立岩真也「遡行/遡航」,『遡航』2→aru.official.jp/m/SOKOU002.h… /「検索してみたら、私が題に「遡行」を使った最初は、1998年10月31日、STS(は「科学技術と社会」) Network Japan のシンポジウム「医療問題は科学論で語れるか」に呼んでもらった時の報告の題「闘争と遡行」のようだ。」
続き:『与えられる生死:1960年代』(立岩真也編)→arsvi.com/ts/2015b1.htm 荒井裕樹・立岩真也・臼井正樹「横田弘 その思想と障害を巡って」(鼎談)より 第6回ヒューマンサービス研究会,於:神奈川県立保健福祉大 も収録 700円→寄付→arsvi.com/ts/sale.htm
「『人命の特別を言わず/言う 補註』を整備しつつ…この連載で切り売り?しています。その第18回」→arsvi.com/ts/20222850.htm 研究所FB→facebook.com/ritsumeiarsvi 「第2章★10 註06・07・08に引いた本には、「狐を草食にしたがるような過激なベジタリアン」…といった記述がある。たとえば」
久しぶりに立命館の土曜講座を視聴したが、とても重要な問題提起で勉強になった。「障害のある先生が仕事を続けるということ」がテーマ。同様のテーマで1月にもう一度あるので、今日視聴されていない方は来週ぜひ。字幕ありで無料です。
ritsumei.ac.jp/doyo/
本日の土曜講座、たくさんの方のご参加・ご質問ありがとうございました。次回は、来週1月21日(土)です。参加には事前申込が必要です。RT先のリンクよりお申込ください。
nitter.net/ritsumei_arsvi/status/1602103443195588608#m
?新着本?
?人命の特別を言わず/言う
?立岩 真也/著
?2022.12出版
?所蔵:1冊
?予約:0件?
lib-opac.smt.city.sendai.jp/…
詳細?
amzn.to/3iBGf42
?新着本?
?人命の特別を言わず/言う
?立岩 真也/著
?2022.12出版
?所蔵:1冊
?予約:1件?
library.city.suginami.tokyo.…
詳細?
amzn.to/3iBGf42
さらに続き:『与えられる生死:1960年代』→arsvi.com/ts/2015b1.htm 立岩真也2015「解説」,横田弘『障害者殺しの思想 第2版』,現代書館(初版:1979,JCA出版)等収録→700円→寄付→arsvi.com/ts/sale.htm
楽しい生活応援団『わたしたち、こんなふうに暮らしているよ』 arsvi.com/b2020/2203te.htm @ShinyaTateiwaより
>施設や親元から離れ、地域で暮らしている知的障害のある人の生活についてご紹介しています。
詳しくてわかりやすいイラスト付き♪
#発達障害・マニュアル
#1人暮らし #知的障害
唯のテキストはタダじゃない(笑)
でも300円は安い!
「だから私たちは、七九年度養護学校義務制度化の延長線上に、本構想が位置付けられているとみられているのである」(堀[1985])
筑波技術短期大学設置反対闘争 arsvi.com/d/e201981.htm @ShinyaTateiwaから
森岡正芳先生(立命館大学総合心理学部教授)が主催される「臨床ナラティヴアプローチの集い」で、拙著『精神障害を生きる』の合評会を開催いただきます。
■2023年2月4日(土)14:00 -17:30
■立命館大学いばらきキャンパスB棟275+Zoom
※オンラインでの参加希望者は、ご一報ください。
勝又栄政「同性パートナーシップ制度に反対するパブリックコメントの分析・1」,『遡航』5→aru.official.jp/m/SOKOU005.h… /勝又栄政『親子は生きづらいーー“トランスジェンダー”をめぐる家族の物語』,金剛出版→arsvi.com/w/kt43.htm
?新着本?
?良い死/唯の生
?立岩 真也/著
?2022.12出版
?所蔵:1冊
?予約:0件?
lib-shibuya.tokyo.jp/winj/sp…
詳細?
amzn.to/3YNP7Ei
【新刊紹介】
#立岩真也 『人命の特別を言わず/言う』#筑摩書房
命あるものの殺生に関し、人間とそれ以外の生物を区別することをどう考えたらいいのか。区別すべきでないとする脱人間中心主義を検証し、それとは別の道を示す。
#生存学 の知見が示す、私たちの社会のあり方を読む
?新着本?
?人命の特別を言わず/言う
?立岩真也/著
?2022.12出版
?所蔵:1冊
?予約:0件?
lib.nerima.tokyo.jp/opw/OPS/…
詳細?
amzn.to/3iBGf42
【増補新版 人間の条件―そんなものない (よりみちパン! セ)/立岩真也】最初に付録の少子高齢化に対するところを読んで納得いかなかったけど、投げ出さずに一通り読んでみたら説得されることもあった。… → bookmeter.com/reviews/111389… #bookmeter
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆女性の労働・家事労働・性別分業
arsvi.com/d/w02.htm
◆居住の権利/正義――を求める運動
arsvi.com/d/hrj.htm
◆アーカイビング――障害/クィア/BIPOC/フェミニズム(海外)
arsvi.com/a/arc-w.htm
:ファイル更新(20230115)
?新着本?
?人命の特別を言わず/言う
?立岩 真也/著
?2022.12出版
?所蔵:1冊
?予約:0件?
library.shinjuku.tokyo.jp/We…
詳細?
amzn.to/3iBGf42
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆アーカイビング――障害/クィア/BIPOC/フェミニズム(海外)
arsvi.com/a/arc-w.htm
◆居住の権利/正義――を求める運動
arsvi.com/d/hrj.htm
:ファイル更新(20230116)
?新着本?
?人命の特別を言わず/言う
?立岩真也/著
?2022.12出版
?所蔵:1冊
?予約:0件?
opac.lib.city.bunkyo.tokyo.j…
詳細?
amzn.to/3iBGf42
柴垣登「戦後肢体不自由教育における医療から教育へのパラダイムチェンジ」,『遡航』5→aru.official.jp/m/SOKOU005.h… /柴垣登『インクルーシブ教育のかたち――都道府県ごとの特別支援教育の違いから』,春風社→arsvi.com/b2020/2209sn.htm
先端研修了生の著書『精神障害を生きる』(駒澤真由美、生活書院)←在庫切れが続いていましたが、増刷分が今月1月24日に刷り上がります。
1月29日(日)に『メンタルクリニックの社会学』(櫛原克哉、青土社)との合同合評会を開催予定。詳細はコチラをご覧ください。r-gscefs.jp/?p=13319
購入。
立岩真也,2022,『人命の特別を言わず/言う』筑摩書房。
第4章の1(「現代思想」は使えるか)の末尾。「いくらか有名な人たちがいれば、誰が言うことであっても自らの主張を支持するものとして引っぱってこようということになっているように思える。それは残念なことで、よくないことだ」。
柴垣登「雑誌『肢体不自由教育』のアーカイブ」,『遡航』5→aru.official.jp/m/SOKOU005.h… /『肢体不自由教育』→arsvi.com/m/shie19.htm /柴垣登『インクルーシブ教育のかたち――都道府県ごとの特別支援教育の違いから』,春風社→arsvi.com/b2020/2209sn.htm
第8回生存学奨励賞授賞式の日程が決定しました。1/27(金)PM2:30〜3:30(予定)です。受賞者の江口怜さんによる講演も行われます。詳細はリンクをご覧ください。ritsumei-arsvi.org/news/news…
1月21日立命館大学土曜講座は、中村雅也さん(東京大学先端科学技術研究センター特別研究員)による「「障害のある教師」からインクルーシブ教育を問い直す」です。要事前申込。ぜひご参加ください。ritsumei-arsvi.org/news/news…
国立社会保障・人口問題研究所『障害者の自立支援と「合理的配慮」に関する研究――諸外国の実態と制度に学ぶ障害者自立支援法の可能性』 arsvi.com/b2010/1103kj.htm via @ShinyaTateiwa
第8回生存学奨励賞授賞式(1/27(金)PM2:30〜3:30(予定)受賞者 江口怜さんによる講演あり)は、対面・オンラインともに文字通訳がつきます。イベント詳細はこちら ritsumei-arsvi.org/news/news…
1月17日は防災とボランティアの日?
これに因み今日は、
『大震災の生存学』
(天田 城介/編著、渡辺 克典/編著、栗原 彬/〔ほか著〕)
青弓社
を紹介します?
↓詳しく見る↓(コラム)
kumonoue-lib.jp/index.php/ky…
#雲の上の図書館 本日休館日???
