使われ広まったのか。少子化・高齢化に対する危機感をいつ誰が言い、どのように普及したのか。優生学という言葉が否定的な言葉となったのは、いつ、どのような人たちの間でだったのか。その他、「自分らしく死ぬこと」といった言説の誕生と流布について。そして様々な治療法の栄枯盛衰、いつのまにか消えてしまった様々なものの消え入り方、学会や業界の中での様々な(中にはひどく重要な論点を含む)対立、等々。ある年代以上ならある程度のことを知っている人もいる、それ以降の人たちはまったく何も知らない。そこにいた人しか覚えておらず、その人たちも記憶は定かでなく、覚えていたくないものは忘れているか、忘れたことにしている。だから、特に論争的な主題については「これまで語られてこなかった」という枕言葉がよく置かれるのだが、それをつい信じてしまうことにもなる。ところが、例えば安楽死について、医療に使える資源には限界があることについて、今までタブーとされ語られてこなかったからあえて私が語ると言うのだが、それは間違いなのだ。まさにそのような前言とともに繰り返し語られているのである。」
◇立岩「即席的研究製造方法即解」
 http://www.arsvi.com/0w/ts02/2002077.htm
◇立岩 真也+定藤 邦子 編 2005.09 『闘争と遡行・1――於:関西+』
 http://www.arsvi.com/b2000/0509ts.htm
◇(おもに関西における)障害者の運動についてのアーカイブ →「青い芝の会」からリンクされる諸ファイル
 1970年代、1980年代の機関紙等。全文の入力→掲載も行なっている。

■哲学・倫理

◆一方で身体は人から逃れがたくある。そこに起こる摩擦、衝突
 不如意であること 自律/パターナリズム …
 自己決定 http://www.arsvi.com/0p/sd.htm
 パターナリズム http://www.arsvi.com/0p/sd-pat.htm
◆人工物・機械との接合面における…
◆世界にあるものは、「生命倫理」と同じものか?
 いったい何が気にされているのか(されてきたのか)? それは迷妄であるのか?
◆どのような批判があったのか、抵抗がなされたのかを知る。同じ人が技術を歓迎し、技術を懐疑する。それをどのように考えたらよいのか。


■本人たちの連携・連帯

◆各種、大小の民間団体と協議して企画を立案、実施。
 cf.障害者(関係の)団体 http://www.arsvi.com/0d/index.htm
 〜研究者・専門家/企業/政府/市民との関係の形成・維持
 eg.専門家はときに望まれないことをし、望まれることをしない。しばしば何かをした方がよいと思うのだが、何をしたらよいのかわからない。
◆NPOの運営・経営のための研究・情報提供等
 〜それぞれに固有の難しさがある。なおるにせよなおらないにせよその時間が短いのであれば組織を作り活動を展開することは難しい。
◆国内・国際組織のデータベースの作成・維持(作業は民間機関に委託)
cf.
◇立岩 2006/08/00 「『病いの哲学』について・2――良い死・13」,『Webちくま』
 http://www.arsvi.com/0w/ts02/2006053.htm
セルフヘルプ・グループ
 http://www.arsvi.com/s/s01.htm


■研究成果の発信

◆基本的に成果は英語にする。
 (いまは、外国の研究者が調査しにきて、本を出して、それが日本語に翻訳されて出ているといった状態。)
◆既に刊行されているものについて、意味・意義のあるものは英語で出版する。
◆英語にして出版する恒常的なルートを作る。


■国際連携・連帯

◆NGOの活動との連携
 医療援助するNGO http://www.arsvi.com/m/n01.htm
 直接的な援助に関わる組織とともに、政策の転換・推進を目指す組織にも着目。
◆とくにHIV/AIDSについて。
 http://www.arsvi.com/0y/hiv.htm
◆国境を越えた機構の可能性を研究。例えば国際医療保険の構想。
◆遠くに届ける、ことは本当に難しいのか?
アフリカ 関連?研究機関(↓)
cf.
アフリカ日本協議会の活動
◇アフリカ日本協議会+立岩 真也 編 2005.06 『貧しい国々でのエイズ治療実現へのあゆみ――アフリカ諸国でのPLWHAの当事者運動、エイズ治療薬の特許権をめぐる国際的な論争 第1部 アフリカのエイズ問題』,
 http://www.arsvi.com/b2000/0506aj.htm
◇アフリカ日本協議会+三浦藍 編 2005.09 『貧しい国々でのエイズ治療実現へのあゆみ――アフリカ諸国でのPLWHAの当事者運動、エイズ治療薬の特許権をめぐる国際的な論争 第2部 先進国・途上国をつなぐPLWHA自身の声と活動』
 http://www.arsvi.com/b2000/0506aj.htm#2
◇アフリカ日本協議会+三浦藍 編 2005.09 『貧しい国々でのエイズ治療実現へのあゆみ――アフリカ諸国でのPLWHAの当事者運動、エイズ治療薬の特許権をめぐる国際的な論争 第3部』
  http://www.arsvi.com/b2000/0506aj.htm#3
◆「海外」の研究者他との連携 アジア/アフリカ/欧米


