小林勇人「ワークフェア概念の再検討――埋橋孝文と宮本太郎の議論を中心に」,『遡航』2→aru.official.jp/m/SOKOU002.h… /労働→arsvi.com/d/w01.htm
『<障害者自立支援法案>関連資料』(立岩真也・小林勇人編)\500→arsvi.com/b2000/0509kh.htm /今月24日からKyoto Booksが販売するものの売上げの全額を寄付することになりました。お買い上げ=寄付、歓迎です。arsvi.com/ts/sale.htm
映え用ミニスタンド購入。
早いうちに読みたい本。立岩真也『良い死・唯の生』。
本書を読めば、安楽死のコンセプトは突き崩されるか。
年末年始に読みたい一冊。
寒いなか、私たち重度障がい者が働くために多くの方にご署名いただきました。
本当にありがとうございました。
引き続き、重度訪問介護を制限する厚生労働省告示第523号を撤廃するために活動を続けていきます。これからもご支援よろしくお願いいたします。
nitter.net/nonbeepanda/status/1607290362678358016#m
12/21 #新刊 #本日発売
人命の特別を言わず/言う
立岩 真也
命あるものの殺生に関し、人間とそれ以外の生物を区別することをどう考えたらいいのか。区別すべきでないとする脱人間中心主義を検証し、それとは別の道を示す。
情報元: amzn.to/3BJjx0r (Amazonページ)
ジョゼフ・フレッチャー:「もうなされていることを言う。そしてそれを是認すればより積極的な処置も是認され、さらに積極的な致死のための処置の方がむしろよいことがあることを述べる。そして、これらの行ないがみな正当化される。そして基本にあるのは同じ価値だ。」arsvi.com/ts/20222839.htm
「ピーター・シンガー続:人命本捕註06」:「さらにわかりやすい本…『生と死の倫理』がある。その主張は一貫している。これだけ長い間同じことを言い続けるその熱情は不思議でもあり、一貫していることが立派なことであるとすれば、立派だということにもなるだろう。」→arsvi.com/ts/20222838.htm
立岩真也『人命の特別を言わず/言う』筑摩書房 [再掲]
amazon.co.jp/%E4%BA%BA%E5%91…
有松玲「2010-2013障害者制度改革の研究――改正障害者基本法の到達点と課題」,『遡航』2→aru.official.jp/m/SOKOU002.h… /有松玲→arsvi.com/w/ar02.htm
『闘争と遡行・1 於:関西・+』(立岩真也+定藤邦子編)→arsvi.com/b2000/0509ts.htm /今月24日からKyoto Booksが販売するものの売上げの全額を寄付することになりました。お買い上げ=寄付、歓迎です。arsvi.com/ts/sale.htm
山口和紀「青い芝の会において「健全者手足論」がいかにして肯定され、批判されたのか」,『遡航』2→aru.official.jp/m/SOKOU002.h… /青い芝の会→arsvi.com/o/a01.htm
【新刊入荷】
#小磯千尋 他『じっくり読み解く般若心経』 #大法輪閣
#立岩真也『良い死/唯の死』 #筑摩書房
#名取芳彦『ぶれない心をつくる ポケット空海』#河出書房新社
立岩真也が懐かしいツイートを発掘している……
↓電子書籍販売中です。「驚くほど売れてない」らしいので皆さまぜひ
nitter.net/ShinyaTateiwa/status/1607187199673663490#m
『与えられる生死:1960年代――『しののめ』安楽死特集/重症心身障害児/あざらしっ子/「拝啓池田総理大臣殿」他』(立岩真也編)→arsvi.com/ts/2015b1.htm /一昨日からKyoto Booksが販売するものの売上げの全額を寄付することになりました。よろしくです。→arsvi.com/ts/sale.htm
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆女性の労働・家事労働・性別分業
arsvi.com/d/w02.htm
◆監獄/刑務所
arsvi.com/d/p07.htm
:ファイル更新(20221226)
昨日(20221225)はたくさん人が来ました。毎回、演習が終わった後飲み会をするとそういうことになるかもですが、そういうわけにもいかん。/一昨日(1224)からの企画よろしく→arsvi.com/ts/sale.htm
nitter.net/sociologbook/status/1200630269654360064#m
【新刊】『人命の特別を言わず/言う』立岩真也(筑摩書房)命あるものの殺生に関し、人間とそれ以外の生物を区別することをどう考えたらいいのか。区別すべきでないとする脱人間中心主義を検証し、それとは別の道を示す。
覚書 第2版』500円。累計販売数2!!!→arsvi.com/ts/2007b1.htm /一昨日からKyoto Booksが販売するものの売上げの全額を寄付することにしました。よろしくです。→arsvi.com/ts/sale.htm
「限界事例の人たちにも人権があり、危害を加えてはならない」という部分を修正して、動物の命(とある種の限界事例の人たちの命)は奪ってもよいということにするということだった。この路線は障害者差別だといってごうごうたる非難をあびたから…」(伊勢田[2008])→arsvi.com/ts/20222842.htm
昨日のセミナー、周囲の皆さんに助けられて、無事に終えることができました。事前申込で多くのご質問をいただき、当日のご感想やご質問も続々と届いています。できる限りお応えしたいと考えております。来年1/29(日)、2/4(土)にも拙著の合評会があります。よろしければどうぞ。r-gscefs.jp/?p=13319
nitter.net/sentan01/status/1605090552201981952#m
石川真紀「ME(筋痛性脳脊髄炎)/CFS(慢性疲労症候群)の人たちへのインタビュー記録のアーカイブ」,『遡航』4→aru.official.jp/m/SOKOU004.h… /慢性疲労症候群・ME(筋痛性脳脊髄炎)/CFS(慢性疲労症候群)→arsvi.com/d/mecfs.htm
?12月20日 新着ランキング?
人命の特別を言わず/言う (単行本)
立岩真也(著)
\思想・社会 Amazonランキング第87位!/ [12月20日0時点]
amazon.co.jp/dp/4480864806/r…
【書籍】【専門書】
〜本日入荷の注目の新刊〜
奥野克巳『人類学者K』亜紀書房
立岩真也『人命の特別を言わず/言う』筑摩書房
デイビッド・クリスチャン『未来とは何か』ニューズピックス
イヴ・カンブフォール『ファーブル驚異の博物誌』エクスナレッジ
人文/理学平台にございます。(IK)
2023年1月29日(日)16〜19時、医療社会学研究会が、櫛原 克哉 『メンタルクリニックの社会学』(青土社、2022年)と駒澤 真由美『精神障害を生きる』(生活書院、2022年)の合評会を開催されます。
対面(大阪梅田)+ZOOMのハイブリッド、参加費は無料です。詳細はコチラ⇒ r-gscefs.jp/?p=13319
筑摩書房から出版される立岩真也先生の新刊が、アマゾンで予約可能です。
「命あるものの殺生に関し、人間とそれ以外の生物を区別することをどう考えたらいいのか。区別すべきでないとする脱人間中心主義を検証し、それとは別の道を示す。」amzn.to/3HNPybC
【知の拠点を訪ねて】「障老病異」を抱えて生きる身体と社会の関わりを探究する 生存学研究所 ritsumei.ac.jp/news/detail/?…
?12月19日 新着ランキング?
人命の特別を言わず/言う (単行本)
立岩真也(著)
\思想・社会 Amazonランキング第94位!/ [12月19日0時点]
amazon.co.jp/dp/4480864806/r…
これは貴重な取り組み
nitter.net/ShinyaTateiwa/status/1604744502492610561#m
高雅郁「「手をつなぐ育成会」の資料整理作業について――歴史に沿い、現在に至ることをわかる」 ,『遡航』4→aru.official.jp/m/SOKOU004.h… /『手をつなぐ親たち』目次、高さんの労作です→arsvi.com/m/oyatachi.htm
立命館大学大学院ウィークに合わせて、衣笠キャンパス存心館の立命館生協ブックセンター「ふらっと」に、特集の書棚が組まれています。生存学研究所に関連する書籍もたくさん集められています。ぜひご覧ください!
@ritscoopbook
【知の拠点を訪ねて】「障老病異」を抱えて生きる身体と社会の関わりを探究する 生存学研究所 ritsumei.ac.jp/news/detail/?…
立命館大学生存学研究所「研究の現場」で拙著の紹介を書かせて頂きました(2022/12/1公開)。よろしくお願いいたします。
ritsumei-arsvi.org/essay/ess…
生存学研究所客員研究員の柴垣登さんが『インクルーシブ教育のかたち──都道府県ごとの特別支援教育の違いから』(春風社、2022年)を刊行されましたので、ご紹介いたします。ぜひご一読ください。arsvi.com/b2020/2209sn.htm
生存学研究所運営委員である美馬達哉教授の論考「社会距離という傷跡──COVID-19の風景」が、坪井秀人編『戦後日本の傷跡』(臨川書店、2022年)に収録されています。ぜひご一読ください。arsvi.com/b2020/2202th.htm
2023年1月の立命館土曜講座テーマは「障害のある先生が仕事を続けるということ――障害と教育の交わるところ」です。
1/14に生存学研究所副所長の大谷いづみ教授が、1/21に同研究所客員研究員の中村雅也さんが登壇。
オンライン配信、受講料無料。ぜひご参加ください!
詳細⇒ritsumei-arsvi.org/news/news…
【書評全文公開!】
週刊読書人2022年12月9日号
ショーン・フェイ著/清水晶子解説
『トランスジェンダー問題 議論は正義のために』(明石書店)
評:吉野靫 / 立命館大学生存学研究所客員研究員・クィア・トランスジェンダー
jinnet.dokushojin.com/blogs/…
【昨日の朝日新聞京都府内版にも掲載されました!】
12月23日(金)14:30-18:00、立命館大学衣笠キャンパスで、「PLAN75」上映会・トークイベント開催します。
早川監督をお招きしたトークセッションはオンラインでもご参加いただけます。
参加費無料・要事前申込
ritsumei-arsvi.org/news/news…
本日となりました。たくさんのお申込みありがとうございます。
nitter.net/BooksKoma/status/1602259345668177920#m
?2022年12月12日の新刊?
良い死/唯の生
立岩真也(筑摩書房)
価格:\1870
#立岩真也 #筑摩書房 #新刊
hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00…
京都の新しい出版社ハザ(Haza)@Haza_books が営むオンラインショップ「ハザ書店」で、新刊の宮脇慎太郎『流れゆくもの?屋久島、ゴア』を販売しています。
haza-books.stores.jp/items/6…
オンラインショップHaza(ハザ)書店で販売中!→haza-books.stores.jp
踊って歌える出版社ハザ(Haza)
piped.video/shorts/O6Wii3r2G…
から野間秀樹著『K-POP原論』刊行
K-POPは今,凄い! #KPOP 最新曲を中心に古典まで圧倒的な熱量で描く〈Kアート〉の愉しみ.動画へのQRコード150本.四六判 総頁424頁.
定価 本体2700円+税 ハザ書店は送料無料 haza121.com
【新刊『私的所有論(第2版)』】HPを更新しアップしました。解説の稲葉さんが「日本の生命・医療倫理学の歴史を画す画期的業績」と評価する立岩さんの主著が「第2版文庫版」として刊行。新たな2つの補章含め文字通り必読書。書店には28日前後からseikatsushoin.com/bk/106%20s…
■更新
pp.13-15
大橋由昌(筑波短大問題研究会)
「「特殊」教育における筑波化再編への恐懼――国立身体障害者短期大学構想にみる「障害者」切り捨ての論理――」
自主講座「大学論」実行委員会『大学論通信』 130号arsvi.com/1900/8502dt.htm via @ShinyaTateiwa
<本日の気になる入荷>C文庫『良い死/唯の生』立岩真也 安楽死・尊厳死を「良い死」とする思考を批判的に検討し、「良い死」を追い求めたりせず「唯の生」でよいではないかと呼びかける。「生きたいなら生きられる」社会へと変えていくには何が必要かhohohozazaza.stores.jp/items…
PLAN 75上映会・トークイベント arsvi.com/a/20221223.htm @ShinyaTateiwa
日時 12月23日(金)14:30〜18:00
会場 立命館大学衣笠キャンパス以学館
トークセッション登壇者
早川千絵監督
大谷いづみ(生存学研究所副所長)
斎藤真緒(産業社会学部教授)
司会:川端美季(生存学研究所)
立岩真也『良い死/唯の生』購入。なんか高尚な感じで死について語る感じの本がコロナ禍でまた増えた感がある中、この本が文庫で出ることの意義はとても大きいと思う。
生存学研究所客員研究員である有田啓子さんの論考「『二人親』規範を問う──Co-Parentingをめぐる海外の諸議論」が、二宮周平編『LGBTQの家族形成支援──生殖補助医療・養子&里親による』(信山社、2022年)に収録されています。ぜひご一読ください。arsvi.com/b2020/2206ns.htm
1月の立命館大学土曜講座は生存学研究所の企画で、「障害のある先生が仕事を続けるということ――障害と教育の交わるところ」というテーマで開催します。
ritsumei-arsvi.org/news/news…
講座エッセイやお申し込みは次からお願いします。
ritsumei.ac.jp/community_aff…
12月23日(金)14:30-18:00、立命館大学衣笠キャンパスで、「PLAN75」上映会を開催します。映画はバリアフリー上映(字幕あり)決定!
早川千絵監督をお招きしたトークセッションはオンラインでもご参加いただけます。
上映会・トークイベントも参加費無料・要事前申込
ritsumei-arsvi.org/news/news…
■増補
「[…]本学のような小規模私学では耐えられない。本学の経験によって言えば、障害者の大学教育は、国費でまかなっている国立大学が主として受け入れて、十分の施設設備をすべきであり、そのためのセンター的大学がが地域毎に設け[…]」
梅根 悟 arsvi.com/w/us07.htm via @ShinyaTateiwa
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆精神病院/脱精神(科)病院化
arsvi.com/d/i05m.htm
◆暴力
arsvi.com/d/v02.htm
◆Sex Work 2022
arsvi.com/d/sw2022.htm
:ファイル更新(20221211)
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆ホームレス/寄せ場
arsvi.com/d/h03.htm
:ファイル更新(20221208)
也、筑摩書房、12月発売)計4290円を送料込4000円で、入手できしだいお送りします。先着順に001、002、003…と通し番号を表紙裏にスタンプ。arsvi.com/ts/2022b1.htm arsvi.com/ts/2022b3.htm
nitter.net/Rocinante14/status/1600610217150271488#m
山口和紀 「ウェブアーカイブの公開を支える法律と仕組み――社会運動のウェブアーカイブズ構築に向けて」,『遡航』4→aru.official.jp/m/SOKOU004.h… /「ウェブアーカイブ」→arsvi.com/d/archive-web.htm
ると立岩先生は言う。
ritsumei.ac.jp/news/detail/?…
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆障害女性
arsvi.com/d/d00sw.htm
:ファイル更新(20221207)
スポンサーを持たず、映画ファンが自主運営するからこそのリアルな選出で定評ある #ヨコハマ映画祭。
先日ぼくが #日刊ゲンダイ で言及した『#PLAN75』の4名(早川千絵監督、倍賞千恵子、河合優実、磯村勇斗)が、なんと全員個人賞を受賞という快挙!おめでとうございます。
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆医療(病/障害)と社会
arsvi.com/d/ms.htm
:ファイル更新(20221206)
この度、立命館大学生存学研究所共催で
「PLAN75」上映会が開催されます。
応募方法など、詳しい情報は下記をご覧ください。
nitter.net/ritsumei_arsvi/status/1599662614233350145#m
中井良平「ウェブログアーカイブの必要性と課題」 ,『遡航』4→aru.official.jp/m/SOKOU004.h… /「ウェブアーカイブ」→arsvi.com/d/archive-web.htm
上映会・トークイベントともに無料です!上映会は字幕付きのバリアフリー上映となります。申込は必要です。どなたでも参加できます。ぜひ以下からお申込みください!
nitter.net/ritsumei_arsvi/status/1597043368886173696#m
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆居住の権利/正義――を求める運動
arsvi.com/d/hrj.htm
:ファイル更新(20221206)
種村光太郎「情報保障とアーカイヴィングを繋げる」,『遡航』4→aru.official.jp/m/SOKOU004.h… /「異なる身体のもとでの交信――情報・コミュニケーションと障害者」→arsvi.com/d/c07.htm
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆貧困
arsvi.com/d/p06.htm
:ファイル更新(20221206)
?12月6日 新着ランキング?
人命の特別を言わず/言う (単行本)
立岩真也(著)
\思想・社会 Amazonランキング第69位!/ [12月6日0時点]
amazon.co.jp/dp/4480864806/r…
?12月6日 新着ランキング?
良い死/唯の生 (ちくま学芸文庫 タ-57-1)
立岩真也(著)
\思想・社会 Amazonランキング第63位!/ [12月6日0時点]
amazon.co.jp/dp/4480511563/r…
生存学という言葉に込められたもの。
私は勝手に「死生学」の流行に対置されるものなのかなと思ってたのだけど、そういうことではないみたい。
研究所がアーカイブ活動に重点を置いていると知って、立岩真也さんが折々に、記録に残しておくことの重要さをおっしゃっていることとつながった。
【良い死/唯の生】
立岩 真也
安楽死・尊厳死を「良い死」とする思考を批判的に検討し、「良い死」を追い求めたりせず「唯の生」でよいではないかと呼びかける書。
⇒ amzn.to/3AZwfYj
立命館大学HPに、「PLAN 75」上映会・トークイベントの情報が掲載されました。本企画と映画、それぞれのチラシも掲載されています。ぜひご覧ください!
ritsumei.ac.jp/events/detail…
【追加情報】12月23日(金)の「PLAN75」上映会について続報です。トークセッション登壇者と共催などあらたに決定!
*登壇:早川千絵監督、大谷いづみ、斎藤真緒
*司会:川端美季
*共催:立命館大学人間科学研究所、産業社会学部、先端総合学術研究科
詳細はこちら⇒ritsumei-arsvi.org/news/news…
立岩真也「私的所有論」について
nitter.net/yoshitarohotta/status/1599399321199611904#m
?12月5日 新着ランキング?
良い死/唯の生 (ちくま学芸文庫 タ-57-1)
立岩真也(著)
\思想・社会 Amazonランキング第94位!/ [12月5日0時点]
amazon.co.jp/dp/4480511563/r…
立岩真也「人命の特別を言わず/言う」| arsvi.com:立命館大学生存学研究所
http://ww...『人命の特別を言わず/言う (単行本)』立岩 真也 booklog.jp/users/nyancomaru/… #booklog
鈴木悠平「闘病記専門オンライン古書店「パラメディカ」が、日本の「闘病記」文化にもたらしたもの」,『遡航』4→aru.official.jp/m/SOKOU004.h… /闘病記→arsvi.com/d/e09.htm
ハンナ・アレント『政治の約束』(ちくま学芸文庫)ジェローム・コーン編、高橋勇夫訳
われわれにとって「自由」とは何であるのか。政治にはまだ何らかの意味があるのだろうか。政治思想の起源から到達点までを描き政治的経験の意味に根底から迫った渾身の書。2018年3月刊
#ちくま1000「本」ノック+338
【参加費無料】12月23日(金)14:30-18:00、立命館大学衣笠キャンパスで、「PLAN75」上映会を開催します。早川千絵監督をお招きしたトークセッションはオンラインでもご参加いただけます。
主催:立命館大学生存学研究所
共催:立命館大学人間科学研究所
要事前申込
ritsumei-arsvi.org/news/news…
?12月3日 新着ランキング?
良い死/唯の生 (ちくま学芸文庫 タ-57-1)
立岩真也(著)
\思想・社会 Amazonランキング第79位!/ [12月3日0時点]
amazon.co.jp/dp/4480511563/r…
公開セミナー「障害のある人もない人も共に働く場とは」が開催されます。
どなたでもご参加可能ですので、ご興味がおありの方のご参加をお待ちしております。
日時:2022年12月19日(月) 19:00〜21:00(閉会予定)
プログラム、申込み方法などの詳細は↓をご参照ください。
r-gscefs.jp/?p=13166
12月刊学芸文庫の見本が出来上がりました。
伊藤俊治『増補 20世紀写真史』
遠藤嘉基・渡辺実『着眼と考え方 現代文解釈の方法〔新訂版〕』
立岩真也『良い死/唯の生』
トマス・ホッブズ著、加藤節訳『リヴァイアサン』(上・下)
ヘルマン・ワイル著、冨永星訳『シンメトリー』
8日以降発売です。
?11月30日 新着ランキング?