登壇者紹介@
大谷 いづみ(産業社会学部 教授)/川端 美季(衣笠総合研究機構 准教授)
専門分野:生命倫理学
research-db.ritsumei.ac.jp/r…
専門分野:科学社会学・科学技術史
research-db.ritsumei.ac.jp/r…
講演テーマ:「教育におけるアクセシビリティと障害学生の存在が拓くSDG’s社会の未来(仮)」
nitter.net/Rits_rcds/status/1614813733112672257#m
お金払い忘れてしばらくHP見られませでした。すみません。なおりました。植木是「1960年代、自閉症とその周辺への支援を求めた「陳情書、請願書、要望書、理由書」――あすなろ学園「保護者と職員の会」保存資料から」,『遡航』5→aru.official.jp/m/SOKOU005.h…
『社会モデル』(2016-、立岩真也編)→arsvi.com/ts/2016m2.htm 今日、福島智さんの授業→arsvi.com/ts/20230119.htm で話させてもらったおりにも紹介。参考になるんではと。600円。趣意→arsvi.com/ts/20220023.htm 開始してもうすぐ1月。1月経ったら報告します。
駒澤真由美『精神障害を生きる 就労を通して見た当事者の「生の実践」』(生活書院)読了。駒澤さんのねらいと全然違うところでホームランだったのが作業所が就労Bに変わっていく過程をきちんと追っているところ。それも自立支援法施行前後ではなく、業界がきな臭くなってきた90年代から。
増田洋介「資料 八木下浩一 略歴と引用集(その2)」 ,『遡航』5→aru.official.jp/m/SOKOU005.h… 八木下浩一→arsvi.com/w/yk03.htm 増田洋介→arsvi.com/w/my19.htm
明日の土曜講座の中村雅也さんのご講演は、中村さんの著作『障害教師論――インクルーシブ教育と教師支援の新たな射程』arsvi.com/b2020/2007nm.htm
「第5章 視覚障害教師の障害の経験と意味づけ」
「第9章 障害者労働の業務支援理論」に基づいています。ぜひこちらもご覧ください
nitter.net/ritsumei_arsvi/status/1615568629080416256#m
社会的差別の“出発点”を「社会モデル」から考える。〈ふぇみ・ゼミ〉連続読書会&学習会が1月23日からオンラインでスタート | こここ co-coco.jp/news/femizemi/
【人命の特別を言わず/言う (単行本)/立岩 真也】を読んだ本に追加 → bookmeter.com/books/20456706 #bookmeter
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆アーカイビング――障害/クィア/BIPOC/フェミニズム(海外)
arsvi.com/a/arc-w.htm
◆ホームレス/寄せ場
arsvi.com/d/h03.htm
◆民族・エスニシティ・人種
arsvi.com/d/er.htm
◆暴力
arsvi.com/d/v02.htm
:更新(20230121)
《RT歓迎》
「学校で教えたい授業」開催!
テーマ:ジェンダー、外国ルーツ、生活保護、不登校、動物と人間
講師:生田武志・貴戸理恵・桜井啓太・なかのまきこ・橋本真希子・松岡千紘・三木幸美・山下耕平・吉野靫・ラボルテ雅樹
?アーカイブ字幕、学割・収入割
詳細??
lit.link/jyugyou2023
人間は、自らの死を意識し、死を予期して恐怖する。立岩先生は、残念ながら、人はそのような存在としてあってしまっていると言います。死刑とは、死の予期を与え続けられながら人を殺す点で「特別な殺人」であり、死の予期が与えられる恐怖だけによっても死刑は否定されると、立岩先生は書きます。
中古で入手した。下の2冊は立岩さんが紹介していたやつ。いつ読むやわからんけど「病者障害者の戦後」以外は送料と少しくらいの金額だったので? 立岩さんの2冊は早い目に読みたいなぁ。
立岩真也「「ナルシストランス宣言」同時開催写真展「身体と性――この曖昧な点と線」についての見解」 arsvi.com/ts/20090016.htm
第8回生存学奨励賞授賞式を1/27(金)PM2:30〜3:30に開催します。受賞者の江口怜さんによる講演も行われます。どなたでもご参加できます。詳細はリンクをご覧ください。ritsumei-arsvi.org/news/news…
『思想としての3.11』より
立岩真也
「悲惨でかわいそうでなければ(そういう姿を見せなければ)自分たちはまともに暮らしていけないのか、そんなのはとんでもない」と障害者たちーーー略ーーーたしかに私たちは悲しいことの大きさや深さに応じて揺さぶられるし、行動するのだが、できることならあまり
尊敬する江口怜さん、立命館大学の生存学研究所から生存学奨励賞を受賞。『戦後日本の夜間中学?周縁の義務教育史』
立岩真也さんが講評でしょうか。リアルタイムで聞きたいのですが参加できそうにありません。昨日の研究会で江口さんと一緒に報告できたことは私の幸せでした。
ritsumei-arsvi.org/news/news…
本日の土曜講座「「障害のある教師」からインクルーシブ教育を問い直す」(中村雅也さん)にたくさんのご参加、ご質問ありがとうございました。中村さんのご研究や著作の内容は研究所HP「研究の現場」でも紹介されています。ritsumei-arsvi.org/essay/ess…
’20/7刊行→中村雅也著『障害教師論:インクルーシブ教育と教師支援の新たな射程』
#視覚障害 のある #教師 20名へのインタビューからその #教育実践 を浮き彫りにする。障害のある教師について総合的に論じた学術書。#インクルーシブ教育
*電子書籍版もございます。 gakubunsha.com/book/b516151.…
権藤眞由美「バークレーに行き、アジアから受け入れる――奥平真砂子へのインタビューから」,『遡航』1→aru.official.jp/m/SOKOU001.h… /奥平真砂子インタビュー→arsvi.com/2010/20180630om.ht… おもしろいです。
売上全語句寄付することにしてから1月(20221224〜20230123)。29冊、120.21$。ありがとうございます。これからも、引き続き、ますます、よろしくです。→arsvi.com/ts/sale.htm
紀伊國屋書店『現代(いま)を動かす人文書』 kinokuniya.co.jp/c/201502061… 江口怜氏が横塚晃一『母よ!殺すな』(横塚晃一・新版:生活書院)を挙げている→arsvi.com/b2000/0709yk.htm 少し関係→arsvi.com/ts/2014b2.htm(多分続く)
『生死の語り行い・2――私の良い死を見つめる本 etc.』(立岩真也、Kyoto Books)800円→600円 arsvi.com/ts/2017b2.htm より「■死生学の本」/「「死生学」という名」/「アルフォンス・デーケン他」/「本22冊」/「その後の死生学」/「註」
1月29日(日)合同合評会の共催先に、先端研教員 後藤基行先生の研究:
RISTEX「 ヘルスケアアーカイブズに基づくELSI研究と患者・市民参画 」(2022-2026 代表:後藤基行)
が新たに加わりました。HP、フライヤーを修正しましたので、お知らせいたします。
r-gscefs.jp/?p=13319
「ユダヤ人の文学に長年取り組んできた著者なればこその、生のなかの死、死のなかの生の探究の書である」(評・奥彩子)
死者は生者のなかに 西成彦著: 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQOUD1…
.
