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■書籍:12冊+3冊 解説:「最終回 連載・153」
◆立岩 真也 2000/10/23 『弱くある自由へ――自己決定・介護・生死の技術』,青土社,357+25p. ISBN:4791758528 2940 [amazon]/[kinokuniya]
◆立岩 真也 2006/07/10 『希望について』,青土社,320p. ISBN4791762797 2310 [kinokuniya]/[amazon]
◆立岩 真也・村上 慎司・橋口 昌治 2009/09/10 『税を直す』,青土社,350p. ISBN-10: 4791764935 ISBN-13: 978-4791764938 2310 [amazon]/[kinokuniya] ※ t07,
◆立岩 真也・齊藤 拓 2010/04/10 『ベーシックインカム――分配する最小国家の可能性』,青土社,329+19p. ISBN-10: 4791765257 ISBN-13: 978-4791765256 2310 [amazon]/[kinokuniya] ※ bi.
◆立岩 真也・堀田 義太郎 2012/06/10 『差異と平等――障害とケア/有償と無償』,青土社,342+17p. 2400 [amazon]/[kinokuniya]
◆立岩 真也 2013/12/10 『造反有理――精神医療現代史へ』,青土社,433p. ISBN-10: 4791767446 ISBN-13: 978-4791767441 2800+ [amazon]/[kinokuniya] ※ m.
◆早川 一光・立岩 真也・西沢 いづみ 2015/09/10 『わらじ医者の来た道――民主的医療現代史』,青土社,250p. ISBN-10: 4791768795 ISBN-13: 978-4791768790 1850+ [amazon]/[kinokuniya] ※ 1850+
◆立岩 真也 2015/11/13 『精神病院体制の終わり――認知症の時代に』,青土社,433p. ISBN-10: 4791768884 ISBN-13: 978-4791768882 2800+ [amazon]/[kinokuniya]
◆立岩 真也・杉田 俊介 2017/01/05 『相模原障碍者殺傷事件――優生思想とヘイトクライム』,青土社 ISBN-10: 4791769651 ISBN-13: 978-4791769650 [amazon]/[kinokuniya]
◆立岩 真也 2018/11/30 『不如意の身体――病障害とある社会』,青土社,481p. ISBN-10: 4791771192 ISBN-13: 978-4791771196 [honto]/[amazon]/[kinokuniya] ※
◆立岩 真也 2018/12/20 『病者障害者の戦後――生政治史点描』,青土社,512p. ISBN-10: 4791771206 ISBN-13: 978-4791771202 [honto]/[amazon]/[kinokuniya] ※
◆立岩 真也 2019/12/24 『弱くある自由へ――自己決定・介護・生死の技術 増補新版』
青土社,536p. ISBN-10: 4791772261 ISBN-13: 978-4791772261 [amazon]/[kinokuniya] ※
※『現代思想』に掲載された文章が用いられた他社の本 解説:「最終回 連載・153」
◆立岩 真也 2004/11/15 『ALS――不動の身体と息する機械』,医学書院,449p. ISBN:4260333771 2940 [amazon]/[kinokuniya]
◆稲場 雅紀・山田 真・立岩 真也 2008/11/30 『流儀――アフリカと世界に向い我が邦の来し方を振り返り今後を考える二つの対話』,生活書院,272p. ISBN:10 490369030X ISBN:13 9784903690308 2310 [amazon]/[kinokuniya] ※,
◆立岩 真也 2009/03/10 『唯の生』,筑摩書房,424p. ISBN-10: 4480867201 ISBN-13: 978-4480867209 [amazon]/[kinokuniya] d01.et.,
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■『現代思想』
◆190:+対談鼎談インタビュー○:12=202
◆連載について↓
2019/01/01 「最終回 連載・153」,『現代思想』47-01(2019-01):279-309