良い死/唯の生 (ちくま学芸文庫 タ-57-1)
立岩真也(著)
\思想・社会 Amazonランキング第93位!/ [11月30日0時点]
amazon.co.jp/dp/4480511563/r…
立岩真也先生の『唯の生』は、テキストファイルを買って読んだ。安楽死を推進しようとした太田典礼の最期について「一九八五年にそうめんを喉につまらせて、その時何を思ったか思わなかったか知らないが、亡くなった」と記しているくだりが最高に好き。これこそ杉田俊介氏の言う「低温の怒り」だろう。
nitter.net/ChikumaGakugei/status/1598225394309529600#m
【筑摩書房 近刊情報12/12発売】立岩真也『良い死/唯の生』(ちくま学芸文庫)
安楽死・尊厳死を「良い死」とする思考を批判的に検討し、誰でも「生きたいなら生きられる社会」へ変革するには何が必要かを論じる。単行本『良い死』に単行本『唯の生』第5〜7章を加え文庫化した決定版。解説:大谷いづみ
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆Sex Work 2022
arsvi.com/d/sw2022.htm
:ファイル更新(20221127)
「研究の現場」が更新されたので、お知らせいたします。
今月は、樋澤吉彦さんによる「ソーシャルワーク専門職資格統一化のゆくえ ――精神保健福祉士の「越境」の様相と、子ども家庭福祉分野における新資格構想との撞着」です。
ritsumei-arsvi.org/essay/ess…
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆アーカイビング――障害/クィア/BIPOC/フェミニズム(海外)
arsvi.com/a/arc-w.htm
:ファイル更新(20221129)
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆ホームレス/寄せ場
arsvi.com/d/h03.htm
◆都市・空間・場所
arsvi.com/d/u02.htm
◆国家/国境
arsvi.com/d/s03.htm
:ファイル更新(20221129)
『人命の特別を言わず/言う』『良い死/唯の生』(立岩真也、筑摩書房、12月発売)計4290円を送料込4000円で、入手できしだいお送りします。先着順に001、002、003…と通し番号を表紙裏にスタンプ。arsvi.com/ts/2022b1.htm 『人命の…』奥付刊行日は12月20日。もっと早く提供できるだろうと。
高雅郁「「手をつなぐ育成会」の資料整理作業について――歴史に沿い、現在に至ることをわかる」 ,『遡航』4→aru.official.jp/m/SOKOU004.h… /手をつなぐ育成会→arsvi.com/o/ij.htm
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆国家/国境
arsvi.com/d/s03.htm
:ファイル更新(20221126)
◆“Archiving: Disability/Queer/BIPOC/Feminism (Outside Japan)”[Database Item in arsvi. com @ShinyaTateiwa]
Institute of Ars Vivendi @ritsumei_arsvi
Information Updated by Kiyoshi Murakami
arsvi.com/a/arc-w.htm
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆アーカイビング――障害/クィア/BIPOC/フェミニズム(海外)
arsvi.com/a/arc-w.htm
:ファイル更新(20221127)
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆ホームレス/寄せ場
arsvi.com/d/h03.htm
◆暴力
arsvi.com/d/v02.htm
:ファイル更新(20221126)
【知の拠点を訪ねて】「障老病異」を抱えて生きる身体と社会の関わりを探究する 生存学研究所 ritsumei.ac.jp/news/detail/?…
立岩真也先生へのインタビュー記事を勝手にツィートする人。
(11/25) honto 本の通販ストアランキング > 自然科学・環境 > 生命科学・生物学ランキング3位:立岩 真也 (著)『人命の特別を言わず/言う』
amasale.newif.net/ranking/hd…
【近刊告知】12月刊行の学芸文庫は以下6冊予定です!
伊藤俊治『増補 20世紀写真史』
遠藤嘉基著・渡辺実『着眼と考え方 現代文解釈の方法〔新訂版〕』
立岩真也『良い死/唯の生』
トマス・ホッブズ著、加藤節訳『リヴァイアサン』(上・下)
ヘルマン・ワイル著、冨永星訳『シンメトリー』
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆水俣病 2022
arsvi.com/d/md2022.htm
◆環境倫理/公害/環境思想
arsvi.com/d/ee.htm
:ファイル更新(20221125)
12月23日(金)に、映画「PLAN75」の上映と早川千絵監督をお招きしたトークイベントを開催します。参加には事前申込が必要です。詳しくは次をご覧下さい。
ritsumei-arsvi.org/news/news…
12月19日(月)19:00〜、立命館大学先端総合学術研究科院生プロジェクト「障害者と労働」研究会 公開セミナー「障害のある人もない人も共に働く場とは」〜『精神障害を生きる――就労を通して見た当事者の「生の実践」』出版記念〜がオンライン(参加費無料)で開催されます。r-gscefs.jp/?p=13166
立岩真也・杉田俊介『相模原障害者殺傷事件』(青土社)読了。
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆水俣病 2022
arsvi.com/d/md2022.htm
:ファイル更新(20221123)
「性的マイノリティ、 クィア系イベントで字幕を出そう! UDトーク勉強会」今週末です! 現在50名超のお申し込みがあります。ご参加が増えるほどアーカイブ公開期間も長くとれるので、ぜひよろしくお願いします。
11/26(土)15:00?、詳細な資料付き、経済状況に応じて500円?です。
(吉野)
nitter.net/BooksYoshino/status/1585255725252898817#m
2022/11/23(本日)大学院入試説明会「おもしろいものを書いてください、お手伝いはできます。私は立岩真也、社会学をやっています」→arsvi.com/ts/202211232.htm
はじまりました。
nitter.net/ShinyaTateiwa/status/1595270011777478656#m
介護保障を考える弁護士と障害者の会全国ネット10周年記念シンポジウム→さっき司会原稿いただいたのでさっと arsvi.com/2020/2022112301.ht… 作ってみました。このシンポジウムの記録『賃金と社会保障』に載るとのことですが、それはそれとして全体の保存もしてよかろうと思って…
立岩真也「たとえば、病気というものは医学の視点で見ると治さなければいけない対象ですが、もう少し手前で考えると、そもそも本当に治さなければならないのか、人はどうして病気を治したいと思うのか……という問いも成り立ちます。」ritsumei.ac.jp/news/detail/?…
11月15日厚労委質疑「感染症法等改正案審議」の文字起こしと字幕入り動画を公開しました。国会の重要な役割のひとつである法案審議。特に配慮の必要な、障がい者や子どもへの水際対策における人権への配慮について議論を行いました。
tennohatakenimihanarunoka.co…
今日はこれ
『弱くある自由へ 自己決定・介護・生死の技術 増補新版』
立岩真也
青土社
3080円(税込)
そのおおまかな話を日本社会学会のテーマセッション「質的データのアーカイブ」で発表しました。発表レジュメは下記にあります。パワポをテキスト化したものです。
yamakazu.ciao.jp/archives/86…
「ウェブアーカイブの公開を支える法律と仕組み――社会運動のウェブアーカイブズ構築に向けて」
ウェブにある情報をどのように集め/公開するのかという考察を、アメリカの「Wayback Machine」と日本の「WARP事業(国立国会図書館)」の事例の検討を通して行いました。
aru.official.jp/m/004006yama…
「障害者運動のために施設職員になるという道――広島幹也の闘いを追う」
2つ目は、障害者運動史の原稿。明治大学で新左翼として活動していた(おそらくは二次ブント〜事情が分かる方いたら教えてほしいです)広島幹也さんについて書きました。広島さんについては→arsvi.com/w/hm24.htm
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆ホームレス/寄せ場
arsvi.com/d/h03.htm
◆居住の権利/正義――を求める運動
arsvi.com/d/hrj.htm
:ファイル更新(20221121)
生存学研究所客員研究員の樋澤吉彦さんが、『ソーシャルワーク専門職資格統一化のゆくえ──相模原事件と「日本精神保健福祉士協会」の動向』(生活書院、2022年)を刊行されましたのでご紹介いたします。ぜひご一読ください。arsvi.com/b2020/2208hy.htm
立命館大学ウェブサイトで、生存学研究所が紹介されました。所長の立岩真也教授がインタビューに応じています。ぜひご覧ください。
ritsumei.ac.jp/news/detail/?…
山口和紀「ウェブアーカイブの公開を支える法律と仕組み――社会運動のウェブアーカイブズ構築に向けて」,『遡航』4→aru.official.jp/m/SOKOU004.h…
立命館大学 生存学研究所・所長の立岩真也先生(大学院先端総合学術研究科 教授)のインタビュー記事、ぜひお読みください。立岩先生は3回生以上対象「超領域リベラルアーツ」ritsumei.ac.jp/liberalarts/r… でアーカイブ研究について語ってくださいました!ritsumei.ac.jp/news/detail/?…
2つ原稿書きました。
- 「ウェブアーカイブの公開を支える法律と仕組み――社会運動のウェブアーカイブズ構築に向けて」
- 「障害者運動のために施設職員になるという道――広島幹也の闘いを追う」
『遡航』004号 aru.official.jp/m/SOKOU004.h… via @ShinyaTateiwa
■増補
- 年表
森田暁 arsvi.com/w/ma12.htm via @ShinyaTateiwa
立命館大学先端総合学術研究科 入試説明会界 2022/11/23 1800〜 Zoom 申込み:〜★11/22・15時 r-gscefs.jp/?p=124 私(立岩真也)も出ます。
山口和紀「ウェブアーカイブの公開を支える法律と仕組み――社会運動のウェブアーカイブズ構築に向けて」,『遡航』4→aru.official.jp/m/SOKOU004.h…
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆Sex Work 2022
arsvi.com/d/sw2022.htm
◆ホームレス/寄せ場
arsvi.com/d/h03.htm
◆民族・エスニシティ・人種
arsvi.com/d/er.htm
:ファイル更新(20221120)
■村上潔「ジン[Zine(s)]――その世界の多様性と可能性(2)」
arsvi.com/d/zines2.htm
◎更新(20221120-1)
◆アーカイヴィング[Archiving]
◆ジン・ライブラリー[Zine Library]
◆ジン・ライブラリアン[Zine Librarians]たちの活動
◆ディスアビリティ[Disability]
の項目を増補
■村上潔「ジン[Zine(s)]――その世界の多様性と可能性(2)」
arsvi.com/d/zines2.htm
◎更新(20221120-2)
◆アボリショニズム[Abolitionism]
の項目を増補
再掲『生死の語り行い・2』。リンク付文献1087。ゴーラー/デーケン/死生学/小泉義之/死を見つめる本/良い死の本/死はタブーの本/自分らしい私の死の本/アリエス/エリアス/サドナウ/チャンブリス/家で死ぬ本/摩耗と不惑についての本→arsvi.com/ts/2017b2.htm
直売電子書籍→arsvi.com/ts/sale.htm 再掲:『闘争と遡行・1 於:関西・+』先頭は松永真純「兵庫県「不幸な子どもの生まれない運動」と障害者の生」。「闘争と遡行」は『弱くある自由へ』という題で出た本の、当初考えた題。出版時のインタビューが「闘争と遡行」→arsvi.com/b2000/0509ts.ht
立岩先生の本が学芸文庫に、
中井良平「ウェブログアーカイブの必要性と課題」,『遡航』4→aru.official.jp/m/SOKOU004.h…
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆アーカイビング――障害/クィア/BIPOC/フェミニズム(海外)
arsvi.com/a/arc-w.htm
◆国家/国境
arsvi.com/d/s03.htm
◆民族・エスニシティ・人種
arsvi.com/d/er.htm
:ファイル更新(20221119)
〈COFFEE & ROASTER 2-3〉:今週の週末限定スイーツ:
「紅玉りんごのアップルパイ」
「お芋のプリン」
two-three.jugem.jp/?eid=4912
伊東香純「欧州における国家的な質的データのアーカイブを巡る議論の検討――日本での取り組みに向けて」,『遡航』4→aru.official.jp/m/SOKOU004.h…
2022-12-21 人命の特別を言わず/言う 立岩 真也 [その他] sinkan.net/?action_item=true… #sinkan
〈高島鈴が選ぶ、「フェミニズム」を考えるための「はじまりの5冊」〉で拙著をご紹介いただきました。少しでも背が高く見えるように、骨盤が目立たないように、声を低く出せるように…という10代の「男らしさへの努力」から解放されたのは、フェミニズムとフェミニストのおかげです。(吉野)
nitter.net/GQJAPAN/status/1593199770235019275#m
2022/11/26(土)17:00-20:30@Zoom
立岩真也 著『介助の仕事―街で暮らす/を支える』読書会
awai.jp.net/blog/book-dialog…
「介助」という仕事について、それから、「他者と関わる」「協働する」ことについて、関心のある方はぜひ遊びにきてください
"またそれはそれなりの理由がないこともないことなのだが、それなりの理由があってないこともないことをあえてここで言うことに、それなりの意味があってなくもないことがある"
『もし立岩真也がカップラーメンを食べたら』 sociologbook.net/?p=2003
@ISBNC [新刊発見] 2022-12-21 人命の特別を言わず/言う 立岩 真也 [その他] sinkan.net/?action_item=true… #sinkan
@lapitainfo @ShinyaTateiwa @satotasuku 昨夜旭川にあるCILラピタの新しい事務所にちらとおじゃまして来た。おそらく全国のCILでもっとも立岩真也な著作が揃っているセンターだろう。
Cこちらに、日本が分離教育義務化に至った過程が書かれています。
↓
立岩真也「ただ進めるべきことらいながら進むべきこと」 arsvi.com/ts/20100119.htm @ShinyaTateiwaから
立岩真也(TATEIWA Shin'ya) arsvi.com/ts/0.htm @ShinyaTateiwaから
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆生活・生存
arsvi.com/d/l.htm
◆居住の権利/正義――を求める運動
arsvi.com/d/hrj.htm
◆Sex Work 2022
arsvi.com/d/sw2022.htm
◆暴力
arsvi.com/d/v02.htm
:ファイル更新(20221117)
【人間の条件 そんなものない (よりみちパン!セ)/立岩 真也】を読みたい本に追加 → bookmeter.com/books/634047 #bookmeter
『人命の特別を言わず/言う』『良い死/唯の生』(立岩真也、筑摩書房、12月発売)計4290円を送料込4000円で、入手できしだいお送りします。先着順に001、002、003…と通し番号を表紙裏にスタンプ。arsvi.com/ts/2022b1.htm arsvi.com/ts/2022b3.htm 注文入ってきています。次は006
nitter.net/Kandinsky_0327/status/1591987002878341120#m
再掲「『加害について』(立岩真也、Kyoto Books)300円→arsvi.com/ts/2016m1.htm 「生存の争い――医療の現代史のために・9」(2003):「裏切ることについて」「様々な場での争い」「争いを誘発するもの」「危険/確率」「適度な距離にある無知と歪曲」「この年と近過去」…」
"命あるものの殺生に関し、人間とそれ以外の生物を区別することをどう考えたらいいのか。区別すべきでないとする脱人間中心主義を検証し、それとは別の道を示す": 立岩真也『人命の特別を言わず/言う』 hanmoto.com/bd/isbn/97844808…
「人間たちはもう生きていてしまっているから、今さら仕方がない。生きていけるようにした方がよいし、どうせ生きているなら気持ちよく生きていけた方がよい。」(立岩真也『人間の条件 そんなものない』新曜社、P35)
amzn.to/3ULclsg
『人命の特別を言わず/言う』『良い死/唯の生』(立岩真也、筑摩書房、12月発売)計4290円を送料込4000円で、入手できしだいお送りします。先着順に001、002、003…と通し番号を表紙裏にスタンプ。arsvi.com/ts/2022b1.htm arsvi.com/ts/2022b3.htm 注文入ってきています。次は005
nitter.net/sinkan/status/1592404537133789184#m
「命あるものの殺生に関し、人間とそれ以外の生物を区別することをどう考えたらいいのか。区別すべきでないとする脱人間中心主義を検証し、それとは別の道を示す。」
⇒立岩真也
『人命の特別を言わず/言う』
筑摩書房 hanmoto.com/bd/isbn/97844808…
幸い細切れに読んでも、あまり問題はないので、これから手に取る人は、何かのついでに、少しづつ読むほうがいいかもしれない。 『私的所有論 第2版/立岩真也/生活書院』 bit.ly/3O27Qqo #本が好き
お待たせしました。連載「人命の特別を言わず*言う」,第8回の公開です!|立岩真也 #note note.com/rensai2022_01/n/n74…
連載「人命の特別を言わず*言う」,第9回を公開します!|立岩真也 #note note.com/rensai2022_01/n/nd1…
【新着書評】幸い細切れに読んでも、あまり問題はないので、これから手に取る人は、何かのついでに、少しづつ読むほうがいいかもしれない。 『私的所有論 第2版/立岩真也/生活書院』 bit.ly/3O27Qqo #本が好き
涙が出るほど笑ってしまった…色々読み直そうと思います。
nitter.net/ShinyaTateiwa/status/1591797044511113216#m
文庫版(ちくま学芸文庫)の予約がAmazonでも始まっています。
立岩 真也『良い死/唯の生 (ちくま学芸文庫)』
amazon.co.jp/%E8%89%AF%E3%81…
【私的所有論 第2版/立岩真也】複雑な問題を、平明に論じていくのだが、いかんせん量が多く、キャパシティを越えてしまう。
優生思想について、大きくページが割かれている。
ここに示された難問は、お… → bookmeter.com/reviews/110174… #bookmeter
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆水俣病
arsvi.com/d/m34.htm
:ファイル更新(20221114)
「まず、腹が減ったということと、空腹であるということについて。血糖値が下がっている問題であるというのはその通りだ。まずはそれでよい。腹が減ったという内的な感覚が……」
もし立岩真也がカップラーメンを食べたら|sociologbook sociologbook.net/?p=2003
『人命の特別を言わず/言う』『良い死/唯の生』(立岩真也、筑摩書房、12月発売)計4290円を送料込4000円で、入手できしだいお送りします。先着順に001、002、003…と通し番号を表紙裏にスタンプ。arsvi.com/ts/2022b1.htm arsvi.com/ts/2022b3.htm 注文入ってきています。次は005。
nitter.net/Rocinante14/status/1591912915388407809#m
カップラーメン食べました。ついでに「立岩真也 ラーメン」で検索すると→arsvi.com/w/ma04.htm
nitter.net/nabeso/status/1591786017270697985#m
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆アーカイビング――障害/クィア/BIPOC/フェミニズム(海外)
arsvi.com/a/arc-w.htm
◆石牟礼道子
arsvi.com/w/im12.htm
◆暴力
arsvi.com/d/v02.htm
:ファイル更新(20221113)
重度障がい者がコロナ陽性になった時、ヘルパー派遣を止められる問題もあります。8月に私が国会質疑で取り上げ、自治体が最後の砦としてヘルパー派遣の調整機能を果たすよう求めたところ、地方創生臨時交付金活用などを事例に挙げた事務連絡が出ました。
▼質疑解説記事
tennohatakenimihanarunoka.co…
【私的所有論/立岩 真也】やっぱり市場はその機能に基づいてのみ人を選んでいるから贈与より平等だよね。人文科学や社会学だと市場を否定して贈与だったり個人的なつながりだったりを大事に、という議論が多… → bookmeter.com/reviews/110078… #bookmeter
Adult Guardianship arsvi.com/d/ag01-e.htm 通? @ShinyaTateiwa
第四話をひっそりと公開しました。
児玉真美さんの『[新版]海といる風景』(生活書院)に触れる回です。
(また一カ月あいだが空いてしまいましたが、次回はもう少し早くなると思います。)
nitter.net/sanrinsya0714/status/1590611158150832130#m
【学会大会出店】明日から追手門学院大学で開催される、日本社会学会大会に出店します。jss-sociology.org/meeting/20…ご参加のみなさま、ぜひ小社出店ブースにもお立ち寄りくださいませ。
日本社会学会大会で、拙著『精神障害を生きるーー就労を通して見た「生の実践」』(生活書院)も、書店コーナーにて大会特価2割引で販売されています。このお得な機会にお手にとっていただけたら幸いです。
図書館でも借りれます。お近くの図書館に在庫がなければ、ぜひリクエストください?
nitter.net/seikatsushoin/status/1591582961002217472#m
日本社会学会大会@追手門学院大学、2日目。出店開始いたしました。
よろしくお願いいたします。
『介助の仕事』(立岩真也、筑摩書房、ちくま新書)→arsvi.com/ts/2021b1.htm/『人命の特別を言わず/言う』『良い死/唯の生』(立岩真也、筑摩書房、12月発売)計4290円を送料込4000円で、入手できしだいお送りします。arsvi.com/ts/2022b1.htm arsvi.com/ts/2022b3.htm
nitter.net/yumikomiyadai/status/1381559766900637697#m
立岩真也『介助の仕事』(筑摩書房)
人が暮らしたいところに住んで暮らし、行きたいところに行ける、それはあたりまえのこと。
介助を得て街で暮らすこと、それを支えること、どうしたらマシな社会にしていけるか。
実践的で実用的な本書には、普通だと思っている人こそが読むべき原則が書かれている。
立岩真也(2021)『介助の仕事−街で暮らす/を支える』筑摩書房、読了。立岩さんがこれまでされてきた仕事からの知見を講演形式で伝えるスタイル。重度訪問介護従事者養成研修での内容なので、介助制度の成り立ち、介助をめぐる社会の仕組みについて、シンプルに伝える一冊だと思う。
日本社会学会大会@追手門学院大学、初日出店開始いたしました。
お待ちしております。
れいわ・天畠大輔氏が「生産性がない」寄稿の杉田水脈政務官に「植松死刑囚と同じもの感じる」|東スポWEB tokyo-sports.co.jp/articles/…
伊東香純「欧州における国家的な質的データのアーカイブを巡る議論の検討――日本での取り組みに向けて」,『遡航』4→aru.official.jp/m/SOKOU004.h… /本日「質的データのアーカイブ」日本社会学会大会・委員会テーマセッション→arsvi.com/ts/20221112.htm
「アーカイブのこと進めます──社会学教育委員会より」→本日15時から大会企画→arsvi.com/ts/20221112.htm 唯の普通の日本語です。『良い死/唯の生』『人命の特別を言わず/言う』刊行記念セール→arsvi.com/ts/2022b3.htm
nitter.net/nonbeepanda/status/1591193185837281280#m
日本社会学会からメールが来たんだけど超独特の文体にデジャヴュを感じたら書いたの立岩真也だった
乗り遅れた感はあるけど、社会学会からのメール。「タイトルあやしいけどスルー」「クセあるけど本文はまともっぽい」「リンク踏んだら白地テキストで、もしかしてヤバいの踏んだ…?」「メール戻って立岩先生の名前を視認してなぜか落ち着く」「Twitterで仲間見つけて笑い」という展開だった。
NHKで番組やっていた。1989年11月、松田優作の告別式あった日、三鷹市の禅林寺に、その頃三鷹に住んでいて、夜に行った。原田芳雄他が騒いでいたのだったか。cf. magmoe.com/100194/celebrity/… nikkansports.com/entertainme… 『それから』(1985)
読了。
安積純子/岡原正幸/尾中文哉/立岩真也『生の技法[第3版]家と施設を出て暮らす障害者の社会学』(生活書院、2012)
勉強になりました!!