非定型発達の人 @yaneuraoita
良い死/悪い生について
「今も『排除』される人々」
bit.ly/3zSgTVA
#横田弘
#立岩真也
#青い芝の会
#ダイホンブン
#読書好きと繋がりたい
酒井美和「戦後から1970年代までの病床数から検討する国公立病床の担う役割の変容」,『遡航』1→aru.official.jp/m/SOKOU001.h… /酒井さん→arsvi.com/w/sm19.htm 単著出ます→「解題」?書きました→arsvi.com/ts/20230001.htm
『自由の平等』第2版出版までの間、初版TEXT&HTML版・300円+この註の頁(本頁)の併用がおすすめです。→arsvi.com/ts/2023b1n.htm 初版TEXT&HTML版頁→arsvi.com/ts/2004b1.htm
江口怜著『戦後日本の夜間中学――周縁の義務教育史』が、立命館大学生存学研究所の第8回(2022年度)「生存学奨励賞」を受賞しました。江口先生、おめでとうございます。utp.or.jp/book/b597529.html
よりリンクの数が多いのは立岩真也「江口怜『戦後日本の夜間中学』に――第8回生存学奨励賞講評」→arsvi.com/ts/20230004.htm まだZoom参加申し込めます。
nitter.net/UT_Press/status/1618039783267393536#m
ちなみに、リンク先で言及された
梁 陽日さんの論文を読む術はないのか
nitter.net/emas_ma/status/1618156638686572546#m
抜粋
本書の4倍ぐらいの文字があってもよかったと思う。そんな分量のものは書籍にはならないし、なったとして誰も買わないにしてもだ。字を書いて残すという営みをどんなふうにしたらよいのだろうか。
立岩真也「江口怜『戦後日本の夜間中学』に――第8回生存学奨励賞講評」 arsvi.com/ts/20230004.htm
立岩真也「緒言」『遡航』1→aru.official.jp/m/SOKOU001.h… 「おびただしい過去のことそして現在のことが調べられ書かれることがないまま積み上がる。積み上がるならまだよい。知られず忘れられたことは、消えていく、あるいは最初からないことになる。それは未来の構想も痩せたものにする。誤らせる」
小林勇人「ワークフェア概念の再検討――埋橋孝文と宮本太郎の議論を中心に」,『遡航』2→aru.official.jp/m/SOKOU002.h… /労働→arsvi.com/d/w01.htm
/小林勇人→arsvi.com/w/kh05.htm
『良い死/唯の生』(立岩真也、ちくま学芸文庫)解説で大谷いずみ氏が「老人や重度障害者が社会のために自ら“尊厳死”を選ぶように支援し導く社会が進化した社会である」と、成田悠輔のようなことを高校の教え子が試験小論文に書いたことを紹介してました。こうした発想はずっと以前からあるのですね。
nitter.net/nichey7/status/1619928093355020289#m
【良い死/唯の生 (ちくま学芸文庫 タ-57-1)/立岩 真也】なかなか進まなくて、年末から読み始めて1ヶ月かかってしまった。その最中に先般の集団自決云々のアレとかがあり(全く浅はかだ)、色々思… → bookmeter.com/reviews/111696… #bookmeter
「97年に『私的所有論』が出たとき、俺あの文体はいつか変わると思ったんだよ。ところが全然変わんなくて、むしろアレが受け入れられるようになっちゃってさぁ。つまり、アイツはある意味社会を変えたわけ」某先生かく語りき。
立岩真也氏の『私的所有論』なんかどうでしょう。下記のような主張がされてます。polylogos.org/books/tateiwa9…
#マシュマロを投げ合おう
marshmallow-qa.com/messages/…
小泉先生!
ツイートうれしい。
なにかをリツイートさせてもらいたく、遡って、これをリツイートさせて頂きます。『生殖の哲学』は未だ自身の心が弱っているときの(即ちいまの)バイブルの一つ(もう一つは立岩先生の『私的所有論』)。
nitter.net/yktlavie/status/1534748561573052416#m
ここで「絶対的に無関係に」と表現し、しかも「不気味さ」を感じるのは、よくわかる。
かつて、立岩を読みながら、この人は私たちと見ている世界が相当に異なるのではないか、私はまだ彼の視点にシンクロできないとのもどかしさを感じていた。
nitter.net/sssugita/status/1404417810055319558#m
栗川治・仲尾謙二「障害教員の雇用実態とその低迷の政策的要因」,『遡航』3→aru.official.jp/m/SOKOU003.h… /栗川治→arsvi.com/w/ko04.htm /仲尾謙二→arsvi.com/w/nk15.htm
立岩真也著『増補新版 人間の条件――そんなものない』(2018、新曜社)からの引用です(100頁)。説明的論述ととらえると意味の接続を追うのが困難で、音節や装飾的な節回しに導かれて読むと、「脳にスッと入ってくる」。arsvi.com/ts/2010b2.htm
「研究の現場」が更新されたので、お知らせいたします。
今月は、柴垣登さんによる「インクルーシブ教育のかたち−都道府県ごとの特別支援教育の違いから−」です。
リンク先からお読み下さい。
ritsumei-arsvi.org/essay/ess…
駒澤真由美『精神障害を生きる――就労を通して見た当事者の「生の実践」』 arsvi.com/b2020/2209km.htm @ShinyaTateiwaより
【人間の条件 そんなものない (よりみちパン!セ)/立岩 真也】能力主義を疑う、障害について学ぶ、金銭の分配方法についてちゃんと考えてみる、そのほか内容が多岐に渡っていた。
私は障害者だけどで… → bookmeter.com/reviews/111277… #bookmeter
62.『人間の条件 そんなものない』立岩真也著
独特の文体で最初はちょっととっつきづらくて、というか最後までとっつきづらかったのだけど、ものを考える過程が全て記されている感じで、ものを考える姿勢を教えてもらった気がする。でも今最初の方読み直したらすんなり入ってきた。じんわり分かる本。
伊東香純「質的データのアーカイブに関するアイルランドにおける取り組み」,『遡航』3→aru.official.jp/m/SOKOU003.h… /栗川治→arsvi.com/w/ko04.htm /アーカイブ 於:社会学・社会科学&学会→arsvi.com/a/arc-soc.htm
【お知らせ】
立命館大学生存学研究所 @ritsumei_arsvi ウェブサイト内「研究の現場」に、柴垣登著『インクルーシブ教育のかたち』の著者インタビュー記事、および本書が掲載されました。記事全文は、以下URL◆ritsumei-arsvi.org/essay/ess… よりご覧になれます。shumpu.com/portfolio/894/
■《地域・民族・性の交差を/から見つめる森崎和江――報告・討議・映像作品上映によるアプローチ》
2023年3月3日(金)10:30〜17:50
於:立命館大学衣笠キャンパス充光館地下ホール
主催:立命館大学生存学研究所・国際言語文化研究所ジェンダー研究会・ジェノサイド研究会
ritsumei-arsvi.org/news/news…
3月3日10:30‐17:50「地域・民族・性の交差を/から見つめる森崎和江――報告・討議・映像作品上映によるアプローチ」を立命館大学充光館地下ホールで開催します。RKB毎日放送のドキュメンタリー『まっくら』(1973年)と『祭りばやしが聞こえる』(1975年)の上映も行います。ritsumei-arsvi.org/news/news…
山口和紀「社会運動のウェブアーカイブス構築に向けた試論――SNS 運動の何を選び残そうとするのか」,『遡航』3→aru.official.jp/m/SOKOU003.h… /栗川治→arsvi.com/w/ko04.htm /ウェブアーカイブ→arsvi.com/d/archive-web.htm
立岩真也著『自由の平等』『希望について』、どちらも三鷹の水中書店さんで出逢ったものです。どちらも分配と贈与について論じています(『希望について』はテーマ多様なアンソロジー)。20年前の本なので、出逢うとしたら図書館くらい。
注文ではなく、場所が出逢わせてくれるのって、なんだかいいなと
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆石牟礼道子
arsvi.com/w/im12.htm
◆森崎和江
arsvi.com/w/mk08.htm
:ファイル更新(20230203)
これは得難い機会ですね。
森崎が関わったという、木村栄文演出のドキュメンタリー『まっくら』『祭りばやしが聞こえる』の上映もあるそうです。
nitter.net/ritsumei_arsvi/status/1621035917510316035#m
昨日のあかたちかこさんのキャスの「質問箱」で森崎和江の話題が出たところだった。この立命館のイベントは行きたいなぁ。
nitter.net/ritsumei_arsvi/status/1621035917510316035#m
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆コミュニティ・ガーデン/コミュニティ・キッチン
arsvi.com/d/cg01.htm
:ファイル更新(20230203)
人命の特別を言わず/言う / 立岩真也 著
東京 : 筑摩書房, 2022.12
iss.ndl.go.jp/books/R1000000…
amazon.co.jp/o/ASIN/44808648…
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆女性の労働・家事労働・性別分業
arsvi.com/d/w02.htm
◆障害女性
arsvi.com/d/d00sw.htm
◆コミュニティ・ガーデン/コミュニティ・キッチン
arsvi.com/d/cg01.htm
:ファイル更新(20230204)
2023年2月月12日(日)14:00〜16:00、 院生プロジェクトSOGI研究会 が、公開研究会「『親子は生きづらい』出版記念」を開催します。申し込みは不要で、オンライン(Zoom)開催となります。
MARUZEN&ジュンク堂書店 難波店(3階)では、「医学、精神保健福祉」のコーナーに分類されていました。「著者です。重版になりましたので」とご挨拶に伺うと、その場で表紙が見えるように近くに場所を移して置き直してくださいました?
