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2021年度彙報

立岩 真也 2021/05/18

2016年度2018年度2020年度


※同じものがhttp://www.arsvi.com//ts/20220010.htmにもあり、多くの文章の全文他にリンクされています。

■書いたもの
 ※●は発言が掲載された記事

◆2021/04/20 「コロナという名の試練――精神保健医療福祉はどう挑むか」(座談会 齋藤 正彦・増田 一世・立岩 真也・近田 真美子(司会)
 『精神医療』
◆2021/04/25 「続・介助者として働いてみようという本の話――何がおもしろうて読むか書くか 第14回」
 『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』129:156-160
◆2021/05/07 「仕事しよう、にあたり」
 『福祉社会学研究』18:83-101
◆2021/06/01 「この単純な場所に立って、むだにぐるぐるしない、ために」
 『福音と世界』2021-6
◆2021/10/25 「集められるうちに集められるものを集めよう――何がおもしろうて読むか書くか 第15回」
 『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』130:-
◆2022/01/24 「連載を始めます。題して「人命の特別を言わず*言う」。」(連載01→
 https://note.com/rensai2022_01/n/n0ebbb4d63f18
◆2022/02/03 「批判」(連載02→
 https://note.com/rensai2022_01/n/n5d0780eee9a1
◆2022/02/07 「なぜまだ」(連載03→
 https://note.com/rensai2022_01/n/neb9db97014cd
●2022/02/09 コメント
 「障害があっても自由に生きる 支援センター設立 「重訪」の浸透目指す」,『朝日新聞』2022-02-09香川県:19
●2022/02/14 コメント
 「39歳ひとり暮らし、障害者の自立とは? 重度訪問介護の浸透目指す」,『朝日新聞 DIGITAL』2022-02-14
◆2022/02/16 「殺し食べる」(連載04→
 https://note.com/rensai2022_01/n/ne93068d9cd78
◆2022/02/21 「生存学奨励賞講評」
 https://www.ritsumei-arsvi.org/aboutus/aboutus-2741/
◆2022/02/21 「それにしても」(連載05→
 https://note.com/rensai2022_01/n/n43b447a87509
◆2022/02/25 「誰の?はどんな時に要り用なのか(不要なのか)」
 天畠大輔『しゃべれない生き方とは何か』,生活書院
◆2022/03/01 「食べるために殺すのでない人間は殺してならないことにする」(連載06→
 https://note.com/rensai2022_01/n/n59d5f0d20600
◆2022/03/01 「自己満足、それがなにか?」
 『にいがた☆高校生ボランティア2021 令和3年度新潟県高校学校文化連盟ボランティア専門部年報』:35-41
◆2022/03/07 「U:人のもとに生まれ育つ人であることを受け止める人」(連載07→
 https://note.com/rensai2022_01/n/n25140eb2f7e4
◆2022/03/10 「わからない間、何を考えるか、何をするか」
 松枝亜希子『一九六〇年代のくすり――大衆保健薬、アンプル剤・ドリンク剤、トランキライザー』,生活書院
◆2022/03/23 「私たちの事実だから/だが私たちを超えたものとする」(連載08→
 https://note.com/rensai2022_01/n/n740d51f3893c
◆2022/03/24 「緒言」
 『遡航』1:1
◆2022/03/30 
「シンポジウム 動かなかったものを動かす――「筋ジス病棟の未来を考えるプロジェクト」(立岩真也他)
 『障害学研究』17:113-172