◆これまでの特集&目次がご覧になれます→『現代思想』
◆2005年からの連載について
◆1993/11/01 「身体の私的所有について」
『現代思想』21-12,pp.263-271(1993年11月) 30枚
◆1998/02/01 「一九七〇年」
『現代思想』26-2(1998-2):216-233 70枚→立岩『弱くある自由へ』(青土社,2000)に収録
○1998/02/01 「障害者運動から見えてくるもの」(市野川容孝との対談)
『現代思想』26-2(1998-2):258-285 100枚→立岩『弱くある自由へ』(青土社,2000)に収録
◆1998/07/01 「空虚な〜堅い〜緩い・自己決定」
『現代思想』26-7(1998-7):57-75(特集:自己決定)[了:19980610]
→立岩『弱くある自由へ』(青土社,2000)pp.13-49に収録
◆1998/09/01 「未知による連帯の限界――遺伝子検査と保険」
『現代思想』26-9(1998-9):184-197(特集:遺伝子操作)[了:19980809]
→立岩『弱くある自由へ』(青土社,2000)に収録 pp.197-220
◆2000/03/01 「遠離・遭遇――介助について・1」
『現代思想』28-4(2000-3):155-179(特集:介護――福祉国家のゆくえ)
関連資料→立岩『弱くある自由へ』(青土社,2000)に収録
◆2000/04/01 「遠離・遭遇――介助について・2」
『現代思想』28-5(2000-4) 関連資料→立岩『弱くある自由へ』(青土社,2000)に収録
◆2000/05/01 「遠離・遭遇――介助について・3」
『現代思想』2000-05 関連資料
→立岩『弱くある自由へ』(青土社,2000)に収録
◆2000/06/01 「遠離・遭遇――介助について・4」(最終回)
『現代思想』2000-06
関連資料→立岩『弱くある自由へ』(青土社,2000)に収録
◆2002/02/01 「生存の争い――医療の現代史のために・1」
『現代思想』30-02(2002-02):150-170
※資料
◆2002/04/01 「生存の争い――医療の現代史のために・2」
『現代思想』30-05(2002-04):41-56 ※ 資料
◆2002/02/01「生存の争い――医療の現代史のために・1」
『現代思想』30-02(2002-02):150-170
◆2002/04/01「生存の争い――医療の現代史のために・2」
『現代思想』30-05(2002-04):41-56
◆2002/06/01「生存の争い――医療の現代史のために・3」
『現代思想』30-7(2002-6):41-56
◆2002/08/01「生存の争い――医療の現代史のために・4」
『現代思想』30-10(2002-08):247-261
○2002/09/01 「情報は誰のものか」(小倉利丸との対談),,,
『現代思想』30-11(2002-09):66-79
◆2002/09/01「生存の争い――医療の現代史のために・5」
『現代思想』30-11(2002-09):238-253
◆2002/10/01「生存の争い――医療の現代史のために・6」
『現代思想』30-12(2002-10):54-68
◆2002/11/01「生存の争い――医療の現代史のために・7」
『現代思想』30-13(2002-11):268-277
◆2002/12/01「生存の争い――医療の現代史のために・8」
『現代思想』30-15(2002-12):208-215
◆2003/01/01「生存の争い――医療の現代史のために・9」
『現代思想』31-1(2002-1):-
→◇立岩 真也 『加害について』(2016・期間限定版) \200 Gumroad
◆2003/03/01「生存の争い――医療の現代史のために・10」
『現代思想』31-03(2002-03):268-277*
◆2003/04/01「生存の争い――医療の現代史のために・11」
『現代思想』31-04(2002-04):224-237
◆2003/06/01「生存の争い――医療の現代史のために・12」
『現代思想』31-07(2003-06):15-29
◆2003/08/01「生存の争い――医療の現代史のために・13」
『現代思想』31-10(2003-08):224-237
◆2003/10/01「生存の争い――医療の現代史のために・14」
『現代思想』31-12(2003-10):26-42
◆2003/11/01 「現代史へ――勧誘のための試論」 資料
『現代思想』31-13(2003-11):44-75(特集:争点としての生命)