■(自然科学)研究・技術開発への提案/との連携

◆何が求められているのか(何が求められていないのか)提案する経路を作る。
 こちらから何をしてほしいのか(ほしくないのか)リクエストを出す。
 実現するところまでのルートを作る(のを支援する)。
 さらにフィードバックの経路・機構を作る。
 国内外の研究機関との連携。通信、動作… 工学/医/薬…


■社会像の提起/政策提言

◆基本的なところから具体的なところまで。
 とりわけ「資源」(国家予算、「人的資源」)について。
 cf.人口 「(特集:障害者と社会政策のまえがき)」
 『社会政策研究』4:007,東信堂


■情報・教育システムの実用化

◆障害などを有する人が研究するための環境作り。〜実績:HP・ML
 ここでも技術開発自体は基本的に開発者・開発機関に委ねる。
 実際に使い、使える仕組みを提案する。
◆著作権・特許権等、規範的な問題についても検討する。cf.情報倫理http://www.arsvi.com/0e/i.htm
◆とくに文字情報の活字以外での提供の機構を実際に作り、軌道に乗せる。
cf.
◇まず、あるものを使えるだけ使って何ができるかを試す。
 cf.立岩発eMAILs
 http://www.arsvi.com/0r/0.htm


■■関連研究機関等

■マッギル大学
◆HP
 http://www.mcgill.ca/
◆Faculty of Medicine
 http://www.medicine.mcgill.ca/depts.htm
◆Basic Sciencesの中のSocial Studies of Medicine
 http://www.mcgill.ca/ssom/
◆スタッフ
 http://www.mcgill.ca/ssom/staff/
◆Allan Young
 http://www.mcgill.ca/ssom/facultyinfo/young/
◆アラン ヤング .中井久夫・下地明友・内藤あかね・大月康義・辰野剛訳.2001/02.『PTSDの医療人類学』みすず書房 [amazon]
 cf.http://www.arsvi.com/0w/ts02/2004002.htm
◆柴田陽弘編.2006/04/14.『風景の研究』慶應義塾大学出版会.風景は十七世紀の発明だったのか? [amazon] ※
◆Margaret Lock
 http://www.mcgill.ca/ssom/facultyinfo/lock/
◆マーガレット ロック・中川米造翻訳.1990/11.『都市文化と東洋医学』思文閣出版 [amazon]
◆マーガレット ロック.江口重幸・北中淳子・山村宜子訳.2005/09.『更年期―日本女性が語るローカル・バイオロジー』みすず書房 [amazon]
 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9979935979
◆M.ロック.坂川雅子訳.2004/6/26.『脳死と臓器移植の医療人類学』みすず書房 [amazon]
◆Arthur Kleinman, Veena Das, Margaret M. Lock.1997/12/10.Social Suffering.Univ of California Pr.[amazon]
◆Margaret M. Lock, Patricia A. Kaufert.1998/03.Pragmatic Women and Body Politics.Cambridge Univ Pr. [amazon]
◆Sarah Franklin, Margaret M. Lock.Remaking Life & Death:Toward an Anthropology of the Biosciences.School of Amer Research Pr.[amazon]
◆Alberto Cambrosio  http://www.mcgill.ca/ssom/facultyinfo/cambrosio/
◆Margaret Lock, Allan Young, Alberto Cambrosio.2000/07.Living and Working With the New Medical Technologies: Intersections of Inquiry.Cambridge Univ Pr.[amazon]
◆Faculty of Arts
 http://www.mcgill.ca/arts/
◆Anthropology
 http://www.mcgill.ca/anthropology/faculty/
 (アラン・ヤング、マーガレット・ロックはここと兼担)
◆Sociology
 http://www.mcgill.ca/sociology/faculty/
 (アルベルト・カンビアッソはここと兼担)

■リーズ大学
◆日本語HP
 http://www.leeds.jp/
◆障害学センター
 http://www.leeds.ac.uk/disability-studies/
◆長瀬修による紹介
 http://www13.ocn.ne.jp/~jlid/JLNEWS/jl39.htm
◆関係の訳書
 http://www.arsvi.com/b1990/9900bc.htm

