※大学院説明会あります。私が出るのは11/13でこれはもう終わりましたが、あと2回についての情報も下記にあり。
◆2021/11/13 「おもしろいものを書いてください、お手伝いはできます。私は立岩真也、社会学をやっています」
http://www.arsvi.com/ts/20211113.htm
そのついでに、これまでの、私が主担当ということになった博士論文・提出者についての情報を整理し、まあ名前と、博士論文がもとになった本をあげていくだけですが、紹介していくことに。その全体は
立岩が関係した博士論文:http://www.arsvi.com/ts/dt.htm
第10回は、2016年提出の博論。駒澤さん金野さんの博士論文をもとにした書籍2022年刊行予定です。刊行されたらお知らせします。
※生存学研究所のフェイスブックにあるこの文章と同じものは
http://www.arsvi.com/ts/20212782.htm
にもある。リンクはそちらから。
◆過労死家族の会の形成と展開――京都と大阪の過労死運動と過労死家族の会と当事者の事例から――
中嶌 清美
◆精神障害を生きる当事者の「生の実践」――リカバリーと就労支援の現場に着目して
駒澤 真由美
◆医療的ケアを必要とする小児と家族の社会関係の縮小と再構築について
金野 大
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◆立岩 真也 2020/11/11 「私たちはそういうことにあまり慣れてないのだが」,DPI日本会議,ご寄付、ご支援について
◆立岩 真也 2021/03/10 『介助の仕事――街で暮らす/を支える』,ちくま新書,筑摩書房,238p.
生存学研究センターのフェイスブックにあるこの文章と同じものは
http://www.arsvi.com/ts/20222782.htm
にもある。