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ご挨拶


立岩 真也 2022/02/04 
「障害者と労働」研究会 2021年度公開研究会,14時〜16時半 Zoom

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※追記(20221204)
 本を出すことにしました→立岩 真也 2022/02/28 「働く本のために・1」,『遡航』6


■挨拶 録音記録有→[voice](山口さんの司会挨拶いれて約12分)


■cf.

◆2022/02/04 
 「障害者と労働」研究会 2021年度公開研究会,14時〜16時半
◆2021/05/28 「障害者と/の労働について:覚書」
 駒澤博士学位申請論文を読みながら
◆2021/01/13 障害者と/の労働について:覚書
 シンポジウム「障害者権利条約と労働・雇用をめぐる日本、アジア、世界の状況」
◆2020/04/24 「障害者・と・労働 メモ」
 「公共論史」講義のための資料

■URL・等

◆下記、登録フォームにお名前等入力くだされば飛び入り可能です。 入力後すぐ、アドレスに自動返信でZoomのURLが来ます。 転送もOKです。 https://us06web.zoom.us/meeting/register/tZwpde6uqT0pHdBAMOrT6uv4DsWbPah3s0lT

川端 舞 20211123「CILとの出会いで能力主義・学歴主義から解放され、親の知らない「私」が広がっていったインタビュー連載・1」 聞き手: 文:北地 智子,当事者の語りプロジェクト,一般社団法人わをん  [HTML]
川端 舞 20211126「「自分で全部できないと、働いたらいけない」という呪縛が解ければ、介助付き就労は当たり前になるインタビュー連載・2」 聞き手: 文:北地 智子,当事者の語りプロジェクト,一般社団法人わをん  [HTML]

■研究会案内

「障害者と労働」研究会 2021年度公開研究会
重度障害者の介助付き就労の可能性――「健常者より優秀でないと社会で生きていけない」のか?

主催:
立命館大学大学院先端総合学術研究科院生プロジェクト「障害者と労働」研究会

日時 2022年2月4日(金)14時から16時30分
会場 zoom会議室 (13時半以降入室可能)
*なお、研究会の内容は、記録のため録音・録画させていただきます。

日程・内容
14:00 開会挨拶  立岩真也さん(「障害者と労働」研究会指導教員、生存学研究所長)
14:10 講演 講師・川端舞さん(ライター)
テーマ: 重度障害者の介助付き就労の可能性
 ――「健常者より優秀でないと社会で生きていけない」のか?
15:10 休憩
15:25 質疑、意見交換
16:20 閉会挨拶  大谷いづみさん(産業社会学部教授、生存学研究所副所長)
※休憩時間等は変更される可能性があります。

講師プロフィール  川端 舞(かわばた まい)さん
1992年、群馬県生まれ。生まれつき脳性麻痺という障害があり、電動車いすで生活し
ている。2010年、筑波大学障害科学類への入学を機に、つくば市に引っ越し、介助者
にサポートしてもらいながら、1人暮らしをしている。障害者団体「つくば自立生活
センターほにゃら」で活動中。群馬県出身。つくば市在住。「NEWSつくば」ライター。

情報保障 音声日本語を文字通訳します。

参加申込
2月3日(木)までに、下記フォームから参加の申し込みをお願いします。興味のあ
る方であれば所属等は問わず、どなたでもご参加いただけます。登録後、ミーティン
グ参加に関する情報の確認メールが届きます。
https://us06web.zoom.us/meeting/register/tZwpde6uqT0pHdBAMOrT6uv4DsWbPah3s0lT
ただし、フォームからの参加申し込みが難しい場合には、メールでも受け付けます。
下記の問い合わせ先にメールをしてください。

資料については以下URLからダウンロードをお願いします。資料等は追ってアップロ
ードしてまいります。
https://1drv.ms/u/s!ArmKNvmqdEhNk2PXJAy0T1UTxj3H?e=a1Rmbf
資料のダウンロードが難しい場合には同じく下記の問い合わせ先にて対応します。

問い合わせ 種村光太郎
mail: gr0529kp@ed.ritsumei.ac.jp
共催:
立命館大学生存学研究所、Postコロナ社会における課題解決、価値創造に貢献する研
究プロジェクト「困りごとを抱えた学生と教員を架橋するプラットフォームの構築:
Postコロナ社会における高等教育のハイブリッド化による「障害学生」支援の未来」


UP:20220204 REV:
障害者と労働  ◇生を辿り道を探る――身体×社会アーカイブの構築  ◇立岩 真也  ◇Shin'ya Tateiwa  ◇病者障害者運動史研究 
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