◆2004/11/01 「生存の争い」(小泉義之との対談)
『現代思想』32-14(2004-11):036-056
◆2004/11/01 「より苦痛な生/苦痛な生/安楽な死」
『現代思想』32-14(2004-11):085-097
◆2005/10/01 「家族・性・市場 1」
『現代思想』33-11(2005-10):008-019 資料
◆2005/11/01「労働を買う側は利益を得ていない――家族・性・市場 2」
『現代思想』33-12(2005-11):28-38 資料
◆2005/12/01「労働を買う側は利益を得ていない・続――家族・性・市場 3」
『現代思想』33-13(2005-12):008-019 資料
◆2006/01/01「経済という語で何を指しているのか――家族・性・市場 4」
『現代思想』34-01(2006-01):008-019 資料
◆2006/02/01「専業主婦体制・1――家族・性・市場 5」
『現代思想』34-02(2006-02):008-019 資料
◆2006/03/01「専業主婦体制・2――家族・性・市場 6」
『現代思想』34-04(2006-03):008-019 資料
◆2006/04/01「専業主婦体制・3――家族・性・市場 7」
『現代思想』34-05(2006-04):008-019 資料
◆2006/05/01「専業主婦体制・4――家族・性・市場 8」
『現代思想』34-0(2006-05):- 資料
◆2006/06/01「労働について これからの予定――家族・性・市場 9」
『現代思想』34-07(2006-06):8-19 資料
◆2006/07/01「「不払い労働」について・1――家族・性・市場 10」
『現代思想』34-08(2006-07):- 資料
◆2006/08/01「撤退そして基本所得という案――連載 11」
『現代思想』34-09(2006-08):008-020 資料
◆2006/09/01「労働の義務について・再度――連載 12」
『現代思想』34-10(2006-09):008-020 資料
◆2006/10/01「「不払い労働」について・2――連載 13」
『現代思想』34-11(2006-10):- 資料
◆2006/11/01「「不払い労働」について・3――連載 14」
『現代思想』34-13(2006-11):008-019 資料
○2006/12/01「自立のために」(白石嘉治氏との対談)
『現代思想』34-14(2006-12):034-057,,,
◆2006/12/01「ワークフェア、自立支援――連載 15」
『現代思想』34-14(2006-12):008-019 資料[了:20061114],
◆2007/01/01「ワークフェア、自立支援・2――連載 16」
『現代思想』35-01(2007-01):008-019 資料[了:20061212],
◆2007/02/01「ワークフェア、自立支援・3――連載 17」
『現代思想』35-02(2007-02):008-019 資料[了:2007014],
◆2007/03/01「労働を得る必要と方法について――連載 18」
『現代思想』35-4(2007-03):8-19 資料[了:20070214],
◆2007/04/01「技術について――連載 19」
『現代思想』35-5(2007-4):20-31 資料[了:20070312],
◆2007/05/01「人の数について――連載 20」
『現代思想』35-6(2007-5):8-19 資料[了:20070413],
◆2007/06/01「人の数と生産の嵩について――連載 21」
『現代思想』35-7(2007-6):20-31 資料[了:20070513],
◆2007/07/01「生産・消費について――連載 22」
『現代思想』35-8(2007-7): 資料[了:20070513],
◆2007/08/01「夢想を回顧すること――連載 23」
『現代思想』35-10(2007-8): 資料[了:20070712],
○2007/09/01稲場 雅紀・立岩 真也(聞き手)「アフリカの貧困と向き合う」
『現代思想』35-11(2007-9):131-155
◆2007/09/01「人々の意識の位置――連載 24」
『現代思想』35-11(2007-9): 資料[了:200708],
◆2007/10/01「無償/有償――連載 25」
『現代思想』35-13(2007-10): 資料[了:200709],
◆2007/11/01「無償/有償・続――連載 26」
『現代思想』35-14(2007-11): 資料[了:200709],
◆2007/12/01「働いて得ること――連載 27」