■アフリカの研究機関

 *情報提供:斉藤さん

◆アジア経済研究所のHP
 http://www.ide.go.jp/English/Links/africa4.html
◆Centre for Applied Legal Studies / 応用法学研究所
 ウィットウォータースランド大学付属の主に人権法を扱っている研究所。
 http://www.law.wits.ac.za/cals/
◆Centrre for Civil Society / 市民社会センター
 ナタール大学付属の研究機関。NGO情報に強い。
 http://www.nu.ac.za/ccs/
◆Centre for the Study of AIDS
 プレトリア大学付属のエイズ関連の研究所。
 http://www.csa.za.org/
◆Community Law Centre / コミュニティ・ロー・センター
 ウェスタン・ケープ大学付属の法学系の研究所。
 http://www.communitylawcentre.org.za/index.php
◆Development Policy Research Unit / 開発政策研究ユニット
 ケープタウン大学付属の研究所。開発政策や労働市場問題を主に扱う。
 http://www.commerce.uct.ac.za/research%5Funits/dpru/home2.htm
◆Human Sciences Research Council / 人文科学調査評議会
 プレトリアに本部がある社会科学系研究所のホームページ。
 http://www.hsrc.ac.za/
◆IDASA / イダサ
 世論調査や政策分析で知られる研究所のホームページ。
 http://www.idasa.org.za/
◆National Labour & Economic Development Institute
 (NALEDI) / 全国労働経済開発問題研究所
南アフリカ労働組合会議(COSATU)のシンクタンクのホームページ。
 http://www.naledi.org.za/

■大阪大学コミュニケーションデザイン・センター
 http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/

■栗原彬
 http://www.arsvi.com/0w/krhrakr.htm

■■隣接?学問領域(50音順)

 医事法学/医療史・医学史/医療人類学/医療社会学/科学技術社会論/経済学/障害学/生命倫理学/歴史学…

 医事法学 :http://www.arsvi.com/m/l01.htm
 医療史・医学史http://www.arsvi.com/m/h01.htm
 医療人類学:http://www.arsvi.com/m/a01.htm
 科学技術社会論:http://www.arsvi.com/0e/sts.htm
 障害学  :http://www.arsvi.com/0ds/ds.htm
 生命倫理学:http://www.arsvi.com/0p/be.htm


■■「実績」

■研究科企画の本/雑誌

 ◆『現代思想』2003年11月号 特集:争点としての生命
  http://www.arsvi.com/0m/gs200313.htm
 ◆『現代思想』2004年11月号 特集:生存の争い
  http://www.arsvi.com/0m/gs200414.htm
 ◆『生命の臨界』人文書院
  http://www.arsvi.com/b2000/0502my.htm

■科研費

 ◆小泉 2003〜2005
 ◆松原 2003〜2005/2006〜2007
 ◆立岩 2004〜2007 「分配と支援の未来」
  http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/p1/2004t.htm

■研究会

 ◆BAS研究会 ……2006年8月までに13回
  http://www.livingroom.ne.jp/e/bas.htm
 ◆「争点としての生命」研究会
  http://www.arsvi.com/0u/02.htm
  http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/p2/2003.htm
 ◆小泉研究会
 ◆松原研究会

■冊子

 ◆立岩 真也 編 2005.04 『生存の争い――のために・1』
  http://www.arsvi.com/b2000/0504ts.htm
 ◆アフリカ日本協議会+立岩 真也 編 2005.06 『貧しい国々でのエイズ治療実現へのあゆみ――アフリカ諸国でのPLWHAの当事者運動、エイズ治療薬の特許権をめぐる国際的な論争 第1部 アフリカのエイズ問題』,
  http://www.arsvi.com/b2000/0506aj.htm
 ◆立岩 真也+小林 勇人 編 2005.09 『<障害者自立支援法案>関連資料』
  http://www.arsvi.com/b2000/0509kh.htm
 ◆立岩 真也+定藤 邦子 編 2005.09 『闘争と遡行・1――於:関西+』
  http://www.arsvi.com/b2000/0509ts.htm
 ◆アフリカ日本協議会+三浦藍 編 2005.09 『貧しい国々でのエイズ治療実現へのあゆみ――アフリカ諸国でのPLWHAの当事者運動、エイズ治療薬の特許権をめぐる国際的な論争 第2部 先進国・途上国をつなぐPLWHA自身の声と活動』
  http://www.arsvi.com/b2000/0506aj.htm#2
 ◆アフリカ日本協議会+三浦藍 編 2005.09 『貧しい国々でのエイズ治療実現へのあゆみ――アフリカ諸国でのPLWHAの当事者運動、エイズ治療薬の特許権をめぐる国際的な論争 第3部』
  http://www.arsvi.com/b2000/0506aj.htm#3
 ◆田島 明子 2006.08 『障害受容――リハビリテーションにおける使用法』
  http://www.arsvi.com/b2000/0608ta.htm