生存学のアプローチから、震災犠牲者や震災遺族の人生をいかに考えられるか気になるところです。
アーカイブ 於:社会学・社会科学&学会 arsvi.com/a/arc-soc.htm @ShinyaTateiwaから
良い死/唯の生
立岩 真也 著
amazon.co.jp/gp/product/4480…
『リヴァイアサン』加藤さん新訳に立岩さんの『良い死/唯の生』!?
nitter.net/nekonoizumi/status/1587803053700579328#m
(11/4) honto 本の通販ストアランキング > 文庫 > 学術文庫ランキング6位:立岩 真也 (著)『良い死/唯の生 (ちくま学芸文庫)』
amasale.newif.net/ranking/hd…
【12月12日発売予定】
『良い死/唯の生』(立岩 真也著 ちくま学芸文庫)
【Amazon紹介文】「安楽死・尊厳死を「良い死」とする思考を批判的に検討し、「良い死」を追い求めたりせず「唯の生」でよいではないかと呼びかける書。解説 大谷いづみ」
【Amazon】→ amazon.co.jp/gp/product/4480…
『人命の特別を言わず/言う』『良い死/唯の生』(立岩真也、筑摩書房、12月発売)計4290円を送料込4000円で入手できしだいお送りします。先着順に001、002、003…と通し番号を表紙裏にスタンプ。arsvi.com/ts/2022b1.htm arsvi.com/ts/2022b3.htm 注文入ってきています。どうも。次は004。
nitter.net/ChikumaHenshubu/status/1590585818250612736#m
立岩真也さんの新刊、『人命の特別を言わず/言う』のカバー、オビが刷り上がりました。装丁は、岩瀬聡さん。12月21日(水)頃から書店に並びます。人間とそれ以外の命あるものの殺生をめぐり、言えることをギリギリまで探究した一冊です!
えっ、ちくま学芸文庫に入るの? /
良い死/唯の生 立岩 真也(著/文) - 筑摩書房 | 版元ドットコム hanmoto.com/bd/isbn/97844805…
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆都市・空間・場所
arsvi.com/d/u02.htm
◆ホームレス/寄せ場
arsvi.com/d/h03.htm
:ファイル更新(20221109)
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆生活・生存
arsvi.com/d/l.htm
◆環境倫理/公害/環境思想
arsvi.com/d/ee.htm
◆暴力
arsvi.com/d/v02.htm
:ファイル更新(20221109)
再掲:『弱くある自由へ――自己決定・介護・生死の技術 増補新版』(立岩真也,青土社,536p.)関連情報→arsvi.com/ts/2019b1.htm 増補した章:第8章「闘争と遡行」、第9章「高橋修 一九四八〜一九九九」→『遡航』aru.official.jp/m/index.htm
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆アーカイビング――障害/クィア/BIPOC/フェミニズム(海外)
arsvi.com/a/arc-w.htm
:ファイル更新(20221108)
「性的マイノリティ、 クィア系イベントで字幕を出そう! UDトーク勉強会」お申し込み受付中です! 作って頂いた配布資料は大変丁寧で、これがあれば字幕付きのオンラインイベントを開催できます。まずはできることから情報保障をしませんか?
11/26(土)15:00?、アーカイブあり、500円?。(吉野)
nitter.net/BooksYoshino/status/1585255725252898817#m
『人命の特別を言わず/言う』『良い死/唯の生』(立岩真也、筑摩書房、12月発売)計4290円を送料込4000円で、入手できしだいお送りします。先着順に001、002、003…と通し番号を表紙裏にスタンプ。arsvi.com/ts/2022b1.htm arsvi.com/ts/2022b3.htm 注文入ってきてます。ありがとうございます。
nitter.net/necomaru/status/1588078790827134977#m
立命館大学立岩先生と院生の有松さんに推進会議の後障害者基本法が出来るあたりの障害者政策の動きを伺っている。立岩さんと宴会の場での席では何度もご一緒したことがあるけれど、朝食というのは初めてで稀有な経験をしている。
意思決定支援について。
この中で立岩さんの言っている「考えないと損をするので、考えざるをえないといったことが少ない社会」が頭にあって、「意思を示さない自由もありますよね」と言ったけど、わかってもらえなかった。
nitter.net/ShinyaTateiwa/status/1551767542653284353#m
連載「人命の特別を言わず*言う」の第16回、公開します!|立岩真也 #note note.com/rensai2022_01/n/n32…
『人命の特別を言わず*言う』は note の連載で(本が刊行されるまでは)よめるけど、やはり本としてまとまったものをよみたい。arsvi.com/ts/2022b1.htm
『人間の条件 そんなものない』読めた。よりみちパンセやから平易に書かれてると思ったらガチガチ立岩ワールドやった。できる人がたくさん得ること、生存権保障が最低限であること、機会の平等、自然な死…立岩先生怒っています。
nitter.net/MaySafelyGraze/status/1549196908115111937#m
『人命の特別を言わず/言う』『良い死/唯の生』(立岩真也、いずれも筑摩書房、12月発売)計4290円を送料込4000円で、入手できしだいお送りします。先着順に001、002、003…と通し番号を表紙裏に印字(スタンプ)します→arsvi.com/ts/2022b1.htm
nitter.net/a_ranking_news/status/1588715401940434944#m
.
非定型発達の人 @yaneuraoita
良い死/悪い生について
「『自由の平等』について」
bit.ly/3E06WaF
#立岩真也
#自由の平等
#簡単で別な姿の世界
#岩波書店
#ロールプレイングゲーム
#arsvi.com
#ダイホンブン
#読書好きと繋がりたい
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆アーカイビング――障害/クィア/BIPOC/フェミニズム(海外)
arsvi.com/a/arc-w.htm
◆生活・生存
arsvi.com/d/l.htm
◆Sex Work 2022
arsvi.com/d/sw2022.htm
:ファイル更新(20221103)
11月5日(土)、合評会『病いの会話 ネパールで糖尿病を共に生きる』(中村友香著)が開催されます。
「病いの語り」でも「病いを主題とする会話」でもなく、ポリフォニー的な「病いの会話」とは何でしょうか。
詳しくは↓をご参照ください。
ritsumei-arsvi.org/news/news…
2022/11/05(今週土曜)「ひきこもり・発達障害・不登校などグレーゾーンな人たちの働く学ぶ食べるを綾部から考えるシンポジウム」あやべ・日東精工アリーナ 研修室→「みなの話を聞いてなにか話す」→arsvi.com/ts/20221105.htm
生存学研究所客員研究員の野口友康さんが、『「犠牲のシステム」としての予防接種施策――日本における予防接種・ワクチン禍の歴史的変遷』(明石書店、2022年)を刊行されましたのでご紹介いたします。ぜひご一読ください。
arsvi.com/b2020/2210nt.htm
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆アーカイビング――障害/クィア/BIPOC/フェミニズム(海外)
arsvi.com/a/arc-w.htm
◆生活・生存
arsvi.com/d/l.htm
◆暴力
arsvi.com/d/v02.htm
:ファイル更新(20221101)
nitter.net/chikumashobo/status/1366220795152752644#m
gaccoで生存学を学んだところから立岩先生の本を読んでみてるのだけどかっこいい
文章すごく理解するのに時間かかって大変だけどめちゃくちゃ楽しいな
なんだろうこの方
掴み切れないけど興味が止まらない
今読んでる本中高生向けらしいけどこの本理解できる学生いるのかは謎
「研究の現場」が更新されたので、お知らせいたします。
今月は、李思航さんによる「中国南部の新婦仔の生活史調査」です。
ritsumei-arsvi.org/essay/ess…
小林勇人「ワークフェア概念の再検討――埋橋孝文と宮本太郎の議論を中心に」,『遡航』2→aru.official.jp/m/SOKOU002.h… /「労働」→arsvi.com/d/w01.htm
立岩真也『生の技法』と『私的所有論』の電子書籍版が出るとありがたいですね
「闘争のために、闘争の一部として、遡行がなされないとならない。」
立岩先生の言葉が沁みて溜息。
前に進むことも遡行もどちらもままならずで切なみです…すみません……
「(天畠に対する)批判の声全てが差別の声だと思わないでいただきたい」という@patrick_harlan さんの言葉がありがたいです。批判の中には無意識の差別も含まれることは注意すべきですが、対話の上でとても重要なポイントだと思います。様々な方が合理的配慮について考える場が広がってほしいです。
ありがとうございます!
このあたりの話、気になります。私のほうでも読んで確認したいと思います。
>入学発表日に、点字受験で合格していた5人が呼び出され、大学からは特別な支援ができないと...
ITがあれば〜という話は、良く聞きますし読みます。
引き続きよろしくお願いいたします。
私の予算委質疑で参考人に立った長谷川利夫さんが出演。「国連からパターナリスティック(温情主義的)だと批判される日本の障害者政策の中でも、長谷川氏はとりわけ精神医療は人権の観点から課題が大きいと語る」(番組概要より抜粋)
videonews.com/news-commentar…
だけという。それでぼくが思ったのはちょっと遡って調べなおして何でこんなことになってるのかわからないと、この先進めないぞ、ということだった。立岩さんにメールしてヘルプもお願いしたら、まさに立岩さん自身が『遡航』という雑誌で水面下にそんな作業をしていたという。aru.official.jp/m/index.htm
何というか、立岩さんのこの文章読んではぁーとため息しか出なかった。ジュネーブ行って権利委員にロビーして盛り上がって帰って来て、さらに勧告出てさらに盛り上がってさあこれから意気揚々と攻めるぞと思ったら、ふと気づいたら、2011年頃の状況に引き戻された aru.official.jp/m/002html/00…
『遡航』 aru.official.jp/m/index.htm @ShinyaTateiwaより
生存研にて、またおもしろう、かつ重要な論稿雑誌ができていた。読まないと、、、。 めも。
有松玲「2010-2013障害者制度改革の研究――改正障害者基本法の到達点と課題」,『遡航』2→aru.official.jp/m/SOKOU002.h… /そのしばらく前のこと→『<障害者自立支援法案>関連資料』(立岩真也・小林勇人編)売ってます→arsvi.com/b2000/0509kh.htm
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆家族
arsvi.com/d/f04.htm
◆子/育児
arsvi.com/d/c10.htm
:ファイル更新(20221030)
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆国家/国境
arsvi.com/d/s03.htm
◆民族・エスニシティ・人種
arsvi.com/d/er.htm
:ファイル更新(20221029)
■増補
筑波技術短期大学設置反対闘争 arsvi.com/d/e201981.htm @ShinyaTateiwaより
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆アーカイビング――障害/クィア/BIPOC/フェミニズム(海外)
arsvi.com/a/arc-w.htm
◆環境倫理/公害/環境思想
arsvi.com/d/ee.htm
:ファイル更新(20221029)
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆居住の権利/正義――を求める運動
arsvi.com/d/hrj.htm
◆生活・生存
arsvi.com/d/l.htm
◆暴力
arsvi.com/d/v02.htm
:ファイル更新(20221028)
立岩信也『介助の仕事』読了。この本に関心を持たれる方は「介助」に焦点がありそうですが、仕事のしかたの話もありますし、仕事の作りかたの話もありますし、「仕事」に焦点をあてて読むのもよいと思います。
chikumashobo.co.jp/product/9…
(承前)こういう人たちが、家を出て施設を出て暮らすことを始めます。」『介助の仕事―街で暮らす/を支える』(立岩真也/ちくま新書/’21年)…’98年まで4、5年程、こちらの新田勲さんの介護をしていました。
山口和紀「青い芝の会において「健全者手足論」がいかにして肯定され、批判されたのか」,『遡航』2→aru.official.jp/m/SOKOU002.h… /『青い芝・横塚晃一・横田弘:1970年へ/から』(立岩真也編)売ってます→arsvi.com/ts/2016b1.htm
11月は色々あります。脱シングルイシュー、トランス/クィア的京都デモ構想、友人の呼びかけをぜひ読んでください。「私はバイナリーではないトランスジェンダーで、在日朝鮮人3世で精神疾患がある。階級は貧困層。そのような話を出来る場所はあまり無い(…)」
11/6に0回ミーティングです。(吉野)
nitter.net/queergohan/status/1584814874282319872#m
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆アーカイビング――障害/クィア/BIPOC/フェミニズム(海外)
arsvi.com/a/arc-w.htm
:ファイル更新(20221027)
糟谷佐紀 知的障害 立岩真也
糟谷佐紀「知的障害者の生活の場の選択における住宅の役割」 arsvi.com ? 全文掲載 2018/11/17 ? 2006年の公営住宅法の改正により単身入居資格が認可され、翌年の住宅セーフティネット法により、住宅確保要配慮者として民間賃貸住宅への居住支援が
RT @ishikawakz: 立岩氏の貢献としてはやはりarsiv.comを作ったことが大きいな。とりあえず障害福祉って資料がどこにいったらあるかわかんないから、アーカイブを作ったのはでかい。調べものする時に使いやすい。というか障害福祉関係でググるといろいろ面白いのがでてくる。
立命館大学生存学研究所では、下記の応募を受け付けております。締め切り間近です!ご応募お待ちしております。
若手研究者研究力強化型「国際的研究活動」(後期)
応募締め切り:2022/10/31/(月)17:00
ritsumei-arsvi.org/news/news…
増田洋介「失敗に終わったとされたケア付き住宅建設運動――「川口に障害者の生きる場をつくる会」の軌跡」,『遡航』1→aru.official.jp/m/SOKOU001.h… /『川口市に生きる場をつくる運動――「障害者」が自ら創り、自ら運営する!』→arsvi.com/b1900/7511sib.htm
11/19の東大駒場祭で、ジェンダー・セクシャルマイノリティ支援サークルTOPIAとフェミニズム研究会の合同企画にリモート登壇します。オンライン公開は未定、お近くの方は現地でご参加ください。コロナのため入構は申込制、10/30まで→
visitor.komabasai.net/73/vis…
大学での戦い方をお話しします!(吉野)
nitter.net/TopiaUtTopia/status/1585436847802814464#m
ジェロントロジー研究助成、採択でした??
嬉しいです。研究頑張ります
お世話になった皆様に心から感謝です?
高谷幸先生の寄稿は立岩真也先生本を引き合いに、能力主義と国籍によって本来不公正とされるものが広く容認されている現実への指摘、
創氏改名によって"同化"の中の"微妙な差異化"により被植民者を劣位に置いた事実を指摘。
その上で聴こうとしてこなかった声にいかに耳を澄ませるのか?と問いかける。
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆アーカイビング――障害/クィア/BIPOC/フェミニズム(海外)
arsvi.com/a/arc-w.htm
◆居住の権利/正義――を求める運動
arsvi.com/d/hrj.htm
◆Sex Work 2022
arsvi.com/d/sw2022.htm
:ファイル更新(20221026)
生きてく会「衆議院議員 杉田水脈氏の発言は出産できない障害者や患者の人権をも踏みにじるものとして抗議します」 arsvi.com/o/s18.htm @ShinyaTateiwaより
立命館大学先端総合学術研究科の進学説明会が開催されます。要事前申込。
先端研教員に直接研究相談するチャンス。ぜひご参加ください!
11/4(金) 18:00-:竹中悠美、マーティン・ロート
11/23(水・祝) 18:00-:立岩真也、阿部朋恒
12/3(土) 10:30-:美馬達哉、千葉雅也
r-gscefs.jp/?p=124
■更新
石川 真紀 arsvi.com/w/im22.htm @ShinyaTateiwaより
立命館大学で博士号を取得された駒澤真由美さんが、博士論文をもとにした単著を出版されました。紹介いたします。ぜひ、お買い求めください。(管理人)
amzn.to/3D05rHU
市立図書館や区民図書館に、拙著『精神障害を生きるーー就労を通して見た当事者の「生の実践」』が入り始めました。大阪市立図書館では、所蔵1冊予約3冊で発注中!と表示が出ています。リクエストしてくださった方がおられたのですね。ありがたいことです?
web.oml.city.osaka.lg.jp/web…
著者の方からコメントいただき、恐縮です。体験記なのでしょうか、目次を拝見しましたが大変興味深い内容です。図書館で探してみたいと思います。ありがとうございました。
「ち・お」「お・は」は今号で定期刊行が終わり、次号より不定期刊行となります。私が担当している連載Chio通信も今回が最終回。連載執筆者は、石川憲彦、吉野靫、天笠啓祐、立岩真也、内田良子、青野典子の各氏。最終回ということで、いつもにまして力のこもったメッセージがそろっています。ぜひ!
『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』132号の連載コラムに、「うちの本棚」という文章を寄稿しています。子は親の読んでほしくない(変な)本で育つ、という話です。
『ち・お』は今号で定期刊行終了ですが、引き続きご注目ください。師匠立岩真也 @ShinyaTateiwa の連載も載っています。(吉野)
nitter.net/KARAIMOBOOKS_N/status/1584819218113232897#m
失礼します。コメントありがとうございます。著者の山口です。在学期間とは重なっているはずです(1971?-1975)。
『点字で大学arsvi.com/b2000/0006kk.htm』の竹下先生の原稿「弁護士目指してまっしぐら」にそのあたりの話も少しあると聞きましたが、まだ確認してません。
@ShinyaTateiwa @MBuchiH
これは知らなかった。竹下弁護士が在学中の話なのかな?
nitter.net/ShinyaTateiwa/status/1584681935066259456#m
山口和紀「龍谷大学「入学制限反対闘争」の記録――いかにして門戸は開かれたのか」,『遡航』1→aru.official.jp/m/SOKOU001.h… /「障害学生支援(障害者と高等教育・大学)」→arsvi.com/d/e20.htm
助手をしている立命館先端研のイベント案内です。
・11月8日(火)17時
「現代思想と人類学を行き来する」千葉雅也×阿部朋恒
・11月17日(木)17時
「領域横断研究のフロンティア」講師:宮野公樹
申込→r-gscefs.jp/?p=6885
学生運動あがりの技術で(?)ビラと立て看を作成しています…(吉野)
11月17日(木)17時〜、立命館大学衣笠キャンパス創思館(申込不要)+Zoom配信(11月15 日までに要事前申込)にて、先端総合学術研究科パートナーシップ委員会企画講演会「領域横断研究のフロンティア」が開催されます。
講師:宮野 公樹先生。ぜひご参加ください!
r-gscefs.jp/?p=163
権藤眞由美「バークレーに行き、アジアから受け入れる――奥平真砂子へのインタビューから」,『遡航』1→aru.official.jp/m/SOKOU001.h… /奥平真砂子→arsvi.com/w/om22.htm
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆環境倫理/公害/環境思想
arsvi.com/d/ee.htm
:ファイル更新(20221023)
10月25日、日比谷野音で「優生保護法問題の全面解決をめざす10/25全国集会」です、ぜひ。
dpi-japan.org/blog/events/10…
11月8日(火)17時〜、オンライン配信にて立命館先端研企画、トークイベント「現代思想と人類学を行き来する」が開催されます。千葉雅也×阿部朋恒。ぜひご参加ください!
参加無料ですが事前申込が必要となっております。詳細はこちら→r-gscefs.jp/?p=6885
This mix includes D-DAY "Dust" (1983). @yoshikokawakita
discogs.com/ja/release/36181…
nitter.net/travelinswallow/status/1584128873272291330#m
今年でした?。訂正します
ところで、天畠大輔さんの立候補表明の時、彼の研究課題の一つが〈知の個人所有〉であり、これは主査・立岩真也の〈富の個人所有〉とパラレルな課題だ、とツイートしました。大きなテーマが、ご自身の〈生〉に直結している、と感動しました。
これは、→
鈴木悠平・牧野恵子「介護職員等によるたん吸引・経管栄養の法制化の経緯と論点の分析――「医療的ケア」をめぐる介護現場ニーズと医事法制の衝突・架橋の試み」,『遡航』1→aru.official.jp/m/SOKOU001.h… /「医療的ケア」→arsvi.com/d/a02m.htm 『ALS』→arsvi.com/ts/2004b2.htm
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆アーカイビング――障害/クィア/BIPOC/フェミニズム(海外)
arsvi.com/a/arc-w.htm
◆環境倫理/公害/環境思想
arsvi.com/d/ee.htm
◆生活・生存
arsvi.com/d/l.htm
◆暴力
arsvi.com/d/v02.htm
:ファイル更新(20221022)
森泰一郎(〜2008/03)→arsvi.com/w/mt21.htm の生年(月日)とか資料とか教えてください。「東京大学やその周辺での」→arsvi.com/d/ut.htm
申請者は、知的障害のある人のきょうだいの研究をしている。そのような位置にいるその本人でもある。当節、「ヤングケアラー」という言葉がすこし流行のようだが、そのきょうだい本人たちにはそのように呼ばれてよいと...