『現代思想』35-16(2007-12): 資料,
◆2008/01/01「働いて得ること・案――連載 28」
『現代思想』36-1(2008-1):32-43 資料,
○2008/02/01「告発の流儀――医療と患者の間」(山田真へのインタビュー)
『現代思想』36-2(2008-2):120-142
◆2008/02/01「有限でもあるから控えることについて――連載 29」
『現代思想』36-2(2008-2):48-60:48-60 資料,
◆2008/03/01「有限でもあるから控えることについて・2――連載 30」
『現代思想』36-3(2008-3):20-31 資料,
◆2008/04/01「有限でもあるから控えることについて・3――連載 31」
『現代思想』36-4(2008-4):32-44 資料,
◆2008/05/01「有限でもあるから控えることについて・4――連載 32」
『現代思想』36-5(2008-5):14-25 資料,
◆2008/06/01 「有限でもあるから控えることについて・5――連載 33」
『現代思想』36-7(2008-6):14-25 資料,
◆2008/07/01「有限でもあるから控えることについて・6――連載 34」
『現代思想』36-8(2008-7):38-49 資料,
◆2008/08/01「有限でもあるから控えることについて・7――連載 35」
『現代思想』36-10(2008-8):8-21 資料,
◆2008/09/01 「無償/有償・結――連載 36」
『現代思想』36-11(2008-9):14-25 資料,
◆2008/10/01 「半分の要約・1――連載 37」
『現代思想』36-13(2008-10):14-26 資料,
◆2008/11/01 「税制について――連載 38」
『現代思想』36-14(2008-11):14-25 資料,
◆2008/12/01 「税制について・2:「労働インセンティヴ」続――連載 39」
『現代思想』36-15(2008-12):13-25 資料,
◆2009/01/01 「税制について・3:「労働インセンティヴ」2――連載 40」
『現代思想』37-1(2008-1):38-50 資料,
◆2009/02/01 「労働としてのケア」(上野千鶴子との対談)
『現代思想』37-2(2009-2):38-77,
◆2009/03/01 「税制について・4――連載 41」
『現代思想』37-3(2008-3):26-44 資料,
◆2009/04/01 「税制について・5――連載 42」
『現代思想』37-4(2008-4):36-70 資料,
◆2009/05/01 「税制について・6――連載 43」
『現代思想』37-5(2008-5):44-56 資料
◆2009/06/01 「税制について・7――連載 44」
>
『現代思想』37-7(2008-6):28-39 資料,
◆2009/07/01 「税制について・8(終):法人税について――連載 45」
『現代思想』37-(2008-7):- 資料,
◆2009/09/01 「『税を直す』+次の仕事の準備――連載 46」
『現代思想』37-12(2008-9):24-35 『税を直す』,
◆2009/10/01 「政権交代について――連載 47」
『現代思想』37-13(2008-10):,
◆2009/11/01 「資産としての職・1――連載 48」
『現代思想』37-14(2009-11): 資料,
◆2009/12/01 「ベーシックインカムという案について――連載 49」
『現代思想』37-15(2009-12):54-66 資料,
◆2010/01/01 「ベーシックインカム・2――連載 50」
『現代思想』38-1(2010-1):22-33 資料,
◆2010/02/01 「ベーシックインカム・3:「非優越的多様性」――連載 51」
『現代思想』38-2(2010-2):40-51 資料,
○2010/03/01 杉本健郎/立岩真也(聞き手)「「医療的ケア」が繋ぐもの」(インタビュー)
『現代思想』38-3(2010-3):52-81
◆2010/03/01 「差異とのつきあい方――連載 52」
『現代思想』38-3(2010-3):26-35 資料,
◆2010/04/01 「差異とのつきあい方・2――連載 53」
『現代思想』38-5(2010-4):48-58 資料
◆2010/05/01 「『税をなおす』の続き――連載 54」
『現代思想』38-7(2010-5):26-37
◆2010/06/01 「『ベーシックインカム』の続き――連載 55」
