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2022年度彙報

立岩 真也 2022/04/17

2016年度2018年度2020年度2021年度


■著者

◆2022/12/10 『良い死/唯の生』,筑摩書房,ちくま学芸文庫,624p.
◆2022/12/20 『人命の特別を言わず/言う』,筑摩書房,288p.
◇2022/12/25- 『人命の特別を言わず/言う 補註』Kyoto Books
◇2022/12/30 『生死の語り行い・3――1980年代・2000年以降』Kyoto Books

■書いたもの・話したこと

◆2022/04/02 「浅野史郎氏に話す」
 いま、障害福祉を考える 聞き手:浅野史郎 みらクルTV 19:30〜21:30 https://www.youtube.com/watch?v=1BvLzHc-Mb0
◆2022/04/14 「照合してみる」(連載09→
 https://note.com/rensai2022_01/n/nd16de4657e97
◆2022/05/07 「V・W:世界がある・恐怖する」(連載10→
 https://note.com/rensai2022_01/n/n712e1b546afb
◆2022/05/09 「介助を得る:その歴史と現在」
 NHK『ハートネット』
◆2022/05/17 「企て」
 立命館大学・リレー講義:超領域リベラルアーツ Zoom [voice]
◆2022/05/18 「W:恐怖することを慮る/そのうえで慎重になる」(連載11→
 https://note.com/rensai2022_01/n/nc31af9280d3b
◆2022/05/20 「誰の、は本当はたいしたことじゃない」
 天畠大輔×立岩真也×荒井裕樹「なぜ〈弱さ〉は〈強み〉になるのか――しゃべれない人が語りつくします」 『しゃべれない生き方とは何か』(生活書院)『〈弱さ〉を〈強み〉に』 (岩波書店)W刊行記念
◆天畠 大輔・立岩 真也・荒井 裕樹 20200520 「なぜ〈弱さ〉は〈強み〉になるのか――しゃべれない人が語りつくします」
 『しゃべれない生き方とは何か』(生活書院)『〈弱さ〉を〈強み〉に』 (岩波書店)W刊行記念,於:本屋B&B(東京・下北沢) https://bookandbeer.com/
◆2021/05/29 「科研費研究報告書」
 →日本学術振興会
◆2021/05/24 「報告書」
 →立命館大学図書館
◆2022/05/31 「「現代思想」は使えるか」(連載12→
 https://note.com/rensai2022_01/n/n3d59d0a03da2
 リメンバー 7.26 神戸アクション オンラインアクション
 https://www.facebook.com/remember726kobeaction/videos/347914394128591
◆2022/06/17 「人間的なもの」(連載13→
 https://note.com/rensai2022_01/n/n5d3e9687faa8
◆2022/06/29 「人間を高めず認める1・還る思想 」(連載14→
 https://note.com/rensai2022_01/n/nad1f6979848a
◆2022/06/30 「遡行/遡航」
 『遡航』002
◆2022/07/21 「人間を高めず認める2・かけがえのない、大したことのない私」(連載・15)
 https://note.com/rensai2022_01/n/n02e7fa4ae8ba
◆2022/07/26 「人間を高めず認める3・人の像は空っぽであってよい」(連載・16→
 https://note.com/rensai2022_01/n/n32a1b80a3268
◆2022/09/15 「集め収め示す」
 『遡航』003
◆2022/09/15 「実際を書く大切」
 駒澤 真由美 2022 『精神障害を生きる――就労を通して見た当事者の「生の実践」』,生活書院,pp.511-518
◆2022/09/18 「看護の人たち、とも働く――立命館大学大学院先端総合学術研究科・生存学研究所」
 第27回聖路加看護学会学術大会講演
◆2022/09/23 「せめて止まらないために、調べる、引き継ぐ」
 柴垣登『インクルーシブ教育のかたち――――都道府県ごとの特別支援教育の違いから』,pp.252-256
◆2022/10/25 「遡るし逗まる――何がおもしろうて読むか書くか 第16回」
 『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』132:158-162
◆2022/11/05 「みなの話を聞いてなにか話す」
 ひきこもり・発達障害・不登校などグレーゾーンな人たちの働く学ぶ食べるを綾部から考えるシンポジウム,あやべ・日東精工アリーナ 研修室
◆2022/11/08 「生の線引きを拒絶し、暴力に線を引く」(与えられた題、講演)
 ひょうご人権総合講座,於:兵庫県立のじぎく会館 10:00〜12:30
◆2022/11/11 「アーカイブのこと進めます――社会学教育委員会より」
 日本社会学会
◆2022/11/12 「質的データのアーカイブ」
 日本社会学会大会・委員会テーマセッション
◆2022/11/14 「知の拠点を訪ねて 「障老病異」を抱えて生きる身体と社会の関わりを探究する 生存学研究所」
 https://www.ritsumei.ac.jp/news/detail/?id=2892
◆2022/11/16 「2023年度Ritsumeikan Advanced Research Academy(RARA)フェロー申請調書」
 →立命館大学
◆2022/11/23 司会
 介護保障ネット10周年シンポジウム
◆2022/11/23 「おもしろいものを書いてください、お手伝いはできます。私は立岩真也、社会学をやっています」
 大学院説明会(入試説明会) 阿部・立岩 1800〜 申込み:〜1122・15時 https://www.r-gscefs.jp/?p=124
◆2022/12/19 「ご挨拶」
 障害のある人もない人も共に働く場とは――『精神障害を生きる――就労を通して見た当事者の「生の実践」』出版記念,立命館大学大学院 先端総合学術研究科「障害者と労働」研究会 2022年度公開セミナー
◆2022/12/21 「マーク・ブックマンと 2022.10.24〜」
 お別れの会,Zoom+上智大学6号館408室
◆2022/12/23 「人間を高めず認める」
 PLAN 75上映会・トークイベント 於:立命館大学&Zoom
◆2023/01/16 2023年度研究書重点プログラム申請調書書類
 →立命館大学
◆2023/01/19 「講義:不如意の身体」
 東京大学・福島智ゼミ Zoom
◆2023/01/23 「江口怜『戦後日本の夜間中学』に――第8回生存学奨励賞講評」
 生存学研究所
◆2023/01/23 「社会学教育委員会報告」
 『日本社会学会ニュース』237 https://jss-sociology.org/wp/wp-content/uploads/2023/01/5ba498b66794e8af15539059e1ac8cca.pdf
◆2023/02/06 講義
 アジア太平洋大学
◆2023/02/28 「堆積や交錯や忘却を描く」
 『遡航』6
◆2023/03/05 「堆積や交錯や忘却を描く――そのための仕事がなされた」
 酒井美和『国立結核療養所――その誕生から一九七〇年代まで』,生活書院 ◆2023/03/19 「RARA活動計画書」
 →立命館大学


 
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 ■個人研究教育社会活動・担当科目

■個人研究教育社会活動
『人命の特別を言わず*言う』(筑摩書房、2022)のための原稿執筆・連載を行なった。
「生を辿り途を探す――身体×社会アーカイブの構築」(科学研究費基盤A、2021年度〜)の研究・運営に携わった。
・生存学研究所の研究・運営に関わった(2022年度所長)。
・障害学会の活動・運営に関わった(2022年度理事)。
・日本社会学会の活動・運営に関わった(2022度理事)。
・日本生命倫理学会の活動・運営に関わった(2022年度理事)。

■担当科目

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UP:20210419 REV:
立岩 真也  ◇Shin'ya Tateiwa  ◇立岩 真也:本 
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