立岩真也「藤井梓推薦書」 arsvi.com/ts/20210024.htm @ShinyaTateiwaから
酒井美和「戦後から1970年代までの病床数から検討する国公立病床の担う役割の変容」,『遡航』1:22-45→aru.official.jp/m/SOKOU001.h…/「こくりょう(旧国立療養所)を&から動かす」→arsvi.com/o/kokuryo.htm
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆アーカイビング――障害/クィア/BIPOC/フェミニズム(海外)
arsvi.com/a/arc-w.htm
:ファイル作成(20221021)
初めての予算委質疑を終えました。「あ、か、さ、た、な話法」を使っての質疑は疲れましたが、岸田総理が、障がい当事者の私たちの意見を聞く機会を設けることに前向きな答弁をしたので、障がい者関係の法案を束ねて提出することに反対の意見を、きちんと伝えたいと思います。
明日です?!
nitter.net/karin_amamiya/status/1577843563265597441#m
安楽死や自殺幇助が合法化された国々で起こっていること/児玉真美 - SYNODOS
昨夜言及した立岩さんや、平野啓一郎さんの『本心』や、青い芝の会のことを思わずにいられなかった。
10年前の論考なんですね。10年経った今、迫ってくるものがある。 synodos.jp/opinion/society/1…
物質的次元と論理的次元は繋がっていて、それへの態度をどうするか。立岩先生はそれを示してはいないが、「所有」がひとつの概念の過ぎないこと、多くの例外を示す。レヴィナスは「享受」という態度について説いたのだと思う。
山口和紀「機関紙の文字起こしを arsvi.com へ掲載する作業の記録――2022年の『全障連』掲載について」,『遡航』3:81-84 /「アーカイブ 於:社会学・社会科学&学会」増補更新→arsvi.com/a/arc-soc.htm 増補しています。
ホームページを開設しました。日々の国会活動を報告し、また障がい当事者が抱える課題がみなさんに分かるページを目指します。ぜひご覧ください。
tennohatakenimihanarunoka.co…
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆障害女性
arsvi.com/d/d00sw.htm
◆Sex Work 2022
arsvi.com/d/sw2022.htm
◆生活・生存
arsvi.com/d/l.htm
◆暴力
arsvi.com/d/v02.htm
:ファイル更新(20221019)
■更新/作成 @ShinyaTateiwa
「質的データのアーカイブ」
arsvi.com/ts/20221112.htm
優生思想は経済的な優位性とも手を取り合って、生きさせようとしない、"尊厳"死を迫るように弱いところに浸透してくる。
平野啓一郎さんが『本心』で描いた朔也の境遇とか苦しみが、立岩真也さんの言葉と馴染み、交感し合っているような感じがする。
■更新/作成 @ShinyaTateiwa
生活・生存
arsvi.com/d/l.htm
栗川治「視覚障害者の情報保障とアーカイブ――「『全障連』テキスト化プロジェクト」の経過と課題」,『遡航』3→aru.official.jp/m/SOKOU003.h… /全障連(全国障害者解放運動連絡会議)→arsvi.com/o/zsr.htm
研究所МL「[mlst-ars-vive: 23797] 大野直之インタビュー arsvi.com/2020/20220519on.ht…/arsvi.com/2020/20220519on2.h…」 前便続き「そのおもしろさを言うのが仕事であり、その仕事をしているつもりではありますが、まずはその「もと」をきちんと、それもまったく必要な仕事・研究だとも、繰り返しています」
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆監獄/刑務所
arsvi.com/d/p07.htm
◆生活・生存
arsvi.com/d/l.htm
◆居住の権利/正義――を求める運動
arsvi.com/d/hrj.htm
:ファイル更新(20221018)
■更新/作成 @ShinyaTateiwa
人
arsvi.com//w/index.htm
立岩真也「看護の人たち、とも働く――立命館大学大学院先端総合学術研究科・生存学研究所」<br> arsvi.com/ts/20220918.htm @ShinyaTateiwaより
■更新/作成 @ShinyaTateiwa
筑波技術短期大学設置反対闘争
arsvi.com/d/e201981.htm
研究所МL「[mlst-ars-vive: 23797] 大野直之インタビュー arsvi.com/2020/20220519on.ht…/arsvi.com/2020/20220519on2.h… 大野さんとやりとりして(じつは昨日までは読めたさしさわりのある――と私は思いませんでしたが――部分を削った)より穏当なものになりましたが、十分おもしろいと私は思います」(続く)
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆民族・エスニシティ・人種
arsvi.com/d/er.htm
◆フェミニズム(Feminism)/家族/性 …
arsvi.com/d/f03.htm
:ファイル更新(20221017-2)
今朝、立岩真也さんの『介助の仕事ー街で暮らす/を支える』を読み返していたとこだった。障害者へのケアをめぐり、運動の歴史を辿りながら、生存権を丁寧に問い直している。立岩さんの言葉はあまりにも淡く、答えがなかなか出ない話の運び方を追い続けるのがしんどかった、が、、、
先のものも未消化だというのに(だめだめっ)今日のご本は、立岩真也『造反有理 精神医療現代史へ』(青土社)。こっち方面も書いてらしたのですね。勉強したいとずっとずっとずっと思ってました。その時代の熱を身体で知らない者に深い理解は難しいとわかってますが、まず、何が起こったか知ること。
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆森崎和江
arsvi.com/w/mk08.htm
◆石牟礼道子
arsvi.com/w/im12.htm
◆水俣病 2022
arsvi.com/d/md2022.htm
:ファイル更新(20221017)
木村議員、舩後議員とともに声明を出しました。一人の障がい当事者として、拙速な審議には怖さを感じます。ご一読ください。
nitter.net/reiwashinsen/status/1580817346205077505#m
立命館大学生存学研究所では、現在、下記の応募を受け付けております。ご応募お待ちしております。
若手研究者研究力強化型「国際的研究活動」(後期)
応募締め切り:2022/10/31/(月)17:00
ritsumei-arsvi.org/news/news…
平均賃金の3倍で月約5万円の賃金。ご、ごまんえん。
「国会図書館のデジタル化は、障害者の作業所としては異例の大口事業で、従事する人の工賃は平均の3倍強となる月約5万円」
nordot.app/94959234554173849…
10/15(土)、16(日)日本社会福祉学会大会に参加しています。拙著『精神障害を生きる』も生活書院さんの出店で2割引でお求めいただけます??
フライヤーも横に置いていただいております。ご自由にお取りください?
nitter.net/seikatsushoin/status/1581117707948552192#m
日本社会福祉学会大会@関西福祉科学大学、初日出店開始しています。お待ちしております。
植木是「1960年代、自閉症施設の出現とその背景――三重県における児童精神医療とその前史から」,『遡航』3→aru.official.jp/m/SOKOU003.h… /自閉症→arsvi.com/d/a07.htm/植木是→arsvi.com/w/un02.htm
日本の精神科入院に関する脱施設化について英語で読める良質な文献があるか考えたけどあまり探してこなかったこともありわからない……日本語でもいいなら後藤基行『日本の精神科入院の歴史構造 社会防衛・治療・社会福祉』立岩真也『造反有理』『精神病院体制の終わり』辺りになるのか?
立岩真也・村上慎司・橋口昌治『税を直す』を読む。
権藤眞由美「車いす障害者の海外への「旅」――語りの深化とその先にあるもの」,『遡航』3→aru.official.jp/m/SOKOU003.h… /「バリアフリー/ユニバーサルデザイン/アクセス/まちづくり」→arsvi.com/d/a01.htm
障害者総合支援法、精神保健福祉法、障害者雇用促進法、難病法、児童福祉法の障害関連5本の法改正案を束ねること自体論外ですが、「改正」の中身も問題です。評価できる改正も一部ありますが、問題の多い法案を丁寧に審議されたくないという意図が見え見え。
nitter.net/skyfarm1229/status/1580546760669560834#m
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆監獄/刑務所
arsvi.com/d/p07.htm
◆暴力 | Violence
arsvi.com/d/v02.htm
:ファイル更新(20221012)
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆森崎和江
arsvi.com/w/mk08.htm
:ファイル更新(20221011)
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆生活・生存
arsvi.com/d/l.htm
◆家族
arsvi.com/d/f04.htm
:ファイル更新(20221010)
静岡県大での大会(これ第2回大会だと思ってました→前年の(欠席)は設立大会なのか)のおり、会場外の芝生の広場で、岡原正幸さんがTシャツに色塗ってもらって、というイベントをやってて、そこでシャツ買って書きました。arsvi.com って書いてあります→arsvi.com/ts/2002030.htm
nitter.net/naruhisa007/status/1579057294653812736#m
うは、@ShinyaTateiwa 先生も石川准先生も若い…。
igaku-shoin.co.jp/paper/arch…
伊東香純「質的データのアーカイブに関するアイルランドにおける取り組み」,『遡航』3→aru.official.jp/m/SOKOU003.h… /伊東さんの本業→『精神障害者のグローバルな草の根運動――連帯の中の多様性』(生活書院)→arsvi.com/b2020/210820ik.htm
権藤眞由美「ダスキン障害者リーダー育成海外研修派遣事業の変遷と選考に関する一考察」,『遡航』002→aru.official.jp/m/SOKOU002.h… /「ダスキン障害者リーダー育成海外研修派遣事業」→arsvi.com/d/duskin.htm
座談会でお話しされているのは、元高校教師の栗川治さん、音訳者の松本道子さん、全国音訳ボランティアネットワークの藤田晶子さん、東京ヘレン・ケラー協会点字図書館の堀江達朗さん。
【音訳】目の見えない人の読書を体験してみよう
『#世界』11月号収録の座談会「音で読む『世界』――視覚障害者と情報保障」音訳版を特別公開。
『世界』が視覚障害のある方にどのような形で届けられているのか。完全音訳版の実現に関わった方々のお話を音訳でお聞きください。
piped.kavin.rocks/dRpUPbUpxto
『精神障害を生きる』のフライヤーを作りました。吉野靫さんのシンプルで格好いいデザイン、とても気に入っています?。数百枚刷りました。就労支援事業所などに置いて配っていただけたら嬉しいです。お分けしますのでぜひご連絡ください。博士論文の審査員の先生方の推薦コメントを掲載しています?
立命館大学大学院 先端総合学術研究科院生の栗川治さんが参加した「座談会 音で読む『世界』――視覚障害者と情報保障」が掲載されている『世界』(岩波書店、2022年11月号)が10月8日に刊行されました。
座談会の音訳版も公開されています。
piped.kavin.rocks/watch?v=dRpUPbUp…
10月20日、院内集会を開催します! 私は女性の貧困を担当。ぜひご参加ください。
小林勇人「ワークフェア概念の再検討――埋橋孝文と宮本太郎の議論を中心に」,『遡航』2→aru.official.jp/m/SOKOU002.h… /「労働」→arsvi.com/d/w01.htm 「ワークフェア」→arsvi.com/d/w0104.htm
最近立岩さんの仕事はまったく追えてなかったんだけどこれはちょっとチェックする必要がある。運動の現場にいてジレンマを抱えながらやってる人はいくぶん見通しがよくなるんじゃないか(と期待)。来年本をにもなるそうなので、運動団体の人はまとめて購入して19年来たるべき闘争に向かいましょう。
nitter.net/ShinyaTateiwa/status/902717732310859776#m
横塚晃一さん(故人)のご著書『母よ! 殺すな』(初版:すずさわ書店 1975年)も復刊されてたのか。これもビックリ。
というか,川崎バス闘争や横塚晃一さんのご著書をご存知の方がけっこうおられることにビックリ。
横塚晃一『母よ! 殺すな』(復刻版,立岩真也解説)
seikatsushoin.com/bk/9784903…
立岩真也 ShinyaTateiwa 9月27日
熊谷晋一郎さんとの対談で。「白木博次という神経病理学者がいます。彼は東大闘争のときに医学部長の職を追われましたが、その後も水俣病訴訟で患者側の証言人として法廷で証言したりして、「社会派」の医者として尊敬もされていました。だけれどもそれだけなのか
華青闘告発と障害者運動の繋がりに言及してるのは楠敏雄さんくらいだけど、少し前に、それをほんの少しだけまとめたものを書いたので貼っておく。立岩先生に聞いたときも、新左翼運動→障害者解放闘争の接続をやってる文献はほとんどないと言っていた。drive.google.com/file/d/1WgF…
東大闘争:1970'〜→arsvi.com/d/ut1970.htm とりあえず作成。1970年代中盤以降のことについて話してくださる方をもとめています。お話うかがいにまいります。立岩真也(tae01303@nifty.ne.jp)までお知らせください。
山口和紀「青い芝の会において「健全者手足論」がいかにして肯定され、批判されたのか」,『遡航』002→aru.official.jp/m/SOKOU002.h… /青い芝の会→arsvi.com/o/a01.htm
『遡航』 001号→aru.official.jp/m/SOKOU001.h… 「緒言」(立岩真也)「日頃忙しい忙しいと言っている人〔私〕たちが、なんでわざわざこんなことをと言われるのだろうが、この雑誌は発刊された。ごくごく真面目に、言論状況全般が改善されるまで、1000本掲載されるまでは、続けていこうと考えている。」
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆居住/住居
arsvi.com/d/l07.htm
◆ホームレス/寄せ場
arsvi.com/d/h03.htm
:ファイル更新(20221005)
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆国家/国境
arsvi.com/d/s03.htm
◆障害者と所得保障/年金
arsvi.com/d/i04j01d.htm
:ファイル更新(20221005)
増田洋介「失敗に終わったとされたケア付き住宅建設運動――「川口に障害者の生きる場をつくる会」の軌跡」,『遡航』1→aru.official.jp/m/SOKOU001.h… /「ケア付き住宅」→arsvi.com/d/i05c.htm
今週朝日新聞夕刊に連載されている私の記事です。計5回連載が続きます。
是非読んでください!
山口和紀「龍谷大学「入学制限反対闘争」の記録――いかにして門戸は開かれたのか」,『遡航』1→aru.official.jp/m/SOKOU001.h… /山口和紀→arsvi.com/w/yk18.htm 双方の頁の記載、からのリンク、これからやります→半分はやりました。
拙著『精神障害を生きるーー就労を通して見た「当事者の生の実践」』をお読みいただいた方が序章の感想を寄せてくださいました。
感激です?ありがとうございます?
nitter.net/soratonamae/status/1575473199525302277#m
酒井美和「戦後から1970年代までの病床数から検討する国公立病床の担う役割の変容」,『遡航』1→aru.official.jp/m/SOKOU001.h… /「こくりょう(旧国立療養所)を&から動かす」→arsvi.com/o/kokuryo.htm
権藤眞由美「バークレーに行き、アジアから受け入れる――奥平真砂子へのインタビューから」,『遡航』1→aru.official.jp/m/SOKOU001.h… /『遡航』→aru.official.jp/m/index.htm 奥平真砂子→arsvi.com/w/om22.htm
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆暴力 | Violence
arsvi.com/d/v02.htm
◆監獄/刑務所
arsvi.com/d/p07.htm
:ファイル更新(20221002)
立岩真也「集め収め示す」,『遡航』3→aru.official.jp/m/SOKOU003.h… 『弱くある自由へ 増補新版』→arsvi.com/ts/2019b1.htm に増補した第9章「高橋修 一九四八〜一九九九」の一部に注を加えて再録。
竹村文子・増田洋介「資料 北村小夜著作リスト」,『遡航』3→aru.official.jp/m/SOKOU003.h… /北村小夜→arsvi.com/w/ks06.htm
「研究の現場」が更新されたので、お知らせいたします。
今月は、駒澤真由美さんによる「精神障害者に「なる」――「制度としての障害」」です。
ritsumei-arsvi.org/essay/ess…
山口和紀「機関紙の文字起こしを arsvi.com へ掲載する作業の記録――2022 年の『全障連』掲載について」,『遡航』3→aru.official.jp/m/SOKOU003.h… /『身体の現代・集積(準)――試作版:被差別統一戦線〜被差別共闘/楠敏雄』→arsvi.com/ts/2014b2.htm
栗川治「視覚障害者の情報保障とアーカイブ――「『全障連』テキスト化プロジェクト」の経過と課題」,『遡航』3→aru.official.jp/m/SOKOU003.h… /全国障害者解放運動連絡会議(全障連)→arsvi.com/o/zsr.htm
失礼&正しくは→植木是「1960年代、自閉症施設の出現とその背景――三重県における児童精神医療とその前史から」,『遡航』3→aru.official.jp/m/SOKOU003.h… /自閉症→arsvi.com/d/a07.htm/自閉症(他):どのようにして知ったか→arsvi.com/d/a07k.htm
nitter.net/ShinyaTateiwa/status/1575317101702975488#m
木是「1960年代、自閉症施設の出現とその背景――三重県における児童精神医療とその前史から」,『遡航』3→aru.official.jp/m/SOKOU003.h… /自閉症→arsvi.com/d/a07.htm/自閉症(他):どのようにして知ったか→arsvi.com/d/a07k.htm
権藤眞由美「車いす障害者の海外への「旅」――語りの深化とその先にあるもの」,『遡航』3→aru.official.jp/m/SOKOU003.h… /メインストリーム協会→arsvi.com/o/ma.htm
茂又哲也 星居哲昭
ShinyaTateiwa 「妥当な生活水準が設定されるなら、その総額をどのように使うかは基本的に各人の自由であるとした後 その使用に際して付加的に必要な部分について、その費用が支給されるようにすればよいとした。ほぼそれでいけるはず・ 『差異の平等』(立岩真也・堀田義太郎
駒澤真由美さんより、『精神障害を生きる――就労を通して見た当事者の「生の実践」』(生活書院)をご恵投いただきました。ありがとうございます。概要と詳細な目次は、以下からご覧いただけます。 seikatsushoin.com/books/seis…立岩真也先生による解題、以下から読めます。arsvi.com/ts/20220017.htm
■arsvi .com(@ritsumei_arsvi @ShinyaTateiwa)内の
◆子/育児
arsvi.com/d/c10.htm
◆女性の労働・家事労働・性別分業
arsvi.com/d/w02.htm
◆教育/学校
arsvi.com/d/e02.htm
:ファイル更新(20220928)
山口和紀「社会運動のウェブアーカイブス構築に向けた試論――SNS 運動の何を選び残そうとするのか」,『遡航』3→aru.official.jp/m/SOKOU003.h… /「アーカイブ 於:社会学・社会科学&学会」増補更新→arsvi.com/a/arc-soc.htm
伊東香純「質的データのアーカイブに関するアイルランドにおける取り組み」,『遡航』3→aru.official.jp/m/SOKOU003.h… /『遡航』→aru.official.jp/m/index.htm HTMLファイルでの提供準備中です。
「人間たちはもう生きていてしまっているから、今さら仕方がない。生きていけるようにした方がよいし、どうせ生きているなら気持ちよく生きていけた方がよい。」(立岩真也『人間の条件 そんなものない』新曜社、P35)
amzn.to/3SyElxo
山口和紀「機関紙の文字起こしを arsvi.com へ掲載する作業の記録――2022 年の『全障連』掲載について」,『遡航』3→http://aru.official.jp/m/SOKOU003.h… /『身体の現代・集積(準)――試作版:被差別統一戦線〜被差別共闘/楠敏雄』→http://www.arsvi.com/ts/2014b2.htm
栗川治「視覚障害者の情報保障とアーカイブ――「『全障連』テキスト化プロジェクト」の経過と課題」,『遡航』3→http://aru.official.jp/m/SOKOU003.h… /全国障害者解放運動連絡会議(全障連)→http://www.arsvi.com/o/zsr.htm
失礼&正しくは→植木是「1960年代、自閉症施設の出現とその背景――三重県における児童精神医療とその前史から」,『遡航』3→http://aru.official.jp/m/SOKOU003.h… /自閉症→http://www.arsvi.com/d/a07.htm/自閉症(他):どのようにして知ったか→http://www.arsvi.com/d/a07k.htm
nitter.net/ShinyaTateiwa/status/1575317101702975488#m
木是「1960年代、自閉症施設の出現とその背景――三重県における児童精神医療とその前史から」,『遡航』3→http://aru.official.jp/m/SOKOU003.h… /自閉症→http://www.arsvi.com/d/a07.htm/自閉症(他):どのようにして知ったか→http://www.arsvi.com/d/a07k.htm
権藤眞由美「車いす障害者の海外への「旅」――語りの深化とその先にあるもの」,『遡航』3→http://aru.official.jp/m/SOKOU003.h… /メインストリーム協会→http://www.arsvi.com/o/ma.htm
山口和紀「社会運動のウェブアーカイブス構築に向けた試論――SNS 運動の何を選び残そうとするのか」,『遡航』3→http://aru.official.jp/m/SOKOU003.h… /「アーカイブ 於:社会学・社会科学&学会」増補更新→http://www.arsvi.com/a/arc-soc.htm
伊東香純「質的データのアーカイブに関するアイルランドにおける取り組み」,『遡航』3→http://aru.official.jp/m/SOKOU003.h… /『遡航』→http://aru.official.jp/m/index.htm HTMLファイルでの提供準備中です。
栗川 治・仲尾 謙二「障害教員の雇用実態とその低迷の政策的要因」,『遡航』3→http://aru.official.jp/m/SOKOU003.h… HTMLファイル準備中です。『遡航』1・2についてはHTMLファイルあり→http://aru.official.jp/m/index.htm
山口和紀「龍谷大学「入学制限反対闘争」の記録――いかにして門戸は開かれたのか」,『遡航』1→http://aru.official.jp/m/SOKOU001.h… /『遡航』→http://aru.official.jp/m/index.htm HTMLでの提供もしています。