『現代思想』38-8(2010-6):38-49 資料
○2010/06/01 立岩 真也・山森 亮「ベーシックインカムを要求する」(対談)
『現代思想』38-8(2010-6):70-94
◆2010/07/01 「過剰/過少・1――連載 56」
『現代思想』38-9(2010-7):36-46
◆2010/07/01 「留保し引き継ぐ――多田富雄の二〇〇六年から」
『現代思想』38-9(2010-7):196-212 資料
◆2010/07/01 「過剰/過少・1――連載 56」
『現代思想』38-9(2010-7):36-46
◆2010/08/01 「「社会モデル」・序――連載 57」
『現代思想』38-10(2010-8):22-33 資料
◆2010/09/01 「「社会モデル」・1――連載 58」
『現代思想』38-11(2010-9):16-27 資料
◆2010/10/01 「「社会モデル」・2――連載 59」
『現代思想』38-12(2010-10):16-27 資料
◆2010/11/01 「社会派の行き先・1――連載 60」
『現代思想』38-13(2010-11):28-39 資料
◆2010/12/01 「社会派の行き先・2――連載 61」
『現代思想』38-(2010-12): 資料
◆2011/01/01 「社会派の行き先・3――連載 62」
『現代思想』39-1(2011-1):20-31 資料
◆2011/02/01 「社会派の行き先・4――連載 63」
『現代思想』39-2(2011-2):8-19 資料
◆2011/03/01 「社会派の行き先・5――連載 64」
『現代思想』39-3(2011-3):16-27 資料
◆2011/04/01 「社会派の行き先・6――連載 65」
『現代思想』39-5(2011-4):24-36 資料
◆2011/05/01 「社会派の行き先・7――連載 66」
『現代思想』39-7(2011-5):8-20 資料
◆2011/06/01 「社会派の行き先・8――連載 67」
『現代思想』39-8(2011-6):8-19 資料
◆2011/07/01 「社会派の行き先・9――連載 68」
『現代思想』39-10(2011-7):18-30 資料
◆2011/08/01 「社会派の行き先・10――連載 69」
『現代思想』39-(2011-8): 資料
◆2011/09/01 「社会派の行き先・11――連載 70」
『現代思想』39-13(2011-9):34-45 資料
◆2011/10/01 「社会派の行き先・12――連載 71」
『現代思想』39-14(2011-10):16-27 資料
◆2011/11/01 「社会派の行き先・13――連載 72」
『現代思想』39-16(2011-11):14-25 資料
◆2011/11/30 「わからなかったこと、なされていないと思うこと」
『現代思想』39-17(2011-12臨時増刊):106-119
◆2011/12/01 「社会派の行き先・14――連載 73」
『現代思想』39-17(2011-12):22-33 資料
◆2012/01/01 「どれだけをについてのまとめ・1――連載 74」
『現代思想』40-1(2012-1):22-33 →本
◆2012/02/01 「どれだけをについてのまとめ・2――連載 75」
『現代思想』40-2(2012-2):24-35 →本
◆2012/03/01 「どれだけをについてのまとめ・3――連載 76」
『現代思想』40-4(2012-3):24-35 →本
◆2012/04/01 「どれだけをについてのまとめ・4――連載 77」
『現代思想』40-5(2012-4):24-35, →本
◆2012/05/01 「制度と人間のこと・1――連載 78」
『現代思想』40-6(2012-5):42-53 →本
◆2012/06/01 「制度と人間のこと・2――連載 79」
『現代思想』40-6(2012-6): →本
◆2012/07/01 「制度と人間のこと・3――連載 80」
『現代思想』40-9(2012-7):52-63 →本
◆2012/08/01 「制度と人間のこと・4――連載 81」
『現代思想』40-10(2012-8):30-41 →前の本
◆2012/09/01 「制度と人間のこと・5――連載 82」
『現代思想』40-(2012-10):40-52 cf.前の本
◆2012/11/01 「制度と人間のこと・6――連載 83」
『現代思想』40-15(2012-11):- cf.前の本
◆2012/12/01 「制度と人間のこと・7――連載 84」
『現代思想』40-(2012-12):22-33 cf.
