20220519〜22 しばらくぶり、東京〜新潟で話をうかがってきた。
その関係のことをしばらく。
★その録音記録は文字化してもらい、ご本人に点検していただき、HPに掲載していきます。→◇声の記録
http://www.arsvi.com/a/arc-r.htm
0519にお話をうがった2人については
http://www.arsvi.com/ts/20222815.htm
http://www.arsvi.com/ts/20222816.htm
0520は
http://www.arsvi.com/ts/20222817.htm
0521はまず
http://www.arsvi.com/ts/20222818.htm
この後、新潟に移動。新潟で話をうかがうに際して、これまで新潟での私の仕事がどんなことであったのか、調べたら以下。(その前に新潟で後出の黛さんに会ったような気がするのだが、思いだせない。)
◇2000/10/21 「普通に暮らす――利用者中心の福祉とは」
自立生活支援センター・新潟 講演会
http://www.arsvi.com/o/jscn.htm
◇2003/05/24土 新潟1000〜1600
第3回 にいがた自立生活研究会 シンポジウム「障害学は何を主張するのか」
http://www.arsvi.com/o/jscn.htm
司会・コーディネーター
圓山里子氏(法政大学)
パネリスト
立岩真也氏(立命館大学・基調提言者)
青木 学氏(新潟市議会議員)
見田幸乃氏(新潟県障害者交流センター)
樋澤吉彦氏(新潟青陵大学)
◇2013/08/24「共同のためにも国家を使う」
第30回記念共同連全国大会新潟大会 於:新潟市<br>
http://www.arsvi.com/ts/20130824.htm
◇2013/11/08 「信じなくてよいことを信じないこと」
於:新潟県立万代高等学校
上記共同連の大会に出ていた方から依頼されての仕事。
うけてしまって後悔しました。体育館で全校生徒が体育館座りというんですか
そういう環境で話すはめに。疲れたというか。終わって、かなり落ちました。
・2016/11/05 母死去
◇2016/11/07 新潟日報記者取材
於:新潟日報社,新潟市
http://www.arsvi.com/ts/20161107.htm
母の葬式に佐渡に行って、帰りに取材を受けた
◇2018 栗川さん入学
・2018/11/19 父死去
◇2019/07/21 「解説 この時代を生きてきた一人ひとりのことを書いて残す」
栗川治『愛とユーモアの保育園長――栗川清美 その実践と精神』,新潟日報事業社
http://www.arsvi.com/ts/20190023.htm
◇2019/11/02〜04 東京→新潟→佐渡→新潟
インタビュー
http://www.arsvi.com/ts/20191102.htm
父の一周忌で佐渡に行って、新潟に戻って、インタビューを2つ。
→20191102 新潟
20191103 佐渡往復:父一周忌
20191104 インタビュー
◆青木 学 i2019 <a href="../2010/20191104am.htm">インタビュー</a> 2009/11/04 聞き手:立岩真也 於:新潟市総合福祉会館<br>
http://www.arsvi.com/2010/20191104am.htm
◆<a href="../w/st30.htm">篠田 隆</a>・篠田 恵 i2019 <a href="../2010/20191104st.htm">インタビュー</a> 2019/11/04 聞き手:立岩真也 於:新潟市・篠田氏宅<br>
http://www.arsvi.com/2010/20191104st.htm
その前々日
20191102 於:東京
◆斉藤 龍一郎 i2019 <a href="../2010/20191102sr.htm">インタビュー</a> 2019/11/02 聞き手:立岩真也 於:御徒町・焼肉明月苑/アフリカ日本協議会事務所
http://www.arsvi.com/2010/20191102sr.htm"
◆Ivanka Guillaume(イヴァンカ・ギローム) 20191102 <a href="../2010/20191102gi.htm">日本での調査について</a> 於:御徒町・焼肉明月苑→アフリカ日本協議会事務所<br>
http://www.arsvi.com/2010/20191102gi.htm
◇2021/04 山口さん入学
◇2021/10/29 「自己満足、それがなにか?」(講演)
第8回新潟県高等学校ボランティア大会 Zoom
http://www.arsvi.com/ts/20211029.htm
そして、2022年。それは次回から。加えて以下に一つ。
◇「新潟県における障害者運動/自立生活運動」(作成:山口和紀)
http://www.arsvi.com/d/d00sm-niigata.htm
生存学研究センターのフェイスブックにあるこの文章と同じものは
http://www.arsvi.com/ts/20222819.htm
にもある。