【新入荷A】
立岩真也「良い死/唯の生」(筑摩書房)
游珮芸、周見信 作/倉本知明 訳「台湾の少年4 民主化の時代へ」(岩波書店)
立岩真也『良い死/唯の生』(ちくま学芸文庫、2022)解説で大谷いずみ氏が、90年代半ばに高校の現代社会の授業で小論文を課したところ「老人や重度障害者が社会のために自ら“尊厳死”を選ぶように支援し導く社会が進化した社会である」と記した教え子がいたことを紹介しています。既に始まってますね。
nitter.net/mas__yamazaki/status/1622473419454570496#m
ご依頼を頂き、登壇することになりました。書籍付きチケットは500円ほどお得です。
手術した人だけが前提の制度への疑問は、先輩に誘われたzineで03年に初めて書きました。その後は論文でも。身体に向ける思いや手術後の出来事など、当事者による記録も紹介します。
?字幕?書き起こし提供
(吉野)
nitter.net/wezzy_com/status/1623290822429929478#m
「ファスト教養」(レジ―)のかなり中心部分に自己責任論の蔓延についての話題があり、以前読んだ本を思い出しました
「人間の条件―そんなものない」(立岩真也)
amzn.asia/d/6SVJKJV
「できる人ができた分を受け取る」社会の前提となる価値観を疑い、別のありようを模索する冒険の書です
権藤眞由美「車いす障害者の海外への「旅」――語りの深化とその先にあるもの」,『遡航』3→aru.official.jp/m/SOKOU003.h… /佐藤聡インタビュー2018/06/30聞き手:立岩真也・権藤真由美→arsvi.com/2010/20180630ss.ht…
『自由の平等』TEXT+HTMLファイル、300円(→全額寄付)→arsvi.com/ts/2004b1.htm &注はHPから提供→arsvi.com/ts/2023b1n.htm 2023年にちくま学芸文庫から増補版出していただくことに。何を加えたらよいか、知らせてください。
再告知
「障害のある子どもたちの今とこれから」(暮らし、支援、教育)ZOOM開催。
2月9日(木)13時-16時半。
いよいよ第1回目です。
障害のある子の命を母が奪った事件をきっかけに、そうした事件をくりかえさないため、保護者の孤立や不安、そして、支援や教育の課題に迫ります。
開催まで約1週間となりました。
国際シンポジウム「精神医学のトランスサイエンス」ritsumei-arsvi.org/news/news…申込不要で参加可能です
植木是「1960年代、自閉症施設の出現とその背景――三重県における児童精神医療とその前史から」,『遡航』3→aru.official.jp/m/SOKOU003.h… /あすなろ学園→arsvi.com/o/asunaro.htm,『遡航』3→aru.official.jp/m/SOKOU003.h…
栗川治「視覚障害者の情報保障とアーカイブ――「『全障連』テキスト化プロジェクト」の経過と課題」/全国障害者解放運動連絡会議(全障連)→arsvi.com/o/zsr.htm
地域・民族・性の交差を/から見つめる森崎和江――報告・討議・映像作品上映によるアプローチ【2023年3月3日(金)10:30-17:50】 ritsumei-arsvi.org/news/news…
山口和紀「機関紙の文字起こしを arsvi.com へ掲載する作業の記録――2022 年の『全障連』掲載について」,『遡航』3→aru.official.jp/m/SOKOU003.h… /全国障害者解放運動連絡会議(全障連)→arsvi.com/o/zsr.htm
立岩真也さんの『人命の特別を言わず/言う』(筑摩書房)。動物倫理学を批判している本だけど、たぶんネット民のアンチヴィーガンには届かないのではないかな。その界隈では安楽死肯定派が多そうだし。
arsvi.com/ts/2007060.htm
動物倫理学の「限界事例」の出し方はずっとモヤってたので、立岩さんの本(あるいはテイラーの本)が出てほんとによかったとおもう。たとえば、かつてTwitterで『あにまるえしっくす』というのがあったのだけど、こういう「限界事例」の出し方はほんとよくないと思ってた。galleria.emotionflow.com/111…
今日の本 くまざわ書店にて
ポーの一族 青のパンドラ 萩尾望都(小学館)
良い死/唯の生 立岩真也(ちくま学芸文庫)
図書館司書と不死の猫 リン・トラス 玉木亨訳(創元推理文庫)
山口和紀「機関紙の文字起こしを arsvi.com へ掲載する作業の記録――2022 年の『全障連』掲載について」,『遡航』3→aru.official.jp/m/SOKOU003.h… /全国障害者解放運動連絡会議(全障連)→arsvi.com/o/zsr.htm
良い死/唯の生 / 立岩真也 著
東京 : 筑摩書房, 2022.12
iss.ndl.go.jp/books/R1000000…
amazon.co.jp/o/ASIN/44805115…
動物倫理の本を読んで共感したり、確かにその通りだなあと思う部分が多くある一方で、例えば(人間以外の)動物を食べることを基本的に肯定する立場で書かれた立岩真也さんの著書(『人命の特別を言わず/言う』)などにもかなり共感を覚える部分があります。
【近刊】HP近刊案内に酒井美和さんの『国立結核療養所』をアップしました。seikatsushoin.com/books/tb/戦後の国立結核療養所の病床転換についてその歴史的変遷を詳細に追い、病床政策とその背景にある社会状況がどう関連していたかを明らかにします。書店さんには3月上旬から。よろしくお願いいたします。
竹村文子・増田洋介「資料 北村小夜著作リスト」,『遡航』3→aru.official.jp/m/SOKOU003.h… /北村小夜→arsvi.com/w/ks06.htm 竹村さん博士予備論文書きました。
寄付)→arsvi.com/ts/2004b1.htm &注はHPから提供→arsvi.com/ts/2023b1n.htm 2023年にちくま学芸文庫から増補版出していただくことに。何を加えたらよいか、知らせてください。
立岩真也「集め収め示す」,『遡航』3→aru.official.jp/m/SOKOU003.h… /生を辿り途を探す――身体×社会アーカイブの構築→arsvi.com/a/arc.htm アーカイブ本・1、今年の日本社会学会大会前に刊行します。
立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点 編『時空から/へ──水俣/アフリカ…を語る栗原彬・稲場雅紀』生存学研究センター報告書 [2] (2008年03月07日)
目次・全文はこちらから→ritsumei-arsvi.org/publicati…
栗原彬さんは現在、生存学研究所の運営委員でもあります。
栗原彬 生存の現代史 ritsumei-arsvi.org/member/me…
『障害学研究15』の市野川さんによる書評「立岩真也 著『不如意の身体――病障害とある社会』」を読んだ。この人の言葉には力があるなと感じたし、あと少しだけ自分のことが落ち着いたらできるだけ行動していこうと改めて思った。
今週18日の開催です!