◆2013/01/01 「素朴唯物論を支持する――連載 85」
『現代思想』41-1(2013-1):14-26 cf.
前の本
◆2013/02/01 「制度と人間のこと・8――連載 86」
『現代思想』41-2(2013-2):8-17 cf.前の本
◆2013/03/01 「制度と人間のこと・9――連載 87」
『現代思想』41-3(2013-3):8-19 cf.前の本
◆2013/04/01 「精神医療についての本の準備・1――連載 88」
『現代思想』41-(2013-4) →本
◆2013/05/01 「精神医療についての本の準備・2――連載 89」
『現代思想』41-7(2013-5):30-42 本
◆2013/06/01 「精神医療についての本の準備・3――連載 90」
『現代思想』41-8(2013-6):18-28 →本
◆2013/07/01 「精神医療についての本の準備・4――連載 91」
『現代思想』41-(2013-7):- 本
◆2013/08/01 「精神医療についての本の準備・5――連載 92」
『現代思想』41-11(2013-8):16-29 本
◆2013/09/01 「精神医療についての本の準備・6――連載 93」
『現代思想』41-12(2013-9):28-42 本
◆2013/10/01 「精神医療についての本の準備・7――連載 94」
『現代思想』41-14(2013-10):16-28 本
◆2013/11/01 「精神医療を巡る現代史の本について――連載・95」
『現代思想』41-(2013-10):- 本
◆2013/12/01 「『造反有理』はでたが、病院化の謎は残る――連載 96」
『現代思想』41-(2013-12):-
◆2014/03/01 「生の現代のために・1――連載 97」
『現代思想』42-4(2014-3):8-21
◆2014/04/01 「生の現代のために・2――連載 98」
『現代思想』42-6(2014-4):8-19
◆2014/05/01 「精神医療現代史へ・追記2――連載 99」
『現代思想』42-8(2014-5):8-21
○2014/05/01 山本眞里「「精神病」者集団、差別に抗する現代史」(インタビュー 聞き手:立岩)
『現代思想』42-8(2014-5):-
○2014/05/01 大野萌子「私の筋が通らない、それはやらないと」(インタビュー 聞き手:立岩・桐原尚之・安原壮一)
『現代思想』42-8(2014-5):-
◆2014/06/01 「精神医療現代史へ・追記3――連載 100」
『現代思想』42-(2014-6):-
◆2014/07/01 「精神医療現代史へ・追記4――連載 101」
『現代思想』41-10(2014-7):8-19
◆2014/08/01 「精神医療現代史へ・追記5――連載 102」
『現代思想』41-(2014-8):-
○2014/09/01 「わらじ医者はわらじも脱ぎ捨て――「民主的医療」現代史」(早川一光氏へのインタビュー)
『現代思想』41-13(2014-9):-
◆2014/09/01 「早川一光インタビューの後で・1――連載 103」
『現代思想』41-(2014-9):-
◆2014/10/01 「早川一光インタビューの後で・2――連載 104」
『現代思想』41-14(2014-10):8-19
◆2014/11/01 「精神医療現代史へ・追記8――連載 105」
『現代思想』41-(2014-11):8-19
◆2014/12/01 「精神医療現代史へ・追記9――連載 106」
『現代思想』41-(2014-11):8-19
◆2015/01/01 「精神医療現代史へ・追記10――連載 107」
『現代思想』43-1(2015-1):8-19.