■話したこと
 ※[voice]は録音記録が、[video]は動画がサイトにある。

◆2021/07/28 「私達の都合が時にリスクを言い立てまた時に無視してよいとする」
 障害の社会モデルとリハビリテーション Zoom [voice]
◆2021/08/27 「どこからがめんどうなことになっているのだろう」(報告)
 障害者と労働研究会 Zoom [voice]
◆2021/09/05 「今日は3つ話します」
 筋ジス患者の自立生活セミナー2021−オンライン徳島セミナー− [video]
◆2021/09/16 「問題も解決策も文化でなく政治経済の水準にある」
 東アジアにおける精神障害者,主催:韓国障害者権益研究所 オンライン 1400〜1830 [voice]
◆2021/09/25 「開会挨拶」
 障害学会第18回大会 Zoom [voice]
◆2021/10/29 「自己満足、それがなにか?」
 第8回新潟県高等学校ボランティア大会 Zoom [voice]
◆2021/11/14 「ご挨拶」
 「私とからだと困りごと座談会」 主催:立命館大学生存学研究所
◆2021/11/14 「ご挨拶」
 「私とからだと困りごと座談会」 主催:立命館大学生存学研究所 [ft]
◆2021/11/19 「千葉県での「介護殺人」を巡る朝日新聞社記者の取材に」
 メール&電話で [voice]
◆2021/11/24 「コロナ禍におけるALS」
 山陰中央新報記者の取材に [voice]
◆2021/12/04 「できることはある」(講演)
 令和3年度第1回兵庫県難病医療ネットワーク支援協議会神経難病部会研修会 Zoom [voice]
◆2022/01/31 「重度訪問派遣事業についての取材に」
 朝日新聞社の記者から,高松と京都の間をZoom [voice]
◆2022/02/04 「ご挨拶」
 「障害者と労働」研究会2021年度公開研究会,1400〜1630 [voice]
◆2022/02/07 講義
 アジア太平洋大学 Zoom [voice]
◆2022/02/18 「医療は強権を行使しているというより逃げを打っているのではないか」
 大阪大学博士論文口頭試問 13時〜 公開 [voice]
◆2022/02/19 「私のような死ぬのが怖いだけの単純な人間には無用ですが、多くの人はそうでもない。」
 「エンドオブライフケアの諸相」 Zoom 13:30〜17:00 安藤泰至/中島孝/立岩真也 [voice]
◆安藤 泰至・中島 孝・立岩 真也 2022/02/19 「2つの報告を受けて」
 「エンドオブライフケアの諸相」 Zoom 13:30〜17:00 安藤泰至/中島孝/立岩真也 [voice]
◆2022/02/23 「身体の不如意を認めることから始める」
 「障害理解教育」の実践における「障害観」の再検討,畿央大学 Zoom [voice]
◆木ノ戸 昌幸・立岩 真也 2022/02/23 「応答」
 「障害理解教育」の実践における「障害観」の再検討,畿央大学 Zoom [voice]
◆2022/02/26 「東アジアは介助で恊働できる」
 障害学国際セミナー 2022,Zoom [voice]
◆2022/02/27 「閉会挨拶」
 障害学国際セミナー 2022,Zoom
◆2022/03/03 「ご挨拶」
 1500生存学奨励賞授与式 Zoom [voice]
◆立岩 真也 2022/03/10 「反能力主義運動の射程 / Anti-Ablism Movement, Its Range」
 Perspectives franco-japonaises sur le handicap : Politiques et participation sociale / 日仏の視点から障害を考えるー社会福祉政策と社会参加 Zoom [video]
◆立岩 真也 2022/03/14 「介助を得る:その歴史と現在」
 NHK・朝日新聞社記者の取材に [voice]



 
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 ■個人研究教育社会活動・担当科目

■個人研究教育社会活動
『人命の特別を言わず*言う』(筑摩書房、2022)のための原稿執筆・連載を行なった。
「生を辿り途を探す――身体×社会アーカイブの構築」(科学研究費基盤A、2021年度〜)の研究・運営に携わった。
・生存学研究所の研究・運営に関わった(2021年度所長)。
・障害学会の活動・運営に関わった(2021年10月まで会長、その後理事)。
・日本社会学会の活動・運営に関わった(2021年度理事)。
・日本生命倫理学会の活動・運営に関わった(2021年度理事)。

■担当科目

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UP:20210419 REV:
立岩 真也  ◇Shin'ya Tateiwa  ◇立岩 真也:本 
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