国際シンポジウム「精神医学のトランスサイエンス」ritsumei-arsvi.org/news/news…
伊東香純「欧州における国家的な質的データのアーカイブを巡る議論の検討――日本での取り組みに向けて」,『遡航』4→aru.official.jp/m/SOKOU004.h… /アーカイブ 於:社会学・社会科学&学会→arsvi.com/a/arc-soc.htm 今年の日本社会学会大会テーマセッションにも申し込むつもりです。
澤岡友輝「病/障害の人たちの生をウェブ上に記録する」,『遡航』4→aru.official.jp/m/SOKOU004.h… /2022/11/12 「質的データのアーカイブ」,日本社会学会大会・委員会テーマセッション→arsvi.com/ts/20221112.htm 今年のテーマセッションにも申し込むつもりです。
「ファスト教養」と「人間の条件」|茶ぶどう @n8e1Uqa5x8nDBrf #note #読書感想文 note.com/tyabudou/n/n489ddf3…
今日のはまじめな話
立岩真也先生、先日はすばやい「いいね」感謝です(私信)
読みたい
nitter.net/ShinyaTateiwa/status/1425404318828556288#m
3/5(日)17-19時に『マイノリティだと思っていたらマジョリティだった件』刊行記念として共著者の吉野靫さんと前川直哉さんによるトークイベントを開催します。今回はzoomによる配信参加のみになります(ツイキャス視聴も可能・アーカイブもあり)。詳細はリンク先にて。
books-lighthouse.com/portfol…
『立命館生存学研究』vol.5では、フェミニズム研究会企画「ネオリベラル・ジェンダー秩序」の時代を考える:菊地夏野『日本のポ ストフェミニズム―「女子力」とネオリベラリズム』合評会」が特集されている。
ritsumei-arsvi.org/publicati…
障害学会国際委員会エッセイ「障害学の風:アルメニア」(ホワニシャン・アストギク)jsds-org.sakura.ne.jp/2023/0…
最高裁大法廷で、性同一性障害特例法の「手術要件」が違憲かどうか改めて判断されます。法的な性別変更における、非人道的な要件は撤廃すべきです。手術要件によって当事者の人生がどう左右されてきたか、吉野靫さんにお話を伺います。ぜひご視聴ください。wezz-y.com/archives/95394
【オンライン】2月22日(水)19:00〜20:30 松岡宗嗣×吉野靫「手術しなければ性別を変えられない国」 wezz-y.com/archives/95394 #ss954 #tbsradio
全国のアーカイブ(38)集め始めたばかりです。情報お寄せください→立岩真也 ざっと北から南 国立アイヌ民族博物館(北海道白老郡白老町)/平取町立二風谷アイヌ文化博物館(北海道沙流郡平取町)/リアス・アーク美術館(宮城県気仙沼市)/重監房資料館(群馬県吾妻郡草津町)/続く
たぶん出てすぐくらいに買ってるのだけれど、ぼくは介助の現場で仕事してたのであまりリアリティなくそのままに放っておいた。文庫になるというお知らせがあったので帰国して見てみたら、さすがというかすごいというか最近知りたかったことがほぼ考えられててかなり見通しがよくなりそう。
nitter.net/ShinyaTateiwa/status/1619484417638158336#m
CP女の会 arsvi.com/o/c03.htm @ShinyaTateiwaより
arsvi.com/a/arc-soc.htm#2 URL忘れてました。すみません。よろしくです。 arsvi.com/a/arc-soc.htm 「アーカイブ 於:社会学・社会科学&学会」
nitter.net/ShinyaTateiwa/status/1627977864124731393#m
鈴木悠平「闘病記専門オンライン古書店「パラメディカ」が、日本の「闘病記」文化にもたらしたもの」,『遡航』4→aru.official.jp/m/SOKOU004.h… /「質的データのアーカイブ」,日本社会学会大会・委員会テーマセッション→arsvi.com/ts/20221112.htm 今年も申し込みます
全国のアーカイブ(38)→arsvi.com/a/arc-soc.htm#2 続き:原爆の図丸木美術館(埼玉県東松山市)/アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(東京都新宿区)/東京大空襲・戦災資料センター(東京都江東区)/水俣フォーラム 所蔵の書籍を貸出、等(東京都新宿区高田馬場)
体調へんで宣伝できてきませんでした→売上一気に4冊、13.71$に→app.gumroad.com/dashboard/sa… がんばります。よろしくです。arsvi.com/ts/sale.htm
nitter.net/ShinyaTateiwa/status/1617696422035587079#m
2014再掲:「資料・史料を集めたり整理したり読んでもらえるようにすることが必要だと考えている。そのことをもう長く、幾度も述べてきた。…これまでもいくつか資料集の類を作ってきた。それを、もっと、どれだけ時間がかかるにせよ…」→arsvi.com/ts/20140028.htm 『身体の現代・集積(準)』
中井良平「ウェブログアーカイブの必要性と課題」,『遡航』4→aru.official.jp/m/SOKOU004.h… /ウェブアーカイビング→arsvi.com/d/archive-web.htm
山口和紀 2022「ウェブアーカイブの公開を支える法律と仕組み――社会運動のウェブアーカイブズ構築に向けて」 /ウェブアーカイビング→arsvi.com/d/archive-web.htm 今年の社会学会大会のテーマセッションにも申し込むつもり。
中学生以上を対象にしてるからかもしれないけど、読みやすい
立岩氏の本って難しい難しい言われてるから介助の仕事しか読んだことなかった
先入観持たずに読んでみるものだな
10年くらい前にPACEという同人誌に書かせて頂いた立岩『私的所有論』の書評。
yoshitaro-hotta.jimdofree.co…
【L/LGBT】堀江有里「異なる被差別カテゴリー間に生じる<排除>と<連帯> 在日韓国/朝鮮人共同体における「レズビアン差別事件」を事例に」生存学研究センター報告 14号 立命館大学生存学研究センター ci.nii.ac.jp/naid/1200041406… [PDFリポジトリ]
『良い死/唯の生』(立岩真也、ちくま学芸文庫)読みました。「順序をつけること、既に長い時間生きてきた人よりも、生き残れば長く生きてその年齢にやがて追いつくだろう人を残すといったことはあるだろうと思う。ただ、普通に社会をやっていく上では、そんな状況をなくすことはできる。」(p.327)
西田美紀「単身ALS患者の診断後の在宅生活の実態」,『遡航』6 aru.official.jp/m/SOKOU006.h… 本も作ります。「ALS・京都』→arsvi.com/d/alsk.htm さまざまありました。4冊は作ろうと思っています。
杉野昭博「障害学会における手話通訳と文字通訳の手配についての覚え書き―2003年〜2015年」,『遡航』6 aru.official.jp/m/SOKOU006.h…
戸田真里「難病対策における表皮水疱症者の位置づけ」,『遡航』6 aru.official.jp/m/SOKOU006.h… この論文も組み込まれた博士論文がこの3月に提出されます。
【拡散歓迎】「当事者の語りプロジェクト」くぼりえさんの第2回記事が公開されました!
wawon.org/interview/story/30…
第2回は、くぼさんの短大卒業までのライフストーリーをお聞きしました。ぜひ、お読みください!
植木是「資料1960年代、どのように国会で「自閉症」に関する議論がなされたのか・1――1967年5月25日国会「自閉症」初出議事録より」,『遡航』6 aru.official.jp/m/SOKOU006.h…
立岩真也「堆積や交錯や忘却を描く」,『遡航』6 aru.official.jp/m/SOKOU006.h… こちらにはまだリンクない、ということでとりあえず→arsvi.com/ts/20230002.htm
立岩真也「堆積や交錯や忘却を描く」『遡航』6→arsvi.com/ts/20230002.htm「戸田の理解は、スモン以降の「難病」の浮上に伴い、その対応策が、拙著でもとりあげた白木博次(1917/10/22〜2004/02/19)、椿忠雄(1921/03/16〜1987/10/20)、井形昭弘(1928/09/16〜2016/08/12)といった神経内科医〔続〕
立岩真也「堆積や交錯や忘却を描く」『遡航』6→arsvi.com/ts/20230002.htm「神経内科医…「難病看護学」の創始に関わった川村佐和子を中心になされ、そのことによって神経難病以外の難病がすみのほうに置いやられたというものだ。/私はそれはそれで間違っていないと思う。ただ」『病者障害者の戦後』
立岩さんの初の新書『介助の仕事』(ちくま新書)
今なら↓tweetの要領で、新書+(長い註と文献表を付し生存学研究所の膨大な数のファイルにリンクさせた)電子書籍版を合わせて格安の1500円で購入できます!
私は本日メールして電子書籍版含む返信来ました。
※料金後払い、新書本は後ほど郵送です。
nitter.net/ShinyaTateiwa/status/1365938375497117704#m
立命館大学生存学研究所所長、立岩 真也(arsvi.com/ts/0.htm)さんの著書を紹介します。
※2021/3/8発売
『介助の仕事――街で暮らす/を支える』筑摩書房2021/3/8
arsvi.com/ts/2021b1.htm
amazon.co.jp/exec/obidos/ASI…
立岩さんの文章は、読んでるとなにか込み上げるものがあるよな…。このテキストは部分的な公開になってしまったけれど、社会が勝手につきつけてくるあらゆる要請を「呪い」と感じる人には是非途中まででも読んでほしい。能力主義から距離をおいた、生存による革命ですよ!!!