酒井美和「戦後から1970年代までの病床数から検討する国公立病床の担う役割の変容」,『遡航』1→http://aru.official.jp/m/SOKOU001.h… /『遡航』→http://aru.official.jp/m/index.htm HTMLでの提供もしています。
権藤眞由美「バークレーに行き、アジアから受け入れる――奥平真砂子へのインタビューから」,『遡航』1→http://aru.official.jp/m/SOKOU001.h… /『遡航』→http://aru.official.jp/m/index.htm HTMLでの提供もしています。
『遡航』 001号→http://aru.official.jp/m/SOKOU001.h… 「緒言」(立岩真也)→「とにかく、書かれないことが多すぎる。それがよくない。おびただしい過去のことそして現在のことが調べられ書かれることがないまま積み上がる。積み上がるならまだよい。知られず忘れられたことは、消えていく、あるいは最初から」
再掲:「『闘争と遡行・1 於:関西・+』先頭は松永真純「兵庫県「不幸な子どもの生まれない運動」と障害者の生」。「闘争と遡行」は結局『弱くある自由へ』という題で出た本の、当初考えた題。その本が出た時のインタビューが立岩真也「闘争と遡行」。第2版に収録。→http://www.arsvi.com/b2000/0509ts.htm」
立岩真也「遡行/遡航」,『遡航』2→http://aru.official.jp/m/SOKOU002.h… 私が書いてきたものを「遡行」「遡航」で検索してみた。関連して「遡るし逗まる」,『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』131草稿→http://www.arsvi.com/ts/20220016.htm
直売電子書籍?一覧→http://www.arsvi.com/ts/sale.htm 再掲:『リハビリテーション/批判――多田富雄/上田敏/…』(立岩真也編)→http://www.arsvi.com/ts/2017m1.htm 「多田はリハビリテーションの専門家を批判した。しかしそれは最初からのことではない。/一九九五年、鶴見和子が脳卒中で左半身麻痺になるが…」
小林勇人「ワークフェア概念の再検討――埋橋孝文と宮本太郎の議論を中心に」,『遡航』2→http://aru.official.jp/m/SOKOU002.h… /『遡航』→http://aru.official.jp/m/index.htm HTMLファイルでの提供始まっています。
「75年とかね、77年、反〔東大〕100年とか、70年超えた80年の学生運動っていうのかな、あれって意外と誰もちゃんと書いてないんだよなと思って。…僕らもね、そこの中にいて、そんなに大したことしたっていう気持ちはないけれども、とは言ってもまあなんかしてたわけだ。」→http://www.arsvi.com/d/ut1970.htm
「東大闘争:おもに医学部周辺」→http://www.arsvi.com/d/ut1968.htm 「東大闘争:1970'〜」本日作成開始→http://www.arsvi.com/d/ut1970.htm 情報提供歓迎です。インタビュー等も行おうと思います。
→http://www.arsvi.com/ts/20192624.htm /本日作成開始:http://www.arsvi.com/d/tu1970.htm
nitter.net/tokoroten510/status/1182716243658231808#m
増田洋介「川口に障害者の生きる場をつくる会 年表・引用集」,『遡航』2→http://aru.official.jp/m/SOKOU002.h… /『遡航』→http://aru.official.jp/m/index.htm HTMLファイルでの提供始まっています。
権藤眞由美「ダスキン障害者リーダー育成海外研修派遣事業の変遷と選考に関する一考察」,『遡航』2→http://aru.official.jp/m/SOKOU002.h… /『遡航』1→http://aru.official.jp/m/SOKOU001.h… HTMLファイルでの提供始まっています。
◆2018/06/10 nitter.net/ShinyaTateiwa/st…
「『人間の条件』付録「おすすめメディア」3。「Eric Dolphy at the Five Spot, Volume 2 (録音1961)偉すぎてめったに聞かない人ですが、"Aggression"は頭に来てる時とかよいです。」→https://piped.kavin.rocks/watch… →http://www.arsvi.com/ts/2018b1.htm」
nitter.net/shiraishimas/status/1570984424954793986#m
1つ(初めて)売れました!当時大学院後期課程1年だった小林さんは今は日本福祉大学教員。この10〜20年何が起こってきたのか、研究者求む→http://www.arsvi.com/b2000/0509kh.htm」。有松さんはその研究者の一人
有松玲「2010-2013障害者制度改革の研究――改正障害者基本法の到達点と課題」,『遡航』2→http://aru.official.jp/m/SOKOU002.h… /『遡航』1→http://aru.official.jp/m/SOKOU001.h… HTMLファイルでの提供始まっています。
2017再掲:「立岩真也編『青い芝・横塚晃一・横田弘:1970年へ/から』ver1.3本日刊行700円。2002年の横田弘との対談も収録。これが掲載された本はアマゾン古本で16351円!。追加1「自らを否定するものには怒りを――横田弘らが訴えたこと」→http://www.arsvi.com/ts/2016b1.htm」
山口和紀「青い芝の会において「健全者手足論」がいかにして肯定され、批判されたのか」,『遡航』2→http://aru.official.jp/m/SOKOU002.h… /『遡航』→http://aru.official.jp/m/index.htm HTMLファイルでの提供始まっています。
山口和紀「龍谷大学「入学制限反対闘争」の記録――いかにして門戸は開かれたのか」,『遡航』1→http://aru.official.jp/m/SOKOU001.h… /『遡航』→http://aru.official.jp/m/index.htm
直売電子書籍一覧→http://www.arsvi.com/ts/sale.htm 再掲:『闘争と遡行・1 於:関西・+』→http://www.arsvi.com/b2000/0509ts.htm 先頭は松永真純「兵庫県「不幸な子どもの生まれない運動」と障害者の生」。「闘争と遡行」は結局『弱くある自由へ』という題で出た本の、当初考えた題。増補新版(第2版)に収録。
増田洋介「失敗に終わったとされたケア付き住宅建設運動――「川口に障害者の生きる場をつくる会」の軌跡」,『遡航』1→http://aru.official.jp/m/SOKOU001.h… /『遡航』→http://aru.official.jp/m/index.htm
鈴木悠平・牧野恵子「介護職員等によるたん吸引・経管栄養の法制化の経緯と論点の分析――「医療的ケア」をめぐる介護現場ニーズと医事法制の衝突・架橋の試み」,『遡航』1→http://aru.official.jp/m/SOKOU001.h… /『遡航』→http://aru.official.jp/m/index.htm
酒井美和「戦後から1970年代までの病床数から検討する国公立病床の担う役割の変容」,『遡航』1→http://aru.official.jp/m/SOKOU001.h… /『遡航』→http://aru.official.jp/m/index.htm
米本昌平・松原洋子・ぬで島次郎・ 市野川容孝2000『優生学と人間社会――生命科学の世紀はどこへ向かうのか』,講談社現代新書→http://www.arsvi.com/b2000/0007ys.htm /立岩真也・杉田俊介2017『相模原障害者殺傷事件――優生思想とヘイトクライム』,青土社→http://www.arsvi.com/ts/2017b1.htm
nitter.net/hukuroulaw/status/1568573174253768708#m
権藤眞由美「バークレーに行き、アジアから受け入れる――奥平真砂子へのインタビューから」,『遡航』1→aru.official.jp/m/SOKOU001.h… /『遡航』→aru.official.jp/m/index.htm
立岩真也「遡行/遡航」,『遡航』2→aru.official.jp/m/SOKOU002.h… 私が書いてきたものをこれらの言葉で検索したらしかじか、というもの。/『遡航』→aru.official.jp/m/index.htm
増田洋介「川口に障害者の生きる場をつくる会 年表・引用集」,『遡航』2→aru.official.jp/m/SOKOU002.h… /『遡航』→aru.official.jp/m/index.htm
権藤眞由美「ダスキン障害者リーダー育成海外研修派遣事業の変遷と選考に関する一考察」,『遡航』2→aru.official.jp/m/SOKOU002.h… /『遡航』1→aru.official.jp/m/SOKOU001.h…
小林勇人「ワークフェア概念の再検討――埋橋孝文と宮本太郎の議論を中心に」→aru.official.jp/m/SOKOU002.h…/『遡航』→aru.official.jp/m/index.htm
有松玲「2010-2013障害者制度改革の研究――改正障害者基本法の到達点と課題」,『遡航』2→aru.official.jp/m/SOKOU002.h… /『遡航』1→aru.official.jp/m/SOKOU001.h…
山口和紀「青い芝の会において「健全者手足論」がいかにして肯定され、批判されたのか」,『遡航』002→aru.official.jp/m/SOKOU002.h…
『差異と平等――障害とケア/有償と無償』(立岩真也・堀田義太郎、青土社)関連情報→arsvi.com/ts/2012b1.htm
nitter.net/tokoroten510/status/1565744588048171008#m
「死生の新書【2015/03/26】」□「24冊」□「えげつない本が増えているように思える」・□「家で死ぬ本【2015/05/07】」□「家で死ぬ本・38冊」□「(脱)施設に関わる本幾つか」→『生死の語り行い・2――私の良い死を見つめる本 etc.』(立岩真也)800円→600円 arsvi.com/ts/2017b2.htm
再掲「『生死の語り行い・2』。文献表の文献1087。言説の布置を検討。ゴーラー/デーケン/死生学/小泉義之/死を見つめる本/良い死の本/死はタブーの本/自分らしい私の死の本/アリエス/エリアス/サドナウ/チャンブリス/家で死ぬ本/摩耗と不惑についての本→arsvi.com/ts/2017b2.htm」600円
立岩真也『生死の語り行い・2――私の良い死を見つめる本 etc.』600円→arsvi.com/ts/2017b2.htm「優生学に対する批判は、一つにそれが遺伝的な要因の規定性について間違った認識をしていたこと、一つに国家その他による強制としてなされたことを批判した。そしてそれは当然の批判ではあった。しかし」
再掲:「自分のことを語ったり、自分のことを反省したりする。それはどこかなんだか怪しい、だまされた感じがする。…主体になることによって、何かに従属してしまう…このような理解は、ニーチェの…」(「フーコー『性の歴史』」)『生死の語り行い・2』arsvi.com/ts/2017b2.htm」近刊でもこの話
「実現するために、なぜ実現しないかを考えていく必要が出てきます。この問いは簡単に解けることもありますが、そうでないこともある。闘争のために、闘争の一部として、遡行がなされないとならない。さらに…」arsvi.com/ts/20222832.htm/『遡航』
再度:立岩真也・定藤邦子編『闘争と遡行・1――於:関西+』→arsvi.com/b2000/0509ts.htm 800円。採録:自立障害者集団友人組織関西グループ・ゴリラ連合会役員会19771107「緊急アピール 関西ゴリラ連合会に集うすべての兄弟・姉妹へ」、19781008大阪ゴリラ再誕大会・議案書、他
「アーカイブ 於:社会学・社会科学&学会」→arsvi.com/a/arc-soc.htm
に◆市民アーカイブ多摩◆ボランティア・市民活動情報資料センター(東京ボランティア・市民活動センター内)◆明治学院大学図書館 小川政亮文庫・戦後日本社会保障資料 を追加。
「アーカイブ 於:社会学・社会科学&学会」→arsvi.com/a/arc-soc.htm に「大牟田市三池炭鉱歴史資料デジタルアーカイブ」を加えさせてもらいました。/「生を辿り途を探す:身体×社会アーカイブの構築 」→arsvi.com/a/arc.htm
「生を辿り途を探す――身体×社会アーカイブの構築」→「声の記録」:arsvi.com/a/arc-r.htm から「大阪産業労働資料館」のサイトにあった「オーラルヒストリー音声資料」の頁 shaunkyo.jp/webdatabase/lat.… にリンクさせてもらいました。
「2000年10月に私の単著としては2冊めということになる『弱くある自由へ』が刊行された。そのおりに『図書新聞』からインタビューを受けた。…ほぼ最初から書きなおして、それを掲載していただいた。…/以下はその冒頭」arsvi.com/ts/20222832.htm /『遡航』
「私たちの社会というのは、ある程度分からないことがある、ということをどこかで前提として含み込んだ上で成立している。あるいは、変えられないということを含み込んだ上で成立している部分がある。あるいは、変わるか変わらないか分からない、というところを…」arsvi.com/ts/20222831.htm→『遡航』
「「学問」や「研究」について思うこと考えてきたことはあって、それでこの雑誌にも関わるようになった。ただ、それはだんだん書いていくことにする。ここでは言葉のことを少し。そういえば、私は、「遡行」「遡航」という言葉を、わりあい前から使ってきたなと思った。…」arsvi.com/ts/20222830.htm
再掲:『自己決定/パターナリズム』(立岩真也編)300円→arsvi.com/ts/2016m4.htm 2002「パターナリズムについて――覚え書き」,『法社会学』56(日本法社会学会)□I同郷であること、□II対立する場について、□III困難ではあること、□IV 現在を知ること
研究所МLに[mlst-ars-vive: 23595] 【雑誌】「arsvi.com/m/index.htm に一覧があります。途中で入手止まっているものも[…]あります。てまかけられず。現物があるもの&市販本でないものは、書庫入って[…]その佐々木公一さんのメールマガジンは arsvi.com/m/index.htm#6 からもリンク」
続き:「arsvi.com/d/p07.htm〔監獄/刑務所〕の増補を知らせてくれてます。そこの下のほうに、35年前に書いた原稿が。arsvi.com/ts/1987a02.htm 〔「FOUCAULTの場所へ――『監視と処罰:監獄の誕生』を読む」)こないだ『Core Ethics』という雑誌の原稿検討会でその本についての原稿…」
研究所МLに【監獄/刑務所】「村上潔さん→arsvi.com/w/mk02.htm の
nitter.net/travelinswallow で、こちらのHP上での更新情報頻繁に知らせてくれていて、私わりとまめにリツイートしてます(みなさんもよろしく)。今日は nitter.net/travelinswallow/… で arsvi.com/d/p07.htm を」
続く
nitter.net/travelinswallow/status/1560192214755528704#m
今年5月に行なったインタビュー記録→arsvi.com/ts/20222815.htm をようやく整理開始。関係して『弱くある自由へ――自己決定・介護・生死の技術 増補新版』(立岩真也、青土社)に新たに収録した第9章「高橋修 一九四八〜一九九九」→
arsvi.com/ts/2019b1.htm
再掲「『精神』ver.1.3発行500円。ver.1.2で「施設/脱施設/病院/脱病院」追加。今回講演「引くべきところからは引くこと(再度)、他」追加→arsvi.com/ts/2016m3.htmたぶんおもしろいです。『造反有理』『自閉症連続体の時代』『精神病院体制の終わり』の前に/とともに/の後でお読みください」
『遡航』、HTMLファイルでの提供も始まっています。よろしくです。→aru.official.jp/m/index.htm
nitter.net/ShinyaTateiwa/status/1522513253381074945#m
『不如意の身体――病障害とある社会』(立岩真也、青土社)関連情報→arsvi.com/ts/2018b2.htm 難しくはありません。(一つひとつは)当たり前のことが書いてあります。
nitter.net/yellowspongers/status/1558078329818734593#m
FB:facebook.com/profile.php?id=… に以下:「誕生日祝いありがとうございました。今年これから出していただく予定の本が以下。arsvi.com/ts/2022b1.htm arsvi.com/ts/2022b3.htm arsvi.com/ts/2022b5.htm それから雑誌が始まっています。『遡航』 aru.official.jp/m/index.htm」
2002年夏橋本みさお「身体が動かないっていうのは、退屈ですか?」/橋本「かんがえごとができていいよ。」/「ちょっとそういうこと思ったことがあって 今わりと頭一つあればできる仕事をやってるんで、やれるかなと思って。」/橋本「できます。ふふ」」(『ALS』p.274)arsvi.com/w/hm01.htm
研究所МLに: [mlst-ars-vive: 23593]【物故者】「お盆だからということでもないですが arsvi.com/w/wpa.htm に橋本操※/窪田好恵/近藤誠 …… 昨年ですが(誰かから聞いて検索したらほんとでした)ましこひでのり」
再掲:『生死の語り行い・2』リンク付文献1087。ゴーラー/デーケン/死生学/小泉義之/死を見つめる本/良い死の本/死はタブーの本/自分らしい私の死の本/アリエス/エリアス/サドナウ/チャンブリス/家で死ぬ本/摩耗と不惑…→arsvi.com/ts/2017b2.htm/直売一覧→arsvi.com/ts/sale.htm
研究所МLに。[mlst-ars-vive: 23572]【ロボトミー】「arsvi.com/d/ps.htm +植村さん(大学院修了していまは国立国会図書館勤務)作成の arsvi.com/d/ps-d.htm 私が書くもの・作るもののたいがいはちょっとやってみましたので
あとはよろしくというもので、しかし、」(続く)
続き「検索したら、椿忠雄 arsvi.com/w/tt15.htm が〔中田瑞穂のことを〕書いていることを知って追加。(拙著にそのこと書いてなくはないこと、まったく忘れてました。検索して出てきました。やれやれ。)立岩」
研究所МLに[mlst-ars-vive: 23567]「検討会を受けた検討会で小井戸さん arsvi.com/w/kk32.htm の原稿のことも。そういう話になると、私と小井戸さん以外は聞いたことない人がたくさん出て、よくないと思うこともあり、まずは中田瑞穂のことをお知らせしようと arsvi.com/w/nm16.htm」続く
『増補新装版 障害者殺しの思想』(横田弘、現代書館)関連情報→arsvi.com/b2010/1506yh.htm 「復刊にあたって 解説」(立岩真也)全文掲載。
nitter.net/daihonbun/status/1555016199725105153#m
2017再掲:「「『社会モデル』この度の増補(Ver.1.0→Ver.1.1)には、依頼されてけっこう妙に手間かかって書いた「「発達障害者」支援・指導・教育の倫理」を収録した。ということで一部紹介していく」さらさら書けなかったが間違ってはいないはず→arsvi.com/ts/20172390.htm」
2017再掲:「例えば上田敏という人が「社会モデル」「的」なことを(ことも)言ったと。それをどう解するかということはいちおうあります。増補した『社会モデル』とあわせどうぞ。『リハビリテーション/批判――多田富雄/上田敏/』→arsvi.com/ts/2017m1.htm」
「『自閉症連続体の時代』(付:争いと償いについて、立岩真也、2014、みすず書房)関連情報→arsvi.com/ts/2014b1.htm」
nitter.net/yorokondetaberu/status/1553306090817060864#m
研究所МLに[mlst-ars-vive: 23559] 28935813ヒット/年:「arsvi.com/ の右上:「説明&統計」 arsvi.com/z/h04.htm アクセス多かったもの、雑誌では、高さん作成の arsvi.com/m/oyatachi.htm 人頁では arsvi.com/w/td01.htm arsvi.com/w/ns02.htm 等。立岩」
再掲:「『相模原障害者殺傷事件――優生思想とヘイトクライム』 (立岩 真也・杉田 俊介、青土社)関連情報→arsvi.com/ts/2017b1.htm 事件関連→arsvi.com/2010/20160726ts.ht…」
nitter.net/tokoroten510/status/1551820740689035265#m
連載「人命の特別を言わず*言う」の第16回、公開します!|立岩真也 #note note.com/rensai2022_01/n/n32…
再掲:「『闘争と遡行・1 於:関西・+』(立岩真也+定藤邦子編、Kyoto Books)青い芝の会(関西)関連年表・資料 :大阪青い芝の会/青い芝の会関西連合+…19771107「緊急アピール 関西ゴリラ連合会に集うすべての兄弟・姉妹へ」等々→arsvi.com/b2000/0509ts.htm」
再掲:「『精神』(ver.1.3、立岩真也、Kyoto Books)→arsvi.com/ts/2016m3.htm 「『精神病院体制の終わり――認知症の時代に』」「今般の認知症業界政治と先日までの社会防衛」「病者障害者運動研究」(立岩真也、連載116&117&118、2015)他。」
『造反有理――精神医療現代史へ』(立岩真也、青土社)関連情報→arsvi.com/ts/2013b2.htm 注文もできます。
nitter.net/ohsg1m/status/1551254919633465345#m
『自閉症連続体の時代』(付:争いと償いについて、立岩真也、みすず書房)関連情報→arsvi.com/ts/2014b1.htm
nitter.net/knotting_19/status/1548611552625901568#m
「1980年代の調査・02」:arsvi.com/ts/20220039.htm そこ&本→arsvi.com/ts/2022b5.htm に出てくる人びとの生年(月日)、近況、等々、教えてください。
年内に出版予定の安積遊歩・立岩真也『(題未定)』(生活書院)のためにその一部の草稿を掲載していきます。たくさんわからないことがあります。みなさんからの情報をとても求めています。よろしくお願いいたします。→「1980年代の調査・01」:arsvi.com/ts/20220038.htm
再掲:「松永真純「兵庫県「不幸な子どもの生まれない運動」と障害者の生」『大阪人権博物館紀要』5を収録 1推移2事業内容3県民の反応4母子保健行政との関わり5障害を不幸視する言説、二青い芝の会を中心とした闘い→『闘争と遡行・1』arsvi.com/b2000/0509ts.htm」
再掲:「子どもと自己決定・自律――パターナリズムも自己決定と同郷でありうる,けれども」(立岩真也、後藤弘子編『少年非行と子どもたち』)→『自己決定/パターナリズム』300円→arsvi.com/ts/2016m4.htm 直販一覧→arsvi.com/ts
連載「人命の特別を言わず*言う」の第15回、公開です!|立岩真也 #note note.com/rensai2022_01/n/n02…
『人間の条件――そんなものない 増補新版』(立岩真也、2018、新曜社、432p.)関連
情報→arsvi.com/ts/2018b1.htm
nitter.net/MaySafelyGraze/status/1549196908115111937#m
「国家があるとしたらどのようにあったらよいのか。国家はなにをするのか。しないのか。そんな初歩的なところから考えてみたいと思う。/どんな背後もなく国家について語られることは多くない。しばしばそれは熱く語られるのだが、…」『運動・国境』冒頭→arsvi.com/ts/2007b1.htm 3冊めはいつ?