 ◆小泉科研の報告書

■院生の業績

 ◆このテーマに関連する研究を主にする人、関連する領域の研究をする人が、現在50人はいる。
 ◆一覧(の一部)
  http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/g/index.htm
 ◆関連領域の博士論文 2006:1/2007:3(予定)
 ◆関連する分野で活動してきた人たちがいる。その実績と研究とをうまく組み合わせて実績を作っていく。
 cf.
  立岩 2006/10/25 「「社会人(院生)」の本・1」(医療と社会ブックガイド・64),『看護教育』47-09(2006-10):900-901(医学書院)
  立岩 2006/11/25 「「社会人(院生)」の本・2」(医療と社会ブックガイド・65),『看護教育』47-10(2006-11):-

■組織(比較的情報量のあるファイルのみ)

 ◆日本ALS協会(Japan A. L. S. Association)
  http://www.arsvi.com/0d/jalsa.htm

■年表

 ◆障害者(の運動)史のための資料:人(146 61.6kb)
  http://www.arsvi.com/0ds/0.htm
 ◆障害者(の運動)史のための資料:年表(1945〜 84.5kb)
  http://www.arsvi.com/0ds/1.htm
 ◆精神障害者関連年表
  http://www.arsvi.com/0ds/m1.htm
 ◆「青い芝の会」関連年表
  http://www.arsvi.com/0d/a01.htm
 ◆府中療育センター闘争関連記事一覧
  http://www.arsvi.com/1900/7000.htm

 ◆年表:出生に関わる技術・政策(総合)
  http://www.arsvi.com/0g/r01001.htm
 ◆年表:出生に関わる技術・政策(総合・1997〜1998年)
  http://www.arsvi.com/0g/r011990.htm
 ◆年表:優生保護法・母子保健法・他
  http://www.arsvi.com/0g/a01001.htm
 ◆年表:優生保護法→母体保護法
  http://www.arsvi.com/0g/a01.htm
 ◆出生前診断関連年表
  http://www.arsvi.com/0g/p01001.htm
 ◆科学技術・国際競争・国家戦略(2001〜)
  http://www.arsvi.com/0e/ps.htm
 ◆HIV/AIDS(2001〜)
  http://www.arsvi.com/0y/hiv.htm
 ◆ハンセン病
  http://www.arsvi.com/0y/lep.htm
 ◆筋萎縮性側索硬化症(ALS)
  http://www.arsvi.com/0y/als.htm
 ◆安楽死・尊厳死
  http://www.arsvi.com/0p/et.htm
 ◆精神病・精神障害
  http://www.arsvi.com/0ds/m.htm

■文献表

 ◆身体×世界:関連書籍(835→888)
  http://www.arsvi.com/0b/b.htm
  http://www.arsvi.com/0b/b1900.htm
  http://www.arsvi.com/0b/b1990.htm
  http://www.arsvi.com/0b/b2000.htm
 ◆おおむね略→文献表の表 http://www.arsvi.com
  比較的大きなもの
 ◆死に関係する本(325 77.1kb)
  http://www.arsvi.com/0p/d01.htm
 ◆障害(者)・障害学・関連書籍 出版年順(315 67.7kb)
  http://www.arsvi.com/0b/d.htm

■事項別データベース

 ◆立命館大学大学院先端総合学術研究科のHP→事項別索引
  http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/di/index.htm
 ◆http://www.arsvi.com 50音順索引
  http://www.arsvi.com/1ix.htm


 
更新履歴

20061013 掲載開始
20061018 更新
20061023 関連研究機関等掲載開始
20061028 書籍リスト掲載
20061029 書籍リスト更新 他
20061030 書籍リスト、関連研究機関等、更新 他
20061101 書籍リスト更新
20061102 書籍リスト更新
20061116 立岩「(研究紹介)」掲載

■cf.
◇立岩真也 2006/11/00 「(研究紹介)」
 『立命館大学大学院先端総合学術研究科ニュースレター』8:2


UP:20061013 REV:1018,23,27,28,29,30 1101,02,08,16
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