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2019提出博士論文1(大学院説明会に際し)

「身体の現代」計画補足・780

立岩 真也 2021
https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/3071950216405278

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天畠大輔『声に出せないあ・か・さ・た・な――世界にたった一つのコミュニケーション』表紙

 ※大学院説明会あります。私が出るのは11/13でこれはもう終わりましたが、あと2回についての情報も下記にあり。
◆2021/11/13 「おもしろいものを書いてください、お手伝いはできます。私は立岩真也、社会学をやっています」
 http://www.arsvi.com/ts/20211113.htm

 そのついでに、これまでの、私が主担当ということになった博士論文・提出者についての情報を整理し、まあ名前と、博士論文がもとになった本をあげていくだけですが、紹介していくことに。その全体は
 立岩が関係した博士論文http://www.arsvi.com/ts/dt.htm
 第12回は、2019年提出の博論+書籍。1つだったようです。天畠さんの博士論文も2022年に本になる予定。私、「解題」のようなものをそこに書くことになっています。ここでは別の本を1冊あげておきます。そして今年岩波新書から本が出ました。別途紹介します。


※生存学研究所のフェイスブックにあるこの文章と同じものは
http://www.arsvi.com/ts/20212780.htm
にもある。リンクはそちらから。


◆「発話困難な重度身体障がい者」が「生産する主体」になるためには――天畠大輔のコミュニケーションの拡張とジレンマを通して」
 天畠 大輔
cf.
・2012/05/10 『声に出せない あ・か・さ・た・な――世界にたった一つのコミュニケーション』,生活書院


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◆立岩 真也 2020/11/11 「私たちはそういうことにあまり慣れてないのだが」DPI日本会議,ご寄付、ご支援について
◆立岩 真也 2021/03/10 『介助の仕事――街で暮らす/を支える』,ちくま新書,筑摩書房,238p.


UP:2021 REV:
博士号取得者  ◇立命館大学大学院先端総合学術研究科  ◇生を辿り道を探る――身体×社会アーカイブの構築  ◇『介助の仕事――街で暮らす/を支える』  ◇立岩 真也  ◇Shin'ya Tateiwa 
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