nitter.net/GOROGOROshinta/status/1362377737206292480#m
青木千帆子・瀬山紀子・立岩真也・田中恵美子・土屋葉 2019/09/10 『往き還り繋ぐ――障害者運動於&発福島の50年』,生活書院→arsvi.com/b2010/1909ac.htm よい本です。
nitter.net/ShinyaTateiwa/status/1344486182445404161#m
再掲:生活書院のサイトでの連載(2012〜2014)の第07回→seikatsushoin.com/web/tateiw… に出てくる花田春兆らの文章からの引用集→立岩真也編『与えられる生死:1960年代――『しののめ』安楽死特集/あざらしっ子/重度心身障害児/「拝啓池田総理大学殿」他』→arsvi.com/ts/2015b1.htm 購入どうぞ
松枝亜希子『一九六〇年代のくすり――大衆保健薬、アンプル剤・ドリンク剤、トランキライザー』(生活書院)のおまけ「わからない間、何を考えるか、何をするか」(立岩真也)→arsvi.com/ts/20220003.htm
nitter.net/seikatsushoin/status/1501076377130266624#m
権藤眞由美「バークレーに行き、アジアから受け入れる――奥平真砂子へのインタビューから」,『遡航』1→aru.official.jp/m/SOKOU001.h… /ダスキン障害者リーダー育成海外研修派遣事業(広げよう愛の輪基金)→arsvi.com/d/duskin.htm
生活書院本再掲続:「『流儀』(稲場雅紀・山田真・立岩真也,2009)の紹介文 arsvi.com/ts/20090009.htm。増補を試みようとしている、山田インタビュー部分の非常に長い注 arsvi.com/b2000/0811im-n.htm 本 arsvi.com/b2000/0811im.htm」
生活書院本シリーズ続き。横塚晃一『母よ!殺すな』(2007,生活書院)関連情報→arsvi.com/b2000/0709yk.htm 『青い芝・横塚晃一・横田弘:1970年へ/から』(立岩真也編)も→arsvi.com/ts/2016b1.htm
病者障害者の戦後――生政治史点描 (立岩 真也) の、Kindle版が5%OFFで販売開始されました。
bit.ly/3oEQNPo
障害者でもなければLGBTQでもない「たんなる鈍くさい不器用なひと」はいじめられたり労働市場から排除されたりしてひきこもったりしているけど、リベラル界隈の反差別系からは無視されつづけているので誰からも代弁されずに苦悩を抱えながら孤立して生きざるをえない。
【フェア】現代書館・明石書店・大月書店・柏書房4社合同フェア「声をあげれば、社会は変わる?#社会運動の現在形」がはじまっています。リーフレットもございます。ぜひご覧になってください。
買った立岩真也さんの介助の仕事の本、人生のある人の暮らしを手伝う、その一部になる、ということは大前提にして、介助する側は、ただの手足ではないし、空気でもない、からだを動かして、全身をつかって働いているのだということが読み取れて、ありがたい。
佐藤 聡 i2018 インタビュー 2018/06/30 聞き手:立岩真也・権藤真由美 於:東京・戸山サンライズ arsvi.com/2010/20180630ss.ht… #ss954 #radiko #tbsradio
増田洋介「失敗に終わったとされたケア付き住宅建設運動――「川口に障害者の生きる場をつくる会」の軌跡」,『遡航』1→aru.official.jp/m/SOKOU001.h… /ケア付住宅→arsvi.com/d/i05c.htm 増田洋介→arsvi.com/w/my19.htm
亡くなった障害者のこと、立岩真也さんのサイトに少し記載があった。他にも懐かしい名前がいくつか出てくる。arsvi.com/2010/20180129hs.ht…
山口和紀「龍谷大学「入学制限反対闘争」の記録――いかにして門戸は開かれたのか」,『遡航』1→aru.official.jp/m/SOKOU001.h… /障害学生支援(障害者と高等教育・大学)→arsvi.com/d/e20.htm
山口和紀「青い芝の会において「健全者手足論」がいかにして肯定され、批判されたのか」,『遡航』2→aru.official.jp/m/SOKOU002.h… /青い芝の会→arsvi.com/o/a01.htm /cf.立岩真也編『青い芝・横塚晃一・横田弘:1970年へ/から』→arsvi.com/ts/2016b1.htm 700円→寄付
横田弘 著/立岩真也 解説『【増補新装版】障害者殺しの思想』「母に殺される側」からこの社会をみつめる。「青い芝の会」伝説の闘士・横田弘による自著。「本来あってはならない存在」を原点におくことで、見えてくる地平がある。
gendaishokanshop.stores.jp/i…
青い芝の会の行動綱領、最高だな。
そういえば『さようならCP』を観たいと思いながら、未だに観てない。あれ、青い芝の会の話なのよね。感想見ているだけで如何にも原一男作品という感じ。
立岩真也「紹介:荒井裕樹『差別されてる自覚はあるか――横田弘と青い芝の行動綱領』」 arsvi.com/ts/20170012.htm
【拡散歓迎】「当事者の語りプロジェクト」くぼりえさんの第3回記事が公開されました!
wawon.org/interview/story/30…
第3回は、短大卒業後の生活・仕事のことや、絵本出版に至るまでのエピソードをお聞きし、また、『バースデーケーキができたよ!』について語り合いました。ぜひ、お読みください!
「ずいぶん長いこと、…この時代を生きてきた一人ひとりのことを書こうとほうぼうで言ってまわって来て、繰り返して来て、かえって、私はすこし疲れているのかもしれない。あらゆる人は死ぬから……、その死者の数は既に数百億かになっているはずで…」arsvi.com/ts/20190023.htm
立岩真也「解説 この時代を生きてきた一人ひとりのことを書いて残す」 arsvi.com/ts/20190023.htm @Shiny1aTateiwaより
有松玲「2010-2013障害者制度改革の研究――改正障害者基本法の到達点と課題」,『遡航』2→aru.official.jp/m/SOKOU002.h… /有松玲→arsvi.com/w/ar02.htm /障害者と政策→arsvi.com/d/dpp.htm
不定型な資料をまとめ出したこと――「身体の現代」計画補足・15
◇立岩真也 編 2014/12/31 『身体の現代・記録(準)――試作版:被差別統一戦線〜被差別共闘/楠敏雄』,Kyoto Book
facebook.com/ritsumeiarsvi/p…
『人命の特別を言わず/言う』(筑摩書房)arsvi.com/ts/2022b1.htm 「動物を食べるべきでない、殺すべきでないという主張がまずまずの支持を得ている。それが、基準を満たしているから生かすという主張であるなら、満たしていない人は死んでよい、あるいは殺すことも支持されることになるだろうか」
立岩真也「集め収め示す」,『遡航』3→aru.official.jp/m/SOKOU003.h… /生を辿り途を探す――身体×社会アーカイブの構築→arsvi.com/a/arc.htm アーカイブ本・1、今年の日本社会学会大会前に刊行します。その時テーマセッションもやります。
『病者障害者の戦後――生政治史点描』(立岩真也、2018、青土社)関連情報→arsvi.com/ts/2018b3.htm
nitter.net/sennku_mitsu/status/1533449316790337536#m
昨年の筑摩書房からの立岩真也の2冊、『人命の特別を言わず/言う』→arsvi.com/ts/2022b1.htm 『良い死/唯の生』→arsvi.com/ts/2022b3.htm 読まれてよい本だと、もっといえば読まれるべき本だとやはり思ったので、お知らせ(再開)することにしました。よろしくお願いいたします。
17日厚労委質疑の文字起こしを公開しました。時効と除斥の違いを説明しています。
tennohatakenimihanarunoka.co…
鈴木悠平「闘病記専門オンライン古書店「パラメディカ」が、日本の「闘病記」文化にもたらしたもの」,『遡航』4→aru.official.jp/m/SOKOU004.h… パラメディカには私もお世話になりました→arsvi.com/d/e09.htm 買わせてもらった本使って『ALS』(医学書院)書きました→arsvi.com/ts/2004b2.htm
『介助の仕事』(立岩真也、筑摩書房)関連情報→arsvi.com/ts/2021b1.htm / 『介助の仕事――街で暮らす/を支える 補注・文献』→arsvi.com/ts/2021b2.htm 信也→真也(いちおう) 『良い死/唯の生』(立岩真也、筑摩書房)もあります→arsvi.com/ts/2022b3.htm
nitter.net/Sad_Juno/status/1634701217766207488#m
【更新情報】
◆渡辺 一史 2021/04/01 「介助は大変なことばかりじゃない――紹介:立岩真也『介助の仕事』」 ,『ちくま』601:8-9
arsvi.com/2020/20210401wk.ht…
■渡辺 一史
arsvi.com/w/wk07.htm
@ShinyaTateiwa
種村光太郎 「情報保障とアーカイヴィングを繋げる」,『遡航』4→aru.official.jp/m/SOKOU004.h… 2022年の日本社会学会大会テーマセッションで報告。今年もテーマセッション企画予定。「アーカイブ 於:社会学・社会科学&学会」→arsvi.com/a/arc-soc.htm
4月の立命館大学土曜講座は生存学研究所の企画で、「障害者権利条約の初回審査と総括所見」をテーマに開催します。
ritsumei-arsvi.org/news/news…
中井良平「ウェブログアーカイブの必要性と課題」,『遡航』4→aru.official.jp/m/SOKOU004.h… /ウェブアーカイブ→arsvi.com/d/archive-web.htm
