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『唯の生』

立岩 真也 2008秋 筑摩書房


 文献表

■ 立岩真也 2008秋 『唯の生』,筑摩書房,\2940

『良い死』と『唯の生』、合わせて(定価税込5880円)注文してくださった方に、2冊で送料(書籍小包)込5000円(3冊:7500円…)でお送りいたします。ご予約・ご注文は立岩真也TAE01303@nifty.ne.jpまでお願いいたします。ご送金方法は『良い死』に同封の用紙に記してあります(郵便振替か銀行)。『唯の生』の方は刊行され次第、お送りいたします。また、どれでも2冊以上の注文については1冊送料込2500円とします。(2008.8.21)

■ 目次(案)



目次

第1章 人命の特別を言わず/言う

1 新しいことは古いことと同じだから許されるという説
 1 伝統の破壊者という役
 2 既になされているからよいという話
2 α:意識・理性…
 1 α:意識・理性…
 2 それは脱人間中心主義的・脱種差別的な倫理ではない
 3 それは人の生命の特別を言わない
 4 ただそれが大切だと言っているがその理由は不明である
2 関係から
 1 〈誰か〉への呼びかけ
 2 関係主義の困難
 3 かつて親などというものはなかったかのように
4 別の境界β:世界・内部
 1 世界・内部
 2 人間/動物
 3 復唱

第2章 近い過去と現在

1 二〇〇五年・尊厳死法案 [2005.5]
 1 患者の意思による、について
 2 不治で末期に限る、について
 3 伝統ある動きであることについて
2 一九七八年版/二〇〇三年版 [2005.6]
 1 二つの法案
 2 太田典礼
 3 変容?

第3章 有限でもあるから控えることについて――その時代に起こったこと

1 その時代に起こったこと、のために
 1 はっきりした早くよくわからない変化
 2 短絡
2 一九八〇年代
 1 老人病院批判
 2 寝たきり老人のいない国
 3 もう一つの発見
 4 要約
3 確認
 1 なおす/とどまる:本人において
 2 なおす/とどめる:援助者他において
 3 寝たきり/自立
 4 控える本人と控えさせない家族という図
4「福祉のターミナルケア」
 1 「福祉のターミナルケア」
 2 集会/番組/国会
 3 批判した人たち
5 限られた場所への移行
 1 医療の経済
 2 結果、生ずること
 3 予め限られている福祉への移行
 4 結果、生ずること
6 大勢の形成
 1 調査
 2 「たんなる延命」
 3 苦痛
 4 票の差
 5 職業人たち
 6 家族/市民
 7 人間学
7 経済
 1 経済的でない人々の賛同
 2 無駄が無駄であることを承諾すること
 3 それを仕事とする人たち
 4 改革が節約になると言ってしまうこと
 5 保険として主張し実現されることの制約
 6 「後期高齢者」
 7 やはり基本をはっきりさせる

第4章 現在

1 二〇〇五年春・夏 [2005.11]
 1 復唱・他
 2 四月の集会
 3 六月の集会

2 二〇〇六年三月 [2006.3]
 1 集会と事件
 2 意識がない(とされる)場合のこと
 3 自分のこと

3 二〇〇六年夏 [2006.7]
 1 事件後
 2 詮ない仕事

4 倫理委員会で
 1 倫理委員会で・二〇〇七年一月 [2007.1]
 2 何を伝えるか
 3 倫理委員会で・二〇〇八年七月 [2008.7]

5 日誌
 1 二〇〇五年
 2 二〇〇六年
 3 二〇〇七年
 4 二〇〇八年

第5章 死の決定について [2000.10]

 1 書かれていないが前提されていること
 2 私・対・私たち、でなく
 3 決定を駆動するもの
 4 変更すること・言うこと

 [補] 小松美彦の本  [2004.08]

第6章 より苦痛な生/苦痛な生/安楽な死 [2004.11]

 1 積極的行為/消極的行為の区別は怪しい→賛成
 2 緩和のために死が早くなることは認める→賛成
 3 緩和のための死/死のための死の区別が有効である→反対
 4 生と生の間の選択と生と死の間の選択は違う
 5 まとめ

 [補] 近刊の教科書から [2005.07]
 [補] 書評:清水哲郎『医療現場に臨む哲学II――ことばに与る私たち』[2000.1]

第7章 『病いの哲学』について

 1 何か言われたことがあったか
 2 死に淫する哲学
 3 病人の肯定という試み
 4 病人の連帯
 5 身体の力を知ること

 [補]死/生の本・2 [2004.11]

終わりに

索引

文献表

UP:20080619 REV:
立岩 真也  ◇Shin'ya Tateiwa 

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