『運動・国境――2005年前後のエイズ/南アフリカ+国家と越境を巡る覚書 第2版』500円。累計販売数2!!→arsvi.com/ts/2007b1.htm 「国家と国境について」◇1わからないこと:1市場と国境/2帰属と帰依/3大きい政府と小さな政府?(続く)
太田武二さんに1987年に行なったインタビューの(ごく)一部を再録→arsvi.com/w/ot20.htm その後のことについてなにかご存知のことあれば立岩真也(tae01303@nifty.ne.jp)までお知らせください。
nitter.net/ShinyaTateiwa/status/1547487763984920576#m
掛貝淳子頁→arsvi.com/w/kj06.htm とりあえず作成。1986年にインタビューさせていただきました。なにかご存知のことあれば立岩真也(tae01303@nifty.ne.jp)までお願いいたします。
arsvi.com/w/sy21.htm です。菅原百合子さん頁、URL間違ってしまいました。すみません。なにかご存知のことあれば立岩真也(tae01303@nifty.ne.jp)までお願いいたします。
nitter.net/ShinyaTateiwa/status/1547539542751707137#m
「障害者(の運動)史のための資料・人」リンクされる頁を幾つか作成→arsvi.com/d/d00p.htm 知りたいことたくさんあります。教えてくださいませ。まず東京都国立市におられた(今もいらっしゃる?)太田武二さんのこと。今日とりあえず作った頁→arsvi.com/w/ot20.htm
МLに「修了者である窪田さん arsvi.com/w/ky20.htm ご逝去の連絡いただきました。/この春、谷口さん arsvi.com/w/tt30.htm が企画されたヴァーチャル花見のあとも(谷口さん博論がんばれ等で)何通かメールのやりとりあり もっとずっと生きてくださると思っていました。合掌 立岩」
立岩真也編『与えられる生死:1960年代――『しののめ』安楽死特集/あざらしっ子/重度心身障害児/「拝啓池田総理大学殿」他』→arsvi.com/ts/2015b1.htm 「六二年の『しののめ』…の全文をスキャンしてテキストデータにしてもらった。また…花田春兆の…著書『障害者問題の出発』(六八年)から」
「天畠大輔の本に・17」arsvi.com/ts/20222828.htm 「仕事するに際しても重訪(重度訪問介護)を使えるようにする。それでよい。ややこしいことを考えずそれを進めていけばよい。…ただ同時に、考えるべきことはある。そしてこれは、著者にとってもまったく他人まかせにはしきれない次の主題・課題だ」
「天畠大輔の本に・16」「「誰が?」を特定すること、また他方で問わないことは、どんな場合に、どんな理由で必要なのか、本当に必要なのか、必要だとしてではどうするか…。そんな具合に考えていく。それが社会科学、に限らず学問というものだとも私は思う。」arsvi.com/ts/20222827.htm 続く
「天畠大輔の本に・18」「あるいは、著者にそんな暇はなくなり、「おおまかに正しい方向」にぐいぐいと現実を進めていくのが著者の主な仕事になるかもしれない。…そして、ややこしく細々した仕事は私たち下々の者が行なうことになるかもしれない。それもそれでよいだろう。」arsvi.com/ts/20222829.htm
『相模原障害者殺傷事件――優生思想とヘイトクライム』(立岩真也・杉田俊介、2017、青土社)関連情報→arsvi.com/ts/2017b1.htm
nitter.net/daihonbun/status/1544846446020681729#m
再掲:「「島田療育園…への公的支援の拡大を求めた公開書簡「拝啓池田総理大臣殿」…によって知られている作家水上勉が同じ六三年…障害児が生まれたらその生死を決める政府の委員会を作ったらよいといったことを語っていることを紹介した。」arsvi.com/ts/20172396.htm」→arsvi.com/ts/2015b1.htm
再掲:生活書院のサイトでの連載(2012〜2014)の第07回→seikatsushoin.com/web/tateiw… に出てくる花田春兆らの文章からの引用集→立岩真也編『与えられる生死:1960年代――『しののめ』安楽死特集/あざらしっ子/重度心身障害児/「拝啓池田総理大学殿」他』→arsvi.com/ts/2015b1.htm 購入どうぞ
2014再掲:「『闘争と遡行・1 於:関西・+』 arsvi.com/b2000/0509ts.htm gumroadで800円〔→値下げ〕 山下幸子「健常者として障害者介護に関わるということ」/野崎泰伸「当事者性の再検討」/川嶋雅恵さんのお話/青い芝の会(関西)関連年表・資料/立岩真也「闘争と遡行」」
再掲:『闘争と遡行・1』先頭は松永真純「兵庫県「不幸な子どもの生まれない運動」と障害者の生」。「闘争と遡行」は結局『弱くある自由へ』という題で出た本の、当初考えた題。その本が出た時のインタビューが立岩真也「闘争と遡行」→arsvi.com/b2000/0509ts.htm」→arsvi.com/ts/20220014.htm
「それはそれでいいことなんだけど、僕は…研究者っていうせこい世界よりも、人を束ねるっていうか、人を集めて人を束ねて、それを束にして、社会に訴える、そういう仕事…のほうが向いてると思うんだよね。/天畠から半年ぐらい前に相談あって」天畠大輔×立岩真也×荒井裕樹→arsvi.com/2020/20220520td.ht…
nitter.net/ShinyaTateiwa/status/1543925560812138496#m
「若手研究者の中では天畠〔大輔〕さんは…成功した人なんですよ。日本学術振興会っていう、そんなにみんな当たんない研究員っていうのに当たって、お国からお金もらって。で、それ終わったら今立命館の研究員になって。/それはそれでいいことなんだけど、僕はね…」arsvi.com/2020/20220520td.ht… 続く
「だけど、なんかその基本的なことはそんな変わったのかなとかね。/あと、たとえば手足論っていう話だって、これ、こういう昔の話は本当は荒井さんのほうがずっと詳しいんだけど、むしろ今言われてる話のほうが嘘なのよ。」(天畠大輔×立岩真也×荒井裕樹企画で→arsvi.com/2020/20220520td.ht…)
nitter.net/ShinyaTateiwa/status/1543382321948405760#m
2017再掲:今はアマゾンにも日本の古本屋にも楽天にもないよう。「横田弘対談集『否定されるいのらからの問い』古本で16351円〜とすごいことに。ここに収録されたいた私との(第2)対談は『青い芝・横塚晃一・横田弘』→arsvi.com/ts/2016b1.htm 第1・第3対談→arsvi.com/b2010/1603yh.htm」
「変ってきたって話って、じいさん臭い話してんなと思うわけ。昔はなんかみんな貧乏で、大変で、それでガチガチやってきたけど、今はなんか…満ち足りてるとは言わないけだろうれども、なって、それで…、っていう話じゃない? ぜんぜん認めないわけじゃない」けど(続く)→http://www.arsvi.com/2020/20220520td.ht…
「死生の新書24冊」□「えげつない本が増えているように思える」□「家で死ぬ本・38冊」□「(脱)施設に関わる本幾つか」…→ 『生死の語り行い・2――私の良い死を見つめる本 etc.』(立岩真也、Kyoto Books)→http://www.arsvi.com/ts/2017b2.htm 値下げ!800円→600円
本日公開! 第14回 「人間を高めず認める1・還る思想 」|立岩真也 #note note.com/rensai2022_01/n/nad…
天畠大輔×立岩真也×荒井裕樹「なぜ〈弱さ〉は〈強み〉になるのか――しゃべれない人が語りつくします」記録とりあえず掲載→http://www.arsvi.com/2020/20220520td.ht…
「僕らは、無駄に、頭動かしたり体動かしたりできるから、細かい、小賢しい仕事しかできない。だけどそれは、そういう…小賢しい…人たちに任せて…」
2017再掲:「立岩真也編2015『与えられる生死:1960年代――『しののめ』安楽死特集/あざらしっ子/重度心身障害児/「拝啓池田総理大学殿」他』Ver1.5本日発売→http://www.arsvi.com/ts/sale.htm Gumroad経由販売一覧→gumroad.com/shinya」
再掲:『リハビリテーション/批判――多田富雄/上田敏/…』(2017 立岩真也編)600円→http://www.arsvi.com/ts/2017m1.htm 「多田はリハビリテーションの専門家を批判した。しかしそれは最初からのことではない。/一九九五年、鶴見和子が脳卒中で左半身麻痺になるが…」
『人間の条件――そんなものない 増補新版』(立岩真也,新曜社)→http://www.arsvi.com/ts/2018b1.htm 「本書…は、ウェブ連載「人間の条件」がもとになっている。その連載名はもらったものだ。すごい題だなと思ったのだが、そのまま連載は始まった。本にする時にはぜんぜん違った題にと思ったのだが…」
nitter.net/animeteniwoha/status/1541650613213495297#m
立岩真也のTwitterの表紙より:『私的所有論』英語+日本語電子書籍$10で販売→http://www.arsvi.com/ts/2016b2.htm 他、こちらから直接販売できるもの http://www.arsvi.com/ts/sale.htm に掲載していきます。 専攻:社会学 勤め先:立命館大学
nitter.net/SawakoShinomiya/status/1540725022196609024#m
真剣募集続行中→http://www.arsvi.com/w/ik22.htm 7月2・3日重度訪問(重訪)研修あり。続報します。
nitter.net/ShinyaTateiwa/status/1534794283840000001#m
『人間の条件――そんなものない 増補新版』(立岩真也,新曜社)関連情報→http://www.arsvi.com/ts/2018b1.htm 題名 についてのいきさつも。2022盛岡大学短期大学部入試問題 →2023盛岡大学短期大学部入試問題集に社納さんのインタビューの部分採用。
nitter.net/mimilegazpi/status/1540366434924376065#m
『介助の仕事――街で暮らす/を支える』(立岩真也,ちくま新書,筑摩書房)関連情報→http://www.arsvi.com/ts/2021b1.htm 新田勲→http://www.arsvi.com/w/ni02.htm
nitter.net/Q81587908/status/1540702601905287171#m
『私的所有論 第2版』(立岩真也 2013 生活書院)関連情報→http://www.arsvi.com/ts/2013b1.htm 初版は6000円+税と高かったけど、第2版は、という話も…。
nitter.net/xross_dx/status/1539782203122790400#m
ありがとうございます。自宅と勤め先の間に便利な交通手段がなくて、仕方なく、ぬれるときはぬれてます。昨夜はかなりたくさんぬれました。
nitter.net/naruhisa007/status/1539268541467140096#m
「っていうふうに物事を考えるっていうのが、社会科学ってものの本筋だと…僕は思ってるわけ。/で、僕のその天畠の本の解題に書いてることはそういうことで、「お前そんなことで悩んでんじゃねえよ」みたいなこと書いてるんだけれども、それは本当にそう思っている。」→http://www.arsvi.com/ts/20220520.htm
nitter.net/book_and_beer/status/1536578018109431808#m
「議員の議席数って決まってて、一議席については一人の人が議員になるしかないんだけれども…その一人の周りにいろんな人がいて、あるいはそのいろんな人をいさせるって力を天畠〔大輔〕は持ってて。そのことによっていいアイデアが出たり、いい政治家が出たら…」→http://www.arsvi.com/ts/20220520.htm 続く。
nitter.net/book_and_beer/status/1538374978957152258#m
2017再掲:「成年後見制度に代わるもの」報告10分終了→http://www.arsvi.com/ts/20170722.htm 関連して販売している『自己決定/パターナリズム』300円。表紙掲載されてないのに気づき掲載→http://www.arsvi.com/ts/2016m4.htm
再掲:直売電子書籍一覧→http://www.arsvi.com/ts/sale.htm 『身体の現代・集積(準)――試作版:被差別統一戦線〜被差別共闘/楠敏雄』(立岩真也編)http://www.arsvi.com/ts/2014b2.htm 楠敏雄について→http://www.arsvi.com/w/kt11.htm この約24万字の資料集にさらに情報を追加し収録(2017)。HTMLファイルで700円。
連載「人命の特別を言わず*言う」の第13回「人間的なもの」、公開です!|立岩真也 #note note.com/rensai2022_01/n/n5d…
直売電子書籍一覧→http://www.arsvi.com/ts/sale.htm 2017/07/18再掲「『精神』ver.1.3発行500円。ver.1.2で「施設/脱施設/病院/脱病院」追加。今回講演「引くべきところからは引くこと(再度)、他」追加→http://www.arsvi.com/ts/2016m3.htmたぶんおもしろいです。…」
頒価2000円となっていますが市販はされていないようです。日本解放社会学会の(会費払った)会員には送られるという仕組みになっていると思います。
nitter.net/MaySafelyGraze/status/1536665962740842496#m
こんど(7月〜?)京都で暮らし始める伊佐和朋さんの頁作成→http://www.arsvi.com/w/ik22.htm 介助者まじめにほんとに募集中 週4日年収例5,305,152円 週3日年収例4,163,964円 問合せ等立岩真也まで→tae01303@nifty.ne.jp
こんど京都で暮らし始める伊佐和朋さんの頁作成→http://www.arsvi.com/w/ik22.htm 介助者ほんとにまじめに募集中 年収例5,305,152円 問合せ等立岩まで→tae01303@nifty.ne.jp
人はどこまで一人で成り立っているのか? 話すことも書くこともできない僕が考える自己と他者の境目 buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga… @nonbeepandaより
『弱くある自由へ――自己決定・介護・生死の技術 増補新版』(立岩真也,青土社,536p.)関連情報→http://www.arsvi.com/ts/2019b1.htm 増補した章:第8章「闘争と遡行」、第9章「高橋修 一九四八〜一九九九」→『遡航』aru.official.jp/m/index.htm
2012/10/28再掲「立岩真也・有馬斉 2012/10/31 『生死の語り行い・1――尊厳死法案・抵抗・生命倫理学』,生活書院,2000+ http://www.arsvi.com/ts/2012b4.htm 生命倫理学会大会で販売中。… 変わった作りの本ですが値段分の価値はあろうかと。」/『生死の語り行い・2』→http://www.arsvi.com/ts/2017b2.htm
連載「人命の特別を言わず*言う」,第12回「「現代思想」は使えるか」を公開します!|立岩真也 #note note.com/rensai2022_01/n/n3d…
直売電子書籍一覧→http://www.arsvi.com/ts/sale.htm 再掲:「『闘争と遡行・1 於:関西・+』先頭は松永真純「兵庫県「不幸な子どもの生まれない運動」と障害者の生」。「闘争と遡行」は結局『弱くある自由へ』という題で出た本の、当初考えた題。」→http://www.arsvi.com/b2000/0509ts.htm」
記録が届いたので私の分公開開始。「勝ってますね。天畠の本は岩波新書で880円と税金ですが、僕の本は820円と税金なので僕の本のほうが安い。だから天畠の岩波新書買うよりも僕のちくま新書買ったほうがいい。それが一つね。/で、あと…」→http://www.arsvi.com/ts/20220520.htm
nitter.net/book_and_beer/status/1530806789838708736#m
直売電子書籍一覧→http://www.arsvi.com/ts/sale.htm 『生死の語り行い・2』。リンク付文献1087。ゴーラー/デーケン/死生学/小泉義之/死を見つめる本/良い死の本/死はタブーの本/自分らしい私の死の本/アリエス/エリアス/サドナウ/チャンブリス/家で死ぬ本/…→http://www.arsvi.com/ts/2017b2.htm
記録が届いたので私の分公開開始。「立岩です。ビール〔B&BのBはビールのB〕を飲んでる限りはマスクしなくていいと思っているので、ずっとビール飲み続けながら話します。/大学院生としての…なんだろ、天畠さんみたいな人が大学院生にいるってぜんぜん簡単なことで」→http://www.arsvi.com/ts/20220520.htm
nitter.net/book_and_beer/status/1528284979385581568#m
直売電子書籍一覧→http://www.arsvi.com/ts/sale.htm 2017再掲「『精神』ver.1.3発行500円。…今回講演「引くべきところからは引くこと(再度)、他」追加→http://www.arsvi.com/ts/2016m3.htm …『造反有理』『自閉症連続体の時代』『精神病院体制の終わり』の前に/とともに/の後でお読みください。…」
直売電子書籍一覧→http://www.arsvi.com/ts/sale.htm 『身体の現代・集積(準)――試作版:被差別統一戦線〜被差別共闘/楠敏雄』(立岩真也編)http://www.arsvi.com/ts/2014b2.htm 楠敏雄について→http://www.arsvi.com/w/kt11.htm この約24万字の資料集にさらに情報を追加し収録(2017)。HTMLファイルで700円。
直売電子書籍→http://www.arsvi.com/ts/sale.htm 『リハビリテーション/批判――多田富雄/上田敏/…』(立岩真也編)600円→http://www.arsvi.com/ts/2017m1.htm 「多田はリハビリテーションの専門家を批判した。しかしそれは最初からのことではない。/一九九五年、鶴見和子が脳卒中で左半身麻痺になるが」
直売電子書籍?一覧→http://www.arsvi.com/ts/sale.htm 『自己決定/パターナリズム』(立岩真也編)300円→http://www.arsvi.com/ts/2016m4.htm 再録:2008/01/15「パターナリズム」加藤尚武他編『応用倫理学事典』,pp.658-659,丸善/「自己決定」,同pp.