『弱くある自由へ――自己決定・介護・生死の技術 増補新版』(立岩真也、2020、青土社)関連情報→arsvi.com/ts/2019b1.htm 第8章「闘争と遡行」、第9章「高橋修 一九四八〜一九九九」を加えています。
nitter.net/rot49/status/1619130937048170497#m
山口和紀「ウェブアーカイブの公開を支える法律と仕組み――社会運動のウェブアーカイブズ構築に向けて」,『遡航』4→aru.official.jp/m/SOKOU004.h… /ウェブアーカイビング→arsvi.com/d/archive-web.htm 今年の社会学会大会のテーマセッションも開催予定。
『病者障害者の戦後――生政治史点描』(立岩真也、2018、青土社)関連情報→arsvi.com/ts/2018b3.htm ついでに、『不如意の身体――病障害とある社会』(立岩真也、2018、青土社)関連情報→arsvi.com/ts/2018b2.htm
nitter.net/consaba/status/1425942351705346049#m
高雅郁「「手をつなぐ育成会」の資料整理作業について――歴史に沿い、現在に至ることをわかる」,『遡航』4→aru.official.jp/m/SOKOU004.h… /手をつなぐ育成会→arsvi.com/o/ij.htm
石川真紀「ME(筋痛性脳脊髄炎)/CFS(慢性疲労症候群)の人たちへのインタビュー記録のアーカイブ」,『遡航』4→aru.official.jp/m/SOKOU004.h… /ME(筋痛性脳脊髄炎)/CFS(慢性疲労症候群)→arsvi.com/d/mecfs.htm
植木 是「1964年、あすなろ学園の開設はどのように報じられたのか――「保護者と職員の会」の保存資料から」 ,『遡航』4→aru.official.jp/m/SOKOU004.h… /あすなろ学園→arsvi.com/o/asunaro.htm
「〔日本〕尊厳死協会は今でも、始祖として、彼〔太田典礼〕をたてまつっています。/「そういうことでよいのですか?」と聞いてみたらよいと思います。どういう答が返ってくるかわかりません。もしかしたら今までの礼賛をすこし」『生死の語り行い・3』第4章註19 arsvi.com/ts/2022b4.htm#n419
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆アーカイビング――障害/クィア/BIPOC/フェミニズム(海外)
arsvi.com/a/arc-w.htm
:ファイル更新(20230328)
戸田真里「難病対策における表皮水疱症者の位置づけ」,『遡航』6 aru.official.jp/m/SOKOU006.h… この論文も組み込まれた博士論文がこの3月に提出されました。/戸田さん、博士(学位請求)論文提出しました→arsvi.com/w/tm19.htm
「日本尊厳死協会では一九九三年から「痴呆症の尊厳死」を協会のリビング・ウィルの条項に加えようという議論が始まった。それが報道され、「呆け老人をかかえる家族の会」から抗議もあった。/…「時期尚早」と見送った。……しかし」『生死の語り行い・3』第4章註06→arsvi.com/ts/2022b4.htm#n406
「大久保製壜闘争の生起と展開――「福祉モデル工場」で何が起こったのか」 arsvi.com/2020/20200919a.htm @ShinyaTateiwaより
4月29日(土・祝)14時30分から、「第19回水俣病記念講演会〜歯止めとしての記憶〜」(水俣フォーラム、立命館大学生存学研究所 主催)が開催されます。対面とYouTubeライブ配信です。是非ご参加ください。
詳細は以下のリンクから。
ritsumei-arsvi.org/news/news…
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆水俣病 2023
arsvi.com/d/md2023.htm
◆環境倫理/公害/環境思想
arsvi.com/d/ee.htm
:ファイル更新(20230330)
安原荘一さんは、尋ねるといつも親切に色々と私が知らないことを教えてくださいました。
安原 荘一「書評 『プシコ ナウティカ』 イタリア精神医療の人類学 松嶋 健 世界思想社 2014」 arsvi.com/2010/150710ys.htm @ShinyaTateiwaより
植木是「資料1960年代、どのように国会で「自閉症」に関する議論がなされたのか・1――1967年5月25日国会「自閉症」初出議事録より」,『遡航』6 aru.official.jp/m/SOKOU006.h… /植木是→arsvi.com/w/un02.htm /あすなろ学園→arsvi.com/o/asunaro.htm
【水俣病記念講演会チケット販売中】
〜来場でのご参加〜
ぴあ
t.pia.jp/pia/ticketInformati…
ローチケ
l-tike.com/order/?gLcode=529…
〜オンラインでのご視聴〜
kinenkouenkai19.peatix.com/
ご不明点等、お気軽にお問い合わせください
#水俣 #講演会
#小笹恵 #米本浩二 #森達也 #立岩真也
#いとうせいこう
nitter.net/minamataforum/status/1632692558626443264#m
#れいわ新選組 #天畠大輔 参議院議員
【旧優生保護法の過ちを繰り返さない】
??????
piped.video/LAUrgqHuKgI
フルバージョンはこちらから?
piped.video/AEi88Ic_9AI
piped.video/live/nFYb_bT4aLs…
札幌から久しぶりに東京の院内集会に参加した小島喜久夫さんは車椅子になり、麗子さんも足が痛く杖が必要に。勝訴を他の原告や支援者と喜びあっていた。なのに3月30日の国の上告の残酷さ。
20年の除斥期間は、優生保護法の憲法違反には適用されないという五高裁の判決を国はちゃんと読んでるのか?
nitter.net/skyfarm1229/status/1641391888552067072#m
大阪公立大学、ほんま頼む。貴重な貴重な資料なんや…泣
リバティおおさか、再開断念 資料3万点は大阪公立大に寄贈へ | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/2023033…
今年度も立命先端研で研究指導助手を務め、授業も担当します。在室を知らせる私の磁石は写真の通り。
先進的な大学に比べると、D&Iの取り組みにおいて立命はまだ荒野です。差別事例があれば相談しに来てください。当局に(この20年続けてきたように)説明や交渉をし、必要なときは粉砕します。(吉野)
立岩真也「堆積や交錯や忘却を描く」,『遡航』6→arsvi.com/ts/20230002.htm 「私が調べて『病者障害者の戦後』に書いたのは、筋ジストロフィーの人たちのこと、その人たちに関わった人たちのことだ。1960年代前半、子と自らの窮状を訴える親たちの組織ができ、それに同情した医療者たちもいた。」続く
立岩真也「堆積や交錯や忘却を描く」,『遡航』6→arsvi.com/ts/20230002.htm 続き:「〔日本筋ジストロフィー協会の〕親たちは国会に陳情に行き、新聞が報道し、政治家が約束し、1865年に政策対応が始まる。」『病者障害者の戦後』(青土社)→→arsvi.com/ts/2018b3.htm
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆環境倫理/公害/環境思想
arsvi.com/d/ee.htm
◆都市・空間・場所
arsvi.com/d/u02.htm
◆ホームレス/寄せ場
arsvi.com/d/h03.htm
:ファイル更新(20230401)
立岩真也「緒言」,『遡航』1→aru.official.jp/m/SOKOU001.h… 「日頃忙しい忙しいと言っている人たちが、なんでわざわざこんなことをと言われるのだろうが、この雑誌は発刊された。ごくごく真面目に、言論状況全般が改善されるまで、1000本掲載されるまでは、続けていこうと考えている。」
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆居住の権利/正義――を求める運動
arsvi.com/d/hrj.htm
:ファイル更新(20230402)
『希望について』(立岩真也、青土社)関連情報→arsvi.com/ts/2006b1.htm /「障害者と/の労働について:覚書」(2021)→arsvi.com/ts/20210011.htm
nitter.net/soratonamae/status/1641043450387890178#m
増田洋介「失敗に終わったとされたケア付き住宅建設運動――「川口に障害者の生きる場をつくる会」の軌跡」,『遡航』1→aru.official.jp/m/SOKOU001.h… 増田さんはこの4月から健康科学大学健康科学部人間コミュニケーション学科の教員になりました→kenkoudai.ac.jp/
立岩真也『良い死/唯の生』→arsvi.com/ts/2022b3.htm 第2章「自然な死、の代わりの自然の受領としての生」、第1節「人工/自然」。1「「自然な死」という語」、2「すべてが自然の中にある」、3「サイボーグは肯定される」、4「無限の欲望という説」、5「単純に苦痛を感じる身体という自然」
『介助の仕事』(立岩真也、ちくま新書)arsvi.com/ts/2021b1.htm 第8第5節「「介助者手足論」についていちおう」。「健常者は障害者の「手足」であるべきだと主張されたことがあるという話から始まって、…そうもいかないよねという話が入ってくるという仕掛けの論が多いです。/しかし、一つ」
