※大学院説明会あります。私が出るのは11/13でこれはもう終わりましたが、あと2回についての情報も下記にあり。
◆2021/11/13 「おもしろいものを書いてください、お手伝いはできます。私は立岩真也、社会学をやっています」
http://www.arsvi.com/ts/20211113.htm
そのついでに、これまでの、私が主担当ということになった博士論文・提出者についての情報を整理し、まあ名前と、博士論文がもとになった本をあげていくだけですが、紹介していくことに。その全体は
立岩が関係した博士論文:http://www.arsvi.com/ts/dt.htm
第9回は、2007年提出の博論+書籍。なお、北村さんの主担当は私だったが、主査は私ではなかった。よく覚えていないのだが、制度的にそういう仕組みになっていたせいたと思う。次の年の吉村さんも同様。ここでは主査でなかった2人の著書を紹介しているということになる。
※生存学研究所のフェイスブックにあるこの文章と同じものは
http://www.arsvi.com/ts/20212776.htm
にもある。リンクはそちらから。
◆日本における血友病者の歴史−1983年まで※
北村 健太郎
→『日本の血友病者の歴史――他者歓待・社会参加・抗議運動』,生活書院
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◆立岩 真也 2020/11/11 「私たちはそういうことにあまり慣れてないのだが」,DPI日本会議,ご寄付、ご支援について
◆立岩 真也 2021/03/10 『介助の仕事――街で暮らす/を支える』,ちくま新書,筑摩書房,238p.