あと5分で終わるでしょうが、後でも見れるんじゃないかと。
nitter.net/skyfarm1229/status/1527570033576378368#m
連載の全体→http://www.arsvi.com/ts/2022b1.htm→『人命の特別を言わず*言う』(立岩真也、2022、筑摩書房)
nitter.net/ShinyaTateiwa/status/1527606397500006401#m
始まりました。cf.http://www.arsvi.com/ts/20222812.htm
nitter.net/book_and_beer/status/1527600805754576896#m
連載「人命の特別を言わず*言う」,11回目の公開です!|立岩真也 #note note.com/rensai2022_01/n/nc3…
直売電子書籍?一覧→http://www.arsvi.com/ts/sale.htm 『生死の語り行い・2――私の良い死を見つめる本 etc.』(立岩真也、2017)巨大リンク付文献表付→http://www.arsvi.com/ts/2017b2.htm など。
研究所МL[mlst-ars-vive: 23316]続「初発の思いを大切しながら、どのように研究にしていくかといったあたりを明日は http://www.arsvi.com/ts/2022s.htm 話聞きながら、話します。それなりに長らく業界にいるので、どこが空いているか、成果がでるか…といったところで助言できます。誰でも入れます。立岩」
研究所МLに:[mlst-ars-vive: 23316] 脳性まひの治療のこと/明日 続→「ボイタとかドーマンとかそういう療法全般に広げるとcf. http://www.arsvi.com/d/cp.htm 広くなり調べること多くなりすぎるので、これは(小井戸さんは)よいかと。しかしどなたか調べてほしいとたいへん思います。」→続
研究所МLに:[mlst-ars-vive: 23316] 脳性まひの治療のこと/明日 続→「小井戸さんメインは脳手術なので、それを詳しく調べるわけですが、以上についてもある程度のことは博論に書くのがよいでしょう。人文社会科学的研究は皆無です。学問的社会的意義は明白です。」→続
研究所МLに:[mlst-ars-vive: 23316] 脳性まひの治療のこと/明日 続→「和田博夫・田中豊といった人たち。この人たちが埼玉に関わった関係で、院生の増田洋介さん http://www.arsvi.com/w/my19.htm が調べていて、最新の論文にも出てきます。」→続
研究所МLに:[mlst-ars-vive: 23316] 脳性まひの治療のこと/明日「院生の小井戸恵子さん http://www.arsvi.com/w/kk32.htm とやりとり。小井戸さんは脳性まひの人への脳手術のことを調べていますが、それ以外の手術等について、小池文英 http://www.arsvi.com/w/kf04.htm 和田博夫・田中豊といった人たち」→続く
017再々々掲:多田富雄の本の「解説」〜「上田敏のような人(たち)は、その人(たち)が批判に値するほど立派なことを言ったから、ではなく、きちんと批判されるべきであると考えている。…電子書籍?はそれで作ったのでもある」『リハビリテーション/批判』(立岩真也編)→http://www.arsvi.com/ts/20172404.htm
増田洋介「失敗に終わったとされたケア付き住宅建設運動――「川口に障害者の生きる場をつくる会」の軌跡」,『遡航』001→aru.official.jp/m/SOKOU001.h…
増田洋介→http://www.arsvi.com/w/my19.htm 八木下浩一→http://www.arsvi.com/w/yk03.htm …
こういう話はしませんが、「誰の、は本当はたいしたことじゃない」(立岩真也)→http://www.arsvi.com/ts/20220520.htm 東京は何年ぶりだろう。
nitter.net/book_and_beer/status/1524256939290603520#m
続き:「8時間だか9時間だかのインタビューをしています。まず著作リスト、年表+引用集のようなものをと。かなり竹村さ集めていますが、他にも講演録のようなものあるかもしれません。ご存知の方教えてください。」つるたまさひでさんから情報提供あり。別便します。
nitter.net/ShinyaTateiwa/status/1523280496817414144#m
研究所МLに【[mlst-ars-vive: 23288]北村小夜1925〜 】「やはり昨日のZoomで。書類は出さないそうですが、竹村さん…北村小夜さん http://www.arsvi.com/w/ks06.htm のことをまとめることに。97歳!ということになるのでしょうか。」(続く)
すみません。リンクの間違いがあり昨日は見られない状態だったようです。なおしました。お読みください。
nitter.net/ShinyaTateiwa/status/1522530432155545600#m
連載「人命の特別を言わず*言う」,本日で10回目の公開です!|立岩真也 #note note.com/rensai2022_01/n/n71…
鈴木悠平・牧野恵子「介護職員等によるたん吸引・経管栄養の法制化の経緯と論点の分析――「医療的ケア」をめぐる介護現場ニーズと医事法制の衝突・架橋の試み」,『遡航』1→aru.official.jp/m/SOKOU001.h… こういうことが一つひとつ書かれねばならないと思っています。医療的ケア→http://www.arsvi.com/d/a02m.htm
酒井美和「戦後から1970年代までの病床数から検討する国公立病床の担う役割の変容」,『遡航』1→aru.official.jp/m/SOKOU001.h… 数を数えるという単純かもしれないが大切な仕事がなされている。私はそんな仕事できなかった:『病者障害者の戦後』→http://www.arsvi.com/ts/2018b3.htm 酒井→http://www.arsvi.com/w/sm19.htm
権藤眞由美「バークレーに行き、アジアから受け入れる――奥平真砂子へのインタビューから」,『遡航』1→aru.official.jp/m/SOKOU001.h… 意義ある論文だと思いました。奥平→http://www.arsvi.com/w/om22.htm ダスキン障害者リーダー育成海外研修派遣事業→http://www.arsvi.com/d/duskin.htm
『医学者は公害事件で何をしてきたのか』(津田敏秀、岩波書店)関連情報→http://www.arsvi.com/b2000/0406tt.htm 『病者障害者の戦後――生政治史点描』(立岩真也、青土社)関連情報→http://www.arsvi.com/ts/2018b3.htm
nitter.net/KFa2LCN9u1Hklel/status/1520329536105492481#m
『弱くある自由へ――自己決定・介護・生死の技術 増補新版』(立岩真也、2020/01/10、青土社、536p.)関連情報→http://www.arsvi.com/ts/2019b1.htm
nitter.net/junk_omiya/status/1226428018962264064#m
『遡航』001号 http://aru.official.jp/m/SOKOU001.h… @ShinyaTateiwaより
ありがとうございます。『介助の仕事』(立岩真也、筑摩書房)関連情報→http://www.arsvi.com/ts/2021b1.htm 『介助の仕事――街で暮らす/を支える 補注・文献』→http://www.arsvi.com/ts/2021b2.htm
nitter.net/HAKAI_14/status/1515616213766127617#m
京都市内で介助の仕事してみようかという人立岩真也まで連絡ください→tae01303@nifty.ne.jp この仕事については『介助の仕事』(筑摩書房、ちくま新書)→http://www.arsvi.com/ts/2021b1.htm
『人間の条件――そんなものない 増補新版』(立岩真也、2018、新曜社)関連情報→http://www.arsvi.com/ts/2018b1.htm
『不如意の身体――病障害とある社会』(立岩真也、2018、青土社)関連情報→http://www.arsvi.com/ts/2018b2.htm
nitter.net/hakusen12345/status/1512819427896483841#m
真木悠介/見田宗介→http://www.arsvi.com/w/mm07.htm いっとき感心し、そこからどちらを向いて抜けていくかを考えるというのが一つの私(立岩真也)の道筋だったと思う。
nitter.net/yomukiku_kinoko/status/1440279689155674121#m
2017の再掲「『<障害者自立支援法案>関連資料』(立岩真也+小林勇人編、2005)1つ(初めて)売れました!当時大学院後期課程1年だった小林さんは今は日本福祉大学教員。この10〜20年何が起こってきたのか、研究者求む→http://www.arsvi.com/b2000/0509kh.htm」これまでの累計販売数09。
天畠大輔『しゃべれない生き方とは何か』生活書院、に・10「「★15」とあるのは註で、「介助者手足論」にふれている。その「論」にも少なくともこの二つの契機があるのにそこがこんがらがっているから、分けて考えようと思ってきて、そのこと等を言っている。」→http://www.arsvi.com/ts/20222810.htm
生活書院関係再掲:「横塚晃一 2007 『母よ!殺すな』,生活書院,432p. 2500+(新版、初版1975年・増補版1981年すずさわ書店)http://www.arsvi.com/b2000/0709yk.htm 岩波文庫どうでしょうと提案し、岩波現代文庫はありかの応答、しかし実現はしなかった、という記憶が。」
再掲:「『闘争と遡行・1 於:関西・+』先頭は松永真純「兵庫県「不幸な子どもの生まれない運動」と障害者の生」。「闘争と遡行」は結局『弱くある自由へ』という題で出た本の、当初考えた題。その本が出た時のインタビューが立岩真也「闘争と遡行」→http://www.arsvi.com/b2000/0509ts.htm」
再掲:「『リハビリテーション/批判――多田富雄/上田敏/…』『社会モデル』『自己決定/パターナリズム』『青い芝・横塚晃一・横田弘:1970年へ/から』等、直売しているもの一覧→http://www.arsvi.com/ts/sale.htm ここにも一覧→http://www.arsvi.com/ts/b.htm#4 11点。」
再々掲:多田富雄の本の「解説」〜「上田敏のような人(たち)は、その人(たち)が批判に値するほど立派なことを言ったから、ではなく、きちんと批判されるべきであると考えている。…電子書籍?はそれで作ったのでもある」『リハビリテーション/批判』(立岩真也編)→http://www.arsvi.com/ts/20172404.htm
再掲:『自由の平等――簡単で別な姿の世界』(立岩真也、2004、岩波書店)出版社品切れにつきとりあえずテキストファイルで提供中→http://www.arsvi.com/ts/2004b1.htm HTML版できたら無償でさしかえます。あと第2版に何を加えるか…→ちょっと考えたのはトリアージと平等のこと
「自己満足、それがなにか?」(立岩真也)講演抄録→「世間一般でボランティアって、人間好き、ふれあい、というイメージがあります。それも間違いではないし、もちろん人間が好きなことは悪いことではないです。しかし、人間嫌いのボランティアもいてよいし、実際いるし」→http://www.arsvi.com/ts/20220006.htm
「自己満足、それがなにか?」(立岩)講演抄録→「ついでにいうと僕は高校生まで新潟県民でした。佐渡っていう島がありますけど、18までその島にいました。両津高校という学校が僕のうちの隣にありまして、一番通うのが簡単だったので両津高校に通っていました。」→http://www.arsvi.com/ts/20220006.htm
天畠大輔『しゃべれない生き方とは何か』生活書院、に・8「協働と呼ばれるような営みがある。自分の仕事を介助してもらうことがある。両者は地続きに連続している。そうしたなかで「誰が?」が、なぜ、どのように問われるかは、その行ないが行われている場による。…」http://www.arsvi.com/ts/20222808.htm
『増補新装版 障害者殺しの思想』(横田弘、2015、現代書館)関連情報→http://www.arsvi.com/b2010/1506yh.htm 「再版にあたって 解説」(立岩真也)→http://www.arsvi.com/ts/20150024.htm
nitter.net/U3dTu_nfu/status/1507674022959464449#m
天畠大輔『しゃべれない生き方とは何か』生活書院、に・7「誰かと組むことによって仕事ができるという場合はある。…二人で一人分なのであれば、二人を一人分の仕事をする二人として雇ってもよいはずだ。…すると、二人なら雇う費用が倍かかることになる。それを…」→http://www.arsvi.com/ts/20222807.htm
『介助の仕事』(立岩真也、筑摩書房)関連情報→http://www.arsvi.com/ts/2021b1.htm
『介助の仕事――街で暮らす/を支える 補注・文献』→http://www.arsvi.com/ts/2021b2.htm
nitter.net/U3dTu_nfu/status/1505747792089985025#m
お待たせしました。連載「人命の特別を言わず*言う」,第8回の公開です!|立岩真也 #note note.com/rensai2022_01/n/n74…
松枝亜希子『一九六〇年代のくすり――大衆保健薬、アンプル剤・ドリンク剤、トランキライザー』(生活書院)のおまけ「わからない間、何を考えるか、何をするか」(立岩真也)→http://www.arsvi.com/ts/20220003.htm
nitter.net/seikatsushoin/status/1501076377130266624#m
(尖ったものは嫌いだと言っただかもう名前決まっていた)先端なんとか→http://www.arsvi.com/u/gsce.htm
nitter.net/Marsadequisde/status/1504066202846466052#m
天畠大輔『しゃべれない生き方とは何か』生活書院、に・7「ただ天畠の場合は、言語が関係しているから一定の複雑さがあり、種々の工夫もなされているだろう。それは十分に稀少な珍しいできごとではある。それを調べて書き出すことにまず意義はあるだろう。」→http://www.arsvi.com/ts/20222807.htm 続く
天畠大輔『しゃべれない生き方とは何か』生活書院、に・6続「たいがいのことはまかせてなんとかはなる。その範囲で支障なく生活が成り立っているなら、問題はない――ということは他方では…」→http://www.arsvi.com/ts/20222806.htm 続く。「
所謂」「介助者手足論」
とかの関係。
天畠大輔『しゃべれない生き方とは何か』生活書院、に・6「主体性が常に大切であると決まったものではない。本人と介助者の間のそんな、自律であるとか依存であるとかのマイクロな部分を記述することがなされてきたが、もうだいたいのことはわかっているように思う。」→http://www.arsvi.com/ts/20222806.htm
天畠大輔『しゃべれない生き方とは何か』生活書院、に・6「ときに自分がやっているか誰がやっているかが曖昧になる。それは当然のことであり、それ自体はよいことでもわるいことでもない。主体性が常に大切であると決まったものではない。」→http://www.arsvi.com/ts/20222806.htm
天畠大輔『しゃべれない生き方とは何か』生活書院、に・5「それをジレンマと言えるのかどうか。自分でやっていると言いたいが、手伝ってもらってもいる。そしてそれはそれで心地よく、楽でもある。他方、彼自身が寄与しているのも間違いない。そもそものアイディアを…」→http://www.arsvi.com/ts/20222805.htm
樋澤吉彦『保安処分構想と医療観察法体制』生活書院06「PSWの仕事はパターナリズム、そして強制に接している。それが正当化される場面があることを筆者は認める。同じ立場をとるとしよう。しかしだからこそ、将来の可能性予測は強制力の行使を正当化しないというように…」http://www.arsvi.com/ts/20222800.htm
天畠大輔『しゃべれない生き方とは何か』生活書院に5「想像するよりはずっと早く進むが、しかし時間はかかる。視覚障害もある。長い文章…博士論文といった長く面倒な文章を書こうとなると、どうするか。/彼には長い時間をかけて育ってきたきわめて優秀な通訳者が複数いる」http://www.arsvi.com/ts/20222805.htm
「彼は、世界で一番?、かもしれない身体障害の重い大学院生で、発話できず、身体の細かな動きはできないので、通訳者が「あかさたな」と唱えるのを聞いて身体を揺するのを通訳者が読み取り、次にあ行なら「あいうえお」と唱え、「う」で確定といった具合に話す。…」→http://www.arsvi.com/ts/20222804.htm
nitter.net/seikatsushoin/status/1496759604419592195#m
「自分が作ったと言いたい思いが(すくなくとも一方では)あることがある。そしてそれも言われればもっともな思いではある。天畠大輔がそういう思いの人である〔文献略〕。彼は、世界で一番?、かもしれない身体障害の重い大学院生で…」→http://www.arsvi.com/ts/20222804.htm
再掲:「本日(2017/05/13)花田春兆氏逝去。19日通夜、20日葬儀、詳細は未定とのこと。1962〜1965年に『しののめ』に掲載された文章全文を『与えられる生死:1960年代』に収録→http://www.arsvi.com/ts/2015b1.htm 花田春兆:http://www.arsvi.com/w/hs04.htm」
村上潔さんに教えてもらいました→http://www.arsvi.com/w/mk02.htm
nitter.net/higuchism/status/1502859938183659520#m
「本論文は、日本における保安処分に対して、少なくとも1980年代前半までは強固に反対の立場を堅持してきた「日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会」(現「日本精神保健福祉士協会」)、そして精神保健福祉領域のソーシャルワーカー(PSW)が、2000年代以降」→樋澤吉彦→http://www.arsvi.com/ts/20222797.htm
『与えられる生死:1960年代――『しののめ』安楽死特集/あざらしっ子/重度心身障害児/「拝啓池田総理大学殿」他』『身体の現代・記録(準)――試作版:被差別統一戦線〜被差別共闘/楠敏雄』基本オンラインでの購入になります→http://www.arsvi.com/ts/sale.htm ここにも一覧→http://www.arsvi.com/ts/b.htm#4 続く
「「天畠大輔の本に「誰の?は…」」・02」(立岩真也)→http://www.arsvi.com/ts/20222802.htm
nitter.net/starNissy/status/1117206746018144256#m
本日明日17時開始だそうです。開始時間など訂正されたもプログラムを以下に掲載。昨日の報告として送った動画・録音ファイル、URL間違いあり。すみません。いまはつながるはずです。
nitter.net/ShinyaTateiwa/status/1501809064270913542#m
「日仏の視点から障害を考えるー社会福祉政策と社会参加」Zoom。25分後に始まるようです。同時通訳つきます。→http://www.arsvi.com/ts/20220005.htm
再度:直売しているもの一覧→http://www.arsvi.com/ts/sale.htm ここにも一覧→http://www.arsvi.com/ts/b.htm#4 11点。 『リハビリテーション/批判――多田富雄/上田敏/…』『社会モデル』『自己決定/パターナリズム』『青い芝・横塚晃一・横田弘:1970年へ/から』…
0312筋ジス病棟の未来を考えるプロジェクト 九州シリーズ第1弾おおいた篇 Zoom1300〜1600 1345〜1415講演:芦刈昌信 http://www.arsvi.com/o/kokuryo.htm cf.芦刈インタビュー→http://www.arsvi.com/2020/20201219am.ht…/http://www.arsvi.com/2020/20201219am2.h…
「U:人のもとに生まれ育つ人であることを受け止める人」(立岩真也、連載07)→本→http://www.arsvi.com/ts/2022b1.htm(筑摩書房から刊行予定)
nitter.net/HAL7546/status/1500924241675382785#m
「PA:East Asia can Cooperate/東アジアは介助で恊働できる」、障害学国際セミナー 2022で報告→録音記録聞けます→http://www.arsvi.com/ts/20220226.htm 『介助の仕事』(立岩真也、筑摩書房)→http://www.arsvi.com/ts/2021b1.htm
「反能力主義運動の射程/Anti-Ablism Movement, Its Range」今週の催しのために頁を作成&録画したものを送付→見聞きすることできます→http://www.arsvi.com/ts/20220005.htm 関連して『不如意の身体』(立岩真也、青土社)→http://www.arsvi.com/ts/2018b2.htm
201708の再掲:「かつて障害者運動(のある部分)が批判したリハビリテーションの専門家が「社会モデル」を言っている。[…]運動の側が言ってきたことを「敵」が認めてしまうのである。/だから、このような時世においては」立岩真也『社会モデル』→http://www.arsvi.com/ts/20172405.htm」販売中
第6回目の連載「人命の特別を言わず*言う」,公開です!|立岩真也 #note note.com/rensai2022_01/n/n59…
『介助の仕事――街で暮らす/を支える』(立岩真也、筑摩書房、ちくま新書)関連情報→http://www.arsvi.com/ts/2021b2.htm 『介助の仕事――街で暮らす/を支える 補注・文献』もどうぞ→http://www.arsvi.com/ts/2021b3.htm
nitter.net/a_ranking_news/status/1497787835705077760#m
昨日の報告:PA: East Asia can Cooperateの録音記録→http://www.arsvi.com/ts/20220226.htm 動画ではないので姿は出てきませんが猫うるさいです。失礼いたしました。
nitter.net/mame_goha/status/1497393999455617024#m
「本論文は、日本における保安処分に対して、少なくとも1980年代前半までは強固に反対の立場を堅持してきた「日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会」…そして精神保健福祉領域のソーシャルワーカー(PSW…)が、2000年代以降…」樋澤吉彦『保安処分構想と医療観察法体制』http://www.arsvi.com/ts/20222796.htm
「「保安処分」とか「Y問題」といったこと、知っていることになっていることについて、いつまでも知っているふりをし続けるというのも苦しいだろうから、この本でほんとに実際に知ってください」樋澤吉彦『保安処分構想と医療観察法体制』→http://www.arsvi.com/ts/20222796.htm Y問題→http://www.arsvi.com/d/m01h1969y.htm
『増補新装版 障害者殺しの思想』(横田弘、現代書館)関連情報→http://www.arsvi.com/b2010/1506yh.htm 「再刊にあたって 解説」(立岩真也)→http://www.arsvi.com/ts/20150024.htm
nitter.net/LibrarySetagay2/status/1497321807799787520#m
私の勤め先の大学院で博士号をとったりした人たちが出した本におまけのようなものを幾つか書いてきた→http://www.arsvi.com/ts/dt.htm それを紹介していきます。これまで4冊…。5冊めは樋澤吉彦『保安処分構想と医療観察法体制――日本精神保健福祉士協会の関わりをめぐって』→http://www.arsvi.com/ts/20222795.htm
2014再掲:「稲葉振一郎・立岩真也『所有と国家のゆくえ』 http://www.arsvi.com/ts/2006b2.htm テキスト・ファイル版、600円…。すぐ購入できてすぐ読めます。テキスト・ファイルは無愛想ですが、検索したり、けっこう便利です。」あと1冊売れてたらHTMLファイル化しようと。これまでの購入者には無償提供予定
2020の再掲:「〈横塚晃一『母よ!殺すな』(2007,生活書院)関連情報→http://www.arsvi.com/b2000/0709yk.htm 『青い芝・横塚晃一・横田弘:1970年へ/から』(立岩真也編)も→http://www.arsvi.com/ts/2016b1.htm」
2017の再掲:「紹介みていただけて感謝、しかし捌けたわけでもないので(=1こ、のまま)「素朴唯物論を支持する」(立岩真也、2013、『現代思想』)を追加収録→『所有と国家のゆくえ』(稲葉振一郎・立岩真也)→http://www.arsvi.com/ts/2006b2.htm よいとりあわせなのではと〜いかが。」売上総数16のよう
「すると必ず言われるのが、しばらく前までは例えば人種主義は不当なことだとはされてこなかった。しかし、今はよくないことだとされている。それと同じだというのである。同じである可能性全般は否定されない。ただ…」『人命の特別を言わず*言う』→ http://www.arsvi.com/ts/2022b1.htm
「動物は殺すことがあるが人間は殺さない。それは、おおむね[…]これまで人々がずっと守るべきだとしてきたことである。そのことを新たに理論的に考えなおしてみると、これまでの人々の営為はじつは根本的にまちがっていた、などということがあるのだろうか。」→http://www.arsvi.com/ts/2022b1.htm
「人を殺すべきでないことをまず言い、人を特別扱いするなと言い、「殺すな」を他の動物にも適用していくというのが、動物を擁護するという人たちの話の筋だった。しかし私たちは、殺して食べることが悪いことだとはしなかった。…」→http://www.arsvi.com/ts/2022b1.htm 連載第05回掲載されました。
昨日02/19「エンドオブライフケアの諸相」(日本生命倫理学会・人生の最終段階におけるケアに関する部会主催)での私の話聞けるようにしました→http://www.arsvi.com/ts/20220219.htm その後、安藤泰至・中島孝さんの話受けてもう少し建設的な話もできました。許可得られたらここも聞けるようにしようかと。
明日02/19「エンドオブライフケアの諸相」Zoom13:30〜17:00 安藤泰至/中島孝/立岩真也→http://www.arsvi.com/ts/20220219.htm 生命倫理学会委員限定はずれました。当日入ることできるそうです。