「健常者は障害者の「手足」であるべきだと主張されたことがあるという話から始まって…そうもいかないよねという話が入ってくる…/しかし、一つ、そんなことは、しばらく考えればわかることです。…他に調査したり考えられたりすべきことが山ほどあるのに」『介助の仕事』arsvi.com/ts/2021b1.htm
nitter.net/ShinyaTateiwa/status/1642863126457769984#m
小林勇人「ワークフェア概念の再検討――埋橋孝文と宮本太郎の議論を中心に」,『遡航』2→aru.official.jp/m/SOKOU002.h… /労働→arsvi.com/d/w01.htm /小林勇人→arsvi.com/w/kh05.htm 宮本さんとは2002年度の1年間だけですが、同じ学部(立命館大学政策科学部)でいっしょでした。
権藤眞由美「ダスキン障害者リーダー育成海外研修派遣事業の変遷と選考に関する一考察」,『遡航』2→aru.official.jp/m/SOKOU002.h… /ダスキン障害者リーダー育成海外研修派遣事業(広げよう愛の輪基金)→arsvi.com/d/duskin.htm 権藤さんはこの4月から中央大学で障害学生支援の仕事。
増田洋介「川口に障害者の生きる場をつくる会 年表・引用集」,『遡航』2→aru.official.jp/m/SOKOU002.h… /八木下浩一(1941/09/18〜2020/02/10)→arsvi.com/w/yk03.htm 増田さんが勤めることになった健康科学大学は河口湖の近くにあるみたいです→kenkoudai.ac.jp/academics/hu…
権藤眞由美「ダスキン障害者リーダー育成海外研修派遣事業の変遷と選考に関する一考察」,『遡航』2→aru.official.jp/m/SOKOU002.h… /「ダスキン障害者リーダー育成海外研修派遣事業」→arsvi.com/d/duskin.htm /権藤さん4月から中央大学のダイバーシティセンターで(たぶん)働いています。
栗川治・仲尾謙二「障害教員の雇用実態とその低迷の政策的要因」,『遡航』3→aru.official.jp/m/SOKOU003.h… /栗川治→arsvi.com/w/ko04.htm /仲尾謙二→arsvi.com/w/nk15.htm /中村雅也『障害教師論』→arsvi.com/b2020/2007nm.htm
伊東香純「質的データのアーカイブに関するアイルランドにおける取り組み」,『遡航』3→aru.official.jp/m/SOKOU003.h… 伊東香純→arsvi.com/w/ik17.htm アーカイブ 於:社会学・社会科学&学会→arsvi.com/a/arc-soc.htm 『遡航』4にも論文あり→aru.official.jp/m/SOKOU004.h…
山口和紀「社会運動のウェブアーカイブス構築に向けた試論――SNS 運動の何を選び残そうとするのか」,『遡航』3→aru.official.jp/m/SOKOU003.h… 山口和紀→arsvi.com/w/yk18.htm アーカイブ 於:社会学・社会科学&学会→arsvi.com/a/arc-soc.htm 『遡航』4にも論文あり→aru.official.jp/m/SOKOU004.h…
権藤眞由美「車いす障害者の海外への「旅」――語りの深化とその先にあるもの」,『遡航』3→aru.official.jp/m/SOKOU003.h… /佐藤聡インタビュー2018/06/30聞き手:立岩真也・権藤真由美→arsvi.com/2010/20180630ss.ht… なかに故・横須賀俊司さんの話も出てきます。
植木是「1960年代、自閉症施設の出現とその背景――三重県における児童精神医療とその前史から」,『遡航』3→aru.official.jp/m/SOKOU003.h… /各々の施設の歴史をきちんと記述することが(ことも)大切だと思っています。私の本では『精神病院体制の終わり』(青土社)→arsvi.com/ts/2015b2.htm
栗川治「視覚障害者の情報保障とアーカイブ――「『全障連』テキスト化プロジェクト」の経過と課題」,『遡航』3→aru.official.jp/m/SOKOU003.h… /全国障害者解放運動連絡会議(全障連)→arsvi.com/o/zsr.htm 楠敏雄資料集販売してます→arsvi.com/ts/2014b2.htm
研究所МLに。「今日からお世話になっている三島亜希子さん arsvi.com/w/ma02.htm (情報古いです)の本のこと arsvi.com/b2000/0711ma.htm にすこし言及しました。『看護教育』という雑誌に書いた拙文に arsvi.com/ts/20080008.htm arsvi.com/ts/20080009.htm」
竹村文子・増田洋介「資料 北村小夜著作リスト」,『遡航』3→aru.official.jp/m/SOKOU003.h… /北村小夜→arsvi.com/w/ks06.htm /増田洋介→arsvi.com/w/my19.htm
立岩真也「集め収め示す」,『遡航』3→aru.official.jp/m/SOKOU003.h… /生を辿り途を探す――身体×社会アーカイブの構築→arsvi.com/a/arc.htm アーカイブ本・1、今年の日本社会学会大会前に刊行します→arsvi.com/ts/s.htm その時テーマセッションもやります。
研究所МLに:小泉『あたらしい狂気の歴史』に1952年自閉症第一例報告「25年ぶりぐらいにすこし読書。そしたら arsvi.com/b2010/1801ky.htm に件名の件が。第6章「自閉症のリトルネロヘ向けて」 1952年の最初の症例報告のことは植木さん arsvi.com/w/un02.htm」(続く)
研究所МLに:小泉義之『あたらしい狂気の歴史』に1952年自閉症第一例報告」(続き)「1952年の最初の症例報告のことは植木さん arsvi.com/w/un02.htm から聞いて知ってはいましたが、その後のことについても書かれています。その最初の人は「愛知県のコロニー」に行くことになったとか。」
伊東香純「欧州における国家的な質的データのアーカイブを巡る議論の検討――日本での取り組みに向けて」,『遡航』3→aru.official.jp/m/SOKOU003.h… /生を辿り途を探す――身体×社会アーカイブの構築→arsvi.com/a/arc.htm アーカイブ本・1、今年の日本社会学会大会前に刊行→arsvi.com/ts/s.htm
山口和紀 「ウェブアーカイブの公開を支える法律と仕組み――社会運動のウェブアーカイブズ構築に向けて」,『遡航』4→aru.official.jp/m/SOKOU004.h… /ウェブアーカイブ→arsvi.com/d/archive-web.htm
増田洋介「資料 八木下浩一 略歴と引用集(その1)」,『遡航』4→aru.official.jp/m/SOKOU004.h… /八木下浩一→arsvi.com/w/yk03.htm 障害者(の運動)史のための資料・人→arsvi.com/d/d00p.htm
澤岡友輝「病/障害の人たちの生をウェブ上に記録する」,『遡航』4→aru.official.jp/m/SOKOU004.h… /「質的データのアーカイブ」,日本社会学会大会・委員会テーマセッション→arsvi.com/ts/20221112.htm
すみません。私(立岩真也)はオンラインで話させていただきます。さっき作成作成開始→arsvi.com/ts/20230429.htm
nitter.net/rUdWamkkKpl7BZQ/status/1650486751612514304#m
立岩真也はオンラインでの出演になります。関連?情報いくらか掲載しました→arsvi.com/ts/20230429.htm 本2冊販売されているはずです。
nitter.net/kimuneill/status/1651872510584180736#m
本日水俣フォーラム→arsvi.com/ts/20230429.htm いとうせいこうさん司会ありがとうございます。お会いしたかったです。前からいとうさんと市野川容孝→arsvi.com/w/iy02.htm 似てるよなと思ってました。だからどうということではないですが。
もう一組、さらにだからどうということではないですが、これもずっと前から。ヤマザキマリと田島明子→arsvi.com/w/ta01.htm これはほんとに似ている。
nitter.net/ShinyaTateiwa/status/1652144449471004672#m
終わりの方で言及した人:白木博次→arsvi.com/w/sh18.htm /井形昭弘→arsvi.com/w/ia04.htm 『良い死/唯の生』(ちくま学芸文庫)→arsvi.com/ts/2022b3.htm / 『病者障害者の戦後』(青土社)→arsvi.com/ts/2018b3.htm でとりあげています。
種村光太郎「情報保障とアーカイヴィングを繋げる」,『遡航』4→aru.official.jp/m/SOKOU004.h… /異なる身体のもとでの交信――情報・コミュニケーションと障害者→arsvi.com/d/c07.htm
『精神病院体制の終わり――認知症の時代に』(立岩真也、青土社)関連情報→arsvi.com/ts/2015b2.htm
増田洋介「資料 八木下浩一 略歴と引用集(その1)」,『遡航』4→aru.official.jp/m/SOKOU004.h… /八木下浩一→arsvi.com/w/yk03.htm /埼玉障害者市民ネットワーク→arsvi.com/o/sss1.htm
井上武史「コスタリカ(のプロジェクト)を&から動かす――連載:動かなかったものを動かす1 」,『遡航』7→aru.official.jp/m/SOKOU007.h… /」こくりょう(旧国立療養所)を&から動かす」→arsvi.com/o/kokuryo.htm
西田美紀「単身ALS患者の入院から在宅移行の実態――介助体制再構築の支援課題」,『遡航』7→aru.official.jp/m/SOKOU007.h… /ALS京都→arsvi.com/d/alsk.htm