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この国に限り、さらに戦後に限っても(1113大学院説明会に向けて)

「身体の現代」計画補足・763

立岩 真也 2021
https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/3038909429709357

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立岩真也『介助の仕事――街で暮らす/を支える』表紙   立岩真也『弱くある自由へ――自己決定・介護・生死の技術 増補新版』表紙   青木千帆子・瀬山紀子・立岩真也・田中恵美子・土屋葉『往き還り繋ぐ――障害者運動於&発福島の50年』表紙

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 ※大学院説明会あります。私が出るのは11/13。
◆2021/11/13 「おもしろいものを書いてください、お手伝いはできます。私は立岩真也、社会学をやっています」
 大学院説明会(入試説明会) 美馬・立岩 1400〜1500
 http://www.arsvi.com/ts/20211113.htm

 その関係でこれからいくつかを掲載(再掲)していきます。まず
◆立岩 真也(代表) 2021/05/31 「2021年度研究所重点研究プログラム申請調書」
 http://www.arsvi.com/ts/20210013.htm
 立命館大学に提出、採択されました。3つの柱があって、私が主に担当するのは「生存学アーカイヴィング」。まあ「お金ください」という書類なんで、いくらか割り引いて読んでもらった方がよいのですが、真面目に思っていることでもあります。そういう研究したい人、とても歓迎です。関係するサイト上の頁は
 「生を辿り途を探す――身体×社会アーカイブの構築」
 http://www.arsvi.com/a/arc.htm

@ 課題設定の学術的背景・社会的意義(継続課題の場合、昨年度の実施状況や成果について記載すること)

 「この国に限り、さらに戦後に限っても、多くの生の記憶・記録・智恵が失われつつある。例えば1960年代・70年代に福祉・医療の政策、社会運動に関わってきた人たちも70代、80代になっている。その人たちが亡くなると、そこにあった資料もなくなることが多い。そして今は、COVID-19の流行に際してさまざまな問題が生じ、報道や団体の声明などが短い間で多く出されている。これまでの検証に基づいて未来を展望するために、資料の散逸を防ぎ、収集し整理し公開していく必要がある。集めるべき対象は文字資料だけでなく、映像資料やオンライン上の発信等も含まれる。さらに私たち自らが、人々の証言を得、録音・録画し、それらを整理し、公開する。そして、収蔵・公開の必要性を否定する人はいないが、収蔵・公開に際しどのような条件が必要かを検討する。障老病異という領域について、それを実際に運営できることのできる体制があるのは本研究所が唯一である。他の特色のある各地のアーカイブとも協力して、研究のための収蔵の体制を作る。収蔵・およびその活用のための研究も行い、実際にアーカイヴィングの体制を継続して作っていく。」


※生存学研究所のフェイスブックにあるこの文章と同じものは
http://www.arsvi.com/ts/20212763.htm
にもある。


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◆立岩 真也 2020/11/11 「私たちはそういうことにあまり慣れてないのだが」DPI日本会議,ご寄付、ご支援について
◆立岩 真也 2021/03/10 『介助の仕事――街で暮らす/を支える』,ちくま新書,筑摩書房,238p.


UP:2021 REV:
立命館大学大学院先端総合学術研究科  ◇生を辿り道を探る――身体×社会アーカイブの構築  ◇『介助の仕事――街で暮らす/を支える』  ◇立岩 真也  ◇Shin'ya Tateiwa 
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