2020再掲「本日さっきVer.1.3 刊行『身体の現代・記録(準)――試作版:被差別統一戦線〜被差別共闘/楠敏雄』, 追加:横山晃久・尾上浩二インタビュー2018/03/1より楠敏雄に言及している部分→計490M Bytes・700円 すぐに購入可→http://www.arsvi.com/ts/2014b2.htm これまで売れたの19冊」→25冊に
2017再掲:いまはアマゾンにも日本の古本屋にもないよう…。「横田弘対談集『否定されるいのらからの問い』古本で16351円〜とすごいことに。ここに収録された私との第2対談は『青い芝・横塚晃一・横田弘:1970年へ/から』→→http://www.arsvi.com/ts/2016b1.htm 第1・第3対談→http://www.arsvi.com/b2010/1603yh.htm」
『私的所有論』(第2版は2013、生活書院)について→http://www.arsvi.com/ts/2013b1.htm#r 「最初はこの本、僕も含めてですけど、読まれると思ってなかったみたいで。6千円だしね。いや、最初は9千円って言われたんですよ。9千円で本買うやついるかと、「いるはずねえだろ」と思って、…」
nitter.net/fujitapiroc1964/status/1494131449444077569#m
2020の再掲:「『私的所有論』刊行後の『仏教』からの原稿依頼…「前から気にはなっていた安楽死・尊厳死のことについてだったら書きます」って→http://www.arsvi.com/ts/2013b1.htm#r その原稿+1『弱くある自由へ』に収録→http://www.arsvi.com/ts/2019b1.htm」→明日明後日関係する話します→http://www.arsvi.com/ts/0.htm
連載第4回:第2章「殺すことを認めたうえで人殺しを否定する」第1節「殺し食べる」草稿掲載していただきました→note.com/rensai2022_01/n/ne9… 『人命の特別を言わず*言う』(立岩真也、筑摩書房より刊行予定)→http://www.arsvi.com/ts/2022b1.htm
累計販売数2!冊の『運動・国境』500円→http://www.arsvi.com/ts/2007b1.htm 続き:◇3過少と過剰の機制/からの離脱:1差異と差異への対応について:確認/2国家と国境とが困難にする/3同じものによって防ぐことの限界/4基本的には乗らないこと/5難しそうではある、けれども
『運動・国境 第2版』500円。累計販売数2!→http://www.arsvi.com/ts/2007b1.htm 「国家と国境について」◇1わからないこと:1市場と国境/2帰属と帰依/3大きい政府と小さな政府? ◇2国家はなにをする/しないのか:1諸派の配置および同位対立/2自由派は自由を主張していない/…(続く)
『不如意の身体――病障害とある社会』(立岩真也、青土社)関連情報→http://www.arsvi.com/ts/2018b2.htm
nitter.net/hiropon12124870/status/1242683492099448832#m
有吉玲子『腎臓病と人工透析の現代史』(生活書院)・03:「そして筆者は調べられるだけのことを子細に調べた。文献を探して読むだけでなく会うべき人に会った。そしてまとめた。結果、本書は圧倒的である。」→facebook.com/ritsumeiarsvi/p…
直売しているもの一覧続→http://www.arsvi.com/ts/sale.htm &http://www.arsvi.com/ts/b.htm#4 11点。続き。立岩真也・アフリカ日本協議会 編 2007/12/31 『運動・国境――2005年前後のエイズ/南アフリカ+国家と越境を巡る覚書 第2版』、立岩「国家と国境について」等新たに収録。基本的なことを確認しています
直売しているもの一覧→http://www.arsvi.com/ts/sale.htm ここにも一覧→http://www.arsvi.com/ts/b.htm#4 11点。 『リハビリテーション/批判――多田富雄/上田敏/…』『社会モデル』『自己決定/パターナリズム』『青い芝・横塚晃一・横田弘:1970年へ/から』
『介助の仕事』(立岩真也、筑摩書房、ちくま新書)関連情報→http://www.arsvi.com/ts/2021b1.htm 『補註・文献』→http://www.arsvi.com/ts/2021b2.htm
[mlst-ars-vive: 22940ほかの本」続き「手話とか人工内耳のこととか研究している人何人か。…盲ろう者の通訳してきて研究したいという人に会ったり…今度博論もとにした本が出る天畠〔大輔〕さん。で共編者候補に飯田〔奈美子〕さん http://www.arsvi.com/w/in04.htm とか。立岩」http://www.arsvi.com/b2010/1803in.htm
[mlst-ars-vive: 22940 ほかの本」続き「堀川〔諭〕さん。知的障害者と選挙というテーマなんですがわかりやすくってどういうこと?って考えると(博論手早く出してしまうにはあまり考えないほうがよいでしょうが)なかなか深い。関係する研究しているのが高(カオ)さん http://www.arsvi.com/w/ky23.htm」
研究所МLに[mlst-ars-vive: 22940 ほかの本」:「なおす・なおらない/わかる・わからない/運動史/運動史・政策/アーカイブ/施設・病院/伝える? ここまで7個。cf. http://www.arsvi.com/ts/20220207.htm 最後のだと…博論構想発表していろいろご指摘いただいていた堀川さん。知的障害者と選挙…」続く
研究所МLへのメール「はたらく本」計画続き:「私も書きかけのものをなんとかして、と。cf. http://www.arsvi.com/ts/20220204.htm」。共編者、橋口昌治さん快諾してくれました。
研究所МLへのメール「はたらく本」計画続き:「小林〔勇人〕http://www.arsvi.com/w/kh05.htm 田中〔慶子〕http://www.arsvi.com/w/tk11.htm 村上〔潔〕http://www.arsvi.com/w/mk02.htm とか。/頭がこわれそうな原稿をなんとか、の労苦を考えると気が重くなりますが、共編者がいればいいんだとずるいことを考えました」
研究所МLに:[mlst-ars-vive: 22937] はたらく本 数年の間に5〜冊、分担執筆+共編という体裁の本を作ろうと思っています。その1つで働く(働かない)ことについての本。このМL内にも、数えたら11人ぐらいは関係者いるようです。修了者では橋口 http://www.arsvi.com/w/hs01.htm」続く
02/07「なぜまだ」(連載03)http://www.arsvi.com/ts/2022b1.htm 「ここまで簡単に振り返った種類の言論について、私は、すくなくとも論理的には、かたがついていると考えてきた。ただそれにしても、「非人間中心主義」という標語は、いかにも、いかになんでもおかしなものだったから」note.com/rensai2022_01/n/neb…
昨日は入試でした。みなさんご苦労さん。cf.博士論文書いた人たち→http://www.arsvi.com/ts/dt.htm 今日はアジア太平洋大学(APU)でZoom講義というのをやります。よろしくです→http://www.arsvi.com/ts/20220207.htm
子『腎臓病と人工透析の現代史』(生活書院)について立岩真也「これは腎臓病何十万人のため、のみならず、必読書だと思う」。そこに「私が大学院のMLに配信したメールのすべてはHPに保存され見られるようになっているのだが…、そんなものを振り返ってみてみると…」→http://www.arsvi.com/ts/20222790.htm
私の勤め先の大学院で博士号をとったりした人たちが出した本におまけのようなものを幾つか書いてきた。それを紹介していきます。これまで2冊を途中まで各々3回。3冊めは有吉玲子2013/11/14『腎臓病と人工透析の現代史――「選択」を強いられる患者たち』,生活書院→http://www.arsvi.com/ts/20222789.htm
書評へのリプライ書いた→http://www.arsvi.com/ts/20220004.htm 『介助の仕事』(立岩真也、筑摩書房、ちくま新書)安くて薄いんで来年度教材にいかがでしょう。まとめてたくさんなら割引発送も可能。
「それに比べると、私の立場は、慎ましくない、「極貧」のラインを決めて、そこをなんとかしましょうというのでなく、もっと「上」を目指してよいのだというものである。そして、さしあたりの実現可能性を別にすれば、その方が筋は通っているはずである。(そのことは、」→http://www.arsvi.com/ts/20222788.htm
本日1400〜「障害者と労働」研究会:Zoom 川端舞さん講演 私は最初にちょこっとだけ挨拶→http://www.arsvi.com/ts/20220204.htm
『介助の仕事』(立岩真也、筑摩書房、ちくま新書)書評へのリプライ、修正なしとお知らせ:メールに「研究者であると思っている人(たち)がこういうことであってはきわめてたいへん…という思いで」→http://www.arsvi.com/ts/20220004.htm 『解放社会学研究』出たら買ってください。
連載「人命の特別を言わず*言う」第2回、公開します|立岩真也 #note note.com/rensai2022_01/n/n5d…
ありがとうございます。『人命の特別を言わず*言う 補註』→http://www.arsvi.com/ts/2022b2.htm
定藤邦子『関西障害者運動の現代史――大阪青い芝を中心に』(生活書院)。「「なんにも考えなくてよいです」とさえ言った、と思う。もちろんここに考えてよいことはたくさんある。ただ、そのことをこれから人々がしていくためにも、まず…」http://www.arsvi.com/ts/20222785.htm
「特許権の付与というのは、一方の見方からは、その権利を保護するためのものだが、それは同時に、その権利をいついつまでと制限するものでもあるのだ。」「新山智基『世界を動かしたアフリカのHIV陽性者運動』に・02――「身体の現代」計画補足・787」(立岩真也)→http://www.arsvi.com/ts/20222787.htm
「私の勤め先の大学院で博士号をとったりした人たちが出した本におまけのようなものを幾つか書いてきた。それを紹介していきます。…」(新山智基『世界を動かしたアフリカのHIV陽性者運動』に・01――「身体の現代」計画補足・786、立岩真也、HP&生存学研究所FB)→http://www.arsvi.com/ts/20222786.htm
一部を省き合わせて文庫版にすることになったので→http://www.arsvi.com/ts/2022b3.htm 『良い死』『唯の生』の紙本の増刷はありません。ので、紙本ほしい方は今のうちにどうぞ。『唯の生』は売り切れているので古本か電子書籍で。
2022/01/24「連載を始めます。題して「人命の特別を言わず*言う」。」→note.com/rensai2022_01/n/n0e… 「みなが思ってわかっているはずであるのに、意外に言われてなかったことを、だんだん、第2章以降で言います。」→http://www.arsvi.com/ts/2022b1.htm
2017再掲:「発刊以来累計総販売量「1」シリーズ3。『生存の争い――のために・1』→http://www.arsvi.com/b2000/0504ts.htm 集会「尊厳死っ、てなに?」のために作ったもの。川口有美子「決めめられない人のそばに佇んで」「他者による承認の儚さ」は編集者の目にとまり、やがて『逝かない身体』に」→5冊に
2017再掲「発刊以来累計総販売量「1」シリーズ4。『所有と国家のゆくえ』(稲葉振一郎・立岩真也、2006)→http://www.arsvi.com/ts/2006b2.htm テキストファイル版広告:「書店で買えなくなりましたのでまずはテキスト・ファイルで。点検かねてひさしぶりにみてみましたが、勉強になります。」600円」→16冊に
『相模原障害者殺傷事件――優生思想とヘイトクライム』(立岩真也・杉田俊介、青土社)関連情報→http://www.arsvi.com/ts/2017b1.htm
17の再掲:「『生死の語り行い・2』。文献表の文献1087。言説の布置を検討。ゴーラー/デーケン/死生学/小泉義之/死を見つめる本/良い死の本/死はタブーの本/自分らしい私の死の本/アリエス/エリアス/サドナウ/チャンブリス/家で死ぬ本/摩耗と不惑についての本→http://www.arsvi.com/ts/2017b2.htm
2014再掲:「田島明子のベストセラー『障害受容――リハビリテーションにおける使用法』(2006.08)紙版 1000円+送料→終了→gum.co/ZkSN:800円。商品棚 http://www.arsvi.com/ts/sale.htm 等の記載間違いで品に行けなくなってました。御免。」
「京都で日本自立生活センターの長橋栄一さんにお会いし、今福義明さんにお会いした。そして大阪で…」京都はたしか安積遊歩さんの車椅子押して。しかしこないだ話した安積さんもまったく覚えてなかった→定藤邦子『関西
障害者運動の現代史:大阪青い芝を中心に』生活書院02→http://www.arsvi.com/ts/20222784.htm
前便続き:「わたしのがんnet」の横川〔清司〕さんがこちらにいらっしゃるとのこと。29日、15時頃書庫でお会いします。初対面です。美馬さん経由で連絡あり。大量の書籍をどうするか、ということかもしれず、こちら既に手狭になりつつあり、すぐにどうにかということはないと思いまが、お話伺います」
研究所МLに「バラメディカ/わたしのがんnetの横川清司さん」:「今日ひさかたぶりに更新した(頁の存在忘れていました〜検索したら出てきました)http://www.arsvi.com/d/e09.htm をみるとだいたいわかるかと思いますが、「バラメディカ」の蔵書を引き継いだ「わたしのがんnet」の横川さんが…」(
続く)
seldom.solutionvary.xyz/(有限会社ライフテック/cheap goods)は詐欺サイトでしょう。以前ガスバーナー(SHOEI SB301)を買おうとして同様の目にあったので。Makitaの電動のこぎりの中古品を注文しそうに。
定藤邦子『関西障害者運動の現代史――大阪青い芝を中心に』(生活書院)に収録されている立岩真也「関西・大阪を讃える――そして刊行を祝す」,定藤[2011:3-9]を断続的に再掲していきます。定藤本買ってくださいませ。:「「身体の現代」計画補足・783」→http://www.arsvi.com/ts/20222783.htm
2013再掲:「『私的所有論』書評・言及、初版:http://www.arsvi.com/ts/1997b1.htm+第2版(2分冊のつもりが1冊に→厚くなってます):http://www.arsvi.com/ts/2013b1.htm#r(こっちは筆者自身の書いたもの含みます)。前者は英語訳有。間違いの指摘などありましたら。」
2013再掲:有吉玲子『腎臓病と人工透析の現代史――「選択」を強いられる患者たち』(2013) http://www.arsvi.com/b2010/1311ar.htm … 第9章第3節「宮崎県透析拒否事件」:40台の精神障害者に県立宮崎病院が透析拒否〜死亡〜報道・抗議・裁判 http://www.arsvi.com/d/a031991.htm
2014再掲:「『造反有理:精神医療現代史へ』リンク集作成開始 http://www.arsvi.com/ts/2013b2l.htm 〜p.39 島成郎/小澤勲/藤沢敏雄/浜田晋/広田伊蘇夫/なだいなだ/大野萌子/小田晋/石井暎禧/中井久夫/近藤廉治/石川信義/臺弘/秋元波留夫/吉田おさみ ……」 →忘れてました。
2014の再掲:「箱田徹「幸福な定かならぬ世界の身体と快楽――『エルキュリーヌ・バルバン』をめぐって、バトラーに抗するフーコー」→『生存学』7 http://www.arsvi.com/m/sz007.htm ついでに、この号の巻頭特集:病/障の身体を(で/から)舞う」、特集1:マイノリティと言語」
201405の再掲:『造反有理――精神医療現代史へ』増刷していただける運びに。かなりがんばって点検したにもかかわらず初刷り誤表記多く、すみません。気づいたもの一覧→http://www.arsvi.com/ts/2013b2.htm#m 他に気づきましたら 立岩真也:TAE01303@nifty.ne.jpまでお願いいたします。」
2014再掲:「Thomas W. Pogge(トマス・ポッゲ)『なぜ遠くの貧しい人への義務があるのか――世界的貧困と人権』 http://www.arsvi.com/b2000/0800pt.htm 第2(+α)版の訳。立岩真也「思ったこと+あとがき」 言いわけがましいことも書いてます。http://www.arsvi.com/ts/20100010.htm」
研究所МLに[mlst-ars-vive: 22837] 声の記録253・わをん「http://www.arsvi.com/a/arc-r.htm に、天畠大輔さん http://www.arsvi.com/w/td01.htm たちがやっている「わをん」wawon.org/ 製作の記録 wawon.org/interview/ を加えました。ご覧ください。院生の山口和紀さんが作業してくれました」
「京都犯罪被害者支援センターについてのご連絡です。ついに、クラウドファンディングがスタートしました!…クラウドファンディングURL camp-fire.jp/projects/view/5… 」ココペリ121でも働いている川野久美子さんより。
1月20日京都会場+Zoom「当事者、支援者、家族、みんなが安心できる地域での生活とは?」→dpi-japan.org/blog/events/in… 「国際障害者年」連続シンポジウム運営実行委員会+京都市居宅介護等事業連絡協議会+DPI日本会議」 2月3日も。JCIL小泉浩子さん→http://www.arsvi.com/w/kh24.htm から宣伝依頼
2017の再掲:「「適応的選好形成」と呼ばれるできごとについて(も)検討している『自由の平等』…いまはPC可読ファイルで提供。わりあいおもしろいと思う。そして『療護施設・グループホーム・一人暮し――脳性マヒ者の3つの生活』…けっこうまじめに作った」→http://www.arsvi.com/ts/20172325.htm
2017の再掲:「脱施設はまったく当たり前の言葉になり、その時には『アサイラム』等が引かれる。それはそれでよいのだが…実際あった施設化と脱施設化を巡る言説と実践とについてはさほどのことは語られていない」ゴフマンのその本『精神病院時代の終わり』で紹介→http://www.arsvi.com/ts/20172326.htm」
2017の再掲:「『身体の現代・集積(準)――試作版:被差別統一戦線〜被差別共闘/楠敏雄』(立岩真也編)http://www.arsvi.com/ts/2014b2.htm 楠敏雄について→http://www.arsvi.com/w/kt11.htm この約24万字の資料集にさらに情報を追加し収録 HTMLファイルで700円」
再掲:「立岩真也編『与えられる生死:1960年代』→http://www.arsvi.com/ts/2015b1.htm 1962『しののめ』47安楽死をめぐって/石川達三・小林提樹・水上勉・他1963「誌上裁判 奇形児は殺されるべきか」/花田春兆1963「切捨御免のヒューマニズム」/水上勉1963「拝啓池田総理大臣殿」他全文収録」
再掲:「『<障害者自立支援法案>関連資料』『闘争と遡行・1――於:関西+』『生存の争い――のために・1』。1970〜2000年代に起こったことについて。直売しているもの一覧→http://www.arsvi.com/ts/sale.htm ここにも一覧→http://www.arsvi.com/ts/b.htm#4 11点。」
2014の再掲:「『闘争と遡行・1 於:関西・+』 http://www.arsvi.com/b2000/0509ts.htm gumroadで800円即買えます→ひとつ売れました。祝。松永真純「兵庫県「不幸な子どもの生まれない運動」と障害者の生」他貴重な論文を収録。他にも各種販売→ http://www.arsvi.com/ts/sale.htm」 →累計販売数20冊!
研究所МLに配信0105続き:「ついでに。昨日今日と安積遊歩さんと対談、その前後いろいろと話し、とくにアーカイブの作業についての話は(対談より?)有益で、積極的に関与してもらえる運びに。その一部に骨形成不全 http://www.arsvi.com/d/oi.htm の人たちのなおされ体験を聞くことも。」
研究所МLに配信0105:「[mlst-ars-vive: 22807] Re: なおすことをめぐる不全感について→清水さん」:「清水さんありがとうございます。http://www.arsvi.com/d/t04.htm#d に貼って、そこに私のごく簡単なメモを加えました。おもしろい研究ができると思います。」
研究所МLに配信:「予備論文/文章作法」「務め先の研究科には博士予備論文というものがあり前期課程(他だと修士課程)の終わり(1月末)に出します。http://www.arsvi.com/z/w01.htm が(時々存在を忘れるのですが)いくらか役に立つかも。ということで転送します。加筆せねばと思っています。」
『ALS――不動の身体と息する機械』(立岩真也、2004、医学書院)関連頁→http://www.arsvi.com/ts/2004b2.htm
nitter.net/haduki/status/1479403948905988098#m
『私的所有論』、第2版になって、2章増えて、値段3分の1以下になっています。関連情報→http://www.arsvi.com/ts/2013b1.htm ついでに中井久夫→http://www.arsvi.com/w/nh05.htm
nitter.net/yomukiku_kinoko/status/1479433755660275718#m
再掲:「『自己決定/パターナリズム』(立岩真也,Kyoto Books)300円→1999/08/31「子どもと自己決定・自律――パターナリズムも自己決定と同郷でありうる,けれども」後藤弘子編『少年非行と子どもたち』他を収録。」
再掲:「『社会モデル』2016-(立岩真也編)紙の本にすると400頁〜のものです。Gumoad経由で販売・すぐにダウンロードできます \600→http://www.arsvi.com/ts/2016m2.htm 私が言えると思ったことは『不如意の身体』(青土社)に書きました→http://www.arsvi.com/ts/2018b2.htm」
再掲:『社会モデル』『自己決定/パターナリズム』『青い芝・横塚晃一・横田弘:1970年へ/から』『リハビリテーション/批判――多田富雄/上田敏/…』等、直売しているもの一覧→http://www.arsvi.com/ts/sale.htm ここにも一覧→http://www.arsvi.com/ts/b.htm#4
2020再掲「『運動・国境――2005年前後のエイズ/南アフリカ+国家と越境を巡る覚書 第2版』「…第2版には立岩が関連して書いたもの、そして国家・国境他を巡って書いたものを収録しました」なんと売れたの1冊(自分が買ったのかも)。悪くないと思うのだが→http://www.arsvi.com/ts/2007b1.htm」→累計2冊!
研究所МLの続き「権藤さんの仕事→http://www.arsvi.com/w/gm01.htm にも関係します。〔所謂「自立生活運動」のことを〕どのようにして知ったか、が大切なことあります。ついでに。…石地さんの話でおもしろいのはおじいさんおばあさんが入院入所した石地さんを奪取した時のこと→http://www.arsvi.com/2020/20201218ik.ht…」
研究所МLに:「今日現地?に来てくれた松波さんとの話で話した井内ちひろさんの連載のこと、石地かおるさんへのインタビュー・2→http://www.arsvi.com/2020/20201218ik2.h… の上1/3ほどのところ。松波さんには近頃あまり調子よくないという井内さんへのインタビューお願いしました。」(続く)
20200224再掲:「『社会モデル』販売中→http://www.arsvi.com/ts/2016m2.htm 『不如意の身体』で書くべきことは書きましたので→http://www.arsvi.com/ts/2018b2.htm 読んでいただければよいのですが、そこで検討した著作の紹介などあります。」
202003再掲「『生死の語り行い・2』は意義ある「本」だと思っているのだが、これまで売れたのは18。なんかかんだ言って紙の本のほうがよいのだろうか。」→facebook.com/ritsumeiarsvi 「『生死の語り行い・2』――「身体の現代」計画補足・670」同じものは→http://www.arsvi.com/ts/20202670.htm」→売上累計25冊に
『いのちに贈る超自立論――すべてのからだは百点満点』(安積遊歩、太郎次郎社エディタス)→http://www.arsvi.com/b2010/1001ay.htm 「「「人口と開発世界会議」に出席すべく、エジプトのカイロに飛んだのが一九九四年。二十数か国のジャーナリストにインタビューを受けるなか、情報が錯綜し、いつのまにか私は…」
nitter.net/ShinyaTateiwa/status/1477871740445663235#m
安積遊歩『自分がきらいなあなたへ』,ミツイパブリッシング→http://www.arsvi.com/b2010/1901ay.htm より引用:「三八歳のとき〔1994年〕わたしは、エジプトのカイロで開かれた国際人口開発会議に出席しました。…」
nitter.net/ShinyaTateiwa/status/1477439693931565058#m
再掲:『闘争と遡行・1 於:関西・+』 http://www.arsvi.com/b2000/0509ts.htm gumroadで800円即買えます。松永真純「兵庫県「不幸な子どもの生まれない運動」と障害者の生」/堀田 義太郎「生命をめぐる政治と生命倫理学――出生前診断と選択的中絶を手がかりに」(続く)
研究所МLに:「昨年、安積〔遊歩〕さん→http://www.arsvi.com/w/ay01.htm から私と話をしてそれを本にしたいという申し出があり、どうなることやらと思いつつ、実現することになりました。明後日4日拙宅で。ちょっと相談してみますが、出版社の人はZoom参加なので、…」
続き:「[mlst-ars-vive: 22792] 30443450ヒット/年:謹賀新年。…http://www.arsvi.com/ の右上:「説明&統計」 http://www.arsvi.com/z/h04.htm アクセス多かったもの。…なぜか、「人工呼吸器の決定?」の韓国語版 http://www.arsvi.com/ts/20090039-k.htm」」
「[mlst-ars-vive: 22792] 30443450ヒット/年:謹賀新年。年間約3000万ヒットとか言ってきましたが、たぶん初めて実際に3000万ヒットを超えました。http://www.arsvi.com/ の右上:「説明&統計」 http://www.arsvi.com/z/h04.htm アクセス多かったもの。ソンタグの本http://www.arsvi.com/b1990/9210ss.htm」続く