◆2015/02/01 「精神医療現代史へ・追記11――連載 108」
『現代思想』43-(2015-2):8-19
◆2015/03/01 「認知症→精神病院&安楽死(精神医療現代史へ・追記12)――連載 109」
『現代思想』43-6(2015-3):30-44
◆2015/04/01 「精神医療現代史へ・追記13――連載 110」
『現代思想』43-8(2015-4):8-19
◆2015/05/01 「精神医療現代史へ・追記・終――連載 111」
『現代思想』43-(2015-5):-
◆2015/06/01 「生の現代のために・3――連載 112」
『現代思想』43-10(2015-6):8-19
◆2015/07/01 「生の現代のために・4――連載 113」
『現代思想』43-11(2015-7):14-24
◆2015/08/01 「生の現代のために・5――連載 114」
『現代思想』43-(2015-8):-
◆2015/09/01 「生の現代のために・6――連載 115」
『現代思想』43-(2015-9):-
◆2015/10/01 「『精神病院体制の終わり――認知症の時代に』 連載 116」
『現代思想』43-(2015-10):-
◆2015/11/01 「今般の認知症業界政治と先日までの社会防衛 連載 117」
『現代思想』43-(2015-11):-
◆2015/12/01 「病者障害者運動研究――生の現代のために・7 連載 118」
『現代思想』43-18(2015-12):16-29
◆2016/01/01 「加害のこと少し――生の現代のために・8 連載 119」
『現代思想』44-(2016-1):-
◆2016/02/01 「国立療養所/筋ジストロフィー――生の現代のために・9 連載 120」
『現代思想』44-3(2016-2):14-25
◆2016/03/01 「生の現代のために・10(予告) 連載 121」
『現代思想』44-(2016-3):-
◆2016/04/01 「国立療養所――生の現代のために・11 連載 122」
『現代思想』44-9(2016-4):16-27
◆2016/05/01 「国立療養所・2――生の現代のために・12 連載・123」
『現代思想』44-(2016-5):
◆2016/06/01 「国立療養所・3――生の現代のために・13 連載・124」
『現代思想』44-(2016-6):
◆2016/07/01 「国立療養所・4――生の現代のために・14 連載・125」
『現代思想』44-13(2016-7):18-29
◆2016/08/01 「国立療養所・5――生の現代のために・15 連載・126」
『現代思想』44-15(2016-8):16-27
◆2016/09/01 「七・二六殺傷事件後に」
『現代思想』44-17(2016-09):196-213
◆2016/10/01 「七・二六殺傷事件後に 2」
『現代思想』44-19(2016-10):133-157
◆2016/11/01 「生の現代のために・16 連載・127」
『現代思想』44-21(2016-11):16-28
◆2016/12/01 「生の現代のために(番外篇) 連載・128」
『現代思想』44-(2016-12):-
◆2017/01/01 「『相模原障害者殺傷事件』補遺 連載・129」
『現代思想』45-1(2017-1):22-33
◆2017/02/01 「生の現代のために・18:資料について 連載・130」
『現代思想』45-3(2017-2):16-30
◆2017/03/01 「施設/脱施設/病院/脱病院 生の現代のために・19 連載・131」
『現代思想』45-6(2017-3):16-27
◆2017/04/01 「生の現代のために・20 連載・132」
『現代思想』45-7(2017-4):16-28
◆2017/05/01 「高野岳志/以前――生の現代のために・21 連載・133」
『現代思想』45-8(2017-5):8-21
◆2017/06/01 「高野岳志――生の現代のために・22 連載・134」
『現代思想』45-12(2017-6):16-28
◆2017/07/01 「福嶋あき江――生の現代のために・23 連載・135」
『現代思想』45-(2017-7):-
◆2017/08/01 「福嶋あき江/虹の会・2――生の現代のために・24 連載・136」
『現代思想』45-(2017-8):-
◆2017/09/01 「『障害/社会』準備の終わりから3――連載・137」
『現代思想』45-(2017-9):-
◆2017/10/01 「どこから分け入るか――連載・138」
『現代思想』45-(2017-10):-
◆2017/11/01 「不如意なのに/だから語ること――連載・139」
『現代思想』45-(2017-10):-
◆2017/12/01 「星加良司『障害とは何か』の1――連載・140」
『現代思想』45-(2017-10):-
◆2018/01/01 「星加良司『障害とは何か』の2――連載・141」
『現代思想』46-(2018-01):-
◆2018/02/01 「社会科学する(←星加良司『障害とは何か』の3)――連載・142」
『現代思想』46-(2018-02):-
○2018/02/01 荻上 チキ・立岩 真也・岸 政彦「事実への信仰――ディテールで現実に抵抗する」
『現代思想』46-(2018-02):-
◆2018/03/01 「労働の場の編成等:星加良司『障害とは何か』の4――連載・143」
『現代思想』46-5(2018-3):215-229
◆2018/04/01 「榊原賢二郎『社会的包摂と身体』――連載・144」
『現代思想』46-06(2018-04):232-245
◆2018/05/01 「石川左門達/ありのまま舎――連載・145」
『現代思想』46-08(2018-05):230-245
◆2018/06/01 「埼玉と金沢で――連載・146」
『現代思想』46-10(2018-06):222-237
◆2018/07/01 「七〇年体制へ・上――連載・147」
『現代思想』46-11(2018-07):221-237
◆2018/08/01 「七〇年体制へ・下――連載・148」
『現代思想』46-12(2018-08):204-229
◆2018/09/01 「非能力の取り扱い・1――連載・149」
『現代思想』46-13(2018-09):224-237
◆2018/10/01 「『不如意の身体』に加えた部分――連載・150」
『現代思想』46-15(2018-10):220-237
◆2018/11/01 「非能力の取り扱い・2――連載・151」
『現代思想』46-17(2018-11):214-229
◆2018/12/01 「『病者障害者の戦後――生政治史点描』 連載・152」
『現代思想』46-18(2018-12):216-229
◆2019/01/01 「最終回 連載・153」
『現代思想』47-01(2019-01):279-309
○2019/07/01 「「痛いのは困る」から問う障害と社会」(熊谷晋一郎との対談)
『現代思想』47-09(2019-07):221-229
◆2019/08/01 「高橋修・上&話を残すこと――『弱くある自由へ』第二版に・1」
『現代思想』47-10(2019-08):222-237
◆2019/09/01 「高橋修・中――『弱くある自由へ』第二版に・2」
『現代思想』47-12(2019-09):206-221
◆2019/10/01 「高橋修・下――『弱くある自由へ』第二版に・3」
『現代思想』47-13(2019-10):215-231
◆2019/12/01 「身体×社会アーカイブの構築――『弱くある自由へ』第二版に・補章」
『現代思想』47-15(2019-12):209-221
◆2020/01/01 「なぜ書いたか、なぜ新版か――『弱くある自由へ』第二版に・結」
『現代思想』47-13(2019-10):215-231
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■紹介
◇2008/04/25「『現代思想』特集:患者学――生存の技法」(医療と社会ブックガイド・81)
『看護教育』48-4(2008-4):374-375(医学書院),
◇2008/07/25「『現代思想』特集:ニューロエシックス――脳改造の新時代」(医療と社会ブックガイド・84)
『看護教育』48-(2008-7):642-643(医学書院),
◇2014/05/15 「聞き手その他として」
『現代思想』2014年5月号(特集:精神医療のリアル――DSM−5時代の精神の<病>)を読む 於:立命館大学衣笠キャンパス創思館416
◇2014/09/06 「『現代思想』9月号特集:医者の世界・続/勧誘――「身体の現代」計画補足・5」
https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/1484426548490994
◇2017/04/29 「『現代思想』2017年5月号「障害者――思想と実践」――「身体の現代」計画補足・354」
https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/1882233492043629
◇2017/08/19 「『生死の語り行い・2』/『現代思想』2017年8月号特集=「コミュ障」の時代――「身体の現代」計画補足・398」
https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/1935095353424109
◇2018/07/28 「『現代思想』特集「公文書とリアル」他――「身体の現代」計画補足・522」
https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/2130385193895123
◇2018/07/14 『現代思想』特集「保守とリベラル」他――「身体の現代」計画補足・518」
https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/2120408671559442
◇2018/08/** 「『現代思想』特集「性暴力−セクハラ」他――「身体の現代」計画補足・524」
https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/2139845786282397